「へぇ!テレビ朝日とフジテレビか!」
File not found: "TV版第12シーズンのレニアス.JPG" at page "レニアス"[添付]
名前 | レニアス/リーニアス*1 |
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英名 | Rheneas |
性別 | 男 |
車体番号 | 2 |
色 | 原作:赤(車体&運転室&バッファービーム)+青(ライン)+黄色(ライン&字体)+黒(屋根&車輪&煙突)※第20巻?から金色(ドーム)も追加 TV版:朱色(車体&運転室)+金色(字体)+黒(ライン&屋根&車輪&煙突)+薄灰色(バッファー)+赤(バッファービーム)→朱色(車体&運転室&ランボード)+金色(字体)+黒(ライン&屋根&車輪&煙突&バッファー)+赤(バッファービーム&車台)※CGシリーズ?からは、白(ランプ)も追加 長編第7作?:黄色(車体&運転室)+青(ライン&字体)+黒(屋根&車輪&煙突)+銀色(バッファー)+赤(バッファービーム) マガジン:赤紫(車体&運転室)+金色(ライン&字体)+黒(ライン&屋根&車輪&煙突)+赤(バッファービーム)※一部エピソードのみ 年鑑:菫紫色(車体&運転室)+金色(ライン&字体)+黒(ライン&屋根&車輪&煙突)+赤(バッファービーム)※一部エピソードのみ |
車軸配置 | 0-4-0WT*2 |
製造年 | 1865年 |
来島年 | 1865年 |
所属鉄道 | スカーロイ鉄道 ブルーマウンテンの採石場 |
運用 | |
分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 ・狭軌の機関車? |
原作初登場巻 | 第10巻『四だいの小さな機関車?』第1話「スカーロイのおもいで/スカーロイのたのしかった日」 ※初めて喋ったのは『ゆうかんな機関車?』第4話「ゆうかんな機関車」 |
原作初台詞 | 「さあ、僕の番だ。もう十二分にやったよ。」? |
TV版初登場シーズン | 第4シーズン『がんばりやのスカーロイ?』 ※初めて喋ったのは『ゆうかんなきかんしゃ?』 ※『さかなにはきをつけろ?』、『ガミガミじいさん』、『ねむりひめをさがせ?』で正式初登場前にカメオ出演している。 |
TV初台詞 | 「絶対、途中で止まったりしちゃだめだ。お客さんが嫌がるからね。」? 「僕等2人なら丁寧に出来ますよ!見てて下さい!」?※新シリーズ?、中村大樹さん初台詞 「もうクタクタだよ…疲れちゃった…。」?※CGアニメ初台詞 「おはよう!メリック!」?※正式な時系列、長編初台詞 「僕はレニアス。君がスカーロイだね。よろしく!」※100年前 |
一人称 | 僕 |
説明 | ・スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)の2号機関車、名前の意味は「幾筋にも分かれた滝」。 ・スカーロイとは仲良しで、彼の義理の兄弟*3。 ・彼の名前から付けられた駅と橋?とトンネル?がある。 ・嵐の日に乗客?を乗せ、バルブ装置が故障してしまった?が、それでもめげずに乗客?を駅まで乗せて走った。その功績を讃えられ、皆に「勇敢な機関車」?と呼ばれた。 ・初登場時は長期修理の為、イギリス本土?の修理工場に行っていたので、出番はほとんどなかったが、第17巻?と第4シーズンで修理から帰ってきた*4。 ・客車と貨車?を丁寧に扱ったり乗客?を優しく労わる等、標準軌の女の子機関車?より女子力が高い、頑張り屋の優しい狭軌の機関車?。 ・顔立ちは可愛いが素直な性格なので結構騙されやすい。 |
性格 | ・勇敢な性格で几帳面、仲間からの信頼も厚い。 ・エドワードとは古くからの付き合いで仲が良く、初対面時から既に、2号機関車同士意気投合している。 ・トーマスとも親しい。 ・面倒見が良く、エドワードとヘンリーとジェームスとパーシーとオリバーとコナーとスティーブンとダンカンとトレバーとスキフ?とジェム・コール?とウェルズワーズの牧師と同様、子供?好きな一面がある*5。 ・基本的に温厚だが、第6シーズン?ではスカーロイ共々、ダンカンから「鈍間」・「蝸牛」?呼ばわりされた際に激怒した。 ・心優しい性格の持ち主だが、お人好しな性格が災いしてよくトラブルに巻き込まれる*6。 ・スカーロイの事を一番に考えており、スカーロイが落ち込んだ時に慰めたりする事も*7。 ・競争が好きで、スカーロイと共に、戻って来たばかりのフレディーと競争をしたり、ルークを相手に採石場の粉砕小屋に着いたのが早い方が石を受け取れるという条件?で競争し、標準軌の機関車達?がイギリス本土?で開催されるレースとコンテストに出場する事を知って大はしゃぎ?だった。 ・その反面、年齢に伴ってか、意外と疲れ易い*8。 ・行儀の悪い機関車を行儀良くさせるのが上手らしく、TV版では冬休みに文句を言いまくる?ダンカンを黙らせるよう、ラスティーに相談し、YouTube限定動画では小型の機関車達?に威張り散らすゴードンを反省させる為に催眠術を掛けた?事がある*9。 ・ヘンリーとジェームスとハーヴィーとシェインとトードとロッキーとジェローム?とハロルドとジェームスの機関士?・機関助手?とトビーの機関士?とスペンサーの機関士?・機関助手?とハロルドのパイロット?とティッドマス貨物駅の作業員?と白髪の男性?と茶色い帽子を被った男性?と太っちょの警察官?と同様、女性に優しいフェミニストな面がある*10。 ・ネッドやシドニーやサムソンとトードと同様、少し忘れっぽい所がある*11。 ・ハーヴィーとヒロとライアンとピーター・サムとトビーの機関助手?と同様、遊び心がある*12。 ・自称「山で1番速い機関車」。 ・「沈黙は金、雄弁は銀」が何なのかよく知らない*13。 ・「急がば回れ」が何なのかも知らないらしい*14。 |
原作での経歴 | ・1865年に製造後、同年にソドー島へ配属された。 ・ボディカラーはスカーロイ鉄道の赤*15。 ・双子にタリスリン鉄道のドルゴッホ?がいる。 ・当時は慎重で真面目な性格だった。それ故、支配人から鉄道の無断テストに転載すれば良かったと後悔された。 ・若い頃は機関室はなく、機関室を付けてもらったスカーロイに機関室を付けてもらうように勧められるが、「それじゃ蝸牛?みたいだ」と馬鹿にし、更にスカーロイに「泥臭い時代遅れ」と言われた為、彼と背中合わせに向け合うほど喧嘩になってしまう。 ・だが、泥沼に沈んだスカーロイを救出し、仲直りをする。この後、時期は不明だが機関室を付けてもらった。 ・第20巻?で誕生100周年を迎え、100歳の誕生日のお祝いをした。 |
TV版での経歴 | ・第4シーズンから登場。原作同様初登場時は修理工場に行っていたが、それにも関わらず、カメオ出演している事が多かった。 ・クラシック・シリーズ?ではオリバーと同じく、シーズンが進むにつれて声が低くなっていくキャラクター。 ・ボディカラーは朱色だが、マガジンストーリーの一部エピソードでは赤紫のボディ、年鑑シリーズの一部エピソードでは菫紫色のボディで登場している。 ・第5シーズン?ではスカーロイ共々、ジョージに「おんぼろ機関車」だと悪く言われてしまう。 ・第7シーズンでは子供達?を遠足に連れて行く事になった時に間違えた線路を走ってしまい、ジェットコースターのようなスピードを出して走った?。 ・第8シーズンと第13シーズン?と第14シーズン?と第15シーズン?と第19シーズン?*16と第22シーズン?では出番無し。 ・第10シーズン?ではフレディーのズルが原因で線路から飛び出してしまい*17、土手を走った?。 ・第11シーズン?ではスカーロイと共にカントリー賞の案内役を任され、マージの『綺麗でピカピカ?』のボディに見惚れていた。その後、トーマスの汽笛に驚いてパイプに積んだ貨車にぶつかってしまった。トーマスの作戦に協力した。 ・第12シーズン?ではスカーロイが積んでいた人形劇の貨車?を見て手伝おうとするが、この仕事を分け合いたくないスカーロイと貨車の引っ張りをした。 ・第16シーズン?でフルCGになってから車体がリアルになり、原作に近づけられ、汽笛の音がリニューアルした*18。 ・第17シーズン?から鉄道顧問のサム・ウィルキンソンからのリクエストでランプ?とランプ棒が付いた*19。 ・第18シーズン?ではダンカンとの会?話?をエミリーに盗聴され、エミリーがトーマスやゴードンと運搬物?自慢?合戦?を行う?きっかけを作った?。 ・第20シーズン?では貨車を運びたくないゴードンと初めて会話をした。 ・第21シーズンではカメオ出演のみ。 |
長編作品での経歴 | ・長編第1作と第2作?と第4作?と第5作?と第6作?と第9作?と第11作?と第14作?には登場しない。 ・長編第3作で初めて長編作品に登場。 ・長編第7作?ではブロンディン橋?が崩れかけるとも知らずに仕事をしていたが、気が付いてから急に暴走し、塗装が剥がれたまま作業をする事になった。その後、他の機関車達と共にルークの味方をしており、トーマスにその秘密を伝えられたのが原因で彼と仲たがいしてしまうが、ソドー整備工場で、彼に黄色のボディを見せた事で仲直りした。 ・長編第8作?では職場を訪問したスティーブンの姿に少し心配そうにしていた。 ・長編第12作?ではスカーロイとサー・ハンデルとピーター・サムと共に大合唱?に参加した。 |
その他の経歴 | ・『Sodor's finest』では、ソドー島をディーゼル機関車の島に作り変えようとするディーゼルに石炭を全部捨てられて、動けなくなってしまった。 |
他キャラクターとの関係 | ・スカーロイとはスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)に配属される前からの親友*20。 ・ピーター・サムとラスティーとはスカーロイを通じて仲良くなった。 ・サー・ハンデルとは一緒に映ってる場面や会話してる場面は少ない物の、仲は良いらしい*21。 ・ダンカンはよく彼にきつい事を言うが、それでも彼を大切な仲間だと認識している*22。 ・マージの事を信頼しており、スカーロイ共々ボディを汚されて?も彼女を叱る事はなかった。 ・エドワードは一時スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)行きの観光列車を牽引していた時期がある。その為、エドワードは彼と仲が良い。 ・トーマスとはエドワードを通じて仲良くなった模様。 ・ゴードンとは石切場での仕事?を通じて親しくなった。 ・ジェームスとパーシーとはトーマスとエドワードを通じて知り合ったらしい。 ・トビーとはトーマスとエドワードとジェームスを通じて親しくなり、一緒にミスティアイランド?への旅?に出向き*23、バッシュとダッシュとファーディナンドとはトーマスとトビーを通じて知り合った。 ・サムソンが間違えてブルーマウンテンにゴードンの客車?を持って来た際、スカーロイとピーター・サム共々、彼の大失敗を大笑いした*24。 ・ダックとエミリーとスペンサーとロージーとライアンとソルティーとシドニーとデュークとバートラムとヘンリエッタとバーティーとトレバーとキャロラインとキャプテンとは会話は無いが、面識はある模様。 ・理由は不明だが、ヘンリーから怨まれており、鬼の形相で睨まれた?事がある。 ・エリザベスとはラスティーを通じて知り合った。 ・ビルとベンとニアとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。 ・原作第19巻?でのみ、ドナルドと対面した。 ・カルディーとはドナルドを通じて知り合った。 ・パクストンとルークとオーエン?とメリックとはブルーマウンテンの採石場での同僚*25。 ・ミリーとはルークを通じて親しくなった。 ・ビクターとは初対面時から既に、狭軌の機関車?同士意気投合しており、彼に黄色の車体に塗り替えてもらった事がある。 ・ケビンとはビクターを通じて知り合った。 ・フレディーとは競争した縁?で親しくなった。 ・ジョージから暴言を浴びせられた?為に傷つき、彼を忌み嫌うようになった。 ・サンパーとは面識はないが、サンパーの所為で酷い目に遭った。 ・ジュディ?とジェローム?とは一緒に映っている場面は存在するものの、会話は無かった。 ・ディーゼルとはトーマスを通じて知り合ったものの、ルークを虐めた事が原因で、ディーゼルを嫌うようになった。 ・ロッキーとハロルドとはトーマスとトビーを通じて知り合った。 ・ボルダーに追いかけられた事がある。 ・現時点で、ブッチとベルとフリンとは面識はないが、トーマスからソドーレスキューセンター?に関する話を聞いた事はある。 |
人間関係 | ・ミスター・パーシバルとは親子の様な関係で、他の機関車以上に信頼されており、恐竜の骨格?をスカーロイと運ぶ様に指名された事がある。 ・パーシバル夫人?とはミスター・パーシバルを通じて知り合い、パーシバル夫人?からも我が子同然に大事にされている。 ・トップハム・ハット卿からも信頼されており、こうざん鉄道の機関車?としては唯一、説教を受けなかった。 ・ハット卿夫人?とトップハム・ハット卿の付き人?とは会話は無いが、面識はある模様。 ・ジェム・コール?は彼のお世話になった?事がある。 ・スカーロイの車掌?とナンシーとはスカーロイとダンカンを通じて知り合ったらしい。 |
動物関係 | ・小鹿?により、線路を塞がれた?事がある。 |
モデル | ・ドルゴッホ?(タリスリン鉄道) |
玩具 | ・トラックマスター ・カプセルプラレール(赤紫*26→朱色*27) ・木製レールシリーズ ・トーマスエンジンコレクションシリーズ? ・トーマスとなかまたち?/新トーマスとなかまたち? ・アーテル? ・Take Along/テイクンプレイ ・バックマン |
その他 | ・「イレイジャー」のシングル「Oh L'amour」の表紙にパーシーとレニアスが登場した*28。 |
英米版CV | ・ベン・スモール?(第16シーズン?-第18シーズン?) ・ジョン・ハスラー?(第20シーズン?-長編第12作?) |
日本版CV | ・置鮎龍太郎?(第4シーズン-第7シーズン) ・中村大樹(第9シーズン?-第12シーズン?、第16シーズン?-第18シーズン?、第20シーズン?) |
代役 ・河本邦弘?(長編第12作?) | |
参照画像 | 参照はレニアス/画像? |
前 | スカーロイ |
後 | サー・ハンデル |