ツール&トイ

Utility (実用)
Head Mounted (ヘッドマウント)
- ナイトビジョン
  - データについて
  - PNV57E
  - PVS-7
  - PVS14
  - PVS-31
  - GPNVG
  - FNVG
- サーマル
  - T7 Thermal
Firework (花火)
Target (ターゲット)
Destructivle Targets (破壊可能ターゲット)
- Squarrels (スクワレル)
- Sqylinder (スクイリンダー)
Barriers (バリア)
Primitives (プリミティブ)
Furniture (ファニチャー)
Props (プロップ)
Tippy toy (ティッピートイ)
Horseshoe (ホースシュー)
Backpack (バックパック)
Crafting (クラフティング)
Gun Hats!!! (ガンハット)
コメント

Utility (実用)

Ammo Spawn Panel (弾薬パネル)

弾薬パネル参照。

Outdoor Sosig Fight Panel (アウトドアSosigファイトパネル)

Sosigを出して、的にしたり互いに戦わせたりできる。屋根がない屋外のシーンで使うことができる。屋内のシーンで出すこともできるが正常に機能しない。

チーム戦をしているSosig

操作方法

操作の例
西側100m先に的として動かないSosigを配置する場合

Sosig Teamsページ - Max Pop At Once を"5" (Sosigが最大5体出現する)
Spawn Modeページ - Alignment を"West" (西側に出現する)
Play Controlページ
1. Player IFFをNoneにする(プレイヤーが攻撃を受けないようにする。デフォルトでNoneがハイライトになっているが、実際にはなっていないことがあるので1度クリックする)
2. 自動スポーンを開始するか、Spawn Team Groupの"1"をクリックする

任意の位置を中心に2チームのSosigを戦闘させる場合

Sosig Teamsページでチーム1とチーム2の同時にスポーンする数と最大人数を設定する
Spawn Modeページ
1. Play Modeを"Team v Team" (2チームの対抗戦)
2. Center Pointを"Player Spawn" (プレイヤーのスポーンポイントをSosigのスポーン位置の中心にする)
3. Alignment を"North" (チームごとに別れてスポーンするように方位を設定する)
4. Fight Towardsを"Opposing Spot" (対面に向かって移動する)
Play Controlページ - "Set Player Respawn Point" (Sosigのスポーン位置の中心にしたい場所に移動して、プレイヤーのスポーンポイントに設定する)
Play Controlページで自動スポーンを開始する
プレイヤーが参加したい場合はIFFを1か2に設定する。攻撃されたくないならNone。

各ページの機能

Play Control: スポーンの開始/停止とプレイヤーの設定
Spawn Mode: Sosigの行動とスポーン位置の設定
Sosig Teams: Sosigのチーム構成

Play Control

Start Spawning: Sosigの自動スポーンを開始する
Stop Spawning: 自動スポーンを停止する
Spawn Team Group: 手動でSosigをスポーンする。1回のクリックで"Spawn Group Size"で設定した数だけスポーンする。
Clear All Sosigs: シーンにいるすべてのSosigを消す。自動スポーンがオンになっているとスポーンが継続する。
Set Player Respawn Point: プレイヤーのリスポーンポイントをプレイヤーの現在地に設定する
Player IFF (team): プレイヤーのIFFを数字のチームに設定する。NoneはSosigから見えない。0はすべてのSosigの敵になる。
Player Health: プレイヤーの体力
On Death: プレイヤーが死亡した場合の動作。 Clear All SosigsはSosigは消えるが、自動スポーンは継続する。

Spawn Mode

Play Mode
- Static: 自動スポーンを開始するとチーム1がスポーンする。Sosigは移動しない(敵を発見すると攻撃のために移動する)。
- Assaulting: 自動スポーンを開始するとチーム1がスポーンし、目標地点に向かって移動する。
- Team v Team: 自動スポーンを開始するとチーム1とチーム2がスポーンし、目標地点に向かって移動する。
- Foru Teams: 自動スポーンを開始すると4つのチームがスポーンし、目標地点に向かって移動する。
Spawn Settings
- Shape: 設定した形状にスポーンする
- Center Point: スポーンの中心
- Alignment: チームの配置
- Fight Towards: Sosigの移動目標地点
- Min Distance: スポーンする範囲の最小距離
- Max Distance: スポーンする範囲の最大距離

Spawn Settingsの形状と配置の例
(上空から見下ろしたSosigのスポーン位置。距離設定はMin Distance=25m, Max Distance=50m)

	Alignment
	All	North
Circle
Square

AlignmentをAllにしていると、Sosigのチームが混ざってスポーンする。分けてチーム戦をさせたい場合や、出現方向を限定したい場合は方位を設定する。
画像の白い床はDuney Rangeのピストルベイ

Sosig Teams

Team: 設定するチームの選択。下にチームに入っているSosigのタイプが並ぶ
Select Sosig Type: チームに入れるSosigのタイプ。カテゴリーを選んでからチームに入れたいSosigのタイプをクリックする。カテゴリー選択に戻るには右上の"<<"をクリックする。
Spawn Group Size: 1度にスポーンするSosigの数。手動スポーンにも反映される。
Max Pop At Once: チームの最大人数 (Pop = Population)
Spawn Group Repeat (s): スポーン間隔(秒)
Max to Ever Spawn: スポーン回数の上限。設定値の数をスポーンするとスポーンが停止する。Infは無限。

Scene Fight Panel (シーンファイトパネル)

Sosigを出して戦闘させるパネル。シーンのセーブ/ロードで設定を保存することができる。Update114現在Grillhouse XLとGrillhouse At Nightで使える。

Scene Fight Panelはスポーンロックして複数枚出すことができる。パネルごとに1つのグループのSosigをコントロールする。
プレイヤーのIFFはOutdoor Sosig Fight Panelで設定できる。

操作方法

Spawn Type: Sosigの配置と行動
- Guard: 目標内で待機する
- Patrol: 目標の周囲を巡回する
- Attack: 目標から離れた位置にスポーンして目標に移動する
- Sniper: 目標を狙う位置にスポーンする
Sosig Team: SosigのIFF
Location: Sosigの目標 (アルファベットはSosigの目標となる建物を表す。建物と記号の対応はマップで確認できる。MはMain Building。)
Group Size: 1度にスポーンするSosigの数
Max Pop Cap: Sosigの最大数
Respawn Spd: リスポーン間隔(秒)
Spawn Group: クリックする度にGroup Sizeで指定した数のSosigがスポーンする
Set Respawn Point: プレイヤーの現在地をプレイヤーのリスポーンポイントにする
Start AutoSpawn: このパネルのSosigの自動スポーンを開始する
Start AutoSpawn On ALL Panels: すべてのパネルのSosigの自動スポーンを開始する
Stop AutoSpawn On ALL Panels: すべてのパネルのSosigの自動スポーンを停止する

Steak Jet Spawn Panel (ステーキジェットスポーンパネル)

的として空飛ぶステーキを出せる。

操作方法

Commands
- Spawn Jet: ジェットを手動でスポーンする
- Clear All Jets: すべてのジェットを消す (自動スポーンがオンになっている場合はスポーンが継続する)

AutoSpawn: 自動スポーンのオン/オフ。
Max Jets: ジェットの最大数
Jet Spawn Speed: ジェットのスポーン間隔 (秒)
Jet Min Height: ジェットの最低高度
Jet Max Height (+): ジェットの最高高度(最低高度+設定値)
Jet Spawn Radius: ジェットのスポーン半径。スポーンの中心はシーンの中心。
Jet Fight Speed: ジェットの速度

BBQ Raw Wiener (BBQ生ウィンナー)

グリルで焼くと食べられるアイテム。BBQ Rapierに刺すことができる。アメリカ独立記念日のアップデートで追加された。グリルはアリゾナレンジなどに設置されているが、グリルを使わなくても何らかの炎を近づけていれば焼くことができる。HPを25%回復する。

BubbleLevelRuler (バブルレベルルーラー)

水準器がついた物差し。メートル法とヤード・ポンド法に対応している。

FlashLight (フラッシュライト)

操作

タッチパッド上: ON/OFF
タッチパッド上(長押し): 照度切り替え (5段階)
トリガー: 順手/逆手に持ち替え
先端を掴んで回転させると、照射範囲を変えられる。　
クイックベルトにつけると、フラッシュライトの向きが頭の向きと連動する。

Cardboard Box (ダンボール箱)

ゲーム「メタルギア」シリーズのパロディとして、Take & Holdで出現するダンボール箱。バックパック用のスロットに入れるとかぶれる。かぶってしゃがむとゴーストの効果があり、Botから見えなくなる。

Grapple (グラップル)

移動用の取っ手となるロープを張るツール。張ったロープは掴んで渡ったり、滑り降りたりできる。

操作

クイックベルトにいれてスポーンロックする
グラップルを持つ
反対の手でロープの端を掴むと端が地面に固定される
フックを投げるとロープが張られる
ロープを掴んで移動するか、掴んだままタッチパッドホールドで滑り降りる
フックを掴んで回収

Handcopter (ハンドコプター)

移動用のツール。空を飛べる。スムーズ移動系のときのみ使える。

トリガー (ホールド): プロペラを回転
↑ (ホールド): 高速回転
↓ (ホールド): 低速回転

操作
ジャンプしてからトリガーをホールドするか、トリガーをホールドしたまま↑で高速回転させると飛び立てる。2つ持って使うとより高速に飛行できる。際限なく加速するので、加速はある程度で止めないと止まれなくなる。

Handheld THermal Cam (ハンドヘルドサーマルカム)

手持ちのサーマルカメラ

Shooting Hover Bench (シューティングホバーベンチ)

ベンチレスト射撃用。銃を固定して射撃するためのアイテム。銃以外にも手で持てるものを固定できる。

操作

ベンチを水平な床に置く(ベンチは水平に補正できないため)
ベンチの上で銃をもったままにする
「Toggle Object Lock」で銃を固定する
「Zero Rot」で銃の角度をベンチに対して揃える
マニピュレーターをつかんで軸の方向へ動かして、銃の座標と角度を調節する
- 「Axis Sensitivity」でマニピュレーターの感度を変えて微調節する
撃発やアタッチメントの取り外しなどの銃の操作は、通常と同じように銃をつかんで行う

参考: H3VR Early Access Update 94 Alpha 3 - Bench Rest Shooting System, Muzzle POI Shift Simulation

Key (キー)

Grillhouse XLのドアを解錠するためのキー。

Flipzo Lighter (フリップソライター)

オイルライター
操作

動作	ストリームラインド	クラシックシミュレーション		物理操作
動作	ストリームラインド	タッチパッド	ジョイスティック	物理操作
開く	B	タッチパッドを上にスライド	スティックを素早く上げて離す	振る
点火	A	タッチパッドを下にスライド	スティックを素早く下げて離す	片方の手を上から下へ通過させる
閉じる	B/トリガー	トリガー	トリガー	振る

クラシックシミュレーションのスティックの場合は、銃と違ってスティック押し込みでは動作しない。

Glowstick (グロースティック)

ケミカルライト。周囲をまんべんなく照らすため、暗いシーンの照明に便利。色は4色からランダム。

Lockable Platform (ロッカブルプラットフォーム)

空中に固定できる台

Old Timey Spectacles (オールドタイミースペクタクルズ)

古風な眼鏡。頭につけると視野が若干暗くなる。Wurst Wurldでアンロックできる。

Patriot Matches (パトリオットマッチ)

マッチ。タッチパッドで開閉。マッチはどこで擦っても着火できる。

Charcoal Bag(木炭袋)とFlambe Lighter Fluid(着火剤)

Meatmas Cappocolosseum!かReturn of the Rotwienersで使うパワーアップウィンナーのクラフト用のアイテム。

Camcorder(カムコーダー)とRailcam(レールカム)

観戦カメラ用のアイテム。アイテムスポナーを使わなくてもSpectator Panelから出せる。

Wallet (ワレット)

弾薬型の貨幣を100発収納できる財布。財布を使うゲームモードはプロトタイプが作られただけなので、使うことができない。

Rangefinder (レンジファインダー)

モデル: Vortex Razor HD 4000 Rangefinder
倍率: 7x
レティクル
視野

レンジファインダーからオブジェクトまでの距離と傾斜角を表示する。"LOS"という表示はLine of Sight、見通し線距離モードの意味。ピカティニーレールにバイポッドを取り付けるときは、レールアダプターで延長して前の方に取り付けると制御しやすい。

Head Mounted (ヘッドマウント)

頭装備の暗視装置。IPD(瞳孔間距離)はHMDのものが適用される。

ナイトビジョン

ナイトビジョンは可視光線～近赤外線を増幅して表示する暗視装置。IRレーザーやIRライトと併用できる。

ナイトビジョンでシミュレーションしているもの

光電面のスペクトル応答
蛍光面の色
解像度
強い光の入射による焼付き、ボケ、残像
オートゲイン
ノイズ
その他スコープのシミュレーション。再帰的スコープレンダリングもナイトビジョン/サーマルに適用されるため、クリップオンにするなど連結して再帰的スコープレンダリングの設定値を超えると、像が見えなくなる。

参考:

データについて

斜体は実物の値
プロファイルのOmni分類について
Omni Categorization(オムニ分類)はナイトビジョンの中核部品であるイメージインテンシファイアの分類。Omnibusは米軍のイメージインテンシファイアの調達仕様で、調達年ごと技術の進歩に伴ってスペックアップするため、分類の指標として使われている。基本的に数字が大きいほど高性能だが、実際には仕様は満たすべき最低ラインにすぎないことや、イメージインテンシファイアは個体差が大きいことなどから、一概にというわけではない。また性能向上が緩やかなため差は小さい。
参考: https://www.nv-intl.com/wiki/index.php/Omnibus

プロファイルとカラーの例

P43蛍光体: 一般的に現代の多くの暗視装置はP43蛍光体を使用しており黄緑色。安価でエネルギー効率が高い。
P45蛍光体: 白黒に近い色で発光する。黄緑色と同等以上のコントラストを持ち、物体認識力などが向上すると言われている。
アンバーフィルター: 目の疲れを軽減する効果がある。若干光量が落ちる。
レッドフィルター: レアだが赤色のフィルターが販売されている他に、赤色蛍光体のNVGが存在した。

PNV57E

モデル: PNV-57E(Night Vision Wiki)
プロファイル: Gen1 PNV57E
カラー: Green P20
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

ソビエト製の第0～1世代ナイトビジョン。本来は戦車帽に付けて車両の電源に接続して使う。実物よりは抑えられているらしいが、電源のノイズが鳴り続ける。H3VRでは電源として006P型電池が貼り付けられているが、実際には動作しないと思われる。

PVS-7

モデル: AN/PVS-7(Wikipedia)
プロファイル: Gen3 (Omni III), Gen2+
カラー: Green P43, White P45, Amber Filter, Red Filter
FOV: 40°
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

PVS14

モデル: AN/PVS-14(Wikipedia)
プロファイル: Gen3 (Omni VII), Gen2+
カラー: Green P43, White P45, Amber Filter, Red Filter
FOV: 40°
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

単眼のNVG。付ける側を左右から選べる。

PVS-31

モデル: AN/PVS-31(Wikipedia)
プロファイル: Gen3 (Omni IX), Gen2+
カラー: White P45, Green P43, Amber Filter, Red Filter
FOV: 40°×2
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

GPNVG

モデル: GPNVG-18(Wikipedia)
プロファイル: Gen3 (Omni IX), Gen2+
カラー: White P45, Green P43, Amber Filter, Red Filter
FOV: 97°
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

広い視野が得られる4眼のNVG。4眼のうちの2つは重なって両眼視野になるので、装着者には3つの窓のように見える。

FNVG

モデル: AN/PSQ-42(Wikipedia)
プロファイル: Gen3 (Omni IX)
カラー: White P45, Green P43, Amber Filter, Red Filter
サーマルカラーマップ: highlight, whitehot outline, black hot
視野(右目)
Spooky 45 Range(星明かり)

Arizona At Night(薄明)

右目視野にサーマルビジョンを重ねて表示するフュージョン型ナイトビジョン。サーマルには時刻と方位、サーマルのモードが表示される。Take & Holdではレーダーの機能もつく。

サーマル

T7 Thermal

モデル: SPI T7 Thermal
FOV: 50°x35°
オプション
- サーマルカラーマップ: whitehot, ironbow, yellow, arctic
視野(右目)
Spooky 45 Range

T7はサーマルヘッドセット。VRHMDでサーマルの映像を現実と同じように低いフレームレートで再現すると酔ってしまうため、VRHMDのフレームレートで表示している。

Firework (花火)

Bangsnapsはかんしゃく玉

Target (ターゲット)

このターゲットを掴んだときに破壊可能な板の部分が消えるのは負荷軽減のため。

Thing Flinger(シングフリンガー)

アイテムをコピーして発射する装置

操作方法

発射したいアイテムを上に置く
パネルの上の「SCAN OBJECT」を押す
パネルの下の「Start」ボタンで発射を開始する

設定パネル

発射角度: 仰角
発射速度: オブジェクトの初速
散布角: 設定の範囲内で発射方向をランダムに変える
自動削除: 発射されたオブジェクトは設定時間経過後に自動的に削除される
プログラム長: ウェーブの回数。Infiniteは止めるまで発射し続ける。
ウェーブサイズ: 1回のウェーブで発射するオブジェクトの数。低い初速でたくさんのオブジェクトを出すと発生したオブジェクト同士が衝突することがある。
ウェーブ間の時間: ウェーブの間隔

その他

ハンドグレネードは信管が動作した状態で発射される。

参考:

スティールターゲット

撃つと倒れるターゲット。根本を掴んでリセットする。

缶や鉢などを乗せるための台

同名のターゲットで何度もヒットさせて回転させることが目標のものがあるが、このターゲットは単に見た目の楽しさのためなので、当てれば即回転する。

Dueling Tree(デュエリングツリー)

決闘で撃ち合う代わりに、自分の側のターゲットを撃って相手側に返すという競技に使うターゲット。
https://shop.actiontarget.com/content/at-102-pt-dueling-tree-heavy-duty.asp

Walker Target(ウォーカーターゲット)

ジャンピングターゲットやウォーキングターゲットという名前で出ている金属製のターゲット。当てるたびに回転して的の位置を変えながら遠ざかっていく。ゲームでは.22LRのような小口径用に作られていて大口径の銃で撃つと飛ぶ。

Destructivle Targets (破壊可能ターゲット)

Squarrels (スクワレル)

様々なものが入っている四角いドラム缶。開発時の名前はBarrelだったが、コミュニティで誰かがSquarrelと書いたのが採用された。

破壊した時以下の効果がある

Cryo(クライオ): Sosigに冷凍効果
Explosive(エクスプロッシブ): 爆発
Mustard(マスタード): Sosigを眠らせる
Toxic(トキシック): Sosigは嘔吐し続けて死ぬ。最大HPに対する割合ダメージと思われる。
Wieners(ウィンナーズ): ヘルスを25%回復させるウィンナーが8個出現する。食べないで30秒経過すると、半径約5mのプレイヤーとSosigの体力を回復させる。
Normal(ノーマル): 破壊不能