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サー・ハンデル

Last-modified: 2019-06-09 (日) 21:41:53

「何度も何度も聞かされた♪特別製の煙突は♪どんな物かと思ったら♪線路の脇で見つかった♪薄汚い排水管♪」
原作第10巻のサー・ハンデルTV版長編第3作のサー・ハンデル(テランスの顔)TV版長編第12作のサー・ハンデル

名前サー・ハンデル/ファルコン*1
英名Sir Handel/Falcon
性別
車体番号3
原作:(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)→(車体&運転室&バッファービーム)+(ライン)+黄色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)
TV版:(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)+薄灰色(バッファー)→濃青(車体&運転室&シリンダー)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突&バッファー)→(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)+銀色(バッファー)※TV版第18シーズンからは、(ランプ)も追加
車軸配置0-4-2
製造年1904年
来島年1904年
所属鉄道ミッド・ソドー鉄道ソドーアルミニウム会社スカーロイ鉄道
ブルーマウンテンの採石場
運用・旅客の運輸。
ブルーマウンテンの採石場で石材の運搬。
分類蒸気機関車
タンク機関車
狭軌の機関車
原作初登場巻第10巻『四だいの小さな機関車』第2話「機関車サー・ハンデル」
原作初台詞「ちっぽけな機関庫!こんなんじゃどうにもならないよ!」
TV版初登場シーズン第4シーズンガミガミじいさん
TV版初台詞「ずっとここに居座るつもりー?」ファルコン
「何だこりゃぁ!?ちっぽけな機関庫だなぁ~!お話にならないよ!こんな掘っ建て小屋、僕には住めないね!」サー・ハンデル
「分かりました。」新シリーズ初台詞
「はぁ…」※CGアニメ、樫井笙人さん初台詞
※正式には「ビクターを呼んできてくれ…」
「来たぞ!」※正式な時系列、長編初台詞
一人称僕(第10巻第14巻第17巻第25巻第4シーズン第10シーズントーマスとクリスマスツリー」)
私(第10シーズンスムーズにはしる」、第11シーズン以降)
説明ミッド・ソドー鉄道スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)の3号機関車。
・旧名は「ファルコン」で、かつてはデュークスチュアートと共に古い鉄道で働いていたが、閉鎖により、スカーロイ鉄道で配属され、現在の名前に改名された*2
・原作第17巻第4シーズンでは幅の広い車輪が取り付けられた。
・その車輪の事で自惚れ、スカーロイの策でジョージと競争するが、幅寄せ事故を起こしてしまう。そして、子供達にその事を笑われ、二度とスチームローラーの話をしなくなる。
・自分の新しい車輪をひけらかすべく自慢話を長々と喋ったり、仮病を使って仕事放棄しようとしたり、とにかく腹黒い。その結果もあってか、後術にあると仲が最悪になり、勘違いとは言え、脱線させられる事となった。
・然しTV版では制作体制が変わってから、色々と丸くなり、友達思いな一面を垣間見せるようになり、まともな人生を歩むようになった*3
性格ボギー客車が好き*4で、それ以外の貨車には見向きもしない。
・普段は人懐っこく柔和に振る舞っているが、本性は我侭で腹黒い。
・歌唱力が高く、ピーター・サム可笑しな格好で帰って来た時には、本人の目の前で自ら作った歌を披露した。また、スカーロイレニアスピーター・サムと一緒に大合唱に参加している。
・仕事を人任せにして怠ける怠惰な一面もある。
トーマス同様、他人の話を聞いていない時がある。
・煽てに弱く、すぐに調子に乗る*5
・時間に厳しく、待つのが嫌い*6
・笑いの壷が浅いのか、ちょっとした事ですぐ笑う*7
ミッド・ソドー鉄道の頃からデュークを呼び捨てする等、生意気な性格だった。
・自分の客車は『家畜貨車』と言って馬鹿にしているが、ノース・ウェスタン鉄道急行客車は気に入ったらしく、「カッコイイ」と言った事がある。
ダンカンエミリーと同様、思った事をストレートに口にする傾向がある*8
・誰かを大怪我させても、悪い事をしたと言う自覚がない*9
・怠け者で我侭な反面、博識である。
・だが、第10シーズンで再登場した時は仲間思いの優しい性格になり*10、慎重でスムーズに走る経験豊富な機関車になっていた*11
エドワードアーサー程ではないが、心の広い性格で、お人好しでもある*12
・暗所恐怖症*13
・視力が悪いらしい*14
「身から出た錆」が何なのかよく知らない*15
「住めば都」が何なのかも知らないらしい*16
・座右の銘は「頭隠して尻隠さず」*17
・競争好きで、ジョージ挑戦状を叩きつけたり、標準軌の機関車達イギリス本土で開催されるレースとコンテストに出場する事を知って大はしゃぎだった。
チャーリー程では無いが、面白い噺とジョークが大好きらしく、汚れても気にしないらしい*18
子供好きであり、遊園地も大好きらしく、子供達を乗せてカルディー・フェル鉄道へ案内する仕事とメリーゴーランド運ぶ仕事を任された時は喜んで堂々と引き受けた。
・年鑑シリーズでは動物が大好きな一面があり、エドワードと一緒にが走る姿を見て和んでいた事がある*19
原作での経歴・1904年に製造後、ソドー島へ配属された。
・ボディカラーは最初の頃はで、ミッド・ソドー鉄道の他の機関車同様、リンク付きの連結器がついていた。
・1947年にミッド・ソドー鉄道が閉鎖になった時売却され、いったんスチュアートと共にソドーアルミニウム会社で働いた後、2台ともスカーロイ鉄道に購入されてボディをに塗り替えられ、「サー・ハンデル」と言う名前に改名された。また、「サー・ハンデル」と言う名前はスカーロイ鉄道のオーナーのサー・ハンデル・ブラウンからとったものである。
客車アグネス達を家畜車呼ばわりした為に彼女達から嫌われ、丘の途中で引っ張られて動けなくなってしまう。
・次の日、貨車を引くのも嫌がり、線路を押し広げて座り込んでしまう。お仕置きにミスター・ピーター・サムは彼を車庫に閉じ込めて、謹慎処分を与えた。
・数日後、故障したピーター・サムの代わりに客車を引く事になるが、アグネス達はまだ彼を嫌っており、に気を取られた彼を脱線させてしまう。彼の代わりに客車を引いたスカーロイに感謝し、が修理から戻って来るのを心待ちにしていた。
第14巻からピーター・サムと共にバッファーを取り付けられた*20
ボギー客車ガートルードミリセントがお気に入りで、いつもこの2台を連れて行こうとする。また、昔の鉄道で働いていた事も思い出すらしい。
・テレビが苦手らしく、TV局の取材から逃げようとした事がある。
タリスリン鉄道へ訪問に行った時、大木にぶつかって左目に眼帯を付けた事がある。
TV版での経歴第4シーズンから登場。ボディカラーは常に*21、バッファーは最初から付いている。
・マガジンストーリーもTV版と同様、青いボディで登場している。
クラシック・シリーズでは『我侭機関車』を前面に出して毒舌を吐いているが、新シリーズCGシリーズでは困っている仲間を自ら率先して救い、面倒見の良さを発揮している。
こうざん鉄道客車達を家畜用の貨車と呼び、貨車を引くのを嫌がってわざと脱線した。その後トップハム・ハット卿に説教されて、謹慎処分を受ける。
・上記の理由でこうざん鉄道客車達に嫌われており、に気を取られて、客車に押されて脱線し、スカーロイが彼の代わりに列車を引いた。
・その後、石切場*22で働いていた為出番はなかったが、第10シーズンで再び帰ってきた*23*24
・だが、坂の場所ではガタガタ震えて止まってしまう為、ミスター・パーシバルは彼を修理し、坂の上でも平気な様にした。
ミスター・パーシバルからは結構褒められているが、トップハム・ハット卿から褒められた事は今まで一度も無かった。
・フルCGになってから車体が実車に近くなり、顔が第4シーズンに近くなった。更に、第18シーズンからランプとランプ棒が追加される。
第5シーズンから第9シーズン第13シーズンから第15シーズン第19シーズンでは出番無し。
第18シーズン第21シーズンではカメオ出演のみ。
第22シーズンでは振り返りセグメントのみ登場。
長編作品での経歴長編第1作第2作第4作第5作第6作第8作第9作第11作第13作には登場しない。
長編第3作で初めて長編作品に登場。この時は行方不明だったトーマスが見つかったと知って、スカーロイラスティーダンカンマイティマックフレディーと歓声を上げた*25
長編第12作ではスカーロイレニアスピーター・サムと共に大合唱した。
他キャラクターとの関係ピーター・サムミッド・ソドー鉄道時代からの幼なじみ*26
デュークミッド・ソドー鉄道時代の先輩。デュークミッド・ソドー鉄道からスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)に移ってからは先輩になる。でも彼自身は相変わらずデュークには頭が上がらないらしい。
スカーロイとは初対面時は険悪ムードだったが、次第に和解していき、意気投合するようになった。
レニアスラスティーダンカンとは一緒に映ってる場面や会話してる場面は少ないものの、円満な友人関係を築いているらしい*27*28
パクストンルークメリックオーエンとはブルーマウンテンの採石場での同僚*29
ミリーとはルークを通じて親しくなった。
フレディーとは知り合いらしいが、どう言った経緯で知り合ったかは不明*30
ビクターとは初対面時から既に、狭軌の機関車同士意気投合している。
トーマスとはスカーロイレニアスを通じて仲良くなり、自分を直す為の特別な技師連れてきてくれた事で、更に友情が深まった*31
・急行列車を引くゴードンに興味があり*32仮病を教わった事がある。
パーシーとはトーマスを通じて知り合ったらしい。
エドワードとはスカーロイレニアスラスティーを通じて知り合い、一緒にレニアスの帰還を迎えた事がある*33
ヘンリーダグラステレンスとは会話は無いが、面識はある模様*34
ジェームス馬鹿にされた事がある。
ジョージは天敵*35で、競争をしたが険悪になり、それ以降一切関わっていない。
・『魔法のランプの話』に登場したプロテウスは彼と同型だが、現時点で彼とプロテウスとの邂逅は無い。
マイティマックとは乗り換え駅まで押して貰った縁で仲良くなった。
サムソンとはスカーロイレニアスピーター・サムを通じて知り合った模様。
ロッキーとはトーマススカーロイを通じて知り合い、ブルーマウンテンの採石場で一緒に仕事をした事がある。
・原作ではドナルドキャロラインと面識があり、体調不良に見舞われたデュークスチュアートと一緒に介抱している最中にキャロラインと擦れ違った。
エミリーニアとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。
カルディーとはスカーロイレニアスを通じて知り合い、から『ゴッドレッド』を聞いた際はダンカンと共に怯えていた。
・マガジンストーリーではロード・ハリーと面識がある。
・原作のスタンリーとTV版のスマジャーとは同じ鉄道出身だが面識はなく、デュークからポンプのエンジン発電機にされた時の話を聞かされた際はピーター・サムと共に驚いていた。
ジュディジェロームとは一緒に映っている場面は存在するものの、会話は無かった。
ヒューゴの速度で仰天した事がある。
ノーマンと猛スピードで通過するヒューゴを目撃した事がある。
人間関係ミスター・パーシバルとは親子の様な関係で、以上に信頼されており、を載せた貨車を乗せた客車を引く仕事を任された事がある。また、ミスター・パーシバル度重なる不調で落ち込んだ彼の為に特別な技師を連れて来た。
パーシバル夫人とはミスター・パーシバルを通じて知り合い、パーシバル夫人から我が子同然に大事にされ、パーシバル夫人を乗せて、ピクニックに連れて行ってあげた事がある。
トップハム・ハット卿は彼に厳しく、彼が我侭を言った時に彼を謹慎させた*36
ハット卿夫人とは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。
トップハム・ハット卿の付き人ファーマー・フィニーとは会話は無いが、面識はある模様。
モデルサー・ハイドンタリスリン鉄道
玩具プラレール/トラックマスター
カプセルプラレール
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
Take Along/テイクンプレイ
英米版CVキース・ウィッカム第16シーズン-第17シーズン第20シーズン-長編第12作
日本版CV龍田直樹第4シーズン第11シーズン-第12シーズン
樫井笙人第16シーズン-第17シーズン第20シーズン-長編第12作
参照画像参照はサー・ハンデル/画像
レニアス
ピーター・サム





*1 原作旧版はサー・ハンドル/フォールコン。
*2 因みに、「ファルコン」という名前はモデル機の旧名。
*3 余談だが、この性格はマガジンストーリの彼の性格に近い。
*4 実際、ノース・ウェスタン鉄道ボギー式の急行客車を褒めた事がある。
*5 実際スカーロイに新しい車輪を自慢したのが原因で、ジョージと勝負した事がある。そしてその後、彼と喧嘩した。また数年後には、トーマス仲間と一緒に仕事を怠けて、ピーター・サムドッキリを仕掛けて遊んでいた。
*6 実際デュークと重連した時に、「グズグズしないでよ」と野次を飛ばしていた。
*7 実際煙突を消失したピーター・サムが排水管を付けて戻ってきた時は、終始笑いっぱなしだった。また、レニアスが貨車にぶつかってパイプを落とした時には、スカーロイと共に笑っていた。
*8 実際、機関庫を『掘っ建て小屋』、達を『家畜貨車』、スカーロイを『ゴミ』と言って傷つけた事がある。
*9 実際、自身の仮病によって、ピーター・サムが大怪我を負ったのに、「考えなかった」と言ってあまり反省の色を見せなかった。
*10 然し、第11シーズンではジェームス醜く小さな争いを行い、トーマスに心配をかけてしまった。
*11 但し、トーマス他の仲間の悪ふざけに巻き込まれ、の巻き添えでミスター・パーシバル説教を受けた事がある。
*12 実際、事故を起こした所をデュークに救われた後、デューク「ありがとう」と言って感謝している。
*13 ナレーター曰くファルコンはトンネルが嫌い」らしく、マウンテン・ロードのトンネルの中に入った時に「早く出たいよ」と愚痴を零し、スカーロイ鉄道の機関庫を『ちっぽけな機関庫』呼ばわりした挙げ句「僕には住めない」とぼやいた。
*14 実際、無蓋客車ジェーン達を貨車と言っている。
*15 仮病を使って仕事放棄したのが原因で、トップハム・ハット卿から説教を受け、石切場(ブルーマウンテンの採石場とは別の場所)で働かされた。
*16 実際、スカーロイ鉄道の機関庫を見た時に、「自分には住めない」と愚痴を零した。
*17 実際、仮病を使ってピーター・サムラスティー採石場の仕事を押し付けた後、が去って行った後に影で微笑していた。
*18 実際トーマス悪戯の所為で、顔が塗れになっても、トーマスを怒る事無く許している。そして、自身も塗れの顔を気に入っていた。
*19 因みに、TV版ではの大群に囲まれた時に嫌そうな顔をしていた。
*20 リンク付き連結器も第17巻では撤去され、通常のねじ式連結器になっていた。
*21 新シリーズCGシリーズでは原作クラシック・シリーズに比べて、ちょっと色が濃くなっている。
*22 ブルーマウンテンとは別の石切場である。
*23 このシーズンまで出なかったのは、『第5シーズン時点での技術では大型の模型を作れなかった』という技術的な理由がある。
*24 但し、第9シーズンでは彼と同型の黄色の機関車登場した為、この時点で既にTV版に復帰する計画があったと思われる。
*25 日本語版では台詞無し。
*26 薄汚い排水管をつけて帰ってきたピーター・サムを歌で揶揄った。
*27 実際、ダンカン度重なる不調で落ち込んでいた彼に救いの手を差し伸べた事がある。また、ラスティーは彼が起こしたトラブルの後始末を請け負った事や、トーマスドッキリされてラスティーお化けみたいだ」と言った時には一緒に大笑いした事がある。
*28 その事もあってか、クラシック・シリーズ時代はレニアスラスティーダンカンとの会話シーンは一度もなく、新シリーズCGシリーズでは会話する機会が増えた。先述の通り、現時点ではレニアスラスティーとは一緒に働き合う仲、ダンカンとは注意しながら働く仲である。但し一度だけ、ダンカン仕事を横取りされそうになった事がある。
*29 ルーククランキーに釣り上げられている最中にビクターを海に突き落とした事故を理由に引き籠っていたを匿っていた事がある。
*30 恐らくは、彼が長期間働いていた石切場での同僚だと思われる。
*31 但し、約束を破られたと知った時はさすがにトーマスを裏切った。
*32 赤い急行客車「カッコイイ」と言って褒めてあげた。
*33 但し年鑑シリーズには、彼がエドワードと仲良く会話するエピソードが存在する。
*34 因みに、ヘンリーとは車体番号が同じ3番である同士、何かと調になる事が多い。また、原作では車掌が乗り遅れて、ヘンリーに迷惑をかけた事がある。そして、TV版で制作体制変更と同時に性格が変わった所も共通している。
*35 然しスカーロイ説明があるまで、彼はジョージの事を知らなかった。
*36 但し、マガジンストーリーでは彼の性格が変わったからだろうか、彼に親切に接している。