床屋の主人

Last-modified: 2019-02-04 (月) 20:29:34

原作第13巻の床屋の主人 File not found: "床屋の主人.jpg" at page "床屋の主人"[添付]

名前床屋の主人
英名The Barber
性別男
色仕事：白（シャツ＆白衣）＋茶色（ネクタイ＆ズボン）
プライベート：黄土色（スーツ）＋白（シャツ）＋濃青（ネクタイ）
原作初登場巻第13巻『ダックとディーゼル機関車』第4話「とこやへいったダック/ダック、とこやさんへいく」
原作初台詞「ただの機関車ですよ」
TV版初登場シーズン第2シーズン『とこやにいったダック』
※『おいかけるバーティー』で正式初登場前にカメオ出演している。
TV初台詞「いや、許せん!!」
説明・クロスビー駅の床屋のオーナー。
・ダックが床屋に突っ込んできた時、彼はカンカンに怒り、ダックの顔に石鹸の泡を塗りたくったが、訳を聞いてからは態度ががらっと変わり、ダックの顔に水を掛け謝った*1。
・やって来たトップハム・ハット卿に､「迷惑だ」と言った。
・初登場前は床屋が休業日だったのか、エドワードを追いかけるバーティーに乗って、カメオ出演していた。
・原作絵本と人形劇のみの登場で、CGアニメには登場しない。
性格・店にダックが突っ込んできた時、最初はダックに「許せん」と怒ったものの、店の事よりもお客さんの事を心配した事からお客さんを大切に思い、トップハム・ハット卿に説得されダックに謝罪した事からお人好しな性格とも言える。
他キャラクターとの関係・バーティーがエドワードに追いついて、彼の牽く列車に無事乗れた時にはお礼をした。
・ダックに店を襲撃され、腹を立てたが、「危機一髪だった」と事情を聞いて、ダックに謝罪をした。
人間関係・トップハム・ハット卿にも店を滅茶滅茶にされた事を訴えたが、ハット卿が「事故を防いだ」と言った事で納得してくれた。
日本版CV・郷里大輔（第2シーズン）
参照画像File not found: "トップハム・ハット卿と床屋の主人.jpg" at page "床屋の主人"[添付] File not found: "バーティーの運転手.jpg" at page "床屋の主人"[添付]
*1 お客さんの安全を考えれば怒っても仕方がないが、店は被害を受けている。また、なぜ思い知らす仕返しが泡を塗る事だったのかは不明。