懐中電灯

懐中電灯
たいまつ所持数が 5 未満の場合のみ エリア移動ごとに たいまつ +1

概要

• 持っているだけでたいまつがどんどんたまっていく便利なアイテム。
• あれば便利であるのは間違いないのだが、入手手段が非常に限られている。
  • たいまつは特に地下ダンジョンで大量消費するアイテムだが、その地下ダンジョンで入手する方法が皆無である。
    • さらに言うと、建設を進めることで燃料と木材を消費することでたいまつを作れるようになる。
      資材を消費するので乱用はできないが、それでもピッケルと比べれば入手手段が豊富であり、懐中電灯にこだわる理由は少ない。
• 序盤に手に入れるとバールの節約になる。
  • どちらかというとこちらがメインの使い道だろうか。
    • 地下ダンジョンに比べれば地上では扉の破壊くらいしか使い道がなく、2マップごとに1本バールを節約できると考えれば悪くはない。

効果

• マップ移動時にたいまつが5個未満であれば1個入手。
  • この効果は重複しない。

入手法

• 旅の商人からの購入。
  • 実質唯一の入手手段。
    • たいまつの値段は1本でおよそ300G程度。
      定価で買おうとするとそのおよそ8倍の金額になる。
    • 元が取れるかどうかよく考えて買おう。

• トレーダー(自由貿易)からの購入。
  • ごくまれに提示されることがある。
    • 基本は旅の商人と同じ。
      要求される知識や値段はランダムになっている。

相場

• 販売(金額固定)
  • 旅の商人

    選択肢	取引数	所持金	要求知識値
    普通に買う	+1	-2500G
    値切り交渉		-2000G	6
    		-1500G	13
    		-1000G	21
    		-500G	30

関連NPC

• 販売
  • 旅の商人

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