薩摩型 - 後艦橋(1910)
対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 242.35t |
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観測高 | m | 通信距離 | 4489.85m |
水上/対空電探 | ×/× | 装甲(換算装甲厚) | 非装甲 |
射撃管制 | +1 | 耐久値 | 375 |
その他兵装 | |||
購入ダイヤ | 46 | 購入ゴールド | 908,000 |
グリッド | 2×2 | 開発技術 | 鋼20兵18機21 |
薩摩型戦艦の後艦橋。 単脚式の後檣を擁し、後方の警戒と射撃指揮が可能である。 後檣には探照灯とデリックが設置されている。 |
解説
- 両舷に主砲を置く薩摩の船体に合わせた、省スペースの後艦橋である。
- 前級の敷島型 - 後艦橋(1900)よりも重量が軽くなり、グリッド数が減った。
- 前級と同じく、グリッド数よりも面積を取る場合がある。こちらは最大縦5マス、横4マス分は確保しよう。ただし前の方に向けてデリックが付属しているため、場合によってデリックが引っかかる可能性があるので要注意。