イフリート改【R】（ジージェネエターナル/Gジェネエターナル/GGET）

• 基本スペック
• 武装
• 管理人考察
• 閲覧者考察
• 機体解説
• イフリート改【R】の強い所は？
• コメント

基本スペック

	攻撃型
戦闘力			15,896
宇宙	空中	地上	水上	水中
ー	ー	◯	ー	◯

機構
シールド	ー
大型	ー
変形	ー
SD	ー

武装

ヒート・サーベル
種別	射程	POW	EN	命中	CL
物理 / 格闘	1-1	3,960	21	100%	5%

EXAMシステム
種別	射程	POW	EN	命中	CL
特殊 / 射撃・格闘	1-2	5,640	35	100%	0%
使用制限	テンション超強気以上で使用可能

腕部2連装グレネード・ランチャー
種別	射程	POW	EN	命中	CL
物理 / 射撃	2-3	4,200	24	100%	0%

脚部6連装ミサイル・ポッド
種別	射程	POW	EN	命中	CL
物理 / 射撃	3-4	3,840	21	100%	0%

管理人考察

閲覧者考察

原作では人気機体だが、開発図の始発ということでレアリティRとして実装。
その為アビリティも武装効果も無いが、そこは人気に配慮したのか攻撃型としての基礎スペックは高い。
レアリティRで移動力5、最大射程4、武装POWER最大5,640は他に存在せず、SRやSSRでもかなり希少な部類。
その上低レアリティでは削られがちな武装もちゃんと4種類備わっており、運営にも愛されている感がある。タグもモノアイ/ライバル/ジオン公国軍と最低限の物が揃っている。
宇宙適正が無いため地上のみの運用になるが、水中戦もこなせるのが強み。水中で高威力を叩き出せる宇宙世紀機体は少ない。
EXAMシステムは射撃と格闘に対応している為適正があるパイロットも多い。好きならSP化しても十分戦っていけるだろう。

機体解説

イフリートをEXAM用に頭部を中心に改修し、テストパイロットのニムバスに合わせ近接型に改造した機体。
EXAMを冷却する用に後頭部が肥大化しており、イフリート専用のヒートサーベルを二本持つ。
いかにも近接型という姿だが、外付けミサイルなども備え、原作ではどちらかと言うとミサイルでネチネチ虐めてくる機体として語り草。

イフリートの初出がマイナーなので、こちらが原型だと思ってる人もまあまあ多い。
また後継のイフリート達は何故か頭部パターンがこちらの改型になってる事も。レイアウトパターンの1つだったのだろうか。

イフリートと言えば地上戦用みたいなイメージがあり、実際大半は地上でしか運用されてないが、
本機に関しては別で、フラナガン機関が研究を進めていたビット兵器を使うニュータイプが仮想敵だった為宇宙戦を想定した改造を施している。
長らく試験を行ってたのも宇宙が舞台で、劇中で地上だと消耗が激しいと言ってたのはその為。*1
あくまで宇宙で試験していた機体の地上用カスタムで、後年空間戦仕様のイフリート改もデザインされた。

イフリートの機体解説を見てもらえばわかるがこの機体はジオン側では間違いなくトップクラスの高性能機である。
にも関わらずこの程度の性能ではNTに対抗できないと本気で憂いていたクルスト博士は残った3つのEXAMシステム装置と共に連邦軍に亡命し、ブルーディスティニーシリーズを開発することになる。

イフリート改【R】の強い所は？

コメント

totalcounter
?
todaycounter
?
このページの短縮URL