ここでは、ブラウザ・スマホゲーム「ヘビ貿易」における用語を五十音順にまとめています。これもあったらいいんじゃないか?というものがありましたら追記お願いします。
目次
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 アルファベット・数字
はじめに
「ヘビ貿易」プレイヤー間では、非常にたくさんの用語が使われる。
ここでは、ゲーム内で登場する用語はもちろん非公式のスラングも含めた、当wiki内でよくみられる単語を五十音順に並べている。
ゲームをプレイしていて、wikiを読んでいて、これどういう意味だろう?と思ったら、辞書代わりとしてこのページを活用してほしい。
また、本ページに載っているリンクは、記載がない限り本ページ内へのリンクである。
編集者さん向け注
このページを編集してくださる方への注です。コメントアウトにしているので編集画面やソースからお読みください。
編集しようと思われている方は必ず一度目を通していただけると助かります。
ア行
アウトロー方式
- ヘビ貿易の世界で採用されているシステム。
- 落ちている物・他人の食事・宝箱や冷蔵庫の中身等々、その場にあるアイテムを自由に自分のものにすることができる。
- 違法行為には含まれず、逮捕状をもらうことは無い。
- ちなみに、これは主人公ヘビだけの特権ではないらしく、一部のマップには注文したピザを奪おうとするムカデやヘビも存在する。この世界の治安はどうなっているのだろうか。
- 姉妹作であるヘビの命にもこの方式は採用されている。
関連: 違法行為
赤門
違法行為
- 建設を進めることで取ることができる行動。*2
- レジ抜きや違法転生、有料ラクダの無銭乗車などの、攻略に役立つ色々なズルい行動ができるようになる。
- ただし、多くの場合逮捕状という邪魔アイテムをもらうことになり、警察に追われるので注意が必要。
- 警察に逮捕されると移動するヘビ収容所(リンク先別ページ)には大量のアイテムがあるので、わざと収容されるという手もある。
- 詳細は違法行為(リンク先別ページ)参照。
裏取引
- 建設を進めることで取ることができる行動。
- 一部のNPC・敵から、主に「キャンセル」を選択するor会話の流れで取引することで通常と違う取引をすることが可能。
- 全体的に値段は高めだが、ごろつきやオートファイターから探索アイテム3つを借金2000Gと交換する取引、レジェンドファイターからヘビボールを買う取引など、ゲームを進めるうえで欠かせないものが多い。
- 砂漠の開拓地 最終形態(リンク先別ページ)では、今まで4エリアずっと案内してくれた会話用ヘビを相手に、記念として裏取引ができる。
- 全体的に値段は高めだが、ごろつきやオートファイターから探索アイテム3つを借金2000Gと交換する取引、レジェンドファイターからヘビボールを買う取引など、ゲームを進めるうえで欠かせないものが多い。
裏メニュー
- 裏取引で手に入るアイテムのうち、飲食店で買えるものを指す。
- 「チャーハン」「シーフードカレー」「真・気まぐれパスタ」などの、普段とは違う注文が可能。
- 半チャーハン2つが提供される「チャーハン」、カレーと焼きサンマのセットである「シーフードカレー」のような、いくつかのアイテムの組み合わせであることも多いが、居酒屋で焼きサンマが注文できるようになったり、既知の食事を注文できる場合もある。
オークション
- 建設を進めることで開放される要素。
- 建設を進めると、雲の上エリアからオークション会場に行くことができるようになる。
- オークションでは、ミニゲームをすることによって、資材アイテムと引き換えに総資産を獲得することができる。
- ミニゲームといっても、やることは脳トレ単純作業。なので飽きやすい。
- かつては「総資産を集めるならオークション一択」と言われるほど強力だったが、最近は時短の巨塔に役目を奪われかけている。
- 詳細はオークション会場(リンク先別ページ)参照。
オートセーブ
- このゲームでかつて採用されていたセーブ方法。
- 進行度が5以上かつ特定のマップに立ち寄った時に自動でセーブされる仕組み。
- 同時に泥だらけのアイテム(リンク先別ページ)の自動洗浄も行われていた。
- 現在はセーブ方法が大きく変更されたため、オートセーブ、自動洗浄とも行われなくなった。
- ただし、時空の巨塔の2Fと4Fだけは現在でも自動でセーブされる。
- このwiki内でこれらに関する記述を見かけた際は、旧仕様を前提とした記述がそのままになっているものなので注意。
オブジェクト
- 「宝箱」「オアシス」「インゴット」などの、その場に固定してあり、プレイヤーによって操作することができるもの。
- マップに固定されているものであっても、話しかけられたり、戦闘になったりするものは除外する。
- 詳細はオブジェクト(リンク先別ページ)を参照。
カ行
雲の上エリア
- マップの一つ。GAMEOVERになると来るマップで、ここの倉庫(緑宝箱)に資材アイテムが蓄積されていく。
- また、ここがゲーム内で唯一スロット1以外のセーブスロットにセーブができる場所である。
- ここでも取引を行うことができ、脱皮した時の状況によって一部レアヘビが出現する。
- ここでの取引は、倉庫に蓄積された資材アイテムを使ってのものとなる。
- 詳細は雲の上エリア(リンク先別ページ)参照。
建設
激レア鉱石
- レア鉱石の中でも、さらに入手難度が高く、緑宝箱がまとめ表示に非対応のもの。
- 「11次元式ねじれウエハー」「SCP-060F」「ディア・マンテ・ブルーメタル」などがそれにあたる。
- 入手難度が非常に高く、これを全種類集めるのもこのゲームの目標といえる。
- 詳細・一覧は資材・鉱石まとめページ(リンク先別ページ)参照。
- また、名称が長い物が多いので、いくつかのものは略されて呼ばれる。レア鉱石も含めて、主なものをまとめた。
正式名称 略称 ヘビーメタル ヘビメタ ヘビーメタルsec-03 ヘビメタ03 ライデン・クロガネ ライデン CAT’S EYE 猫目 デンドリマー デンドリ シデン・クロガネ シデン ナナシキルービックキューブ ナナシキ マクスウェルの魔石 魔石 六員環オートフォーム 六員環/オートフォーム ディア・マンテ・ブルーメタル ディアマンテ ゆらめく特異点 特異点 ソニック飛行石 ソニック ヘビーメタルAlice Alice
巨塔
- 単に「巨塔」と言うときは、多くが時空の巨塔を指す。
経験値
- 敵を倒したり、研究レポートを読んだりすると手に入るポイント。これが一定数まで貯まるとレベルアップとなり、レベルが1プラスされる。
- レベルアップするごとに要求経験値は上がっていく。
- レベルアップするとまれに、スキルを取得する。セーブ直後の場合は引換券アイテムの一種である「変換スキル」を入手する。
- 具体的な経験値量の考察はこちら(リンク先別ページ)。
警察
このゲームには2種類の警察が存在する。
ゲームアツマール
- ヘビ貿易及び姉妹作ヘビの命が公開されていたサイトで、niconicoが提供していたサービスの1つ。クリエイターが自作のゲームを公開し、プレイヤーはそれらをプレイできた。略してアツマールとも。
- 2021年2月までは「RPGアツマール」という名称だった。
- 2023年6月28日をもってサービスを終了した。
ゲームオーバー
GAMEOVERを参照。
鉱石
- オブジェクトの1つ。障害物として登場することが多い。
- ピッケルかダイナマイトを使えばだいたい撤去できる。さらに、HPやMPを消費してアイテムを取得できる場合が多い。
- 詳細は専用ページ参照。(リンク先別ページ)
もしかして: レア鉱石
鉱石チャレンジ
- 時空の巨塔 5Fや時短の巨塔から行くことができるボーナスマップ。
- ボーナスマップなだけあり、ここでしか手に入らない激レア鉱石が2つもある。
- しかしその前には左右に何重もの結界が立ちふさがっている。これを突破するのは相当困難といえるだろう。
- 初めてここに来たプレイヤーが結界を1つも解除できずにGAMEOVERするのはもはや定番である。落ち込む必要は無い。
- また、ヘビの別荘右側にも鉱石チャレンジがある。こちらは前述の鉱石チャレンジ以上に難しい。
- 詳細は鉱石チャレンジ ヘビの別荘(リンク先はそれぞれ別ページ)を参照。
ゴールド
- ここでは、ゲーム内の通貨単位について解説する。「お金」そのものについては所持金や総資産を参照。
- アイテムとして表示されるものでは、硬貨は100Gと500G、紙幣は1000Gと2000Gと5000Gと10000Gが確認されている。
- 100G硬貨は鉱石を採掘した時に出てくることもある。ヘビの世界では特定の種類の金属片あるいは鉱石が100G硬貨の役割を果たしているのかもしれない。
サ行
三種の神器
- 探索アイテムのうち、「最後のバール」「ダイナマイト」「兵器」の3つを指す。非公式のスラング。
- レア度が高く、相場も2000G~2500G程度であるが、これを消費することでダンジョンでの詰みを回避できたり、宝物庫に入ることができたりするので、積極的に集めていきたい。
- 「超電磁ドリル」はこれらアイテムの代用となる万能アイテムである。
- 探索アイテムの「ファイナルキー」、スキルの「ミスリルブレイク」は、それぞれ「最後のバール」「ダイナマイト」の(やや)上位互換となるものである。
関連: 探索アイテム
時間戻し
進行度戻しを参照。
時空警察
- 進行度を司るこのゲーム第2の警察。本人が登場するわけではなく、あるNPCのセリフでのみ言及される。
- プレイヤーが20以上の進行度戻しを行うと、彼らによって時空の最果て(リンク先別ページ)に強制連行される。
- その後は、キメラの羽を使ったとしてもここに飛ばされてしまうため注意が必要。上級者プレイヤーにとっては、このゲーム最大の敵である。
- 時空警察に連行されない巻き戻し量の限度は、建設を行うことで緩和される。
時空商人
- NPCの一種。
- 進行度1と引き換えに、いろいろなレアアイテムを取引してくれる商人。
- 建設を進めることで開放することができる。
- マップまるごと1つ分を犠牲にするのでやりすぎは禁物だが、序盤などは重宝するだろう。
- 詳細は時空商人(リンク先別ページ)を参照。
関連: 進行度
時空の巨塔
- 換金場所(リンク先別ページ)から行くことのできるマップ。
- 1Fから5Fまでの5マップで構成されている大規模なマップ。
- ラストステージだということもあり、宝と強敵が大量に配置されている。
- 攻略に数時間かかることもしばしばあるので、忙しい人は時短の巨塔に行こう。
- 詳細はこちら(リンク先別ページ)を参照。
関連: 時短の巨塔
資材アイテム
- 冒険の過程で手に入るアイテムのうち、「鉄くず」「紙切れ」のような、GAMEOVER後に雲の上エリアの倉庫に蓄積されるアイテム。
- つまり周回要素であり、これは主に建設や鉱石チャレンジなどで用いる。
- また、謎の商人(リンク先別ページ)から3つ、ランダムで買うことができる。
- 詳細・一覧は資材・鉱石まとめページ(リンク先別ページ)を参照。
関連: 雲の上エリア レア鉱石 激レア鉱石 建設 鉱石チャレンジ
時短の巨塔
- 換金場所から行くことのできるマップ。(リンク先別ページ)
- スコアを消費して結界を解除し、レアアイテムを手に入れることができる。
- 入り口付近のゲートをくぐることでスコアが集計される。*3
- 攻略自体は数分で終わる。忙しい人向けの時空の巨塔である。
- ここでしか手に入らない激レア鉱石があったり、いろいろ稼げるマップである。
- 詳細は時短の巨塔(リンク先別ページ)参照。
自動洗浄
- 現在では廃止されているシステム。
- マップ移動時に泥だらけのアイテム(リンク先別ページ)を5個以上持っている場合に、4個よりも多い分を自動的に洗浄するというシステム。
- より厳密にいうと、オートセーブの対象となるマップに来た際に、自動洗浄が行われてからセーブされるという仕組みになっていた。
- 手動で洗浄するよりも豪華なアイテムが出るため、泥だらけのアイテムの手動洗浄は水なし洗浄を持っていても非推奨とされていた。
- ただし、現在はセーブの仕様が大きく変わったため、自動洗浄も行われなくなった。
- このwiki内でこれらに関する記述を見かけた際は、旧仕様の記述がそのままになっているものなので注意が必要。
関連: オートセーブ
借金
- ATMの使用、ごろつき(リンク先それぞれ別ページ)との裏取引などで可能な行動。
- 多くの場合、「利息100」という邪魔アイテムを得ることとなる。
- これを持っているとエリアごとに所持金が所持数×100Gずつ減っていく。
- 毒と同様、メニュー画面から消すことができるが、その場合は1つにつき2000G消費しなければいけない。
- おもにATMを利用した借金の場合、「利息100」1つにつき2000Gを貰うことができ、マップ移動の所持金徴収(利息)を除けばプラマイゼロとなる。
- それ以外での取引の場合、2000Gでのトレード(支払いは後回し可能)と思えばよいだろう。
- 資金がない時でも裏取引でアイテムを大量入手できたりするので、序盤などでは特に重宝するだろう。
- また、「利息100」が5枚以上になると、20%の確率で換金部屋(リンク先別ページ)に移動するようになる。
- 「徳政令切手」を使用することで「利息100」を全て消去できる。つまり、借金を全て踏み倒せる。
関連: 所持金
自由貿易
- 一部のNPCと行える特殊な取引。
- 基本は通常の取引と同じだが、取引内容が気に入らなかった場合、その内容を変更することができる。
- しかし、変更するとその都度10%の割合でトレーダーが去ってしまう。逃げられる前に妥協点を見極めよう、という趣旨の要素である。
- また、自由貿易でしか取得することができない激レア鉱石もある。
- 詳細・一覧は自由貿易システム(リンク先別ページ)を参照。
所持金
- 現在持っているお金の総額。
- これを消費してアイテムを買ったり、逆にアイテムを売却して所持金を手に入れたりして貿易していく。
- その他にも「金のなる木」「サイン色紙」などを用いて所持金を増やすこともできる。
- 鉱石チャレンジでは、この所持金の大きさによって解除される結界が存在する。できるだけ所持金は多めに持っておこう。
進行度
進行度戻し
- 進行度を、「時空の砂時計」「チックタック」「ヘビボール」などを用いて減らすこと。
- HARDモードにおいては、進行度33以上で砂漠の最果て(リンク先別ページ)に飛ばされ冒険が強制終了する仕様がある。そのため、現在の進行度を減らせればその分だけ旅を延長でき、大いに有利になる。
- ただし、これらのアイテムは総じてレアアイテムであり、特にチックタックについてはその入手難易度の高さからリセットマラソンを行うヘビも多い。
- かつてはチックタックを四次元ミラーや4Dプリンターで増やして大量の進行度戻しを行うことも可能であったが、2021年秋のアップデート(リンク先別ページ)で上限が設定され、過度な進行度戻しは不可能となった。
- 「時戻し」「時間戻し」と呼ばれることもあるが、すべて同義。
- 具体的な方法についてはこちらを参照。(リンク先別ページ)
関連: 進行度
スキル
- 1.腕力・知識・生産の3つの能力のこと。ゲーム内では、これらを指して「スキル」と呼ぶことがある*4。これについてはステータスを参照。
- 2.ヘビが身に付ける特殊能力のこと。プレイヤーが言う「スキル」は多くの場合こちら。
- 建設を進めることで、レベルアップした際にランダムでスキルが取得されるようになる。
- また、一部のNPCから購入することもできる。
- 処理上はアイテム扱いであり、現在所持しているスキルはアイテム一覧から確認できる。
- このwikiにおいても、それぞれのスキルの説明はアイテムのページ(リンク先別ページ)にまとめられている。
- スキルの多くは自動発動だが、「スキルトランス」「スキルリターン」「スキルチャージ」など、使うと消費するスキルもある。
- 消費型スキルは、回復アイテムやドーピングアイテムとして扱われることも多い。情報を探す際には、スキル以外の項目も確認するとよいだろう。
- ランダム幅が小さい場合、レベルアップで入手するスキルはすべて「変換スキル」になる。
関連: ミスリルブレイク
スコア
- 時短の巨塔のゲートをくぐった時、もしくはGAMEOVERした時に持っているアイテムなどが数値として集計されるもの。
- どの種類のアイテムから集計されたかによって、資金/探索/回復/増幅/資材/Level/鉱石の7種類に分けられる。
- 他と比べて名前からの推測がしにくい増幅スコアは、ドーピングアイテムが換算されたもの。
- 時短の巨塔の結界解除に消費するのに使うほか、そこで温存すれば自分の持っているスコアの半分(端数切捨て)が雲の上エリアに貯蓄される。
- 詳細はスコア(リンク先別ページ)を参照。
ステータス
- ここでは、「腕力」「知識」「生産」の3つを指すこととする。
- プレイヤーが持つ数値の一つであり、経験値を貯めてスキル割り振りすることで、レベルを1ずつ消費して上げることができる。
- それぞれの値を上げることで、攻略に有利な選択肢を選択できるようになる。
税金
- 自身の所持金が20万Gを超えたときに、超えた分の半分がマップ移動時に徴収される仕様。
- バグ対策としてこのような仕様がある。
- 所持金自体を無限に増やせるバグへの対応は当然として、それ以外にも水を無限に入手できるバグがあった場合、金のなる木と組み合わせることで所持金を無限に増やせてしまう。
- もちろんそのようなバグが発生するとゲームバランスが崩壊するため、先回りしてこのような対策が取られている。
- 以前はこれでオートセーブ回避ができていた。
- 所持金自体を無限に増やせるバグへの対応は当然として、それ以外にも水を無限に入手できるバグがあった場合、金のなる木と組み合わせることで所持金を無限に増やせてしまう。
総資産
- GAMEOVER直前に持っていた所持金は、その1%が雲の上エリアの倉庫に蓄積される。*5これを総資産という。
- これを使って建設したり、ヘビの別荘で買い物ができたりする。
- 主な入手方法は、前述の所持金1%のほか、オークションや時短の巨塔がある。
関連: 所持金 ゴールド 鉱石チャレンジ オークション 時短の巨塔
タ行
第二の別荘
- 建設を進めることで解放される要素。
- 換金場所(リンク先別ページ)から来ることのできるマップ。
- 右上でレア鉱石を3個ずつ投資することで、右上の小部屋に鉱石インゴットが出現する。すべての投資を終わらせれば、かなりの量のレア鉱石を手に入れることができるだろう。
- ただし、小部屋には入るためには鉱石スコアが-300される結界を通らなければならない。場合によっては鉱石スコアが赤字になるので、利用する場合は注意しなければいけない。
- 詳細は第二の別荘(リンク先別ページ)参照。
宝の地図
- レアマップの抽選確率が上がるアイテム。
- 枚数が多いほどその効果は上がり、枚数が一定以上でないと出現しないマップもある。
- 建設を進めることによって、最大10枚までヘビの実家に出現させることができる。
- ただし、レアマップは通常マップよりも多く進行度を消費するなど、良いことばかりでもない。取るか取らないかは自由。
脱皮
- プレイヤーの任意でGAMEOVERすること。
- メニューのアイテム欄から「脱皮して再スタート」を選択することで脱皮できる。
- 主に、先に進むための探索アイテムや回復アイテムが枯渇し詰んだ時や、鉱石チャレンジなどのマップでやることがなくなった時に行われる。
- 詳細はGAMEOVERも参照。
関連: GAMEOVER
探索アイテム
- アイテムのうち、「バール」「防具」「ダイナマイト」「マスターキー」などの、使用することで障害物・敵をどかしたり、有利な効果を生み出したりするアイテム。
- 「ドリル」「超電磁ドリル」は、それ自体では使うことができず、メニューから好きな使用方法を選ぶことで使用する。
- これらのアイテムは探索スコアに加算される。
- すべての探索アイテムのリストはこちら(リンク先別ページ)。
地上マップ
- マップのうち、ダンジョンへの入り口(洞窟や階段)を利用せずにたどり着けるものを指す。
- 背景が明らかに地下空間でも、ダンジョンでないなら地上マップに分類される。名前に「地下」とある地上マップもちらほら。
- マップの種別はBGMからも判別可能。軽快なリズム*6が聞こえる場所は地上マップである。
- 一覧はこちら(リンク先別ページ)
関連: マップ
敵
- こちらが調べる/話しかけることで何かしらの効果があるもののうち、オブジェクトではなく、こちらに敵対的なものを指す。
- 基本的には「HPを消費して倒すことで通行可能になり、経験値を得る」というパターンが多い。
- ただし、防具を使って倒した場合は経験値が入ってこない傾向がある。
- 敵によってダメージ量や倒す方法が異なることも多い。
- また、裏取引きを開放している場合は、戦う代わりに取引をして、取引は一度きりルールで退場させる手もある。
- 一覧は敵を参照。(リンク先別ページ)
転生
- 「レベル転生の書」というレアアイテムを消費するか、シスターへの寄付によってできる行動。
- レベルアップするために必要な経験値量は、累計レベルに応じて徐々に高くなっていき、次第にレベルが上がらなくなってくるが、これを行うことによりレベルを20消費することで必要経験値量をリセットすることができる。
- これによってまた序盤のようにレベルが上がりやすくなるので、レベリングには欠かせない行動となる。
銅像
- いくつかのマップに設置されている物体*8
- 女性(女神?)の姿が象られた、白い大きな像である。
- あまり銅製には見えないが、「銅像」と明言されている。
- この像があるマップは、ランダムにマップが抽選されるHARDモードにおいて、一度の冒険の中で複数回抽選される可能性がある。
- 複数回行けるようにしてある理由は様々。一部を挙げると、(マップ例のリンク先はそれぞれ別ページ)
- 訪れる度に、設置されたアイテムやオブジェクト、NPCなどが変化または増加する発展型マップ。例:砂漠の開拓地
- 1回目に訪れた時の行動が2回目以降に影響し、うまくいけば得するギミックになっている。例:火事場泥棒のダンジョン
- 1マップ内でスタート位置が複数あり、どこからスタートするかで手に入りやすいものが変わる。例:埋もれた廃ビル
- 銅像があるマップの一覧はこちら(リンク先別ページ)
ドーピング
- アイテムやオブジェクト、ごく一部の敵を利用して、ステータスを一時的に上昇させること。
- ゲーム内でも説明のある通り、「一時的」にプラスされた能力は、次のマップへ移動する時に元に戻る。
- ドーピングしたステータスに対してスキルトランスやスキルリターンを使うことも可能。
関連: ステータス
時戻し
進行度戻しを参照
投資
取引は一度きりルール
- ヘビ貿易の世界の軸となっているルール。
- この世界では、NPCとのトレード、たき火での調理、敵との戦闘その全てが1度きりである。
- また、マップも取引は一度きりルールにより、一度来たマップはラクダやトロッコで再訪することができない。(一部の例外を除く)
ナ行
ノーマルモード
- 出現するマップがある程度決まっており、いい感じに貿易ができるようになっているモード。一番最初にゲームを始めたときはこれになっている。
- だがそれ故に、ノーマルモードでは特定のマップしか出現しない。
- なので、慣れてきた大体のプレイヤーはHARDモードでプレイする場合が多い。相対的にノーマルモードは影が薄い。
- だがそれ故に、ノーマルモードでは特定のマップしか出現しない。
- 出現マップの詳細はノーマルモード参照。(リンク先別ページ)
関連: HARDモード
ハ行
ハードモード
HARDモードを参照。
発展型マップ
引換券アイテム
- ランダム幅が一定以下の状態で宝箱を開ける、自由貿易をする、床に落ちているアイテムを拾う、等の行動を行った際、通常アイテムの代わりに獲得することになるアイテム。
- ヘビボールと同様、複数個集めることで効果があり、引換券アイテムを消費していろいろなアイテムを得ることができる。
- 一定以上集めると激レア鉱石と交換できたり、強力な探索アイテムと交換できたりする。
- 一覧はこちら(リンク先別ページ)を参照。
ファイナルキー
- 探索アイテムの一つ。引換券アイテムである「予備パーツ」50個で交換することができる。
- これを所持していると、鉄格子に触れた時、消費なしで自動で破壊してくれる。
- セーブを多用し、ランダム幅を抑え、引換券アイテムをかき集めるプレイスタイルを成立させるほどに強力なアイテム。
- あまりにも強力なため、ヘビ収容所の左端では、これを1つ没収されるトラップが存在する。
- 1つしか没収されないため、複数持っていればセーフである。
- 注意するべき点として、これはシルバー宝箱の開錠には利用できない。
別荘
ヘビの別荘と第二の別荘のどちらかを指す。(リンク先別ページ)
- しかし、「別荘」と言う場合はヘビの別荘を指すことが多く、第二の別荘を指したいときは「第二別荘」と呼ばれることが多い。
ヘビの命
- 作者・MIDORIKAWAさんの姉妹作。
- 呪いの旅館を舞台に、主人公のヘビ探偵が事件を捜査していく推理ゲーム。ヘビ貿易と同じくゲームアツマールでプレイできた。こちらも無料。
- 「鉄格子にはヘビ特化の毒がついている」などの証拠を駆使して犯人を暴き出す。
- 「マスターキーは最先端技術で作られている」などの設定も明かされた。
- 現在はアプリ版でプレイできる。
ヘビの実家
- プレイヤーが一番最初に来ることになるマップ。また、新たに冒険を始めた際もここに来る。
- 水を確定で5本入手することが可能*9で、建設を進めている場合は宝の地図や、呪い激レア鉱石が配置される。
- 詳細はヘビの実家(リンク先別ページ)参照。
関連: 建設
ヘビの別荘
- 建設を進めることで解放される要素。
- 換金場所(リンク先別ページ)から、もしくは激レア鉱石「クロノシステム」を使用することで来ることのできるマップ。
- 手持ちの資材アイテムをツボの中に投資することで以降、資材を入手できるようになる。
- 右側には赤門スタートのときのみチャレンジできる鉱石チャレンジがあり、その先には最難関激レア鉱石が眠っている。
- 詳細はヘビの別荘(リンク先別ページ)参照。
ヘビの道
ヘビ貿易
- このゲームのこと。2019年4月30日からゲームサイト「ゲームアツマール」で無料公開されており、ニコニコアカウントと端末さえあれば誰でもプレイ可能であった。
- 2021年末にはアプリ版も発表された。iOSやAndroidでゲームが可能。
- その後ゲームアツマールは2023年6月28日をもってサービス終了。現在はアプリ版でのみプレイできる。
関連: MIDORIKAWA ゲームアツマール
ヘビボール
- アイテムの一種で、複数個集めることで願いを叶えられる玉。
- 何個集めたかによってかなえられる願いが違っており、「お金がほしい」「時間を戻したい」「不老不死になりたい」などがある。
- 願いを叶えられるだけあってかなり貴重なアイテムであり、時空の巨塔や一部ダンジョンでの取得か、レアアイテム引換券3枚での入手が一般的。
- 相場は1個7770Gであるが、売ってくれるのはレジェンドファイターの裏取引のみ。めったに売買はされない。
- 叶えることのできる願いのうち、ボール6つでの「時間を戻したい」の願いは、進行度戻しの主な手段となっており、沢山見かけることになるだろう。
- 詳細はヘビボール(リンク先別ページ)参照。
関連: 進行度戻し
保安官
- 「保安官」「SP」「警察犬」などの敵を、まとめて保安官系として扱う。警察と呼ばれることも多い。
- 時空警察とは別物。単に「警察」と言うときは、大方保安官たちの方を指す。
- 通常マップでは逮捕状を所持している時だけ現れる。留置所と収容所にも多く存在している。
- 保安官(男)、上級保安官、SPは撃破するとさらに逮捕状が増える。
- これらの敵は裏取引に対応している。脱獄時はもちろん、通常の攻略でも活用していこう。
- 詳細はこちら(リンク先別ページ)
マ行
マップ
- 冒険中に行くことのできるマップは互いに独立しており、ラクダなどを利用することで次のマップに進むことができる。
- さらに、取引は一度きりルールにより、発展型マップや特殊マップを除いて基本的に1度の冒険に1回しか来ることができない。
- また、マップは「地上マップ」「ダンジョンマップ」「地下ダンジョンマップ」に大きく分けることができる。
- 一覧はマップ 五十音順一覧やマップ 種類別一覧を参照。(いずれもリンク先別ページ)
ミスリルブレイク
- スキルの一つ。引換券アイテムである「変換スキル」40個で交換することができる。
- これを所持していると、ミスリル鉱石に触れた時、消費なしで自動で破壊してくれる。
- 注意するべき点として、これはブロンズ鉱石の破壊には利用できない。
- 水晶岩石もピッケルでミスリル鉱石に変えてしまえば破壊できる。
- また、これを5つ集めることで特定の激レア鉱石を手に入れることができる。
水
- このゲームにおける基本的なアイテムの1つ。ゲーム開始時に最大5つ手に入る。
- 頻繁にトレードの対象となるうえ、飲むとMPが1回復し、金のなる木にかければお金が手に入る。使い道は極めて多岐に渡る。
メニュー
- ヘビ貿易をプレイしているときに、PCではXキー/Escキー/右クリックで、スマホでは指2本タッチ/パッドのEscキーで開ける画面のこと。
- この画面では、「所持金」「現在持っている重要アイテムの数」「現在のランダム幅」「現在の進行度」などなど、とても大切な情報を見ることができる。
- また、左上の「アイテム」を選択することでアイテム一覧が表示され、そこからアイテムを使用できる。
ヤ行
ラ行
ランダム幅
リセットマラソン
- マップ抽選などの、ランダム要素が強い場面で、納得のいく結果が出るまで直前のセーブポイントからやり直し続けること。
- 特に、砂漠の開拓地 最終形態や二重結界の間(リンク先それぞれ別ページ)を目指すプレイでは、少なくない数のプレイヤーがこれを行うことになるだろう。
- しかし、本来のプレイングからは大きく外れた、ランダム要素に抗うプレイングであるため、一部のプレイヤーはこれを快く思っていない。
- リセットマラソンに関する議論では、両者がヒートアップしやすいので慎重に議論しよう。
- しかし、本来のプレイングからは大きく外れた、ランダム要素に抗うプレイングであるため、一部のプレイヤーはこれを快く思っていない。
リセマラ
リセットマラソンの略称。長いので通常はこちらで呼ばれる。*11
利息
累計レベル
- いままで得たレベルの合計のこと。これにはスキル割り振りや転生などで消費したレベルを含む。
- メニューの中央段右から確認することができる。
- これの値がトレードの条件となっているレアヘビや、この値が大きいほど強烈な攻撃をしてくる敵などがいる。
- 一部の激レア鉱石の獲得条件にもなっているため、ぜひ把握しておこう。
- また、これの値がそのまま、LEVELスコアの一部として換算される。
- これを49まで、転生を行わずに貯めるとレベル転生の書が貰える。
レア鉱石
- 資材アイテムのうち、「レアメタル」「ヘビーメタルsec-03」「オモシロオブジェ」などの、雲の上エリアの緑宝箱でまとめ表示がされるようになるもの。
全体的に入手難度は低いものの、鉱石チャレンジを見据えて何百と集めるには相当な時間が必要。 - さらにレアである鉱石は激レア鉱石を参照。
- 詳細・一覧は資材・鉱石まとめページ(リンク先別ページ)参照。
レアヘビ
関連: NPC
レアマップ
- 「レアエリア」と同義。マップのうち、なかなか来ることができないものを指す。
- 宝の地図を持つことにより、来る確率が上がる。
- しかし、レアマップに来ると進行度が+2または+3されるため、注意が必要。
- それだけに、稼ぎが多いものが大半。
レベル
- ここでは、「累計レベル」とは区別する。
- プレイヤーのパラメータの1つ。
- 経験値を一定量手に入れると1上がる。
- これを消費することで最大HP、MP、ステータス3種の合計5つを選択して上げることができる。
- この際、累計レベルは下がらないことに注意。
レベル転生の書
- 転生を行えるアイテム。
- 「累計レベルを転生せずに49まで貯める」「本棚から入手する」「ヘビボールで不老不死になる」などの入手方法があるが、主な入手方法は1つ目となる。
- これがあると、レベリングが一気に楽になるため、積極的に集めていこう。
- しかし、一部激レア鉱石を狙っている場合は、転生するとその時点で獲得不可となってしまうため注意が必要。
ワ行
アルファベット・数字
Fキー
ファイナルキーの略称。当該項目参照。
G
- ヘビ貿易内で用いられる通貨単位。
- ゴールドを参照。
GAMEOVER
- ダメージを受けてHPが0になる、もしくは脱皮を選択して、死亡すること。
- 操作ミスによりHPを0にしてしまう事故もあるが、脱皮に比べるとまれだと言える。
- HPが1の状態でがいこつ*12を殴ってGAMEOVERとなるのは、あるある過ぎてもはや伝統芸能である。残りHPはしっかりと確認しよう。
- 操作ミスによりHPを0にしてしまう事故もあるが、脱皮に比べるとまれだと言える。
- GAMEOVERになると、強制的に雲の上エリアに飛ばされる。投資などを行い、次の冒険の備えをしよう。
- また、スキル「ドロップアウト」を持っている場合はGAMEOVER直前に所持金が3倍になる。実質、所持金による獲得総資産が3倍になると思ってよい。
関連: 脱皮
HARDモード
- 総資産を500G以上集めると解放されるモード。
- マップ抽選が完全にランダムであり、ほぼすべてのマップが抽選対象になる。
- ほとんどのプレイヤーがHARDモードでプレイすることとなる。よって、このページを含めた当wikiの記載はHARDモード前提となっている場合が多い。
- 詳細はHARDモード参照。(リンク先別ページ)
関連: ノーマルモード
MIDORIKAWA
- このゲームの作者の方の名前。
- ゲームアツマールでは「ヘビ貿易」、「ヘビの命」、「ミミズ病院」などのゲームを発表しており、いずれも現在無料で遊ぶことができる。
- 少し前の作品としては「ヘビ電卓」「ヘビクエスト」などが有名。こちらはゲームアツマールに投稿された作品ではなく、作者のブログから無料でダウンロード可能。
- 以前は動画配信サイト「ニコニコ動画」にて動画投稿を行っていた。「GAMEOVER」「LEVEL UP」のフォント・色使いなどはその名残である。
- 「Windows777」や「ゲーム機大戦」*13などが有名か。
MP
- 一般的なゲームでは「マジックパワー」などの略だが、このゲームでは「水ポイント(のどの渇き)」に関連した数値である(オアシスバザーのモブヘビの台詞参照)。
- よって水などの飲料を飲むと回復するし、カレーなどを食べると消費する。
- しかし瞑想を使うと回復するあたり、やはり魔法などの要素もあるのかもしれない……。
関連: 水
NPC
- こちらが調べる/話しかけることで何かしらの効果があるもののうち、オブジェクトではなく、こちらに友好的なものを指す。
- トレードをしてくれるヘビや人間、このゲームについてのことを教えてくれる会話用NPCなどの種類がある。
- その一覧はNPC参照。(リンク先別ページ)
99個投資
- ヘビの別荘の資材投資にて、資材を限界まで投資することを指す。
- 一番最後の必要資材数が99個であることからこの言葉ができた。
- ヘビの別荘にて投資できる資材は10種類であるが、その全ての99個投資達成はとても大変。ディア・マンテ・ブルーメタルや六員環オートフォームという激レア鉱石を複数個集めて変換しないと足りない宝石やプラスチックは群を抜いて難しい。
- これに関しては、完全にやりこみ要素といっていいだろう。
- 99個投資の指南はこちら(リンク先別ページ)を参照。
コメント
- 常識的に考えればG=ゴールドなんだろうけど、読みの言及ってされてないよね? -- 2021-11-03 (水) 08:22:15
- そうですね -- 2021-11-03 (水) 13:32:28
- あれ?「99個投資」って、別荘のツボの中に最大まで投資することだと思ってたんですけど違いましたっけ?99個投資したら資材を貰えるっていうのはズレてる気が -- 2021-11-03 (水) 19:36:53
- シャープの後の英字がオブジェクトは「obujekuto」なのにゲームオーバーは「ge-muo-ba-」じゃなかったりするのはなんで? -- 2021-11-04 (木) 19:52:22
- オブジェクトは「オブジェクト」として見出し名を設定しているのに対して、ゲームオーバーは「GAMEOVER」として見出し名を設定しているからです。ちなみに、この見出し名が「ゲームオーバー」となっていればge-muo-ba-であってます。-- 2021-11-04 (木) 20:13:54
- 構文の「用語集#」を「#」に一斉置換、という方法でリンクをまとめて省略しました。なにかの参考にコメントしておきます。 -- 2021-11-19 (金) 19:28:04
- ありがとうございます。助かります。 -- 2021-11-20 (土) 12:41:10
- 国語辞典の並び順(伸ばす音は母音扱い。「ハード」は「はあど」とする)に従って並び替えました。ほかにもぼちぼち追加中。 -- 2021-11-21 (日) 01:54:19
- ローマ字について改めて調べてみたんですが、ローマ字って言ってもめちゃくちゃ沢山種類があるんですね。知らんかった -- 2021-11-26 (金) 07:26:16
- 言葉の意味の説明が無い文章(表記ゆれの誘導など)は箇条書きではなくしました。見にくいでしょうか…… -- 2021-12-05 (日) 16:34:46
- 「スキルリターン」とか「スキル割り振り」とかあるのに、腕力知識生産がプレイヤーからスキルって呼ばれることが少ないの、不思議ね -- 2022-02-08 (火) 13:56:19
- ステータスって呼ぶことが多いですね 「スキル」だとレベルアップで入手のパッシブスキルのイメージが強いからですね -- 2022-02-08 (火) 15:12:10
- 簡易マニュアルを時間をかけて隅々まで丁寧に読んだら分かるけど、正式には「能力スキル」と呼ぶみたいだね -- 2022-02-10 (木) 18:34:03
- 妖精入れておいた方がいいのでは? -- 2022-08-05 (金) 19:04:57
- 「マップ」と「エリア」って同じ意味でいいのかな? -- 2023-11-25 (土) 23:54:25