滝川一積

生まれ

たきがわかずあつ
1583～1660

どんな人？

滝川一益の孫

生まれる１年前に本能寺の変がおきてしまい、祖父が豊臣秀吉に敗れ追放された

その後、浪人となっており、真田家にいたと思われる

そして織田信長の弟・織田長益に勧められ中村一忠に仕える

が、徳川家康のもとで働いていた叔父の滝川一時が死んでしまい、その息子である滝川一乗?がまだ幼かったため、代わりに徳川家康に仕えることに

大阪の陣では徳川方として参加し、活躍したため１０００石の旗本となった

その後、縁のあった真田幸村の娘を養女にむかえて蒲生郷喜?に嫁がせたが、これが幕府に文句をつけられてしまい幕府をクビに

が、嫡男の滝川一明?は再び幕府に召しだされた

逸話

●何かと恩のある真田家のために働いた
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関連のある人々

主君 中村一忠→徳川家康

父親・・・滝川一忠

正室・・・真田昌幸の娘・於菊

長男・・・滝川一明?

養女・・・真田幸村の娘（蒲生郷喜?と結婚）

祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ