タクマ-1

Last-modified: 2015-11-10 (火) 18:44:22

2列目2行3人目
223.png

KOF2002との違い

弱虎煌拳が突進突きに変化。
強虎煌拳は従来どうり。
弱覇王至高拳は近接3段突きに変化。カッコイイ。
強覇王至高拳は画面端手前まで届く。
弱飛燕疾風脚はその場で行う。
強飛燕疾風脚はランダムで気絶する。気絶したら漏らさずフルコンボを叩きこもう。
リョウとロバートと違い、MAX龍虎乱舞でも相手は気絶しない。

タクマ-2との違い

強虎煌拳

立ち回りとコンボ

弱虎煌拳は真・鬼神撃の最後の突き出すパンチのモーション
連続技にちゃんとなるので安定して使える。
虎煌拳は乱舞の最後のモーションの奴に・・・
これは飛び道具だが出た瞬間に攻撃になり
判定もかなり遅くまで残り無敵だし連発されるとやっかい。
光ってから攻撃するので連続技にはならないが
ゲージも減らないのでうっとうし技。
強飛燕疾風脚が大きく前進して過去の飛燕疾風脚ようになってるが追撃は不可能。
弱覇王至高拳のモーションが完全に変更され違う技に。
でも、連続技に組み込める訳じゃないから使い難いが面白いから使う価値があるかな。
強覇王至高拳はやや前方まで判定があるので中距離くらいまでなら飛び道具のように使

える。
虎殺陣のコマンドが214214+AC、ような竜巻2回に変更されている。
タクマは強いと言うかウザい。MAX乱舞も常時出せるので、
熟知してる相手だとやっかいなキャラだと思われる。