ダンカン

Last-modified: 2021-07-20 (火) 07:30:41

「しかも、それに加えていつもぶつぶつ文句ばっかり言っているお客さんを乗せなきゃいけないんだからな!それがまたそのお客さん。失礼な事に俺が「ちゃんと仕事をしてない」って言うんだぜ!?」

名前ダンカン
英名Duncan
性別
車体番号6
車軸配置0-4-0WT
製造年1928年
来島年1958年
所属鉄道スコットランドの工場→スカーロイ鉄道
運用・主な仕事は貨物や旅客運搬。
・たまに特別な仕事を依頼される。
・稀にブルーマウンテンの採石場で働く事もある。
分類蒸気機関車
タンク機関車*1
狭軌の機関車*2
原作初登場巻第14巻『小さなふるい機関車』第2話「かえってきたスカーロイ」
原作初台詞「俺は、ぶっきら棒で気取ったりしないから、思った通り言うだけだ。トンネルはトンネルらしくしなくっちゃ。こんな兎の穴みたいなのは、トンネルじゃないよ。一体何だいこの鉄道は!」
TV版初登場シーズン第4シーズンなつかしのわがや
※『ブルドッグ』とで正式初登場前にカメオ出演している。
TV版最終登場シーズン第23シーズンあやしくひかるディーゼル
TV版初台詞「おいらは正直だからはっきり言わせてもらうけどさ!トンネルは兎の穴じゃねぇんだよ!ひっでぇ鉄道だ!話になんねぇよ!」
一人称おいら(第4シーズン
俺(第5シーズン以降)
※一時的
二人称お前
※一時的
君(新シリーズの一部)
説明スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)の6号機関車。
スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)一の問題児。
・車体上部に水タンクが無く、ボイラーも細いので、狭軌の機関車の中でも特に小さく見える外見が特徴*3
ピーター・サムが事故を起こした後にやって来た補欠機関車で、以前は工場にいた*4
・ロックンロールが大好きで、いつもロックンロールを踊りながら走っている*5
・基本的に誰が相手でも呼び捨てだが、マージには「さん」付けで呼んでいる。
トンネルの中で立ち往生したり、泥沼に沈んだり、ブレーキ車無しで猛スピードで走った挙げ句の彫刻を湖へ飛ばす等、醜態をソドー島へ曝しまくる。
性格・短気で気性が荒いが、根は優しく親切な面も有る。
・乱暴者で文句ばかり言っている*6
ロックンロールを踊るのが大好き*7だが、いつの間にかロックンロールを踊るのが苦手になっていた。
・せっかちな性格で、エミリーと同様、『安全』より『速さ』を優先している*8為、問題や事故を起こす事が多かったが、第9シーズン以降は、『速さ』より『安全』を優先している模様*9
・本人曰く「正直者」らしい。また、幽霊が苦手だったり、臆病な一面を見せる時もある。
クリスマスが苦手で、クリスマスに浮かれるラスティーに呆れていた事がある。
狭軌の機関車である事が密かなコンプレックスであるらしく、標準軌の機関車を羨ましがる節がある*10
・好きな季節は*11
・言葉遣いが悪く、思った事をストレートに口にするきつい部分もあるが、自身にとっての善悪をしっかり持っている*12
トーマスゴードンジェームスパーシーに比べ若干控えめだが、悪戯好きな面がある*13
「時はなり」とも言う様に、時間に厳しく、待つのが嫌い*14
・退屈が苦手*15
・仲間の忠告を聞かない面があり*16、他人からされる注意や忠告を「文句」だと勘違いしている。
・他人の文句には怒っているが、自分が文句を言っている事を否認する事から、他人に厳しく自分に甘い面がある。
・本人曰く、「自分が馬鹿だとばれてしまう」らしいが、一応教養はある模様*17
・一見すると馬鹿そうに見えるが、実はインテリで知恵と人望はある。
・一時期ディーゼル機関車を嫌っていた事がある。
・平等に扱って欲しいらしく、他の機関車が優遇されていると不満を持つ時がある。
・誰かを喜ばせようと思っても、上手くいかない時がある。
・自分は日頃の行いが良い機関車だと信じて疑わない所があり、ラスティー「貨車達はぶつけられるのが嫌い」と警告した時に貨車を乱暴に扱い、不機嫌な乗客から「ちゃんと仕事をしていない」と言われ否定された時に「失礼な事だ」と文句を言っていた。
パーシー彼の機関士同様、「オーバーワーク」だと思う時がある。そして、奴隷扱いされるのを嫌っている。
エドワードトレバーハロルドと同様、子供好きな一面があり、ミスター・パーシバルの子供達を乗せて走る事を楽しみにしている。
ジェームスハロルドロッキーと同様、女性に優しいフェミニストな一面があるらしい*18
・冒険と暗い場所が好きで好奇心旺盛で、ジェームスビルベンニアフィリップバートラムフレディーボルダー採石場の作業員と同様、勇敢で怖い物知らず*19
原作での経歴・1945年に製造、1958年にスカーロイ鉄道へ配属された。
・ボディカラーはスカーロイ鉄道
スカーロイ鉄道に来る前はスコットランドの工場で働いていた為、性格も言葉遣いも乱暴になったらしい。
TV版での経歴第4シーズンから登場。ボディカラーは黄色で、目を動かすギミックを入れる関係で、ボイラーは原作に比べて太い。
・マガジンストーリーもTV版と同様、黄色のボディで登場している。
・マガジンストーリーの一部エピソードではテンダー機関車扱いされており、炭水車を所有していた。
・初登場早々トンネルに煙突をぶつける事故を起こして文句を言っている
第8シーズン第13シーズンから第15シーズン*20第17シーズン第24シーズン*21では出番無し。
第9シーズンから第12シーズンでは悪戯小僧のような腕白な性格だが、『速さ』より『安全』を優先している。
第16シーズンでは言及のみ登場。
第18シーズンで再登場し、ランボードが赤くなり、顔が第4シーズンに近づけられたが、汽笛の音はそのままで、性格も第4シーズンの頃に戻っている。
・嘗てはロックンロールを踊るのが好きだったが、第18シーズンで再登場した時はロックンロールの様に揺れるのを嫌がっていた
・その第18シーズンでは文句ばかり言う不機嫌なお客さんに腹を立てている。また、そのシーズンでは客車担当だった模様。そして、レニアスとのエミリーに盗聴され、エミリートーマスゴードン運搬物自慢合戦を行うきっかけを作った
第19シーズン第21シーズンでは挿入歌のみ登場。
第20シーズン第23シーズンではブルーマウンテンの採石場仕事をしていた。
第20シーズンではヒューゴスピードに驚いた事がある。
第22シーズン第23シーズンでは後ろ姿のみ登場。
長編作品での経歴長編第3作ではトーマスに港への近道を教えたが、実際はを騙していた*22。その後、行方不明だったトーマスが見つかったと知って、スカーロイサー・ハンデルラスティーマイティマックフレディーと歓声を上げた*23
モデル・アンドリュー・バークレー Eクラス 0-4-0WT『ダグラス』(タリスリン鉄道
玩具プラレール/トラックマスター
カプセルプラレール
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
Take Along/テイクンプレイ
英米版CVトム・ストートン第18シーズン第20シーズン
日本版CV田中亮一第4シーズン-第7シーズン
逢坂力第9シーズン-第12シーズン第18シーズン
代役
金光宣明第20シーズンみらいのきかんしゃ』)
参照画像参照はダンカン/画像
ラスティー
デューク

*1 マガジンストーリーの一部エピソードのみ、テンダー機関車として扱われていた。
*2 年鑑シリーズの一部エピソードのみ、標準軌の機関車として扱われていた。
*3 但し、高さだけはスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)で一番高く、この為に他の機関車ではなんともないトンネルに引っかかってしまった。
*4 いつの間にか、こうざん鉄道の一員になっている。
*5 平たく言うと「蛇行運動をしやすい機関車」と言う事だが、第18シーズンではガタガタ揺れる事に不満さを感じていた。
*6 然し仲間からは「いつも文句を言っている方が君らしい」と言われている。
*7 音楽のロックに興味があるかは不明。
*8 実際、クラシック・シリーズの一部エピソードでは『速さ』を優先した事が災いして事故を起こし、トップハム・ハット卿から注意を受けた。
*9 実際、新シリーズCGシリーズの一部エピソードでは『安全』を優先する描写が出ている。
*10 実際、ミスター・パーシバルに標準軌の機関車が優遇されてる事への不満を吐露した事がある。
*11 ダンカンのだいぼうけん』でが大好き」だと説明されている。
*12 実際、ルーク丘で立ち往生した時に後押しを請け負い、ルークを助けている。
*13 実際、ピーター・サム貨車をうっかり、川に落とした時に貨車達は化けて脅かしにやって来るぞ!」と言って冷やかしていた。その後、テレンス汽笛の音で脅かそうとしたが、失敗に終わった。
*14 実際、帰りの時間を気にしていたり、スカーロイレニアスラスティーの事を「鈍間」と呼んだり、遅れて来たジェームス「遅かったじゃないか。」と文句を言った。
*15 実際、マージ荷台に乗って仕事場に向かう時に「退屈だ」と愚痴を零した。
*16 実際ラスティーの忠告を聞かなかったのが原因で、泥沼に沈んだ事がある。
*17 実際狭軌の機関車なのに、標準軌の機関車用の線路について知っていた。そして、トーマス港への近道を教えた。
*18 実際、マージ荷台に乗せられ、雪道を走っていた時は彼女に終始優しく接していた。
*19 実際、古い洞窟?発見した時は落盤するかもと言う恐怖や不安も無く、躊躇せず入って行った。
*20 実際、これらのシーズンにはこうざん鉄道の機関車達が登場するエピソードが無い。
*21 但し、『ちいさなレイルウェイ・ショー』に登場する予定だった。
*22 この事から、こうざん鉄道の機関車としての敵役と言う立場だったとも考えられる。
*23 日本語版ではこうざん鉄道の機関車の中で唯一、台詞があった。