大淀型船体(1943)
甲板図 | |||
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内部図 | |||
[添付] | |||
機関図 | |||
装甲図 | |||
[添付] | |||
艦種 | 巡 | 加速性能 | C |
最大排水量 | 12499t | 旋回性能 | B |
重量 | 5910.40t | 射撃精度 | 15% |
全長 | 192.00m | 火災耐性 | 25% |
全幅 | 16.60m | 浸水耐性 | 30% |
格納庫 | 5機 | スクリュー | D |
軸数 | 4軸 | 開発技術 | 鋼兵機空電 |
購入ダイヤ | 購入ゴールド | ||
1943年の大淀型軽巡洋艦の船体。 平甲板型船体で排水量1万600tを誇る軽巡洋艦で、艦後部には巨大な射出機を装備し、 水上偵察機を最大6機搭載できる格納庫も搭載された。 |
解説
よくも悪くも大型軽巡洋艦という性質である。
内部の高さがあまりないので、大口径砲をたくさん積むことができず、小口径砲をたくさん積もうとしても格納庫が邪魔になってしまう。水偵?艦橋に電探付いてるからいらないんじゃない?しかし格納庫の中は砲身を入れることができ、排水量が多いため装甲もそこそこ積めるので、見た目を気にした重巡洋艦クラスと渡りあえるレベルである。そして船体の能力も高いので良好な機動性がある。なので軽巡洋艦としては優秀である。序盤と中盤にしか使えないとは口が裂けても言えn(おっと?誰か来たようだ…)
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- 誰か解説と画像ください。お願いします -- 2023-04-29 (土) 08:09:14