ドローン製作

ドローンを製作します。ドローンは多様な改造ができます。
スキルのランクを上げた場合には、ドローンを再度製作した時から適用します。

効果

• 系統：ドローン
• 取得条件：Lv1
• 装備条件：なし
• スキルタイプ：アクティブ
• パワーコスト：50.0＞プレイヤーのLvupによる消費パワーの増加あり
• 再使用：20.0秒毎
• 備考：ドローンの体力はエンジニアのレベルと特性振りによって基本が決まり、それに対してスキルポイント分+？％の体力となる

解説

キャラクタ作成時から取得しているスキルの一つ。
再使用時間はドローンが破壊される、または送還してからカウントされ始めます。

ドローンのステータスは左上のドローンのアイコンを右クリックし、インベントリを開くことで配分できる。
またドローンのステータスのリセットはエンジニア本体と同時に行われる。
銃器追加装置習得後は、銃も装備させることができるようになる。
更にアーマー装置スキルで防具（胸用）が、アーム追加装置スキルで近接武器が装備可能に。
ドローンにはどのクラスの武器、防具でも装備できるが、
フォーカスアイテムは近接武器でも銃でもないため装備できない。（一部の銃は装備しても発射しない）

ドローンのヘルスはエンジニアのこのスキルのレベルと、ドローン自身のスタミナに依存する。
素のドローン本体にシールド機能は無く、アーマーも微量。
状態異常抵抗は毒にほぼ無敵で、ショックに弱い。

「ドローンは召喚した際のスキルレベルで決まり、破壊されるか送還するまで変化しない」
という性質があるため、召喚時に両手にスキルレベルの上昇する武器を装備すれば恩恵を受けられる。

銃の未装備時点だと火力はアテにならないが、ヘルスを上げる事で序盤から硬い壁として活躍してくれる。
ドローンに壁や囮としての役割を期待するなら、このスキルをコンスタントに上げていく必要がある。

ドローン製作時のスキルポイントが適用されるのは、
　銃器追加装置、アーマー装置、アーム追加装置、マスターエンジニア、ジャイロブレード
スキル使用時のスキルポイントが適用されるのは、
　治療装置、リペアドローン、タクティカルモード、シールド再生装置、タクティカルモード強化

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