モンスター/ロード

• 特徴・行動パターン
  アラクトナスとほぼ同じ攻撃をする。
  極稀に、神殿地図をDrop

• 特徴・行動パターン
  ヘルミートの基本的な行動パターンと同じ

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• ドロップ
  ネームド　初回のみファングスノートの刃をドロップする。2本の場合もある

• 特徴・行動パターン
  HP3093
  遠距離感知
  距離が離れると、接近して殴る攻撃
  接近時は
  HPが75％まで右手で殴る
  HPが35％まで炎ブレス（要注意）
  以下右手で回転攻撃
  テンプラは炎ブレスさえ長くあたらなければほぼ対処できる
  ハンタ、カバリストは引き撃ち戦法かヘルリフトをいったりきたりで対処

• ドロップ
  拠点用防衛物資、追憶の神殿の地図
  • ユニーク
    　ランバートラスレスリピーター（ハンター武器）
    　テンパードボルト（ハンター武器）
    　アラシズスパイダーショット（ハンター武器）
    　ファイアフォックス（ハンター武器）
    　エンドレスサークル（カバリスト防具）
    　ストームブレード（テンプラ武器）
    　フィッシャーズフィアリーキャスト（テンプラ武器）

• 特徴・行動パターン

• ドロップ
  ネームド　ショーンのトラスティサイドキック

• 特徴・行動パターン
  基本的な行動はフェルボアロードと同様にヘルファイアを撃ち込んで来る。
  此方をターゲットするとアングリーフェルボア等を取り巻きとして召喚する。
  召喚した取り巻きが倒されると再度呼び出すが、打ち止めがあるかは不明。
  快調な滑り出しでヘルソロしてきたＳＭＮにとって初の難所。ＰＴ推奨、ソロの場合は、ゾンビフォーム＋復活で押し切るしか……。ＮＰＣの攻撃で倒してもらっても、一応クエ完了できる。
  ＭＭやＥＮＧなら、狙撃銃やスナイパースタンスで射程40ｍ以上から無傷でハメ殺しすることが可能。

• 特徴・行動パターン
  外見は青白い半透明のモーモー。
  戦闘開始直後に博物館で登場した多椀のデーモンを召還する。

• 第一形態
  詠唱後、エヴォカーやワーパー系と同様のスペクトラルボルトを放ってくる。
  移動を含め、それ以外の行動は一切しない。

• 第二形態
  ３体に分裂し、それぞれがプレイヤークラスの特性を持つ攻撃を仕掛けてくる。
  • テンプラー型
    他の２体よりタフで、トキシック属性の剣で距離を詰めてくる。
  • ハンター型
    距離を取り、クラスターライフルを撃ってくる。
  • カバリスト型
    距離を取り、テンペストライフルを撃ってくる。

• 特徴・行動パターン

地割れ、命中すると移動速度が低下する誘導弾、自身周囲への放電弾等の攻撃を行う。
放電攻撃は発車前に青白く光る溜めモーションがあり、その間は無敵。
また、誘導弾はかなり弾速とホーミング性が高い。ドローンなどがヘイトを持っていても
誘導弾は本体めがけて撃ってくる。
全ての攻撃は、射線上に障害物があると当たらなくなるので、
ENGなどは物陰に隠れてドローンに任せることで簡単に完封も可能。

• 特徴・行動パターン
  正方形のマップに点在する対アバドン用のレーザー砲台を同時に2台照射することで攻撃が可能となる。

• 照射前
  マップを特定のルートで巡回し、プレイヤーやNPCが接近すると打撃や火炎フィールドで攻撃してくる。
  この状態は砲台以外の攻撃を受け付けない。

• 照射後
  咆哮とともにサイズが縮小し、攻撃が可能となる。
  移動を含め一切の行動をしなくなるが、電撃属性の弾を撃つタイプのフェルボアを足元に召還する。
  時間経過で再び無敵状態になり、砲台操作を繰り返す必要がある。

• 特徴・行動パターン
  スタン効果のある打撃でゴリ押ししてくる。
  打撃のための接近しか行わず比較的足も速いので、発砲しながらのバック走では引き離し辛い。
  幸いドーナツ状の地形が周囲に多く、背中を見せて走れば安全を確保するのは難しくない。
  ただし結構頑丈なシールドを持っており、敵を休ませると戦闘が長引く。
  攻撃時にHPが若干回復する？

• 装備品
  リッパーサイズ
  リッパーズヘルレール
  アクシスオブリッパー

• 特徴・行動パターン
  ポリープ召喚、ヘルファイア、スペクトラルボルト、ジャンプ攻撃、スタン等の攻撃を行う。
  スキルは多彩だが特に厄介なものは無く、攻撃を遮ったり盾に出来る地形も多い場所なので比較的容易に倒せる。
  ただし、スペクトラルボルトの数が異常であり、1つ1つがイオナズン級の威力であるため、
  SUMのエレが一網打尽にされたり、避けきれずに触ったEVOが墓石になったり、
  やっぱりＢＭが避けきれずに墓石になったりする。
  ジャンプ攻撃はスプリントかアドレナリンで容易に回避可能。ヘルファイアは見てから移動。
  ポリープはMMやEVOが担当して落としてあげよう。近接職はスタン攻撃対策に治療薬を。
  このポリープは通常とは異なり、接触後即爆発するため立て続けに喰らうと危険。

アイテム合成に使える変形したキューブをドロップする。

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン
  マークスマンスキルのEMPブラストと同様の攻撃をする。
  プレイヤーから逃げるような行動をとる事があり、見失うとマップの広さも手伝ってなかなか見つからなくなる。

• 第一形態
  近接攻撃をメインに仕掛けてくる。

• 第二形態
  ある程度HPを減らすと、インプディアボリストが使用する火炎弾を撃ってくるようになる。
  また、宙に浮いて力を貯める様な行動もとり、その間は無敵。

• 特徴・行動パターン
  スパイドスケルトンのユニーク。

• 特徴・行動パターン
  ヘルミートのユニーク。

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン
  追憶の神殿10Fと同タイプのボス。

• 毒ビーム、毒ノヴァ
  交互に使用してくる。
  毒ビーム時に自身のHPを微回復させる模様。
  障害物などで回避可能。
• 毒フィールド
  自分を中心に発生させる。
• 蛆虫召還
  ヘルミート系の蛆虫とは異なり、接触後に広範囲の毒フィールドを発生させる。

他のボス級ロードは一目でソロモン72柱と分かる名前になっているが、
コイツに限ってはグラシャ＝ラボラス（グラシャ＝ラボォェラスク）かウォラク（Vaヴェlaラcク）か良く分からない名前になっている。
ゲーム内同様に蛆虫を使役する悪魔も72柱に存在するが名前からそうもいかず、
他は魔術書出身でコイツだけSF小説出身とは考えにくいが、対峙するとやはりどうでも良かったりする。

• 特徴・行動パターン
  フェルボアのユニーク。

• 特徴・行動パターン
  カナゴアのユニーク。

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン
  強化カナゴア。

• 第一形態
  青いオーラを纏い、マシンガン、ミサイル等の弾丸をプレイヤーに跳ね返す。
  自分の周囲に火炎フィールドを発生させ、フィールドが消えると物理属性の弾を周囲にばら撒く。
  この形態では地中潜りはしてこない。

• 第二形態
  65%前後からオーラを解除し、地中に潜るようになる。
  プレイヤーから離れた場所に出現し、カナゴアを数体召還しつつダメージフィールドを自分の周囲に発生させる。

• 第三形態
  35%前後から赤いオーラを纏い、地中潜り後、確実にプレイヤーの位置に出現するようになる。
  出現時には攻撃判定があり、回避は難しい。
  カナゴア召還も引き続き行うが、この形態では身近にいるカナゴアを捕食してHPを回復する。

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン
  2種類のモードと高威力の攻撃を持ち、今までのボスとは段違いの強さを誇る。

• 通常モード
  • 打撃、火炎フィールド
    何れも到達時点のレベル差では脅威。
    フィールドは範囲が広く、運悪く中心に立っていると逃げる途中で死ぬことも。
  • 遠距離
    距離を取られると、両手から火の玉を連射する。弾速は速いが予備動作を読めれば回避可能。
  • ファイアトーテム
    通常モードでもスタン狙いで1度だけファイアトーテムを設置してくる。

• トーテムモード
  アモンのHPを80%、60%、40%、20%まで減らすと無敵になり、通常行動の他、4種類のトーテムを設置し始める。
  出現時に攻撃判定があり、当たると高確率でスタンする。プレイヤーの位置を狙うが回避は可能。
  マスタートーテムを破壊するまでこのモードが続き、1回の戦闘で計4回このモードを乗り越える必要がある。
  • マスタートーテム
    アモンの足元に発生する。
    定期的にファイアーナップを召還して自衛する他、以下のトーテムを機能させる。
    離れすぎていたり、以下のトーテムを全滅させてしまうとなかなか設置してくれないので注意。
    逆にマスタートーテムが存在している間は、アモンは以下のトーテムを際限無く設置する。
    以下のトーテムが一つでも機能している場合、マスタートーテムの頭上に回転する四角マークが表示される。
    • ファイアトーテム
      マスタートーテムを中心に火炎フィールドを発生させる。
    • ヴェノムトーテム
      マスタートーテムを攻撃すると、毒虫の群れが物凄い勢いで反撃してくる。
    • バーブドトーテム
      マスタートーテムのアーマー増加？近接攻撃に対する物理ソーン？
    • ヒールトーテム
      マスタートーテムを攻撃すると、アモンのHPを最大93%まで回復する。
      起動させてしまった場合、マスタートーテムに赤十字のアイコンが表示される。

• ドロップ（アモン、マスタートーテム）
  拠点用防衛物資、追憶の神殿の地図
  • ユニーク（アモン）
    赤銅色の空
    シルバーアロイプラティング
    チタニウムホワイト
    アイアンオキサイド
    タングステンアロイ
    

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン

• 特徴・行動パターン
  数々の召還とエヴォカースキルを持つ。
  無敵状態で出現し、以降もHPが80%、60%、40%、20%になると取り巻きを召還して無敵状態になる。
  自然回復能力があり、無敵状態が長引くと全快されてしまう。

• 共通
  • テンペスト
    プレイヤーの頭上に雷を落とす雲を発生させる。
    落ちてくる雷は周囲の岩や壁に隠れて回避可能。
    （岩の内部では場所によって内部に雲を作られてしまう）

• ファイアボール
  射程内に入ると、扇状に広がる遅めな弾を放ってくる。
  1個1個が高威力なため、至近距離で全弾喰らうと即死は免れない。

• 火炎フィールド
  接近された時に自分を中心に発生させる。

• 無敵状態時
  • フェーズラッシュ
    射程内に入ると、幻影ダメージのビームを放ってくる。

• 召還
  一度に３体召還し、その３体を倒すと再び３体召還し、計６体を倒すことになる。
  全て倒すとアスタロスの無敵状態が解除される。
  • 初回　クレリックアスタロス
    電撃ビームを放ってくる。
  • 80%　サーサドスアスタロス
    本体同様の扇状に広がる火の玉を放ってくる。
  • 60%　ハイロファントアスタロス
    スペクトラルボルトを放ってくる。
  • 40%　キュレットアスタロス
    着弾すると見た目には狭い毒フィールドを発生させる弾を放ってくる。
    弾とフィールドの判定が曖昧で読み難く、威力も高いので危険。
  • 20%　上記４種
    今までの４種がランダム？で選出される。

• ユニーク
  ディスラプター

• 特徴・行動パターン
  ヘルリフトの中心に佇む巨大な目か何か。
  召還やマップ内に配置された大量のディアボリストやウィングインプが奇襲を仕掛けてくる。
  定期的に無敵状態になり、その間重なっているとフラフラと実体化出来る場所を求めて動き出す。

• 幻影フィールド
  接近されると自分を中心に発生させる。

• 召還　アイオブオキュリス（原文）
  オルビル系とは趣の異なる浮遊する目玉。
  動きはややトリッキーで、狙いを定めると幻影フィールド付きのビームを放ってくる。

登場時期や今までの凶悪なボスに比べるとかなり貧弱だが、オキュラスは元々HG:LでのAct3オリジナルボスであり、
寺院やこれまでに登場したソロモン72柱とは大人の事情で関係ない事がクエストで明らかになる。

• 特徴・行動パターン
  攻撃手段は近接スタンプ、地割れ攻撃、誘導弾、無誘導弾、クリスタルデーモン召喚など。
  動きは鈍いものの、攻撃パターンはアラクトナスの進化形のような感じ。
  背中でクリスタルが回転しだしたら地割れ攻撃、青白く発光したら召喚の予兆。
  誘導弾は速度低下の効果があり、ほぼ全ての攻撃にスタン効果も。
  地割れ攻撃は即死級のダメージ。
  ただし、攻撃は全て射線が通らないと撃ってこないため、召喚職には楽な相手。

• 装備
  • テンプラー
    聖騎士の肩鎧
    ボーリグのエポレット
    ソッドホッパーズ
  • ハンター
    スケイルオブシュドナイ
    アトラスバーデン
    グリムソール
  • カバリスト
    オスパードの肩当て
    デモニックショルダー

• 特徴・行動パターン
  ヘルスが60%、30%時取り巻き召喚とともに全回復。
  攻撃は主にヘルファイアと炎のビーム。
  ナヘマと比べて移動しないので取り巻きに埋もれることが多いが
  穴を回るようにすると離しやすい。
  自然回復力が高いが、何かがきっかけで回復力が下がることがある。（時間？）

• 装備
  • テンプラー
  • ハンター
    グリムソール
  • カバリスト
• その他
  スキル拡張器

• 特徴・行動パターン
  HPが70％、30%時取り巻き（コラプトソーサラー）を2匹ずつ召喚しつつ本体HPも全快する
  取り巻きの攻撃力は本体より格段に劣るが超アーマー+超回復のため倒すことはまず不可能
  本体は主に近接攻撃、リリスが使用する火炎ダメージの連なった弾と同様の遠距離攻撃
  リリスに比べて積極的にプレイヤーに接近してくる
  瞬間移動をし、後方キャラを攻撃しにくることが多々ある
  瞬間移動後の攻撃は2秒間全異常にかかるためそのままボコられる可能性がある
  地形を無視して飛んでくることはないので、マップに点在するクレーター状の地形を利用した回避も可能

• 装備
  • テンプラー
    マロウズシャドウ
    ブラックアダー
    ダストクラッシャー
    聖騎士の肩鎧
    ボーリグのエポレット
    パンチプロッカー
  • ハンター
    グリムソール
    カイザーのベルト
  • カバリスト
    マスターオブザダーク
    デモニックショルダー
    スペルバインド
    ザロングレンジャー
    トムウォーカーズ
• その他

• 特徴・行動パターン
  初回、80％､60％､40％､20％の5回取り巻きを召喚。
  取り巻き（マカブロ、モルブス）を倒すと本体が実体化し攻撃出来るようになる。
  感知距離はマカブロ、モルブスともに50mで本体が感知しない距離から取り巻きのみ引き寄せる事も可能。
  ベリアル、マカブロ、モルブスにはHP自然回復能力がある。
• 共通
  • ファイアボール
    リリス、ナヘマが使用するタイプの弾で、扇状に広がるため至近距離で全て当たるとまず即死する。
    詠唱があるので横方向に避けられる他、縦方向の判定は狭いらしく自分の後方のキャラに撃った場合、
    高所から放たれるため頭上を抜けて当たらない事もあり、足元に当たりそうであればジャンプで回避も可能。
  • ホーミング毒虫
    毒虫は一定時間（距離にして60m弱）ターゲットを追尾してくる持続ダメージのある遠距離攻撃である。
    虫の集団がダメージエリアになっているので、これから抜ければダメージをうけない。
    半端な移動速度ではまず逃げ切れないので、入口付近の岩に当てて消すことになる。
  • 猛毒フィールド
    放射線状に放つフィールド攻撃は10度ずつの全方位攻撃で、射程距離は25-30m。
    各フィールドの大きさは1マス程度で、上空に当たり判定がない為ジャンプでフィールドを飛び越えることができる。（？）
    広がる過程で岩等の障害物に当たると当たった地点からフィールドは伸びてこなくなる。
    範囲内での回避法としてはマップ端に点在する正方形の段上に乗ることで、
    ベリアルの使う物理フィールド以外のフィールドを遮断してくれる。
• 実体化
  実体化中は人型のビースト同様のヒット＆アウェイで回復しつつ毒虫やフィールドでジワジワ攻めてくる。
  稀にかなり遠方に出現する事があり、背後を取られている事も珍しくないため注意が必要。
  • 物理フィールド
    当たると高確率でスタンするが範囲が狭く(2*2)、詠唱時に魔方陣がでるため避けやすい。
    発生時のスプラッシュダメージは大きく、クリティカルも発生するため油断は禁物。
• 召還　マカブロ
  幻影属性の取り巻き。モルブスより危険度は低い。
  • スタン+フェーズ攻撃
    通常の近接攻撃とは別に2秒前後のスタンと10秒のフェーズ化を伴う打撃を連続で放ってくる事があり、
    初回をアイテムで回復してもすぐさま同様の攻撃を受ける可能性がある。
  • 幻影フィールド
    ベリアル同様の全方位に発生するフィールド。
  • ヘルファイア
    ベリアルの物理フィールド同様に魔方陣が出るため避けやすい。
  • ホーミングスペクトラルボルト
    誘導性のスペクトラルボルトだが低速かつ判定も小さ目なので避ける事は難しくはない。
• 召還　モルブス
  電撃属性でマカブロより危険な攻撃を持つ。
  • スタン+ショック攻撃
    マカブロ同様の2秒前後のスタンと10秒のショックを伴う打撃を放ってくる。
    ショック状態は危険度が高く、喰らった場合は状況に応じて逃げる事も必要になるため厄介。
  • 電撃フィールド
    ベリアル同様の全方位に発生するフィールド。
  • 地割れ攻撃
    ベヒモスやアラクトナスが使用してくる物と同様の扇状に広がる３本の地割れ。
    マップ内の段差にぶつかると消えるが、空中を突き進む性質なため発動地点によっては段差で消えない。
    　段差にぶつかる。安全。
    　段差を乗り越えてくる。痛い。
• 召還　サベージフィンド
  マカブロ、モルブスが定期的に５体ずつ召還する。
  自分がマップにいない間も沸き続けるため、放っておくと圧倒的な数を処理するハメになる。
  主な攻撃は在りし日のラベージャーを髣髴とさせるジャンプ攻撃のみ。

• 装備
  • テンプラー
    ナイトエンジェル
    グレートガーディアン
    シグノヴィンス
    マホメットスクーカム
    レッグワープオブドレーパー
    ショウスオブエターナル
  • ハンター
    ハリケーン
    ヘカテーストーム
    ヒーローズハーフシェル
    ケファーのディフェンシブアーマー
    バグハイド
    スチールシャンク
  • カバリスト
    キリングフィールド
    ヒドラの触手
    修道士のサープリス
    モーブンのラップ
    フラデンバーグのサルワール
    ティガーのリングズボン
• その他
  スキル拡張器（ヘルソロ32回目で1個確認）

• 特徴・行動パターン
  処罰の門にいる鳥っぽいMOBの強化版。
  飛んでいて面倒なだけ。

• ユニーク

• 特徴・行動パターン
  トーチャードソウルの強化版。
  というか、強化されているかも疑わしい。

• ユニーク

• 特徴・行動パターン
  ゾンビサモナーの強化版。
  ブルーザーやフローズンホラーなどを召喚する。
  しかし、やっぱりザコ。

• ユニーク

• 特徴・行動パターン
  シュルゴスのような奴。
  シュルゴスのお馴染みの攻撃に加え、多少威力の高い紫の誘導弾を撃つ。
  とはいえ所詮シュルゴス。

• ユニーク

• 特徴・行動パターン
  HPが60%、30%になると一定時間ウィッチドクターの類を召還しHPを回復する。
  召還はモロクをショック状態にする事で封じることも可能。
  他にもプレイヤーが一回死ぬ毎にモロクのHPが20%前後回復する。
  発火によるダメージを1%に抑える能力がある。
  • 打撃全般
    長距離(15m)で範囲攻撃かつスタン性能あり。
  • ヘルファイア
    中威力、広範囲、長時間なため、プレイヤーの召還が蹴散らされる可能性がある。
  • ファイアボール
    高速だが直線のみなので避けやすい。
    威力は高いので召還に気を取られて直撃しないよう注意。
  • 召還　フィンドプリースト
    一度に２体セットで召還され、主にモロクに回復ビームを放つ。
    回復ビームはスタンで中断、ショックで封じる、モロクを毒状態にする等で妨害が可能。
    モロクと引き離すと、傷付いたフィンドプリースト同士で回復しあう事もある。

• 装備品
  フェイスオブクルセイダー
  メバリックの瞳
  ベールドスレート
• エリキシル
  大地の核
  鋼鉄
  深淵の霧
  あくらつな搾取者
  青い炎
  暴君
  黒騎士
• その他
  スキル拡張器（？）

• ユニーク

• 特徴・行動パターン
  開始時を含め3回、範囲攻撃・回復行動をするライダー系を召還する。
  召喚数はある程度ランダムである為、運が悪いと回復行動を行うドラグーンが多量に召還される。
  回復力も非常に高く、感電による妨害や中毒での回復妨害も無効なので強力な範囲攻撃が無い職だと詰みかねない。
  クロドン本体は一定ダメージを受けるたびに無敵となる。
  この無敵はクエスト受注者がMAPで黄色く表示される柱に触れることで解除される。
  攻撃パターンは地面を踏み鳴らしてダメージゾーンを生成、雷雲、移動デバフ、斧で殴りつけて爆発＋超スタンのダメージフィールド生成
  斧での殴りつけは爆発する瞬間に奪取で回避可能だが、シールドが残ってないとダメージフィールドの超スタンをまともに食らってハメ殺される
  ダメージフィールドのスタン値は異常な数値に設定されているらしく、スタン抵抗器を使った直後でも容赦なくスタンする
  一定以上距離をとっていると斧殴りの頻度が上昇する？

• リング
  クロドン～指輪
• クエストアイテム
  クロドンの瞳

• 特徴・行動パターン
  鬼やモスを無限に、体力が減るたびにオーガマスターを召還する。
  オーガマスター召還時にはナタンは無敵である。
  またMAPの四隅に遠隔攻撃をする像がいる。像は破壊不可能。
  主な攻撃は、魔方陣後に着弾する物理フィールドと、像からの高威力の紫の弾。

• ユニーク
• リング