五十鈴(1945)
排水量 | 7282.45t | 兵装 | 40口径八九式12.7cm連装高角砲A1型*3基 |
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全長 | 162.15m | 九二式61cm四連装発射管 TypeⅠ*2基 | |
全幅 | 14.17m | 九六式25mm三連装機銃TypeⅡ*9基 | |
最高速度 | 35.86kt | 九六式25mm単装機銃TypeⅡ*10基 | |
耐久値 | 19875 | - | |
甲板装甲 | 装甲板Ⅰ 28mm | - | |
舷側装甲 | 装甲板Ⅰ 63mm | - | |
火災耐性 | +14% | 目視範囲 | 8874m |
浸水耐性 | +10% | 通信範囲 | 5777m |
出力 | 90800 | 射撃精度 | -4% |
加速度 | 1.44kt/s | 射撃管制 | 0 |
旋回半径 | 175m | 消費燃料 | 4 |
購入ダイヤ | 3,897 | 購入ゴールド | 77,921,000 |
長良型軽巡洋艦2番艦「五十鈴」。1945年時の装備。 主砲7門を全て撤去し12.7cm連装高角砲に換装しており、5500トン級軽巡洋艦の中で随一の対空性能を誇る。 山本五十六等の著名な指揮官が歴代艦長を務めている。 |
解説
- 主砲が14cm砲から12.7cm連装高角砲へ変わっている。
長良型全6隻の中で最後に散った艦である。