零式水上偵察機一一型
重量 | 3.65t | 最高速度 | 367km/h |
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運動性能 | D | 被発見距離 | 2978m |
偵察時間 | 150秒 | 開発技術 | 機19空31電21 |
購入ダイヤ | 50 | 購入ゴールド | 1,000,000 |
艦載機としても水上基地からでも運用できる長距離偵察機として開発された。 操縦士、航法士、電信士が乗り込む三座の水上偵察機で、低翼単葉となり速度が大幅に向上している。 多くの主力艦艇に搭載され、艦隊の目として大いに活躍した。 |
解説
ドロップ海域
作戦1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦11 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦21 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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作戦2 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦22 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦13 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦23 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦4 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦14 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦24 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦5 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦15 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦25 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦6 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦16 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦26 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦7 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦17 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦27 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦8 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦18 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦28 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦9 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦19 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦29 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦10 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦20 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦30 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
※ドロップが確認された海域のみ表示
史実での扱い
- 零式水上偵察機は、九四式水上偵察機の後継として愛知航空機が十二試三座水上偵察機として1940年に開発した水上偵察機。略符号はE13Aで、連合国側のコードネームはJake。
- 伊四〇〇型潜水艦などに搭載された零式小型水上偵察機と区別するため、零式三座水上偵察機とも呼ばれる。
- 元々は九四式水上偵察機の後継機には十二試二座水上偵察機(瑞雲)が予定されていたが、爆撃機としても運用できるというかなり野心的な設計であったため、この下位互換で汎用性の高い機体として本機が開発された。
- 当時の愛知航空機には十二試二座水偵(瑞雲)の開発で余裕がなかったため、かなりの部分をこの十二試二座水偵の設計を流用するかたちで開発された。
- しかしそれでも納期には間に合わず、対抗馬の川西航空機製の機体が採用された。だが、その後の川西側の機体は強度不足が判明、1号機は事故を起こし2号機は試験中に行方不明になったため、急遽愛知側の機体が採用されることになった。
- 本機は重量の関係で5500t級軽巡洋艦が採用していた呉式二号三型射出機には搭載できず、戦艦や重巡洋艦、阿賀野型等の後期の軽巡洋艦に搭載された。