各種バランス調整に関して

Last-modified: 2021-03-23 (火) 02:13:37

不具合という名の下方修正

運営はアップデートを行う際にたびたび不具合と称して下方修正(ナーフ)を行うことがある。
もちろん不具合自体を治すことはユーザー側にとって喜ばしいことである。
ユーザー側に有利すぎることがゲームバランスを崩す要因となるならば下方という形で修正するのも構わない。
そしてその際の補填を必要とする声も多いわけではない。
しかしながらゲーム上でユーザー側に有利すぎるシステムを不具合の一言で修正してしまうのはいかがなものだろうか?
しかも不具合と称する下方修正は1度や2度ではない。
塵も積もれば山となると言うが、2019年6月時点で既に結構な量の不具合という名の下方修正が行われている。
景品表示法が厳しくなりソシャゲにも影響を及ぼしてる現環境を思えば、下方修正を認めることは少なからずリスクを負うことにはなるだろうが、しかし正当と思える下方修正ならユーザー側とて理解を示さないわけではない。
ぜひ運営には不具合と下方修正の線引きを明確にしてもらいたい。

 

過去の不祥事や事件?から移動させました。

 

ユーザーに不利な不具合は仕様と言い張る状態について

グラブル運営はユーザーに有利な不具合は即消しする。
しかしユーザーに不利な不具合について報告してもグラブル運営から返ってくる回答では不具合でないとすることが多い。
横柄としか言いようのない態度だが大抵の場合はユーザー側が黙って受け入れるしかないのが現状である。

 

他所で似たようなことが起きてる模様

グラブルとは全く関係の無いし運営会社も違うゲームの話だが2019/11下旬にメギド72にて不具合と称してナーフを行った模様。
グラブルでは不具合と称したナーフを自分達の調整ミスだったと謝罪したことも無くただ軽い感じで行ってきたことで、ユーザーの信用を減らしてきた過去が何度もある。
メギド72の運営からは今まで悪い噂は聞いたことが無いので、できればグラブル運営と同じ轍を踏んで欲しくないところである。

 

(追記)
メギド72では話題になってる不具合修正をそのまま進める模様。
ただしメギド72ではPレターなるもので始めにまず連日のお騒がせに対する謝罪文をプロデューサー自らが入れ、多少言い訳臭いながらも自分の言葉で不具合にした理由とプロデューサー自身の心情を交えてユーザーに出来る限り理解して頂こうという姿勢には少なからず好印象を抱いた。
またマイナスな話にも関わらず真正面からぶつかっていくところもユーザーからの一定の理解と信用喪失の歯止めは作れたというところだろう。
嫌なことから目を逸らし続けるグラブルのプロデューサーとは格が違う所をメギド72のプロデューサーは見せつけてきたというところか。

 

キャラのバランス調整

不具合という名で下方修正が行われたこともあり、
バランス調整という名の下でも下方修正が行われる可能性
を示唆してページを作りました。

 

不具合のことでもそうですが、運営側がユーザーをある程度納得させるような理由を述べつつ下方修正するなら多く言うことも無いのですが、そうじゃないことが多々あり現在でもそれが続いてることに疑問と問題を感じてのページでもあります。
ちなみに下方修正の定義の基本は「出来たことが出来なくなる」ことです。
2019/11/7のバランス調整で言えば、光サルナーンからブレキ削除、シエテのサポアビ奥義性能アップが風キャラ限定化、が分かりやすい下方修正です。

 

2019/11/7のバランス調整

現在は11/4に筆記しています。
調整後にもまた追記する予定です。

 

〇ザルハメリナ
結論:強化
奥義、1アビ、3アビに効果が追加され、またサポアビの「直射日光回避」が火の刻印関連となり強化されたものとなる。
代わりにリミサポが変更されるが、そちらも特別問題は無い。

 

〇スツルム
結論:半強化
1アビが灼熱の他にスイッチによって効果が追加される。特に「力圧の刃」状態なら攻撃力大幅アップ(1回)が付く。
3アビは9Tから6Tに変更されるようで、ほぼ常時3アビの恩恵を受けられる状態となる。
サポアビの「力圧の刃」に変更があり、1,2回攻撃に付いた追撃が、相手が灼熱状態のときにつくように変更されることとなった。
追撃の割合によっては弱体化になる可能性もある。
「技錬の刃」 の方は、確率で攻撃力アップ(累積)が消され、代わりに回避時に1アビが発動するようになる。
こちらも強化か弱体か判断が難しいものがある。
ただ内容を見る限りではどちらかというと強化である。

 

〇シルヴァ
結論:強化
奥義の追加効果が純粋な強化である。
また4アビから再使用不可が取り除かれ、また使用可能ターンも5Tから3Tに短縮されるので使いやすくなる。
サポアビの「正射必中」にはフロントの水属性キャラ全員を強化する効果が追加されるので、強化である。

 

〇ドランク
結論:バランス調整
スツルム同様1アビに効果が追加される。
一方でスイッチによって元々一緒だった効果が分かれた。
ただ2つのサポアビに条件下で1アビ自動発動となったので、1アビの効果が割かれた分の補填はされてる。
リミサポの変更は回復上限アップということでサポアビ「煙濤の閃き」専用となる。
強化というわけではないが弱体というわけでもなく、今より使いやすくはなるという印象である。

 

〇カリオストロ(土)
結論:強化
奥義に効果が追加され強化。
1アビは与ダメ上昇に防御ダウンの効果が強化と土属性防御ダウンの追加効果で強化。
2アビは刻印、会心追加となり強化。
3アビは再生(200)が消える代わりにクリアが付くのでほぼ強化。
サポアビは消去不可かつ回復力が上がるということなので強化。
既存のアビの効果量に手を加えられなければ純粋な強化となる。

 

〇ユーステス(ハロウィン)
結論:強化
奥義に暗闇が追加され強化。
2アビ、3アビが純粋な強化。
サポアビも充填による1T行動不能が消え充填することで純粋に強くなる変更となる。
また追加サポアビにソルジャー専用武器ジョン・ドゥに付けられる天聖のエンブレムと同様のものが付き、条件付き追加ダメージをもてるようになる。
総じて強化と言える。

 

〇シエテ
結論:半弱体化
サポアビに剣光の上昇が自動となり、1アビには追加でポンバと奥義性能アップが付く。
代わりにリキャストが1Tから5Tに変更される。
4アビに剣光レベル3という条件が外される。
剣光が永続消去不可バフとなったためリミサポが「稀に敵の全ての攻撃を回避」となる。
ここまでは強化と取れる。
半弱体化とする理由は以下となる。
まずサポアビ「天星剣王」 で剣光効果で上昇していた防御アップとクリティカル率が削除されている。
また味方全体の奥義性能アップとしていたものが風属性キャラに限定されるようになる。
肉集め等で他属性に出張の多かったシエテにおいては奥義性能アップ対象が味方全体から風属性キャラに限定されるのは明確な弱体化といえる。

 

(追記)
他属性出張できなくなったとはいえ風で使う分には使いやすくなった。
また奥義を回しやすくなっており剣光レベルが低下しづらく防御アップが削除されたがより強固なキャラに進化した。
他属性出張が不可となったので半弱体化という結論に変更は無いが、考えていたほど他の面で弱体化は見受けられず風編成でなら依然候補に挙がる程度には強い。

 

〇リーシャ(リミテッド)
結論:強化
1アビから逆境が削除され、代わりにサポアビと連動する白羽の加護が追加される。
サポアビの「秩序の騎空団団長代理」がその白羽の加護と連動するサポアビに変化し、味方全体に及ぶ強化効果となる。
これは強化と言える。
3アビの号令の一部も強化される。
サポアビに「サンライズソード」 が追加され、条件を満たすことで号令レベルが上がり相手にダメージも与えられるようになる。
総じて強化と言える。

 

(追記)
シヴァ等の1回かぎりのバフを乗せてサンライズソードが発動すると勝手に消費される模様。
また当然ながら睡眠や昏睡も消す模様。
アビポチの順番には気を付けた方が良いようだ。

 

〇サルナーン(光)
結論:バランス調整
奥義効果が3Tから4Tに強化される。
また奥義で自身に付与する回復性能(累積)が消去不可になる。
1アビに味方に光の刻印付与が追加され、サポアビに「精霊カザンの加護」というものもツイkされることで光属性キャラは闇属性ダメージを光の刻印の数によって軽減されるので、強化と言える。
2アビからブレイクキープが消えて代わりにホーリースパイク付与にスロウと同様の効果が追加される。
ホーリースパイクはサポアビ「独占欲」によって奥義性能が上がるという変更になり文字通りのバランス調整となる。
ただブレキを目的にサルナーンを使用していたユーザーもいたので弱体化とも言える。
3アビは攻撃アビリティからクリア追加の回復アビリティに変更される。
黄龍刀との連動が可能となるので強化といえる。
ただこれも一方でフルオートで回復できなくなるということで弱体化と捉えるユーザーもいる。
4アビは即時使用可でポンバ追加に20Tから12Tと純粋な強化である。
一応強化と捉えられるが、ブレキが消えたり、3アビがフルオートで使えなっていたりと判断が難しくバランス調整か、人によっては弱体化と言える。

 

〇ルシオ
結論:強化
サポアビ「聖義の翼」 の被ダメ解除が無くなり、累積するほど強化効果に変わる。
1アビの強化がストレングスとなり別枠となるため使いやすくなる。
2アビに聖義の翼レベル上昇が追加される。奥義後なら2レベル上昇することになる。
3アビのTA率アップと闇属性ダメカの効果量が上がる。
サポアビ「明けの明星」 がオリヴィエと同じように光追撃となる。通常ダメージ上限に引っ掛かる人なら強化と言える

 

〇シス [#cebb5fb8]
結論;弱体化
奥義から恐怖が削除され弱体化。
また回避率アップから回避(1回)に変更され、こちらは一長一短なので何とも言えない。
1アビに通常与ダメアップと変更が加えられ追撃が付くようになる。また2Tから6Tに変わる。これも効果量によるので何とも言えない。
2アビからTA確定が削除され、かわりにかばうが追加される。
サポアビ「神狼」に変更があり、レベルに応じて攻撃力やダメ上限がアップするのだが、被ダメでレベルが下がるので2アビのかばうは不必要かつリスクがあると考えられる。
元々シスにとってのカウンターは被ダメを減らすもので、かばって積極的にカウンターしていくものでは無い。
また「神狼」からは稀に回避が消されており、回避率が下げられている。
2アビ、「神狼」ともに弱体化したといえる。
3アビから被ダメ解除の強化が消され、代わりに相手に恐怖効果と命中率ダウン付与となる。
恐怖は相手に特殊を打たせないようにするもの。
命中率ダウンは相手が特殊を打ってきたときにたまにミスしてくれるのを願うもの。
相反する効果が一つのアビに集約され変更後に使い物になるのか疑問を呈する。
「反撃の狼煙」 が相手が特殊を使った場合に闇属性ダメージを与えるというものに変更される。
正直強いのか弱いのか分からない。
個人バフの効果量についても蓋を開けなければ分からないが、調整した者の説明文を読む限りじゃ個人バフの効果量は下げられてると予想される。
あまりに変更が多すぎるし内容を見る限りじゃちぐはぐしているものが多く総じて弱体化と言える。
また他の十天衆に比べてぱっとしない4アビに逆に何もテコ入れが入らないことにも疑問を感じる。
アタッカーとして他のキャラより一歩先を行くゆえにパッとしない4アビも気になることはあまりなかったが、今回の弱体化が予想される変更が入るとなると、4アビにも何かしらの変更が無いと最強と謡われる十天衆の拳担当とは言い難いものになると思われる。

 

(追記)
2アビに変更が入りかばうから敵対心アップに変更があった模様。
ただしほぼ100%敵の単体攻撃を受けるとの情報もありかばうほとんど変わらないようである。
また運営側にかなり批判が及んだのかゲーム内にサポアビ「神狼」の効果量が記された。
一応神狼が上がればそれなりに強いが前ほどの瞬発力と火力は無くなった。
加えて神狼レベルが無属性攻撃でも下がるようになった。
以前の3アビでは無属性攻撃でバフが消えないようになっていたことも考えると弱体化したという印象をぬぐえない結果となった。

 

(追記2)
古戦場では恐怖のレジストがなく3アビの1回目は100%で恐怖と命中率ダウンが付与出来る。
また2アビのカウンターがちょうどよく決められるように単体2発(DAアップバフが付けられていたら単体4発)をカウンターしてくれる。
ヘル95時点では暗闇や麻痺のような非常に困るデバフも無く、少し厄介なのは敵が防御係数14と防御バフをしてくることだがシスの攻撃力なら今のとこ問題は無く、また防御バフもディスペル1個あれば済む程度でさほど問題の無い古戦場となっている。
今回の闇有利古戦場はシスの接待に近い状況である。

 

〇ロゼッタ(クリスマス) [#tb1abeff]
結論:強化
1アビに2アビのディスペルが移動し、使いやすくなる。
2アビはディスペルじゃなくなる代わりに「味方全体の被ダメージの一部を反射(2回)」と「特殊技を使用時にイルミナティフロースが発動(2回)」というものになる。
2アビはリリィの1アビに近いものとなり強化と言える。
サポアビ「ローズパレス」が「味方全体が毒状態の敵から受けるダメージを軽減」となるので強化となる。
サポアビに「アンダー・ザ・ローズ」が追加され効果は「毒状態の敵に奥義性能アップ」というもので、強化といえる。

 

◇総評 [#u99c7995]
有料ガチャから出るキャラに関しては総じてそこそこの強化だと考えられる。
一方で無課金でも取得可能な十天衆が弱体化を受けるであろうと予測される。
とはいえヒヒイロカネという貴重な素材はDVD特典等の商品に付随していたこともあり、十天衆最終上限解放初期はそれを目的にDVDを購入した層もおり、まったく金の掛からないキャラというわけでもない。
それを忘れて弱体化に走るとなれば客離れを引き起こす要因になるだろう。

 

(追記(2019/11/6))
gamewithもシエテの調整に疑問を感じてる模様

ゲームウィズのシエテに対するコメント

gamewith_shiete.jpg

 

(追記(メンテ後))
調整は予定通り行われた。
弱体化が予想されたシエテとシスに関してだが、シエテは予定通りの調整が行われ奥義性能アップが風属性キャラ限定になり剣光バフからクリティカル率と防御力アップが消された。
シスは一部変更が入り、2アビのかばうが敵対心アップ(1T)となり多少なりは被弾を避けるスタイルを維持する形になった。
サポアビの神狼については1アビが6割追撃となり神狼レベルも6まで上がればそこそこの火力と1アビ追撃で1T500万以上のダメージを叩き出すことも可能となった。
ただしあくまで神狼レベル6が条件であり、仮にレベル6にしても前のような突き抜けるような火力は失われている。
それでも神狼を維持できれば火力はまだトップクラスと言えるが前と比べるとどうしても物悲しいものがある。
3アビについては恐怖と命中率ダウンが3T入るようになったがやはりどうしてもちぐはぐ感が否めない。
確認はしてないが命中率ダウンが100%入るならまだ使いようは有るかもしれない。
光サルナーンについても予定通りの調整が行われ、つよバハでブレキ要因としていた人からは弱体化となるだろう。
とりあえず主に十天衆の2人については数日は様子見ということになりそうである。
ただ今後はキャラ調整となったとき十天衆がいた場合は弱体化する可能性が出てきた。
少し前まではキャラ調整に安易に喜んでいたが、これからはキャラ調整を名目とした弱体化に警戒する必要があるだろう。

 

2020/12のバランス調整

 

ほとんどのキャラが強化を貰えた中、元々微妙だった水着エウロペが大幅ナーフを食らった。
水着エウロペはトライアルキャラとして最初に性能が示され、実装時に強すぎると判断されてか少しナーフされてガチャ入りした経緯がある。
ダメ上限アップということで長期戦で使えないこともない気もするが、しかし現状では使いづらさが目立つ。
水は壊れキャラがほぼおらず、昔ほど魔境というわけでもない。
それでも水はキャラ性能の底が高いので、水着エウロペにはもう1回調整する必要があると思われる。

 

ゲームの調整に関して

2019/11のこれグラで2019/12に複数のマルチクエストのバランス調整が入る。
過去に黄龍、黒麒麟でマナーの悪い人がいたことで順M赤箱からヒヒイロを消したり、6人から18人マルチになったことでヒヒイロを消したり、恒常にしたことで討滅戦マニアックからヒヒイロを消したり、高級鞄武器でワンパンが多かったことで青箱からのみにして結果高級鞄武器が集めにくくなった過去がある。
それらの調整の賛否両論を生むことになり、今もたまにその良し悪しについて話題が出てくる。
特に運営は何かに理由を付けてヒヒイロドロップを消そうとしてくるので、そのようなことがあれば深く言及していきたい。
2019/12のクエスト調整も運営は何を問題と考えて対象のクエストの調整を行おうとしてるのかはまだ分からないが、調整が来たら追記していこうと思う。

 

2019/12/19のメンテ後について

2019/12/19のメンテ後に色々と調整が入った。
感じとしては大部分が緩和調整というところである。
またマルチクエストであるリヴァマリス、グランデHLも追加された。

 

フラム系、アテナ系のマグナアニマを交換するための個数緩和調整

2019/12/19のアップデートフラム系、アテナ系のマグナアニマを交換するのにアニマ10個から5個に緩和調整される模様。
10月これグラにてアテナ系マルチのドロップ調整予定だったと思われるが、その一環なのだろうか?
12/19にて予定通りに施行される。

 

コスモス武器の第2スキルが変更されたこと

グランデHLが実装されたと同時にコスモス武器の第2スキルも4凸にすることによって今までと違うスキルが付くようになった。
これは12月の生放送でも言ってたので、賛否両論はあるところ。
ちなみ第2スキルの効果はその武器種が装備されてる分、1%上昇でコスモス武器も対象に含まれる模様。
また第1スキルの対象武器種のステアップが30%から50%に上昇。
そこら辺は悪くない調整である。

 

アルバハN,4天司の調整

両マルチ共にHP引き下げられる。
ただアルバハNに関しては防御係数が上がり、結果どうなったかは難しいところ。
4天司についてはほぼ緩和と言ってよい。

 

黄龍黒麒麟HLの調整

アニマドロップが集めやすくなるだけに留まり、純粋な緩和となりヒヒイロ削除とはならなかった。
元より黄龍と黒麒麟の単発側で自発赤箱からヒヒイロが削除されていない時点で杞憂だったのかもしれない。

 

栄誉交換で一部緩和

栄誉で交換できる物が一部緩和されている。
特に大きいのはオールド武器だろうか。
昔ほど強いというわけでもないので順当か。

 

グランデHLで青箱からヒヒイロがドロップによる弊害

グランデHLにて青箱からヒヒイロドロップが確認されている。
そのためかアーカーシャ共に現在、背水型闇ソルジャー、レスラーが猛威を振るっている模様。
特殊行動に無属性ダメが多く、また天上征伐戦のようにHPが25%以下キャラがいることで相手にレベル付与のようなバフが存在し、5になるととある特殊行動で100%ダメを食らうことになる。
ただ青箱を出すまでの貢献度が大事ということで死ぬことを気にせず闇ソルジャー、レスラーが猛威を振るう結果となっている。
アーカーシャでも近年そのような問題が少なからず見受けられたが、グランデHLでも同じ問題が起きつつあるようだ。

 

特典ポイントショップに金剛追加

こちらも告知通り金剛晶が1個追加される。
後にまた定期的に追加予定とのこと。

 

コメント

  • キチゲ運営 -- 2019-11-07 (木) 01:51:16
  • シエテ最終するんじゃなかった -- 2019-11-07 (木) 15:12:52
  • 古戦場後でもシス弱体化とか言ってるのか… -- 2020-01-14 (火) 00:02:32
  • 他所で似たようなことが起きてる模様 Edit グラブルとは全く関係の無いし運営会社も違うゲームの話だが2019/11下旬にメギド72にて不具合と称してナーフを行った模様。 -- 2020-03-28 (土) 07:25:08
    • メギド上げキツイんだけど同レベルというかサイゲと同じ釜の飯食ったdenaだしやってること同じドブ以下だぞ (--; -- 2020-03-28 (土) 07:26:13
  • シス弱体化って言ってるのは本当に草 -- 2021-02-18 (木) 14:45:39
  • キャラの媚びた絵以外に本当に価値がないんだな。今のスマホゲーはオープンワールドすら出ている時代なのに古臭い。技術も進歩もない。ユーザーを楽しませるだけのことができないとか、どれだけ傲慢不遜なことか。 -- 2021-03-23 (火) 02:13:37