基本的なテクニック
操作テクニック
- 決定キー押しっぱなしでレベルアップやアイテム入手の表示を早送りできる。
- アプリ版では、アイテム欄を表示中に画面を左にスワイプすることで次のページ、右にスワイプすることで前のページに移動できる。アイテムの誤使用を防ぐためにもアイテム欄以外をスワイプすると良い。
- アツマール版(現在はサービス終了)では、マウスとキーボードでプレイしている場合、マウスの左ボタンとキーボードの決定キーのいずれか一方を押しこみながらもう一方を押すことでステータスの高速割り振りが可能であった。
現在HP
常にHP全快である必要はない。
- このゲームは、敵の撃退などに現在HPの調整が重要な要素となってくる。
HPがすでに減っているのであればそのままにして、HP回復アイテムを持ち歩き状況に合わせて調整する方が良い。 - 現在HPが3以下であれば1ダメージしか出せない敵、現在HPと現在MPが同じ数字であれば1ダメージしか出せない敵など、HPが低い方が有利になりやすい敵というものが地上地下を問わず存在している。
- このため、通常のRPGのように先に備えてアイテムを使って回復しておく必要はあまりない。
- ベッドや休憩所などの回復設備は基本的に「回復アイテムの消費を抑えるためのもの」と考え、
MP等の消費コストと相談しながら利用の是非を判断するとよいだろう。
回復設備で無理なくHP調整や必要なHP確保ができるのなら、アイテムより回復設備を優先して使いたい。- 回復アイテムが底をつきそうな時は回復設備を積極的に利用したい。
回復アイテムの選び方
- 「ピザ」、「焼きいも」などの料理や薬草などの回復アイテムがたくさんあるときに、どれから使うべきか迷うことも多い。
- 基本的な考え方は「回復の余剰が出ない範囲で、融通の利かないアイテムから先に消費」である。
具体的には
- 最初に確認するのは、治癒や瞑想の数。ある程度貯まってるなら使ってしまおう。
これらは一度に全部使い切ってしまうアイテムであり、一番融通が利かないからだ。- 治癒・瞑想ブーストがあるなら、敵やギミック・水飲みで調整してブーストしよう。この場合は多少余剰が出ても構わない。
- 治癒や瞑想が無いなら、焼きサンマや世界中のしずくなど「特定条件を満たすと強化される回復アイテム」から優先的に選ぼう。
- どれでもいい時は「効果値の大きな回復アイテム」から選ぶ。たとえエリクサーでも温存しておく必要はない。
- 強化される条件も無く、回復量も小さめのアイテムは最後に使う。一番融通が利くからだ。
ステータスの割り振り
- 基本的にまずは最大MP1を確保する。
- これに振らないと些細な行動も取りづらくなる。幸い初期状態はレベル1からスタートなので即振る事もできる。
しかしゲーム開始時にいきなり振るより、必要になるまでは残しておくとよい。
- これに振らないと些細な行動も取りづらくなる。幸い初期状態はレベル1からスタートなので即振る事もできる。
- 必要になるまでは振らずにレベルとしてため込んでおく。
- Lv7以上で水源から水7個取れるようになり、Lv20以上で酒類が使いやすくなるなどレベルが高いと得をする場面は結構多い。
能力値が必要な場面が来てから振るようにしたい。
- Lv7以上で水源から水7個取れるようになり、Lv20以上で酒類が使いやすくなるなどレベルが高いと得をする場面は結構多い。
- 稼げそうなマップがきたらどれかの能力値に一点極振りする。
- レベルをため込むのも良いが、ため込むだけでは稼ぎには効率がよくない。
いずれかの能力値があれば一気に稼げると判断できるマップに出会ったら貯めたレベルを一気に振ってしまおう。
振った後はスキルトランスを使い、必要な時に必要な能力値にすり替えて攻略を進めていくこととなる。
- レベルをため込むのも良いが、ため込むだけでは稼ぎには効率がよくない。
- 後半はスキルトランス前提の稼ぎや攻略になるので、腕力知識生産の均等上げはやめた方が良い。
- ステータス極振りからのスキルトランスは一度使ってみればその強さが分かるはず。
- ダンジョンの敵の一部が多くのダメージを飛ばしてくるので、最大HPも一撃耐える分は必要。
もっとも必要になってから上げればいいし、ほとんどの敵の攻撃は何かしらの弱体化させるための方法がある。
マップの構造的にも物資を浪費するが周り込めるように作られていること多いので優先順位はそこまで高くない。- 無論、一定の段階でHPもMPも必須になるのだが。
「スキルリターン」の使い方
基本的なステータスの伸ばし方やスキルトランスの使い方を理解出来たら、「スキルリターン」の使い方を覚えていこう。
- スキルトランスと同じく特殊能力で入手が解禁される。攻略の上で極めて重要なアイテムである。
その効果は、「選択した能力レベルを最大20下げ、その分だけ現在レベルに還元する」というもの。
一見ただの振り直し用スキルに見えるが、重要なのは「一時的な能力上昇でもリターンできる」ことと「リターンの影響は永続する」ことである。- 例えば現在レベル10・生産レベル0の時に生産を一時的に20までドーピングしたとする。
この状態で生産にスキルリターンを使うと、現在レベルが30になり生産が0になる。
そしてマップを移動するとドーピングが解除され、現在レベルは30のまま残るが生産が-20になる。- このようにレベルアップや経験値稼ぎの概念を無視して一気に能力を高めることができる。
- 増えた20レベルはオアシスや酒系アイテムのために保持してもよいし、稼げそうなマップが来たらメインの能力値に振ってもよい。
- 「スキルトランス」が存在するこのゲームでは「腕力0/知識0/生産0」よりも「腕力0/知識20/生産-20」の方が圧倒的に稼ぐことができる。
- 例えば現在レベル10・生産レベル0の時に生産を一時的に20までドーピングしたとする。
- より詳細な内容やさらなる応用についてはスキルリターンの項目やより実践的な方法を読むといいだろう。
どの能力値を上げるべき?
それぞれを上げた時のメリットは以下のようになる。
- 腕力を上げた場合
【ダンジョンで要求される機会が多い】【地上での用途は限定的】- ダンジョンの宝箱を全て開錠することで貴重アイテム獲得や所持金稼ぎが狙える。
- シルバー宝箱の解錠には腕力50が必要。中途半端に上げてもあまり意味はないため、腕力50まで上げられる目処が立たなければ腕力振りはお勧めしない。
- 木の扉を蹴破りノーコストで宝箱を開けて開けて開けまくれるのは爽快である。
- 金塊含めたインゴットを多く回収できるので様々な激レア鉱石の入手条件を満たしやすくなる。
- 一番重いインゴットでも腕力50で最低一個は回収できる。
- バール・最後のバールの消費を大幅に抑えられるので購入代金を節約できるし、ヘビの別荘まで温存もできる。
- 元のステータスが50あるので、スキルトランスをしたときの性能も非常に高い。
- 自由貿易でほとんどのアイテムを最低価格で買え、最高価格で売り飛ばせる。
- ダンジョンや地下ダンジョンでは圧倒的な強さを見せつけるが、知識・生産上げと比べると地上での稼ぎは少なくなる。
- 腕力でダメージを減らせる敵は意外と多くない。
- ダンジョンの宝箱を全て開錠することで貴重アイテム獲得や所持金稼ぎが狙える。
- 知識を上げた場合
【お金を稼ぎやすくなる】【ダンジョン内でギミック解除・ヘビ撃退マシン対策になる】【知識でのレベリングが捗る】- 知識が高いほど有利な取引ができる場合にお金を稼ぎやすくなる。
- 自由貿易で荒稼ぎする様は圧巻。
- ダンジョンでゲート開放等のギミックの解除ができる。知識要求のギミックは割とある。
- ダンジョンに居るヘビ撃退マシンをハッキング(知識25)でノーダメージで除去できる。
- ただし、武器を使えばHP-4で、防具なら戦利品が無いがノーダメージで対応できるので、物資の消耗を抑えられる程度の話。
- 知識40をドーピング込みで確保し、壁画を読んでEXP10000を得られる。
- 更に下記、中盤のレベリングにも記載。
- 大規模レベリング時に必要なスキルトランスが少なくて済むのもうれしい。
- 知識が高いほど有利な取引ができる場合にお金を稼ぎやすくなる。
- 生産を上げた場合
【回復アイテム等の物資補充が捗る】【知識よりも要求される機会が多い】- たき火やキッチンなどの生産ポイントから多くの物資が得られる。
- 回復アイテムやとりももにくのようなドーピングアイテムの確保に役立つ。
- 特に気まぐれパスタを食材1個で作れると本当においしい。
- プラスチックの大量入手ができるのも見逃せない長所である。
- 汚染水の浄化が捗り、水がより多く得られる。
- スキルの体内ろ過や解毒剤があっても、ちから水のような水をトリガーとしたスキルがある以上無駄にはならない。
- マップの半数には生産ポイントが設置されているので知識よりも使う機会が多い。
- スキルトランスを乱用しなくてもアイテムをしっかりため込める。
- たき火やキッチンなどの生産ポイントから多くの物資が得られる。
まとめると、
- 腕力は50まで上げられれば特にダンジョン内で有用。
- 知識と生産は地上・地下問わず有用。
- 知識は金稼ぎ、生産は物資稼ぎに有用。
慣れるまでは「最初に大きく要求されて、それが必要だと感じた方」を上げるとよいだろう。(ただし腕力に振るなら50は必須)
いつも知識上げパターンでやってるから今回も知識一択で行こう、なんて考えずに他のパターンも試してみよう。
腕力か生産を上げた場合、大規模レベリングの時にスキルトランスが欲しくなることには気をつけておきたい。
序盤からダンジョンに特攻するスタイル
詰むことをいとわずに序盤からダンジョンに潜り続け、腕力振りのメリットを最大限享受しようというプレイスタイル。
ハイリスクハイリターンの戦術であり、初心者にはあまりお勧めできない。
- 具体的にはバール1本とピッケル1本、またはドリルを手に入れた直後からダンジョンに特攻していく形となる。
無論ダンジョンから更に地下ダンジョンにも特攻である。特に美味しいのは深層なので。- 10~15点分程度の回復アイテムと5個以上の食材も欲しい。魔導士相手にHP調整が必要な事が多いので。
無論無くてもいい。どうせ詰んだらそれまでと割り切るのがこのプレイ方針なのだから。 - 更に詰みやすいがバールかピッケルのどちらか1本(ドリル1本)での特攻も可。時空商人を解禁してるならほんの少しは何とかなる。
- 10~15点分程度の回復アイテムと5個以上の食材も欲しい。魔導士相手にHP調整が必要な事が多いので。
- 裏取引、時空商人は解禁していることが前提。
- 裏取引が無いとオートファイターや暗殺者が突破できないことが多々。
そもそもオートファイターや暗殺者は"物資を稼がせてくれるNPC"として扱えないとこの攻略は難しい。 - 時空商人が居れば超電磁ドリルを補給出来る他、選べるギフト、バールやピッケルが欲しい時はドリル*3を取れる。
- 地上に時空商人がいたら、そこで超電磁ドリルorドリル3を貰ってダンジョンに特攻だ。
- 既に超電磁ドリルがあり、回復に乏しいなら選べるギフトを取る方が良いことも。
- 進行度が+1されるがこの攻略では些細な話である。
- 裏取引が無いとオートファイターや暗殺者が突破できないことが多々。
- ダンジョン内ではできる限り早く素の腕力25を達成し、宝箱をガンガン開けていくのが基本となる。
地上での知識や生産での稼ぎでは所持金か生産素材を対価に稼ぐ訳だが、腕力で箱を開けるのには対価は必要ない。
つまるところ一切のマイナスが無く、必ずプラスのみを得られるという強いメリットがある。- ただし、腕力25の他に魔導士系対策のMP4や、イビルアイを横から殴る為のHP11も欲しいため、レベルの配分がかなりシビアでもある。
- 出口に暗黒魔導士がいるエリアがあるので、腕力を上げる前にMP4を確保する方が先かも。
手持ちの資金が豊富なら裏取引で回避する事もできるのでその都度判断しよう。 - 腕力43で木扉を0ダメージで突破でき、腕力50で銀箱を開けられるようになる。
腕力振りスタイルなら腕力50以上を目指したい。
- 代わりにダンジョン内のギミックに消耗を強いられ、一部マップでの詰み要素に引っかかってGAMEOVERの可能性も。
特にダンジョンに序盤特攻すると割と詰む。具体的には- バールやピッケル・ロープが尽きて脱出不可能になる。
- 敵を倒すのに必要なHPがない。(魔導士などの弱体条件を達成できない)
- この二点である。特に魔導士・骸骨戦士の弱体条件を達成できずに詰むパターンが定番。
脱出にバール・ピッケルが要求されるエリアには大抵時空商人がいるので詰むパターンは少ない。- ゴーレムはHP17まで上げて耐える事よりも、8ダメージ+ピッケル1消費で乗り切る方が良い結果になることも多い。
- ステ配分が腕力・MPに振らざるを得ない中、無理やりHPを優先するよりもピッケル消費の方が楽。
- オートファイターに裏取引せずにあえて殴られてHP1になり、魔導士・骸骨戦士の弱体条件を満たすのは定番の戦術。
- 殴られた後に条件の範囲で回復するために、食材・メロンソーダ・焼き芋などの低級HP回復アイテムは常備しておくこと。
- 時空商人が近くにいるなら、選べるギフトから食材10やビール4を取ってHP・MPをやり繰りできる事を覚えておこう。
- HP調整用の食材がないまま魔導士のアジトに踏み込んでしまった時はギフトからの食材10が攻略のカギとなる。
- 宝箱から回復アイテムが補給できないとダンジョンに居続けるのは難しくなる。地上では回復アイテムの補給を多めに。
- キッチンや料理人からはカレーを得るより、半チャーハン複数やオムライスを得た方が攻略の助けになる。
- ゴーレムはHP17まで上げて耐える事よりも、8ダメージ+ピッケル1消費で乗り切る方が良い結果になることも多い。
- 運任せとはいえ序盤のダンジョンを乗り切れば通常の攻略よりも物資がある状態でプレイできるのが特徴。
「変換スキル」による腕力50のヘビの作り方
2021年9月30日のアップデートで追加された「変換スキル」の登場で、腕力50のヘビが圧倒的に作りやすくなった。
地下の入口が増えた事も相まって、地底に住み着くヘビが急増した。
【作り方1、基本のパターン】
必要な物:知識か生産を40ドーピングできるもの、変換スキル20個(必要経験値13,892)
- スキルリターン入手までは移動の度にセーブしてランダム幅0~1を維持する。
- 累計レベル23までレベリングをする。「変換スキル」が20個手に入るのでスキルリターン2個に変換する。
- 能力をドーピングし、スキルリターンを使用してドーピングした能力をレベルに戻す。
- 腕力に50振る。出来上がり!
- 壁画のセットがあるなら知識30と1万経験値が手に入るため非常にスムーズに完成する。
具体的な手順はベーシックピラミッドやピラミッド 太古の暗号部屋も参照。いずれもMPが4と魔導士をどかす手段さえあればその場であっという間に完成する。
【作り方2、2回に分けるパターン】
必要な物:知識か生産を20ドーピングできるもの、変換スキル25個(必要経験値24,472)
- 変換スキルを10個集めてスキルリターンを入手する。
- ドーピングが集まったらスキルリターンして腕力に振る。
- 変換スキルが更に15個集まったら、スキルトランスとスキルリターンに変換する。
- スキルトランスで腕力と知識生産のうち、犠牲にした方を入れ替える。入れ替えてからスキルリターンを使用してレベルに戻す。
- 腕力に50振る。
- スキルトランスを取るために1万経験値が追加で必要になる。代わりにドーピングが+20で良い。
一度目のスキルリターンで鍵付き箱を開けられるようになるため変換スキルを貯める間もそこまで苦しくない。
作り方1と比べると安定はするものの、完成は遅くなりがちである。
【作り方3、レベルを犠牲にするパターン】
必要な物:ワインかブランデー合わせて4、5本、変換スキル15個(必要経験値6,912)
- 累計レベル18以上になったら、レベルを全て振り分けレベルを0にする。
- このとき、ワインが4本なら腕力に10振ること。その余りは、最大MPや最大HPを上げるために使おう。
- レベルが19以下であれば腕力50にできるが、レベルは後でマイナスになってしまうため全て振ってしまった方がいい。
- ワインやブランデーを飲み、知識-40か-50を達成したら、腕力←→知識にスキルトランスし、腕力-40または-50になった状態でスキルリターンする
- スキルリターンの下限は設定されていないので、1個のスキルリターンでレベルを-40または-50下げることができる。
- この状態で次のマップに移動すると腕力が50になっている。
- レベルがマイナスになっているため、プラスになるまでは何も振ることができない。またその他レベル依存のイベント(オアシス、ケーキ、サイン色紙など)に支障が出る。そのため、かなり上級者向け。
- もっと大量の酒やサッキュバスの力を借りることで、1個のスキルリターンとスキルトランスだけで腕力50どころか腕力100越えすら実現することが可能。
【作り方3の応用】
レベルを犠牲にする方法はややリスクが高いが、十分なHP・MPを確保してもうレベルアップの必要が無くなった終盤に、レア鉱石インゴットを狙うための腕力150や300までこの方法で上げるというテクニックもある。
- どの方法でもいいので腕力50にして探索をする。
- 次のマップへ行く前に、スキルトランスで腕力とマイナスのステータスを入れ替える。
- マイナスになった腕力にスキルリターンを使用する。
- 一度ステータスがマイナスになってしまえばスキルトランスとスキルリターンの在庫がある限り、マップ移動ごとにマイナスの数値分だけ腕力を上昇させ続けることができる。
- 残りの上げてもいないがマイナスにもなっていないステータスを上げることもできる。あんまり上げすぎるとどうやっても倒せない敵も出てくるのでほどほどに。
- 敵であるサッキュバスは永続的に能力を下げてくる難敵だが、この方法で能力を上げるのならばブースト幅を上昇させてくれるボーナスキャラと化す。
【作り方4、知識と生産両方捨てるパターン】
必要な物:知識を20、生産を20ドーピングできるもの、変換スキル20個(必要経験値13,892)
- 基本パターンの変形で、変換スキルが20個貯まったらスキルリターン2個と交換、
- 知識と生産の「両方を20」ドーピングし、両方ともスキルリターンで投げ捨てる豪快な方法。
- 気まぐれパスタや大図鑑など両方ドーピングできるアイテムが最大限に活用できることもあり
「片方を40ドーピング」より「両方20ドーピング」のほうが先に可能になることが多い。 - 自由貿易で激辛担々麺や気まぐれパスタが比較的簡単に買えるようになったことで、壁画なしでも腕力50を実現しやすくなった。
- 知識・生産を両方マイナスにするため、スキルトランスが欲しい場面が増えるのが欠点。
変換スキルをスキルリターンにするプレイではスキルトランスが不足しやすいのでこの欠点は痛いが
ドーピングの集まりが悪く、レベルも伸び悩んでいるのなら思い切りたい。
なお、魔導士からスキルトランスを買えば変換スキル5個分を、魔導士からスキルリターンを買えば変換スキル10個分を節約できる。お金に余裕があるなら、買っておいてもいいかもしれない。
レベリング
序盤のレベリング
- 序盤はお金を稼ぐのも大切だけどレベリングも重要。レベルがあればステ振りが出来てやれることが増えて稼ぎ効率も良くなる。
具体的には - 特に気まぐれパスタは緊急用に取っておきたくなるが、ステータス・金・物資、これら全てが無い序盤こそが緊急事態なので、合計レベルが10以下なら即食べてしまって良い。
- 設置されてるパスタを見かけたら土器を使ってでも、水で使用済みのタッパーを洗ってでも、なんとしてもタッパーを調達しよう。一度タッパーに入れないとEXP+5000として食べられないのだ。
- 研究レポートはため込み推奨。あとレベルが1足りない!…なんて状況にでもならない限りは読まない事をお勧めする。
中盤のレベリング
- 合計レベルが20近くなってくると一度に数レベル上がることもなくなり、一気にパワーアップとはならなくなる。
その打開の為に「研究レポート」を集めたい。特にコピー機でのコピー優先順位は極めて高い。宝の地図は×
- 中盤は
- ダンジョンで敵を倒す、EXP500以上の敵は大抵条件を満たせば弱体化するので狩れるなら積極的に狩る。
- 但し暗黒魔導士は、手持ち資金が5000以上あるなら裏取引きでスキルリターンを買う事を推奨。
- ピラミッドエリアなどで壁画のドーピングを駆使し、知識40を確保し壁画のEXP+10000を得る。
その際には持っているレポートも一緒に読んでしまうのも有りだが、できれば下記の大規模レベリングの項目を満たしてから読みたい。- ドーピングしても足りないと感じるなら壁画全てをレポートに替えておこう。後で絶対に役に立つ。
- レベル合計が30を超えているならEXP10000を貰っても3レベルほどしか上がらないので、無理やり知識40作って読むよりレポート化の方を推奨。
- ダンジョンで敵を倒す、EXP500以上の敵は大抵条件を満たせば弱体化するので狩れるなら積極的に狩る。
- もしも運よくスキルリターンが手に入ったら、スキルトランスした際にレベルを振っていない方を還元してしまおう。
- 例:知識20でスキルトランス、生産を20に → やること終わったら生産にスキルリターン → 知識20、生産-20、レベル+20のステ完成。
- 得たレベルは貯めておいても良いし、メイン能力に足しても良い。
大規模レベリング
- このゲームの真骨頂、魔導書や壁画読みの知識ドーピングに加え、手持ちの知識ドーピング本を読みまくってからの研究レポート戦術である。
- やることは単純、知識を上げてレポートから大量のEXPを得て超レベルアップ。それだけである。
- ここまで生産や腕力を上げてきた場合はドーピングする前にスキルトランスしよう。トランス前に錬金釜・とりももにくを使ってドーピングもグッド。
- この場合はレベリング後にスキルリターンで知識をレベルに還元しておくと良い。
- 具体的にはドーピング込みで知識80以上を確保し、さらに最低でも5枚以上の研究レポートを持っていることを推奨する。できれば10枚欲しい。
- 上昇合計レベルが49になった瞬間にボーナスとしてレベル転生の書が確定で1冊貰える。
なのでレベルの上がりが悪くとも49までは諦めずにレポートを読み続けよう。- 後述の通り、レベル49までに必要な累計経験値は約12万5千。レベリングを決行するかどうかの目安にしよう。
- レベル転生の書を貰える条件は上昇合計レベル49達成である時に一度も転生をしていない場合に限る。
道中で転生書を拾っても、中途半端なレベルで読むのはおすすめできない。 - 2冊目を貰えるボーナスなどはない。最初の転生を終えたなら2回目以降は49回に固執しなくても良い。
- レポートを1枚以上残した状態で転生までいけると、転生直後に再度超レベルアップできる。大量のスキル獲得でウハウハ状態。
その為にもレポートは1枚でも多く欲しい。知識ドーピングも加減は不要。手持ちの本全部つぎ込んでも良い程。
- レベル転生の書による転生は合計上昇レベルが200以上になるとできなくなるので注意。
- ここまで生産や腕力を上げてきた場合はドーピングする前にスキルトランスしよう。トランス前に錬金釜・とりももにくを使ってドーピングもグッド。
- このレベリングを行うであろう場所は主に4か所。
- 一つ目はピラミッドなどの壁画が複数あるエリア。
その複数すべてで知識ドーピングを最大値で行うことで大規模レベリングを開始できる。 - 二つ目は砂漠の大図書館や魔道図書館などで大量の本を手に入れた直後。
レベリングが早ければ早い程、得られたステータスで快適に稼ぎを行える。
もちろん壁画のあるマップまで我慢するのも手だが。 - 三つ目はヘビ収容所
ここでは知識80を要求されるコンソールや高い腕力を要求されるレア鉱石があり、どうせなら一緒にレベリングまでやってしまおうという事。
収容所内にはレベル転生の書が高確率で1冊置いてあり、
レベル合計49で転生 → 余ったレポートで超レベルアップ → レポート1枚残して再度転生 → 最後のレポートを読む、なんてこともできる。 - 四つ目は第二の別荘
投資を完了させるとここにはさまざまなインゴットが並ぶ。知識をドーピングしまくって大規模レベリング→腕力にトランスして各インゴット三つずつゲットという流れ。ここまでに貯めたドーピングアイテムを最大限まで使える。
- 一つ目はピラミッドなどの壁画が複数あるエリア。
- この後は下記の終盤のレベリングができる分のスキルリターンと幸せブーツがないのであれば、メインスキルを50までは上げても良い。
大規模レベリングを行うタイミング
- 累計レベル49まで上げられるかどうかは重要。
- 予備知識にあるように、累計レベルと必要累計経験値は三次関数の関係にあり、累計レベルが上がるほど必要経験値は大きく増加する。
- 累計レベル49を達成し、レベル転生の書で転生すれば、再びレベルを上げやすくなり、スキルを習得できる機会も増える。
- そこで、累計レベル49以上を達成できるというのが、大規模レベリングを行うタイミングの一つの判断基準になる。
- スキル「復習」がない場合に必要な研究レポートの枚数は下表のとおり。
累計レベル49に必要な累計経験値(A) 現在の累計レベル(B) 現在の累計経験値(C) 累計レベル49に必要な経験値(D=A-C) 知識50の場合に必要なレポート数(E=D/(50*100)) 知識100の場合に必要なレポート数(F=D/(100*100)) 125,146 20 9,320 115,826 24 12 30 29,880 95,266 20 10 40 69,040 56,106 12 6 - 例えば、知識が100あれば、研究レポート12枚で累計レベル20から49へ上げることができる。
- これらの情報を参考に大規模レベリングのタイミングを考えよう。
終盤のレベリング
- 幸せブーツがあるなら大量のレベルを貯めた状態でエリア移動するだけでどんどんEXPを得られる。
- 幸せブーツは重複可。例えばレベル100でブーツ3個持ってる状態ならばエリア移動でEXP30000点だ。
- 大規模レベリングでスキルリターンを得ている場合はトランス後に還元しておく。
- レベルアップしまくってリターンを大量に入手すればレベルがリターンで120上がることも。
- スキルリターンが5個も6個も出て、還元をしまくってそれがブーツと合わさるとレベル300も超えていくことがある。
- 書いておいてなんだが、ここまでレベリングする必要は攻略上あんまりない。
金策
序盤の金策
- 最初期の金策は水を元手に増やしていこう。
- 水は400前後で売りたいが、序盤は多少安くても現金が欲しい。自販機があれば100Gで水は手に入る。
- 水はあらゆるアイテムと物々交換できるのでマストアイテム。保険用に1個はキープしておきたい。
- ダンジョンは旨みもあるが、準備もなしに入ると結局何も取れずに帰ることになるか最悪詰むのでラクダに乗れるなら素直に乗るべき。
- 進行度10を過ぎた辺りで上手くいかないなと思ったら素直に脱皮してしまうのもアリ。
もしくは逮捕状入手からの投獄で進行度を飛ばして、別荘でアイテムを回収してから脱皮してもいい。
- NPCや敵と積極的に交渉しよう。
- ごろつききに会えたら必ず裏取引を。交換は基本バール、足りないようなら武器をもらおう。
- バールでレジから最大3000Gを抜ける。レジがあるエリアはだいたいバールも手に入る。
これが序盤の大きな資金源。違法行為はメリットだらけなのでどんどんやろう。 - 野良ヘビ等の若干割高な取引(例:バール600G)も金があるなら交換しておこう。
- 一部エリアではたまに同じ工具の買い手と売り手が両方いることがある。大抵売値の方が高いので数十~数百G稼げる
- 酒店(マスター)では周りに置いてある酒を拾って売るとそれなりの金が手になる。
- 一部の店は裏取引で買ったものをそのまま売れば100Gの儲け。
- ステータスを振らない内にスロットを見つけたらラッキー、ありがたく回していこう。
- 逮捕状、留置所について
中盤の金策
- バール、ピッケル、できればたいまつ(5個)が用意できればダンジョンへ
- 借金(利息)について
終盤の金策
- 潤沢なアイテムとスキルで取れるものを根こそぎ取っていこう。
- 進行度30以上で換金場所に強制移動。
- 所持金増加アイテムについて
ランダム幅の操作
- ランダム幅(別名「宝箱アイコン」「箱アイコン」など)とは、「ゲームシステムのランダムさ」を表す指標であり、これらはセーブによって調整できる。詳細は個別ページを参照。
- このシステムによって出てくるマップ、アイテムなどにばらつきがあるが、これをうまく利用することで、貿易を有利に進めることができる。
- 早見表
ランダム幅 宝箱 自由貿易 スキル 泥だらけ 0 引換券アイテム 9割引換券アイテム 変換スキル 安定9種 1 通常トレード 2 銀箱のみ引換券アイテム スキル習得 中間 3 通常 トレード限定鉱石追加 4 5以上 金箱追加 全種類 - 表から分かるように、ゲーム内においてランダム幅は現状5あれば十分であり、6以上にするメリットは特に無い。(デメリットがあるわけでもないが)
- 非セーブプレイとセーブプレイのどちらにもメリット・デメリットがある。具体的には、
- 非セーブプレイとセーブプレイの特徴を踏まえて、以下ではおすすめのプレイスタイルを紹介する。
毎回セーブをする
- マップ移動の度にセーブする、最もランダム要素が小さく初心者にもおすすめの方式。
- ただし上級者にとっても、引換券アイテムからの激レア鉱石の入手に欠かせないプレイングといえる。
- 常にランダム幅が0であるのでうっかりミス(GAMEOVER)をしてしまっても損害が小さく、後述するリセマラも行いやすい。
- 一方で、一部マップの抽選や強力なアイテムの入手が困難。プレゼント箱が大幅弱体化するのが悲しい。
- 黄金の宝箱を諦めることになる。
- また、自由貿易トレーダーも大幅に弱体化してしまう。
- ダンジョンでは、獲得アイテムが大きく制限される都合上、特に回復アイテムが枯渇しやすく、入手した引換券アイテムの多くを回復に割くことになるため効率が落ちる。
- ドーピングや防具の入手も非常に厳しく、枯渇したら地上に出るまで補充は難しい。
毎回セーブをしない
- 基本ノーセーブの上級者向け戦術。あまりにハイリスクであるため、初級者、中級者はおすすめできない。
- デメリットから紹介すると、
- やり直しやリセットが許されず、途中でゲームを終了できない。最大の敵はアプリのフリーズや強制終了
- さらに、レアアイテム引換券を用いたヘビボール集めができなくなるため進行度戻しの難易度がとても高くなる。
- もちろんメリットもある。
- 何が拾えるか運任せではあるがセーブプレイに比べて物資が増えるためスコアが伸びやすい。
- 進行度がかさむ代わりに稼ぎのいいレアマップを引きやすい。
- 引き換えアイテムを選ぶ手間がない。
- デメリットから紹介すると、
- 総じて時短の巨塔目的の高速周回に向いているプレイスタイルだと言える。
続いて、一定の頻度でセーブするスタイルを紹介する。
2回に1回だけセーブ
- 変換スキルを集中的に集めたい、宝箱からは引換券をもらってファイナルキーを早めに作りたい、でも自由貿易が大幅弱体化するのは困る。そんな時はこのプレイスタイルを。
- 宝箱から引換券アイテムが出て、レベルアップ時に変換スキルが入手できるのはランダム幅が1以下の時である。一方、自由貿易がほとんど引換券アイテムになるのはセーブ直後(ランダム幅0)の時だけである。
従って、2回に1回だけセーブすれば、引換券アイテムと変換スキルを狙いつつ、50%の確率で普通の自由貿易ができる。
- 宝箱から引換券アイテムが出て、レベルアップ時に変換スキルが入手できるのはランダム幅が1以下の時である。一方、自由貿易がほとんど引換券アイテムになるのはセーブ直後(ランダム幅0)の時だけである。
- さらに、序盤にダンジョン特攻して詰んでしまっても、50%の確率で1マップだけ戻ることができる。
- 他のメリット・デメリットはいつもセーブするパターンと同じである。
3回に1回だけセーブ
- セーブプレイの強みの一つである、レアアイテム引換券からのヘビボール大量入手を狙うためのプレイスタイル。
- 銀箱からレアアイテム引換券が出るのはランダム幅が2以下の時である。つまり、ランダム幅が3以上にならないように調整すればある程度ランダム幅を増やしてもレアアイテム引換券を入手し続けられる。
- 普通のスキルが欲しい時は、ランダム幅が2の時にレポートを読んでレベリングすればよい。
- 地上では銀箱がないことも多いのでダンジョンにいるときだけ3回に1度セーブするというプレイスタイルもあり。
さらに、他のプレイスタイルも紹介する。
前半はセーブ、後半はセーブしない
- セーブプレイの主な強みはファイナルキー(予備パーツ×50)、ミスリルブレイク(変換スキル×40)、ヘビボール(レアアイテム引換券×4)、マスターキー(レアアイテム引換券×8)の4つが入手しやすいことだろう。しかし、ファイナルキーとミスリルブレイクは通常は1つあれば十分で、ヘビボールも進行度を20戻すための12個があればそれ以上は必要ない。
つまり、これらのアイテムを集め終わったら非セーブプレイに移行することで、非セーブプレイの恩恵も受けることができる。 - ただし、ヘビボール集めに夢中で非セーブプレイに入るのが遅いとほとんど恩恵がないので注意。
もちろん、これらのスタイルを臨機応変に使い分けて、「地上ではセーブせず、地下では3回に1回セーブし、累計進行度が25を超えたら一切セーブしない」などのようなスタイルもありだろう。
- ほかにもこんなプレイスタイルがあるよ、というのがあればコメント欄に書き込んでください。
発展~例外的なテクニック
- 作者のブログのコメントページにも見られるように、作者はリセマラや進行度戻しを何度もするプレイスタイルは推奨していない。そのため、リセマラや進行度戻しプレイで稼ぎにくくなるようなアップデートが今後行われる可能性がある。
- 2021年9月30日のアップデートにより仕様が大幅に変更されたため、以下の文は暫定的です。
進行度戻しについて
- 進行度と進行数、進行度戻しと時戻しなど、表現がこのWiki内のあちこちで統一されてないが全部同じである。
- 進行度戻しを複数回行うのは2021年秋のアップデートによりかなり簡単になった。
- が、まず予備知識として初期段階では進行度19までしか戻すことが不可能であり、それを超過すると時空の最果てに飛ばされる。
- ただし、建設を行うことで進行度23まで戻すことができる。
過去の仕様
- 2021年秋のアップデート前は進行度戻しに上限がなかったうえ、レアアイテム引換券もなくヘビボールの安定供給が困難であった。そのためリセマラを駆使してチックタックを入手し、4Dプリンターや四次元ミラーで複製して使い倒すプレイングが存在した。
- またオートセーブの仕様も現在と異なり(特定のマップ到着時のみオートセーブされる仕様)、ランダム幅の仕様もなかったことから、目的のマップかオートセーブ対象のマップに到着するまでリセマラを繰り返す、または後述の税金リセマラを用いて目的のマップに辿り着くまでリセットするというプレイングが存在した。
- このプレイングを行う場合、場合によってはリセマラの嵐で4時間越えのプレイ時間になりかねないという状態であり、あくまで持ってないレア鉱石を狙う時のみ行うことが推奨されていた。
- 過去のコメント等に散見されるチックタックを用いて大量の進行度戻しを行う方法については、ほぼ上記アップデート前の記載であることに注意されたい。
進行度戻しの方法
- 進行度戻しには以下の4つの手段がある。
- この中で最も安定して行えるのがヘビボールの進行度戻しである。
- また、チックタック獲得のため進行度29で時空の回廊に行くことを狙うプレイングもある。
具体的なチャート
- 具体的なチャートは以下の通り。ただしこれ以外にも様々なチャートがあると思われる。
- 下記のチャートは建設で戻せる進行度を20以上にしていることを想定している。
- 進行度を戻すタイミングは、鉱石チャレンジを除き多少前後しても良い。
- 進行度30までにヘビボールを6個確保する
- ヘビボール6を使い進行度を10戻す
- 再び進行度30までにヘビボールを6個確保する
- 換金場所(30)→時短の巨塔(31)→鉱石チャレンジ(32)
- 再び進行度を10戻す、戻せる進行度が23の場合かつ砂時計を持っている場合は使って進行度-3
- 換金場所→第二の別荘→換金場所→ヘビの別荘→時空の巨塔 1F
- 時空の巨塔に登り、ヘビボールを6個確保する
- ヘビボール6を使い進行度を10戻す
- 時空の最果て行きになるので「最果て→時短→鉱石チャレ」を繰り返す
- 進行度が30以上になったら鉱石チャレンジを抜け出せなくなるのでそこで脱皮。
このときヘビボールが5個以上余っていれば最後にガラパゴス砂漠へ。
上のチャートとだいたい同じではあるが
- 進行度30までにヘビボールを6個確保する
- ヘビボールを使い進行度を10戻す
- 再び進行度30までにヘビボールを6個確保して進行度を10戻す。
- 換金場所(30)→第二の別荘(31)→時短の巨塔(32)→鉱石チャレンジ(33)→(クロノシステム起動)→ヘビの別荘→時空の巨塔 1F
- 時空の巨塔に登り、ヘビボールを5個確保して最後にガラパゴス砂漠へ。
換金場所へ行くのが1回だけになるチャートである。
メリットとしては
- 1回目の換金場所から鉱石チャレンジまでの進行度を圧縮でき、途中で地上に出ることなく最後まで地下ダンジョンに潜りっぱなしプレイができる。
- 時短の巨塔でスコアを大きく稼ぐことができ、総スコア稼ぎや激レア鉱石2種の獲得が容易になる。
デメリットは
- ヘビボールの集まり次第では実現できない。
- クロノシステムが入手できないと詰み。
- 鉱石チャレンジの階段手前にあるアイテム群が拾えない。
といったものがある。
当時はチックタックが猛威を奮っていました。
- 1.進行度27付近でダンジョンに入る。
- 2.進行度28付近でダンジョンから地下ダンジョンに入る。
- 3.進行度29で時空の回廊を引いたらコテージを使用してチックタックを回収する(コテージ未入手の場合は兵器とダイナマイトが必要なので注意)、そうでなければチャンスを待つ。
(オートセーブエリアに当たるまでリセマラで時空の回廊を探す) - 4.換金場所(30)→時空の巨塔 1F(31)
- 5.塔エリア1F~5F(31~35)でヘビボールを取れるだけと四次元ミラーを回収する
- 6.鉱石チャレンジ到達(36)でヘビボール6個を使用し、進行度を-10する
- 別荘に寄るなどしてこの時点での進行度が37以上の場合、進行度戻しを2回行う(ヘビボール6を2回orヘビボール6+砂時計)必要がある。
- 7.進行度が27以下になったので(チックタックが取れていなければ)工程1~3をもう一度行う。
- 8.進行度が29になったら換金場所に行かないために進行度戻しを行う(進行度30にしてはいけない)
もしも換金場所に再度たどり着いてしまうと、また塔を上らされて進行度を大量消費させられてしまう。
塔の中身は変わってないので殆ど旨味もなく全力で避けるべし。 - 9.進行度戻しをしたなら再度工程1~3でチックタック入手を狙う、以後進行度29で時戻しを心がける。
- 10.チックタックを取れたなら四次元ミラーや4Dプリンターで増やし、ヘビボールが尽き次第割っていく。
- チックタックを割るのはヘビボールが尽きた後なので塔到達前に必ず手に入れておく必要はない。
最も早く手に入れたいのはデモンズパレス等にある四次元ミラー。
これがあれば4Dプリンターで四次元ミラーを増やすことで複製権を持ち運びできるのだ。
再訪できないマップの4Dプリンターを生かすためにも、四次元ミラーはぜひ手に入れておきたい。
もちろんチックタックが取れているならミラーの代わりに増やしても良い。
両方持っているならミラーを増やしておけば万全。進行度を戻す必要が無くなった時にレア鉱石を増やせる。
リセマラについて
- リセマラについて不快に思う方もいます。あくまで例外的なテクニックとして参照してください。
- リセマラとはリセットマラソンの略で、セーブされた地点から良いアイテム等が出るまでリセットを繰り返す事である。
- このゲームでは、コマンドからゲーム終了を押し、その(オートセーブされた)マップの最初から良い結果が出るまで繰り返す事である。
- リセマラをしない方が良い結果となることもザラです!
進行度4腕力50のためのリセマラ
- 最初のマップ移動でダンジョン入口があるマップを引く。(進行度2)
- そこからダンジョンにセーブしながら入る。
地下ダンジョン行きの階段があるマップを引き当てたなら、そこから壁画のあるエリアが出るまでリセマラ。(進行度3)- ベーシックピラミッドまたはピラミッド 太古の暗号部屋を引き当ててそこで腕力50を作成する。
- ※理論上はロウレートダンジョンを引き当てれば進行度3で腕力50も可能だが、準備するアイテムが多く現実的ではない。
- 進行度2で星の砂漠を引き、MP4分のレベルと入門書と大量の水を確保すれば一応は可能である。
ヘビボール入手のためのリセマラ
- どこかのダンジョンでセーブした後、階段があれば移動し、ヘビボールが置いてあるか銀箱が大量にあるエリアが出るまでリセマラ。
- また、そのエリア内で必要数のレア引換券が出るまでリセマラ。
- こうすることで、ヘビボールでの進行度戻しをより確実に、進行度の消費を少なくして行えるようになる。
- また、そのエリア内で必要数のレア引換券が出るまでリセマラ。
激レア鉱石入手のためのリセマラ
- チックタック
- 六員環オートフォーム
- およそ進行度10までに砂漠の開拓地2を引き当て、その後セーブ移動し、ランダム幅5になるまで移動し、砂漠の開拓地3を引き当て(出なかったらリセット)、同様にして砂漠の開拓地4を引き当て、砂漠の大貿易時代の地方行きトラックに乗り、砂漠の開拓地 最終形態に移動することで、六員環オートフォームを入手できる。
- ディア・マンテ・ブルーメタル
- あらかじめ燃料を10個以上持っておく。二重結界の間の2回目までを自力で到達し、地上へ出る。そこからドリルトロッコがある状態のブラックマーケットに行けるまでリセマラ。
- 三点くずし、レールガンディーゼル、ジェミニ、イーストブラックが配置されているマップはランダム幅0でも出現する可能性がある。
そのため、理論上はリセマラすれば1周でこれらの鉱石を確実に入手することも可能ではある。
黄金の宝箱のためのリセマラ
- ノーセーブで砂漠の大貿易時代行きのラクダを出し、そこの自由貿易でマスターキーを出すまでリセマラ。
その後地下に潜り、黄金の宝箱でマスターキーを使いファイナルキーなどを出すことで、序盤を非常に有利に進めることができる。- しかし、リセマラ込みとはいえ相当難易度が高く、オススメできない。
- どうせならマスターキーを入手した時点でセーブし、素直に黄金の宝箱探しをした方が楽だろう。
案外地上に配置されているものも多い。
- ヘビの別荘の結界を金箱の場所まで解禁できるほどの力を持ったヘビならば、次のようにして金箱の中身を厳選することができる。
- 時短の巨塔を経由し、鉱石チャレンジでクロノシステムを入手、その後進行度を戻し換金場所の魔法陣からヘビの別荘に飛ぶ。もしくはクロノシステムを複製し、そのままヘビの別荘にワープすることも可能。
- 前者の場合は、必ず換金場所に初めて来訪するタイミングでセーブなし移動をすること。
- ヘビの別荘で結界をできるだけ解禁した後、時空の巨塔 2Fまたは時空の巨塔 4Fへ進むとオートセーブされる。
- ここからクロノシステムを使ってヘビの別荘へ戻ると、別荘の金箱の中身をリセマラで厳選することが可能となる。
- 六員環オートフォームや、ディア・マンテ・ブルーメタルも厳選できるため、別荘の99個投資が非常に楽になる。
- さらに、結界の解放条件も変化するためゆらめく特異点をゲットするまでリセマラも可能。
- このリセマラは通称2階クロノとか4階クロノと呼ばれるとかなんとか。
- 時短の巨塔を経由し、鉱石チャレンジでクロノシステムを入手、その後進行度を戻し換金場所の魔法陣からヘビの別荘に飛ぶ。もしくはクロノシステムを複製し、そのままヘビの別荘にワープすることも可能。
ガラパゴス砂漠リセマラ
- セーブせずに1マップだけ移動してヘビボールを起動しガラパゴス砂漠へ移動する。
ガラパゴス砂漠に出現するレアヘビやレアラクダを厳選することができる。- 赤まむしから単層紅孔雀が、ツチノコからUNDER-STYLEやオモシロオブジェを確実に入手することができる。
- レアラクダに乗れば自由貿易限定の激レア鉱石やさらにトラックに乗り継いで引換券流通センターでラムダデバイスの入手を狙ったりすることができる。
- 注意点として、セーブ直後にガラパゴス砂漠へ移動するとガラパゴス砂漠でもセーブされてしまう。これではリセマラできないので、必ずノーセーブの移動を挟んでから行うこと。
- 時空の巨塔のオートセーブだとガラパゴス砂漠でセーブされない。
そのため上記の黄金の宝箱リセマラで2階か4階のどちらかを使い、残った方をこちらのリセマラに使用すると効率がいい。
- 時空の巨塔のオートセーブだとガラパゴス砂漠でセーブされない。
過去のリセマラ
1.ヘビボールを集める
- 銀箱で6つヘビボールが出るまでリセマラ→塔で6個回収→戻ってからリセマラ
- 銀箱からヘビボールが出なくなったため、使用不可に
→銀箱からレアアイテム引換券が出るようになったため間接的に本リセマラが復活した。
ヘビボール入手のためのリセマラを参照。ただし時戻しに上限がある点には注意。
- 銀箱からヘビボールが出なくなったため、使用不可に
2.マップ移動
- オートセーブされないエリアについて、リセマラして砂漠の開拓地 最終形態などを狙う。
- オートセーブ廃止になったため、使用不可に
- オートセーブ廃止になったため、使用不可に
3.泥だらけアイテム
- ヘビボールなどの貴重アイテムが出るまでリセマラ
- 自動洗浄で貴重なアイテムが出る仕様に変えられた(現在はランダム幅によって変わる)ため使用不可に
- 自動洗浄で貴重なアイテムが出る仕様に変えられた(現在はランダム幅によって変わる)ため使用不可に
4.スキル
- 有用なスキルが出るまでリセマラ
- ランダム幅によって手に入るスキルが変化するため使用不可に
- ランダム幅によって手に入るスキルが変化するため使用不可に
5.税金リセマラ
- 税金のメッセージ表示→オートセーブという処理順になっているため、F5キーなどで再読み込みしてマップをリセマラして厳選可能
- オートセーブ廃止になったため、使用不可に
極めてまれなケースである上にプレイヤーにとっては損でも得でもなく回避も簡単なバグがある。
主にガラパゴス砂漠へ移動しようとするときに発生する可能性があるだろう。
- 今いるマップからセーブしないを選んで移動する。
- 当然時空の最果てに飛ばされるが、鉱石チャレンジまで行く前にその場でヘビボールを起動しガラパゴス砂漠へ移動する。
- ここでリセット。再び手順1.から2.を繰り返してガラパゴス砂漠へ行っても出てくるオブジェクトやNPCやその取引内容が前回と同じになってしまう。
何度リセマラしても変わらない。- しかしオブジェクトやNPCの有無が初回に来た時とは異なっている。
再配置されているにもかかわらずその内容が固定という奇妙な状況が発生してしまう。
- しかしオブジェクトやNPCの有無が初回に来た時とは異なっている。
- 解決方法
- 鉱石チャレンジまで移動してからヘビボールを起動すれば問題なくガラパゴス砂漠のリセマラが可能になる。
- 原因
- 原理的にはヘビの別荘に居る時にクロノシステムを起動しても結界やオブジェクトが変わらないのと同じだと思われる。
- 本来であれば移動直後にセーブが入るか、マップ移動処理が入って次マップの内容がランダムになるという処理のどちらかが入るはずである。
しかし時空の最果て~鉱石チャレンジの直通構造と再訪を想定していないマップに再訪というあまり想定していないであろう動作によってどちらも入らない状況が生まれてしまったと考えられる。- まず時空の最果てにセーブしないで来ることにより、リセマラが可能になっている状態である。
- しかし再訪した時空の最果に来ただけでは内部的にはマップを移動したとはみなされていないと推測される。
- 幸せブーツやノットエンプティといったマップ移動時に発動するアイテムはこのタイミングで発動しない。*5
マップ移動処理が入ってない→だからアイテムも発動しない、ということだと思われる。
おそらく本来はマップ移動処理が入る→マップ移動処理が入ったのでアイテムの効果が発動するという原理なのだろう。
- 幸せブーツやノットエンプティといったマップ移動時に発動するアイテムはこのタイミングで発動しない。*5
- 時空の最果て到着から鉱石チャレンジに入るまでの間は「ヘビはマップを移動しているがマップを移動した処理は入っていない」という状況になる。
- この状況ではマップに関する乱数が動いておらず、結果的にランダム幅が0のマップに居たときの乱数のままリセマラができてしまうのだと思われる。
- 鉱石チャレンジに到着すると何回目の来訪であってもマップ移動処理が入るので問題なくリセマラできる。
- 時空の巨塔オートセーブ時は未調査。
- 時戻し超過状態で鉱石チャレンジからキメラの羽を使っても同じことができる可能性がある。できるのならそっちの方がはるかに楽に再現できるだろう。
- 長々と書いたが、これはプレイヤーに有利でも不利でもないバグである。
- 内容が固定されてしまうものの、任意の内容ではなくランダムに固定されるために現時点では悪用は不可能。
- このゲームで再現性のある状況を生み出せる大変珍しい方法ではあるのだが、だからどうしたという話である。
さらなる研究をするくらいなら純粋にこのゲームを楽しんだ方がよほどいいと思う。
- このゲームで再現性のある状況を生み出せる大変珍しい方法ではあるのだが、だからどうしたという話である。
- そもそも前提条件を満たすのが非常に難しい。
ガラパゴス砂漠へ2回行ったり禁断の書物を最後の方まで温存するなどかなりの変態プレイが必要となる。
- 内容が固定されてしまうものの、任意の内容ではなくランダムに固定されるために現時点では悪用は不可能。
- 本来であれば移動直後にセーブが入るか、マップ移動処理が入って次マップの内容がランダムになるという処理のどちらかが入るはずである。
- 原理的にはヘビの別荘に居る時にクロノシステムを起動しても結界やオブジェクトが変わらないのと同じだと思われる。
敢えての進行度飛ばし
進行度飛ばしとは
- 進行度飛ばしとは、周回数を重ねてトータルの稼ぎを増やそうという目的で、進行度を敢えて飛ばすことである。
- このプレイの1番の目的はヘビの別荘での鉱石購入であり、そのためには購入できる鉱石を一通り入手しており、さらに莫大な総資産を持っていることが必要である。そのため、この作戦はオークションで大儲けをして、ほとんどの鉱石を回収済みで、後は結界の向こうの最難関鉱石だけという上級者向けのプレイである。
そうでないプレイヤーは普通にプレイするのが1番稼げるはず。
チャート
- HARDモードを選択しよう。
- 時空の巨塔をじっくり攻略するわけではないので、ヘビの道からスタートしよう。
- 赤門スタートでも、時短の巨塔で鉱石や総資産を稼ぐことができたり、鉱石チャレンジでさらに鉱石の購入ができたりもする。
何が欲しいかを考え、好きな方を選ぼう。
- 赤門スタートでも、時短の巨塔で鉱石や総資産を稼ぐことができたり、鉱石チャレンジでさらに鉱石の購入ができたりもする。
- 宝の地図はできる限り持っていこう。
- レアエリアは
メトロストリートを除いて詰むことはなく、アイテムも回収でき、進行度を飛ばしてくれるオアシス。
- レアエリアは
- 基本はラクダに直行しよう。
- 取引は最小限に。
- ギミックに時間がかかりそうだったら脱皮してしまおう。
- 特にメトロストリートに来てしまったら即脱皮でもいい。
- 逮捕状を集めよう。もちろん国宝も持っていくこと。
- 詰まないように、ある程度の回復アイテム・探索アイテムを持っていこう。
- 地下は時間がかかるので、行かない方がよい。
- 鉱石チャレンジを狙って行くのも有りだが。
- 最初の3マップまでに借金を10000G集められるなら、頑張って集めよう。換金部屋に行けるかもしれない。
- 時空商人には必ずお世話になろう。超電磁ドリルがおすすめ。
- 進行度が20を超えたら、砂漠の最果て行きにならないよう、逮捕状稼ぎをやめよう。
- 無事に換金場所に着いたら、ヘビの別荘に行こう。
- 壺のアイテムを回収し、ヘビから鉱石を購入して、即脱皮しよう。
- 1周5分できれば3分を目指そう。
- 資産があるなら1周でオメガデバイス級のレア鉱石を4つ購入できる。1周5分でも1時間で48個になるから如何に効率がよいか分かるだろう。
- なお、レア鉱石を48個購入するためには総資産およそ10万Gが必要となる。
- 資産があるなら1周でオメガデバイス級のレア鉱石を4つ購入できる。1周5分でも1時間で48個になるから如何に効率がよいか分かるだろう。
時短の巨塔周回について
ここでは、国宝を持った飛ばし周回で、時短の巨塔のほとんどの品を回収して脱皮することを目標とする周回について記述する。
- 別荘と鉱石チャレンジに寄ってトレーダーを吟味しながら総資産と鉱石を集められる。
- 流れとしては、赤門スタート→道中→換金場所(→第二の別荘→換金場所)→ヘビの別荘→時短の塔→鉱石チャレンジ→脱皮、となる。
第二の別荘→換金場所の移動で逮捕されることがあるので、第二の別荘に立ち寄る場合は換金場所でセーブしよう。- 国宝を持った状態だと第二の別荘でインゴットを持ち出すことができなくなった。そのため鉱石スコアは別の方法で稼ぐ必要がある。
- 資材スコアを稼ぐため、ヘビの別荘の投資はほぼ終わっていることが望ましい。
- 探索・資材は十分集まるだろうから、道中では回復・LEVEL・増幅スコア・鉱石スコアにつながるアイテムを集めよう。
- 逮捕状をもらう時点で資金スコアを集めることは絶望的なので、資金スコアは捨てて違法行為と借金をしまくろう。
- ある程度アイテムを集めたりトレードをしないといけない。1周30分を見積もろう。
- 総資産4400と100回建設に使う鉱石を集めようとすると、具体的には回復スコア90、増幅30、LEVEL40、増幅orLEVEL40が必要。
- 探索スコアで得られるマスターキーを使えば増幅かLEVELスコアのどちらかを完全無視できるし、スコア変換器で増幅をマイナスにしてLEVELを稼ぐこともできるから、意識してスコアを集めてさえいれば、ほぼ毎回塔の物資は集められる。
- 塔では2~4階層の入り口を除いて、出来るだけ資材=探索>鉱石>>回復>増幅=LEVELスコアの順で使おう。
- このプレイングだとスコアがどうしても足りなくなるから、スコアボックスとスコア変換器を活用しよう。塔ではスコアを送らないからスコア変換器はただのポイント加算器だ。
- 2~4階層の入り口さえ空いてしまえば、あとは大体スコアボックスと変換器でなんとかできる。入り口を開けるスコアが足りない場合、先に変換元のスコアを使ってから変換するか、マスターキーを使おう。
- 資金スコアや足りないスコアは、6階層の小さなメタルや右端の激レア鉱石で元のスコアを使い切った後に変換器で得よう。
- マスターキーを温存でき、資金スコア100を集められれば四次元ミラーが得られる。使いたい鉱石がないのが難点。
- SCP-060Fを目指す場合、資金スコアの変換元はLEVELスコアだが、資金スコアの結界の後にLEVELスコアの結界があるから、注意しよう。
- 塔ではスコアを送らず、脱皮してスコアを送ろう。脱皮なら塔で得た鉱石のスコアも加算してくれるから、元のスコアが少ないこのプレイングでは確実に脱皮からの方が、半分になるとはいえ多くスコアを送れる。
(キメラは時短で事を済ませたらキメラ使用で換金場所→時空、砂時計は時短で事を済ませたら鉱石チャレンジからの時計戻しで換金場所→時空) -- 2022-11-07 (月) 09:28:54