薩摩型 - 後艦橋(1910)

Last-modified: 2021-07-23 (金) 16:29:48

薩摩型 - 後艦橋(1910)

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対応艦種戦、巡、駆重量242.35t
観測高m通信距離4489.85m
水上/対空電探×/×装甲(換算装甲厚)非装甲
射撃管制+1耐久値375
その他兵装
購入ダイヤ46購入ゴールド908,000
グリッド2×2開発技術鋼20兵18機21
薩摩型戦艦の後艦橋。
単脚式の後檣を擁し、後方の警戒と射撃指揮が可能である。
後檣には探照灯とデリックが設置されている。

解説

  • 両舷に主砲を置く薩摩の船体に合わせた、省スペースの後艦橋である。
  • 前級の敷島型 - 後艦橋(1900)よりも重量が軽くなり、グリッド数が減った。
  • 前級と同じく、グリッド数よりも面積を取る場合がある。こちらは最大縦5マス、横4マス分は確保しよう。ただし前の方に向けてデリックが付属しているため、場合によってデリックが引っかかる可能性があるので要注意。