ヨークタウン級空母
甲板図 | |||
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内部図(艦首) | |||
内部図(艦尾) | |||
機関図 | |||
装甲図 | |||
艦種 | 空 | 加速性能 | C |
最大排水量 | 30600t | 旋回性能 | C |
重量 | 20051.90t | 射撃精度 | 25% |
全長 | 251.40m | 火災耐性 | 20% |
全幅 | 33.40m | 浸水耐性 | 20% |
格納庫 | 107機 | スクリュー | D |
軸数 | 4軸 | 技術開発 | 鋼兵機電 |
購入ダイヤ | 購入ゴールド | ||
ヨークタウン級空母の船体 レンジャーから発展した開閉式格納庫が採用され、より多くの航空機を格納可能にした ワルチング・マチルダという愛称で呼ばれることもある。 |
解説
- 第7回絶対防衛戦線の報酬(コンテナ3,9,13)として実装された。
- 艦載機搭載数が107機とこれまでの空母で最大。加速性能、旋回性能がCと軽快で扱いやすい。
- 艦橋と煙突を載せられるグリッドの幅が2で、載せ替えることができるパーツは限られる。
- 艦首と艦尾の飛行甲板の下にグリッドが設定されている。
史実において
- 1930年代にワシントン海軍軍縮条約に基づいて建造されたアメリカ海軍の空母。第二次ロンドン海軍軍縮条約のエスカレーター条項に基づき規制が緩くなった後三番艦が建造された。
- 一番艦CV-5ヨークタウン、二番艦CV-6エンタープライズ、三番艦CV-8ホーネット。
- 欠けているCV-7はワスプ。ワスプはワシントン海軍軍縮条約で余った排水量に合わせて建造された小型空母である。
- ヨークタウン級空母はレキシントン級空母とともに太平洋戦争初期のアメリカ海軍を支えた。姉妹艦全てが参加したミッドウェー海戦では日本の空母機動部隊と激突し、これを撃破した。
- しかし、ヨークタウンがミッドウェー海戦において飛龍艦載機の反撃を受け撃破され、日本軍潜水艦伊168の雷撃を受け沈没。南太平洋海戦においてホーネットが撃沈され、エンタープライズも中破するなど損害も大きかった。
- 沈没した艦の名前はエセックス級空母に引き継がれた。
コメント欄
- 艦橋前のスペース(5インチ単装砲載ってた所)にボフォース載せれるように修正してほしいなぁ。4箇所の中で何であそこだけのらんの… -- 2022-08-02 (火) 13:47:18
- エリコンやら、5インチ砲で代用せえってことやろか? -- 2022-09-30 (金) 18:20:27
- それな -- 2022-08-17 (水) 20:42:18