扶桑型船体
横斜面図 | |||
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甲板図 | |||
内部図 | |||
機関図 | |||
装甲図 | |||
艦種 | 戦 | 加速性能 | D |
最大排水量 | 46985t | 旋回性能 | D |
重量 | 21055.00t | 射撃精度 | 10% |
全長 | 212.75m | 火炎耐性 | 24% |
全幅 | 33.08m | 浸水耐性 | 40% |
格納庫 | 2機 | 消費燃料 | 5~7 |
スクリュー | D | 最大装甲厚 | 甲板130/舷側610 |
軸数 | 4軸推進 | ||
購入ダイヤ | 1138 | 購入ゴールド | 22,750,000 |
開発技術 | 鋼36兵36機36 |
扶桑型戦艦の船体。 河内型、金剛型の建造技術を結集した純国産の超弩級戦艦である。 排水量が初めて30000トンを超えた当時世界最大の戦艦であり、日本の建艦技術を世界に知らしめた。 |
船体特徴
金剛型と比較すると全体的に甲板が平らで広く兵装を設置しやすい。
復元性の概念が存在しない艦つく世界なので、遠慮なく三段でも四段でも背負い式にしてしまおう。
機関部はスペース、高さが広く、35.6cmを搭載しても両脇に機関を配置できるため、バイタルパートが間延びすることもない。
重巡などでは搭載が不可能だった高さ5の大型ボイラーも難なく積める。
反面、本来後艦橋が搭載される船体後部の構造物は撤去不可。
ここで兵装配置が分断されるため、ネルソン式配置の場合、艦尾側に無駄なスペースが増える。
しかし、弾薬庫を持たない砲、前/後艦橋、煙突、カタパルトなどは搭載スペースさえ許せば設置可能。
前艦橋設置時は目範の数値が増加する。
その奇矯さは近代化改修後の前艦橋に違法建築の渾名が付けられたが故か。
「扶桑」「山城」がある。完成艦は扶桑(1915)、扶桑(1944)を参照。
搭載例
コメント欄
- 後方の構造物が玉に瑕だが、自由度が高くて建造してて一番楽しい船体 -- 2020-05-03 (日) 12:04:57
- あそこには高射砲が載せられる -- 2021-02-13 (土) 17:04:12
- 対~空~砲~ -- 2022-01-28 (金) 11:46:58
- てかなぜ後方構造物に煙突?!? -- 2022-02-25 (金) 15:21:09
- 1番使える船体 -- 2022-03-13 (日) 14:11:46
- 40.6㌢砲も背負い式で配置出来るから重宝 -- 2022-04-09 (土) 19:22:02
- ショットガン扶桑ww -- 2022-08-17 (水) 20:50:06
- 20.3は扶桑しか勝たん -- 2022-08-17 (水) 21:01:37
- へ -- 2023-05-27 (土) 07:18:04
- この船体はどんなのをガン積みすればいいんだろうか -- 2023-10-21 (土) 09:37:39
- シャル砲 -- 2023-10-24 (火) 02:28:17
- でも、鋼がねぇ~ -- 2023-11-08 (水) 23:21:17
- これで50ノット出せる? -- 明日の昨日? 2023-11-26 (日) 18:08:20
- 装甲無し、主兵装、副兵装なしの450000馬力あればでたよ -- フェニックスE7? 2023-11-29 (水) 21:23:26
- ショットガン扶桑のトラウマが…。そして、それを乗り越えると大和ショットガンが…。うう、頭が -- 2024-01-11 (木) 20:19:05