ゴッドレッド

Last-modified: 2022-06-20 (月) 19:03:25

「ふん。自動ブレーキがあるだろう。機関士には空気ブレーキだってある。ほかに、なにがひつようなんだい?」

名前ゴッドレッド
英名Godred
性別
車体番号1
車軸配置0-4-2
所属鉄道カルディー・フェル鉄道
分類蒸気機関車
タンク機関車
狭軌の機関車
ラック式蒸気機関車
他国の鉄道車両
原作のみのキャラクター
原作初登場巻第19巻『山にのぼる機関車』第2話「カルディーのつくりばなし」
※言及は第1話「登山鉄道の機関車」
原作初台詞「ふん。自動ブレーキがあるだろう。機関士には空気ブレーキだってある。ほかに、なにがひつようなんだい?」
説明カルディー・フェル鉄道の1号機関車。
・有名な王様、ゴッドレッド・マックハロルドにちなんで名付けられた。
・1895年から1899年までに製造、1900年にソドー島に配属。
・自動ブレーキと空気ブレーキがある事に自惚れて、カルディーの話を聞こうとしなかった。その所為で、彼は客車を残して高い山から転落し大破する。その後修理される事はなく、他の機関車の部品取りにされ自然消滅してしまった。
・エピソード内ではカルディーの「作り話」ということになっているが、原作設定資料集『The Island of Sodor: Its People, History and Railways』によると、実際に存在していた事が明らかになっている。然し、それはキャラクターの「死」につながるので、オードリー牧師は若い読者を動揺させないように、「作り話」という形になった。
・余談だが、原作第19巻の前書きに「登山機関車は全部で7台いる」と書いているが、同巻「開業当初は5台いて、その後3台増備された」と書かれている。
・マガジンストーリーではの車体ではなく、赤い車体に塗装されている。
性格・とにかくいい加減で、失敗を犯しても気にしない前向き思考の持ち主だが、挙げ句の果てに全く反省もしない捻くれた性格。
・自意識過剰で、人の忠告を聞かない。
・前向きで自信過剰な面があり、失敗したり他人に迷惑かけても開き直る傾向がある。
・『安全』より『速さ』を優先するタイプ。
モデルラダス(スノードン登山鉄道
その他・物語の舞台のモデルとなったスノードン登山鉄道では開業初日に1号機「ラダス」が転落した事故が起こった*1。その後、ラダスは廃車され、それ以来スノードン登山鉄道に1号機に当たる機関車は存在しない。
玩具アーテル
参照画像参照はゴッドレッド/画像

*1 事故の原因は、地盤沈下と列車の重量によるもの。