システム/インスタンスダンジョン/パーティでの動き方

Last-modified: 2023-12-05 (火) 00:38:08

インスタンスダンジョンについてはこちらも併せて読むことをおすすめ。

よくある役割の名称

初めて聞いた言葉があったら用語集

タンク (盾)

  • パラディン
    • メインタンク。タンク、Main Tankを略しMTとも呼ばれる。その役割は敵の攻撃を一身に受け、他のアタッカーやヒーラーに敵のターゲットを流さない事。
    • タゲを流さないためには後述する「ヘイト」を稼ぐ必要がある。
    • このため、HPと防御の高さ、ヘイトスキルの揃ったパラディンがこの役割になるだろう。
      • パラディンのヘイトスキル→シールドアタック、正義の攻撃、聖光弾、強力盾撃、熱血、正義の刃
      • ただし、雑魚相手ならアタッカーが殴られる前に大抵死ぬのでそこまでタゲ維持を気にする必要はない。
    • ボス戦の時は正面から叩く事。背面や側面に立つとヒーラーが範囲に巻き込まれる可能性がある。
    • 10PSでは不具合により、ヒーラーがデバフを確認できない事があるので、余裕があれば自分でデバフ解除すると良い

アタッカー (火力)

近距離アタッカー

  • バーサーカー / アサシン
    • 雑魚を召喚するボスが相手なら、その雑魚からヒーラーを援護するのが非常に大切な役割である。
      • 召還雑魚は、通常攻撃のダメージは低いものの状態異常を使用してくるものがおり、ヒーラーが行動不能になる場合がある。
    • 最適なのはバーサーカー。戦吼のスキルが一定範囲内の敵全てに大きなヘイトを与え、雑魚をまとめる事ができる。
    • ボスを叩く際、タンクと同じ方向・距離から叩く事。そうしないとヒーラーをボスの範囲攻撃に巻き込むことになる。これを守らなかった場合、ヒールを貰えず死んでも文句は言えない。
    • 自分の装備が整ってきたとき、PTのタンクの装備と見比べ、火力を抑えるべきか判断しよう。
    • 装備・Lv・戦術を工夫すればタンクが出来る場合がある。
    • アサシンは戦闘隠遁を使用すると累積されたヘイトがリセットされる。これを活用することにより最大火力が出せる。

遠距離アタッカー

  • レンジャー / ウィザード / ネクロマンサー
    • 主に敵に攻撃を行い、速やかに倒すことに貢献するのが役目。
    • ただ攻撃するだけではなく、倒す順番や痛い攻撃をする敵を優先的に狙う等するとよい。
    • 近距離アタッカー同様、ボスの召喚雑魚は最優先で倒すこと。
      • 召還雑魚は、通常攻撃のダメージは低いものの状態異常を使用してくるものがおり、ヒーラーが行動不能になる場合がある。
    • ボス戦時、全力でスキルを使用するとボスのターゲットを奪ってしまう場合があるので、SPS・SPSコンビネーションのヘイトダウンやミグル装備のキスマークのマスク等を使うのが良い。
    • 自分の装備が整ってきたとき、PTのタンクの装備と見比べ、火力を抑えるべきか判断しよう。
    • タゲをとってしまった場合、タンクに近づいて死亡する事。逃げ回るとPTの戦列が乱れ、全滅の可能性が高くなる。

ヒーラー (回復/支援)

  • テンプラー / プリースト
    • 主に敵からダメージを受けたメンバーのHPを回復するのが役目、攻撃は火力職にまかせましょう。
    • ヒールやバフを使用すると、使用した相手が交戦中の敵全てのヘイト値が上がるので注意。釣った直後のタンクに回復を行うと敵が流れてくるのはこのため。
    • ダンジョンボスの使用する範囲攻撃は非常に広範囲かつ状態異常(主に行動封じ)付きの為、タンクへのヒールは可能な限り距離をとらないと巻き込まれてしまうため要注意。
    • タンクの状態異常で直ちに治すべきものは「悪運」「無気力」「疫病」の3つ。詳しくは状態異常一覧へ。
    • ボス戦時はヒールヘイトは気にせずオーバーヒール気味でもヒール重視にすること。ボスザコはどうしても流れてくるし(パラディンは範囲でヘイトを稼ぐのが苦手な為)、タンクが普通にヘイト稼ぎをしていればボスがヒールヘイトで流れてくることはない。攻撃をする暇があればヒールやデバフに注意を払い即解除などできるようにすること。
    • 10PSではデバフ表示の不具合により、味方に掛かっている状態異常が見えない場合がある。ボスの使用する状態異常を熟知し、攻撃エフェクトや効果音を聞いてデバフ解除を行うと良い。
    • ダンジョンではヒーラーが攻撃に参加してもさして効果は無い。魔法(物理)攻撃力より詠唱短縮を重視した装備でダンジョンに望もう。回復力は魔法攻撃力に依存しないため、武器防具は詠唱速度が上がるものを装備すると良い。
    • 近接が二人以上いる場合でもタンクを優先して回復させること。ボス戦では近接火力一人のために範囲攻撃の射程に入るのはとても危険。
      そういう場合は無視しても構わない。タンク、回復がピンチに陥るのはPT全滅の危機である。

バッファー

  • バッファーは「Buffスキルを使う人」の意味。Buffとは、味方に有利な効果を付加するスキル全般をさす。
    • メンバーの攻撃力やHP・MP・攻撃力増加や、状態異常効果付加などの支援スキル(バフスキル)を使うのが役目。
    • このゲームには純粋なバッファーはいない。テンプラーにバフスキルが多く、他の職にも幾つかバフが用意されている。

デバッファー

  • デバッファーは「Debuffスキルを使う人」の意味。Debuffとは、相手に不利な効果を付加するスキル全般をさす。
    いわゆるDe-Buffという造語でBuffの反対という意味。
    • このゲームでは、純粋なデバッファーはいない。強力なデバフを多く揃えるのはネクロマンサー、他の職にも幾つかデバフスキルが用意されている。
    • ただディレイ順に使うのではなく、敵が常時無力化するようにスキルを回すといい。

パーティで各職の役割

  • ファイター系
    • パラディン→メインタンク
    • バーサーカー→近距離アタッカー、メインタンク
  • アーチャー系
    • レンジャー→遠距離アタッカー
    • アサシン→メインタンク、近距離アタッカー、遠距離アタッカー
  • メイジ系
    • Wiz→遠距離アタッカー
    • ネクロ→デバッファー、遠距離アタッカー
  • クレリック系
    • テンプラー→ヒーラー、バッファー
    • プリースト→ヒーラー、近距離アタッカー、メインタンク

パーティー編成

  • 自分のレベルに適したフィールド狩りならば、どんな構成でも大丈夫。
    • クエストボスでも適正レベルで3人程度いれば、どんな構成でも大丈夫。
  • ダンジョンの場合はタンクとヒーラーは必須。
    • タンクとヒーラーをそれぞれ何人にするかでアタッカーの数が決まる。
    • パーティは最大5人で編成可能。10PSの場合は10人までとなるが、クエスト条件を遂行しても遂行したことにならない。
    • 構成はタンク、回復1枠ずつでアタッカーとデバッファーで3枠がスタンダード。他には近接3人に回復2人という構成もあり。
      回復1人に対して近接が3人以上になるPT構成は極力避けること(回復の負担が重すぎるため)

「ヘイト」とは

  • ヘイトとは、日本語で言うと「憎む」という意味で、モンスター視点から見て「どのプレイヤーを攻撃するか」を決める基準のこと。一般的には数値も含めて「ヘイト」と表現される場合が多い。
  • ヘイト値が最も高いプレイヤーをモンスターは攻撃対象にする。
  • このシステムがあることで、キャラクターが各々モンスターを攻撃するとモンスターの攻撃は分散される。
    ※単純に高ダメージを与えたり、回復スキルを連続して使用することでヘイト対象が変わるため。
     裏を返せば攻撃対象を選定して、打ち合わせ通りの行動を各自が取ることでモンスターのヘイトを管理することができる。
  • そんなことは実際にはほぼ不可能(担当プレイヤーに大きな負担が掛かる)なため、PTを代表してヘイトを管理する職業が必要であり、前述のタンクが該当する。
  • ヘイト値が上昇する行動は大きく分けて以下のとおり。
  • モンスターに攻撃を行う。
    • 攻撃されたモンスターは攻撃した相手に対するヘイト値が上昇する。
  • 交戦中のプレイヤーに対して回復、バフ、デバフ解除等の支援を行う。
    • 戦闘中のモンスターは、交戦相手に支援スキルを使用したキャラクターに対するヘイト値が上昇する。
       ※ある対象とはプレイヤーに限らない
  • 上記以外の行動で、ヘイトを上昇させるスキルを使用する。
    • 対象および範囲に関してはスキルに依存する。
  • パラディン、バーサーカーとコングに変身状態のプリーストは、モンスターに対してヘイト値を上乗せして与えるスキルを持っている。これらのスキルを「ヘイト(上昇)スキル」と呼ぶ。
    例→パラディンの強力盾撃
  • ヘイトスキルで与えるヘイト値は、一般に、他の攻撃によるものや回復・支援によるヘイト値よりも大きい。
    ヘイトスキルを使用することで、モンスターのターゲットを制御し、防御に優れるタンク役に攻撃を集中させることが可能である。

ダンジョンでやってはいけないこと

  • 行うとPTが全滅する要因になる、控えるべき行動は以下の通り。
  • 全員が別々の敵に対して攻撃する
    • どんな戦いも各個撃破がセオリーです。メインタンクが照準を定めた敵に全火力を集中しましょう。
    • タンクが攻撃していない敵をアタッカーが攻撃すると、当然ながら敵のタゲはアタッカーに移り、タイマン状態になります。これではタンク役の意味がありません。
    • 「倒せればいいじゃん」と思うかもしれませんが、防御特化ではない職がダンジョンの敵の攻撃を受けると痛手になりヒーラーの負担が増えます。4人がそれぞれ同時に敵に殴られたらもう大変。
  • タンクがヘイトを稼ぐ前に全力で攻撃を始める。
    • 前述のヘイトスキルをタンクが使用する前にアタッカーが攻撃開始すると、火力に劣るタンクからアタッカーに敵が流れます。
    • ボスでこれをやるとアタッカーは一撃で瀕死になったり即死します。
    • 敵が後ろに流れることで戦列が乱れ、全滅の危険が高まります。
    • もしボスにタゲられて死んでも、ヒーラーはタンク(盾)の回復に全力を注ぐ必要があり、蘇生する余裕が無い場合があります。蘇生を催促してはいけません。
    • タンク役のスキルを理解し、タンクが十分にヘイトを稼いでから攻撃しよう。
  • PTの手に余る数の敵と交戦状態に入る。
    • アタッカーがそれぞれ別の敵を釣って攻撃を始める事はしてはいけない。アタッカーは必ずタンクが狙っている敵から攻撃すべき。
    • タンク以外が敵の真っ只中に突っ込んで何匹も敵を連れてくるのはご法度。もしうっかり敵に近付き釣ってしまったら、素直に死んで仲間の支援・蘇生を待ったほうがいい場合もある。
  • 仲間のHPやSPが残り少ない状態で、奥に進んだり、新たな敵と戦闘を始める。
    • ポーションのクールタイム中だと戦闘を支援できないことがある。
    • タンクとヒーラーの両方(特にヒーラー)が準備完了したことを確認しよう。
    • 基本的に切り込み隊長になるタンクは、ヒーラーの様子をうかがいながら進もう。
  • アタッカーが、自分の与えるダメージが大きすぎてタゲが流れているのに、攻撃をやめない。
    • 敵によっては、とても危険です。一時的に攻撃をやめてタンクに近寄り、タンクにヘイトを稼いでもらいましょう。
  • 戦闘中、無駄に動きすぎる。
    • 無意味に動きまわると、ヒーラーの範囲外に引っ掛かりそのまま死亡というケースを呼びます。他にも、脇にいた雑魚集団に引っ掛かる場合も。
    • ヒーラーはタンクに合わせて行動する。敵に真っ先に襲われないようにするため、仲間の布陣の内部で、タンクにギリギリヒールが届く場所で構える。
    • 基本的に、ヒーラーはタンクに回復が届くギリギリの場所が定位置で、あまり動かない。タンク以外が回復を受けたい場合は、ヒーラーの回復範囲内に近寄ること。
    • ヒーラーが高レベルで範囲回復魔法を使える場合、アタッカーはなるべく範囲回復の射程内(半径は弓通常攻撃の射程ほど)で戦うこと。
  • 途中で増えた敵(巡回や召喚など)を無視する。
    • 増えた敵はタンクかアタッカーがタゲを取り、ヒーラーを護衛しましょう。ただし特別な戦略がある場合は別。
    • ヒーラーの死亡はPTの死亡と同義なので、アタッカーは自分が死んでもヒーラーを守ること。真っ先にヒーラーが死ぬのはダメPTである。
    • 無力化する、すぐ倒せるならばアタッカー総出で潰す、それが期待できない非常事態ならタンクがタゲを取る等で対処する。無力化とは、吹き飛ばし、スタン、移動不可、恐怖などの状態にすること。
  • ポーションを惜しんではいけません。
    • 危険になるorSP切れになってもポーションをケチる人がいますが、これは問題外です。ポーションの回復値を把握しHP、SPを常に満タンに近い状態にしておくと不測の事態に備えられる。
        ポーションはそれなりに余ってくるはず。足りないなら購入するなりして調達しておくこと。自分だけの問題ではなくPTに参加している人のためでもある。
    • ~の職だからという理由でポーションを惜しむのはNG。
    • パートナーを作り、パートナー商店でポーションを買えば、クールタイムの短いポーションを気軽にガブガブ飲めるので活用すると良い。パートナー商店のポイントは名声値によって溜まるので、ダンジョンボスを多く倒せば元を取ってお釣りが来る。

ダンジョンボス戦での立ち位置

  • タンク(盾、壁役)
    • 正面から近づいて自動で接近した位置を保って攻撃、近づきすぎたら位置を微調整、足元のターゲットマークの赤い円の縁の外側辺りの位置がベスト
      正確には通常攻撃がぎりぎり当たる位置。線から2キャラ分程下がっても当たるのでしっかり調整しよう
    • 自動で近づいた位置で大抵は問題ないが、他のボスよりも範囲攻撃の範囲が僅かに広いボスもいるので注意。ヒーラーの話を聞くなどして、ボスごとのベストポジションを掴もう。
    • 近づく前に接近後の自分の後方にヒーラー、アタッカーが充分な距離を取れるだけの空間があるか確認する
    • 想定した後方の空間に雑魚モンスターがいる場合ボスと戦う前に倒しておくこと
  • ヒーラー(回復役)
    • タンクに回復スキルを掛けスキル発動した位置から少し後退(キャラクターの後ろ歩きモーションで2歩分)した位置から回復するとボスの範囲攻撃に当たらない
    • アタッカーがボスの召還モンスターをターゲットしやすいように、ミグルを前に出さない事。
  • 近接アタッカー
    • ボスのターゲットマークの赤い円の外側から攻撃する(自動で近づいた後通常攻撃&スキルが届くギリギリの距離までわずかに後退する)
      • 突進系のスキルを使った後はより注意が必要
    • ヒーラーの回復範囲内にいるか確認する
  • 遠距離アタッカー
    • ボスの召還モンスターをノーダメージで倒す為にできるだけボスから離れた位置で攻撃する
    • ヒーラーの回復と同様、通常攻撃や遠距離攻撃スキルも、スキル発動した位置から2歩下がっても攻撃できる。下がることで、ボスの範囲攻撃をかわせるものがある。
    • 接近される前に召還モンスターが倒せずダメージを受ける場合、ヒーラーの回復範囲内に位置どりするとよい
    • 召還モンスターをターゲットしやすい視界を得るため、ヒーラーの斜め後方に陣取るのも一つの手。
       
      Tactics2.png

ダンジョンの利点

  • フィールドより「○○パワー」などの評判関連アイテムや「○○のプラチナ」などのSPS用合成用素材を、多く得られる可能性が高い。
  • ボスのドロップからは、MOD付き装備、強化巻軸、アラクティカの空・大地、SPS合成レシピなど、貴重な品を得られる。
  • さらに、ダンジョンの奥にいる鍵を使って入る部屋にいるボスはただのダンジョンボスよりさらにドロップの質が良い。
  • ダンジョン入り口の掲示板で購入できる討伐令(重複)クエストからは、大量の経験値と、職業別の報酬アイテム、ゴールド等を得られる。
  • 野良募集で数刻前まで見ず知らずだった仲間と得られる一体感は、プライスレス

コメント

  • ダンジョンボス戦での立ち位置作ったやつ誰だ・・・GJすぎる -- 2009-09-10 (木) 17:14:07
  • バサがボス戦で突進を使い、ヒーラーがボスと重なったままのバサを回復しようと前に出てしまったとき、運悪くボスの範囲に巻き込まれてPT全滅ということもある。バサは突進のたびに後退しよう。 -- 2009-09-13 (日) 08:26:51
  • ありがとうございます -- [[ (^^) ]] 2009-09-29 (火) 18:17:21
  • 神結界の範囲が狭すぎて張ろうと思うとボスの範囲攻撃くらうことよくある。注意。 -- 2009-11-23 (月) 06:13:12
  • 基本だと思うけど一応。パラはプレイヤーによっては範囲を打たない人が要るけど、ボス戦では積極的に範囲攻撃を打つほうが良い。ヘイトバフと組み合わせて召喚雑魚を引き付けておかないとヒーラーがたかられて死ぬ事が良くある。雑魚がヒーラーまでノーへイトで流れた場合はアタッカーでのタゲ取得に時間がかかり、PTに多大なリスクを生むことになる。完全防御も大事だが、範囲忘れると大変です。 -- 2010-12-03 (金) 01:56:25
  • 基本だとは思うけど。タンクは積極的に範囲攻撃を打ったほうが良い。パラは特に、完全防御にオーラ使って聖光の炎を一切使わない人が居るので注意。 -- 2010-12-03 (金) 01:58:18
    • 状況によりけり。ネクロかウィズがいた場合、彼らの巨砲ループで完封したほうが確実。その分ボスのヘイトをしっかり稼ぎ、完全防御でヒーラーの負担を減らすほうがいい場合が多い。(後衛の意見でした) -- 2010-12-03 (金) 15:30:57
      • 巨砲ループは大量のヘイトを発生させるため、タンクの装備によってはすぐにタゲが流れます。また、タンクは被ダメによって有利な効果を発動する装備も存在するため、必ずしも雑魚を殲滅するのが良いとは限りません。タンクの装備、攻撃の状況、敵の数等を見てするのが良いでしょうね。まぁ、ベストはボス前に打ち合わせする事ですが。 -- 2011-01-30 (日) 04:01:32
  • よく目立つことが好きなアタッカーが多いが、そこは我慢しよう。ヘイトについた雑魚モンスターやヒーラーについた雑魚モンスターを徹底的に潰すこと。ちなみに同時に雑魚がついたらwikiでも書いたある通りヒーラー優先。範囲魔法(攻撃)はできるだけ控えた方がいい。例えばレンなら流星などを控えておくこといっきに雑魚に囲まれるので要注意。ヒーラーやヘイトに負担をかけることになる。囲まれたら素直に死ぬのがおすすめ。だからと言って死にすぎも禁物。死んだあとヒーラーが狙われる可能性(大)(自分の経験からの意見でした) -- 2010-12-31 (金) 02:19:54
  • ↑アタッカー=遠距離アタッカーでした。すみません -- 2010-12-31 (金) 03:03:24
  • ↑あともう一つ ヘイト× タンク○  すみません -- 2010-12-31 (金) 03:04:53
    • ↑にも書いたけど。タンクには被ダメ時に発動する有利な効果もあります(シンディや有界、プラチナ、制裁の印など)。しかし、それらの発動率は対単体ではなかなか発動しません。なので、装備によっては雑魚に囲まれている方が良い場合もあります。雑魚戦に関しては打ち合わせがベストです。あえて守る順を付けるとしたら回復>後衛又は自身>タンクぐらいで基本OKです。ただ、タンクの負担が大きすぎる場合は積極的に狩ってもらえれば全体も安定します -- 2011-01-30 (日) 04:09:51
  • なんか久しぶりにこのページ見て初心者の時の気持ちを思い出したぜ。今となっては草原や鉱山Dで適正PTってのはかなり稀だけど、新規の人がPT経験学ぶ場ってのは欲しいよね。野良行くと塔レベルで「PT初めてなんです」って人によく出会う。 -- 2012-07-01 (日) 05:30:33