禁断の書物

使用厳禁　増幅スコア+100 使うと強制ワープ

概要

• 説明文には使用厳禁と書いてあるが、使用したらゲームオーバーになるなどではない。
• 使用すると、即座に決断の間の中央の島に飛ばされる。
  • そのため、レア鉱石のノットエンプティを確実に入手できる。入手できたら積極的に使ってしまってよい。
  • 使用する際に確認ダイアログやメッセージなどは出ない。アイテムを選択した瞬間に移動する。誤って触れてしまわないように注意。
  • 移動の際、ランダム幅は増えないが、進行度は増える。
    また、直前でセーブしていた場合（ランダム幅が0の状態で使用した場合）は決断の間でもセーブされる。
  • 使う前に、最低1つはロープがあることを確認した方がよい。ロープかキメラの羽などの移動手段が無いと詰むので要注意。ただ、このアイテムを使えるということはしおりを50個集められるくらい冒険を進めたということなので、余程のことがない限りは詰まないだろう。
• これ1つで増幅スコア100ポイントになるため、時短の巨塔を攻略した後に使用するのも手。
  • 増幅スコアは他のスコアに比べて溜めにくい。
  • ノットエンプティを持っている場合、フロア移動毎に鉱石を入手できる。早く取れるほど効果を活かすことができるため、沢山の鉱石が欲しい場合は温存せずに早目に使った方が良い。

入手法

• しおり代わりの引換券50個と交換。
  • 他の引換券アイテム同様、メニューから使用する。選択肢には？？？と書いてある。
  • しおり代わりの引換券は、石板のかけらを経由することで予備パーツと交換することもできる。一刻も早くファイナルキーを作りたい場合、禁断の書物を諦めるのも手。
• しおり代わりの引換券は、ランダム幅（宝箱アイコン）1以下の時に本棚や書物オブジェクトから3つ入手できる。セーブプレイをしている場合はフロア次第では沢山集めることができるが、全然集まらないことも…。
• ランダム幅0でも抽選されて、セーブ多用プレイで行く機会の多い地下ダンジョン枠にある古代の資料館が最大の鍵となる。たいまつを5個使用して本棚を全て漁れば、高確率でしおり代わりの引換券が40個以上手に入る。
  逆に古代の資料館を訪れることができなかった場合、しおり50個収集は困難。

相場

• 販売(金額固定)
• 販売(金額ランダム)
• 買取(金額固定)
• 買取(金額ランダム)
• 交換(入手)
• 交換(消費)

関連NPC

• 販売
• 買取
• 交換
• 支援

関連オブジェクト

• 入手
• 交換(入手)
• 交換(消費)

関連敵

• なし

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