排水量 | 39018.88t | 兵装 | 45口径四一式35.6cm連装砲*6基 |
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全長 | 215.79m | 50口径三年式14cm単装砲*20基 | |
全幅 | 31.69m | 40口径三年式7.62cm単装高角砲*4基 | |
最高速度 | 20.28kt | ||
耐久値 | 48125 | ||
甲板装甲 | 装甲板Ⅰ 85mm | ||
舷側装甲 | 装甲板Ⅰ 305mm | ||
火災耐性 | 28% | 目視範囲 | 11764m |
浸水耐性 | 40% | 通信範囲 | 8844m |
出力 | 57600 | 射撃精度 | 10% |
加速度 | 0.25kt/s | 射撃管制 | 6 |
旋回半径 | 138m | 消費燃料 | 6 |
艦載機 | ×機 | ||
購入ダイヤ | 購入ゴールド |
解説
実はこの完成艦なんと装甲板がおそらく運営のミスで装甲板Ⅰになっている。このままでは到底使えないので装甲板を買ったりする必要がある。ただ自由度の高い扶桑の方が先に手に入るのでほとんどの隊長には関係ないことである
史実
1915年5月10日 起工
1916年11月12日 進水
1917年12月15日 竣工
近代化改装前にも小規模な改装が行われ艦橋が複雑化していった。
1935年から1937年にかけて大規模な近代化改装が行われ、煙突が一本化、また出力、防御力が増強された。
開戦時は第一艦隊第二戦隊に所属していた。1942年には試作電探(後の21号電探)を装備した。
この時の姿は伊勢型 - 前艦橋(1942)として艦つくで再現されている。
伊勢・日向は砲撃の精度が非常に優秀なことでも知られ、主砲射撃演習で22,000mの距離での最小散布界66mというキチガイ記録を叩き出している。
1942年12月から1943年9月、航空戦艦への改装工事を受ける。
1944年5月1日、姉妹艦の日向、艦載機部隊の634空とともに第四航空戦隊を編成した。瑞雲と彗星の搭載が予定されていた。
レイテ沖海戦、北号作戦に参加したが航空機は搭載されなかった。
1945年7月28日、米軍機の空襲により呉で着底、戦後解体された。
コメント欄
- 航空戦艦採用してほしい(大型パーツで) -- 2022-01-31 (月) 14:15:08
- 航空戦艦かっこよいし伊勢型が何より好きだから -- 2023-06-21 (水) 21:18:27
- もはや別船体でもいいから欲しい -- 2023-11-17 (金) 00:10:07
- 5・6番砲塔後に甲板を再現(ただし搭載出来る艦載機は少なめ)した状態で、新たに"伊勢型船体(1943)"みたいな形で実装されたら嬉しいですね~ -- 2024-01-17 (水) 18:59:50
- まあいざそうやって実装されても利根の様に水偵が乗って(しかも軍港では未表示で)終わり、にしかならんのでしょうけどねぇ。で結局兵装置き場になる予感… -- 2024-01-18 (木) 06:30:49
- 採用はなかなか難しいのでは? -- 2022-07-14 (木) 09:30:23
- 41cn砲への換装できますか? -- 2023-07-04 (火) 00:37:52
- 艦橋や煙突を動かしたり主砲の数を減らしたりすればできますが、設備などの配置そのままに主砲だけ41cm砲に換装するのはできないです。36cm砲より41cm砲の方が大きいのでマスが足らなかったり設備に当たったりして置けない箇所があります -- 2023-07-04 (火) 03:51:47