京-2

Last-modified: 2015-01-27 (火) 14:34:49

4列目2行1人目
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KOF2002との違い

京-1との違い

立ち回りとコンボ

荒咬みからの3段攻撃のラストが轢鉄に、連続HITする上にキャンセル大蛇薙可能
当たる間合いなら毒咬みより便利かも。かなり遅いけど蹴りも4段目に出せます。
本当に遅いから敵に攻撃くらう確率が高いですが。
おそらく、KOF10THで一番変わったキャラ。
常にMAX状態で戦って荒咬み→毒咬みを繰り返すだけでも十分なのだが、
他にもあり余るほど良い部分が
R.E.D.Kickが強制立ち気絶に持ち込める。
そこから、荒咬み→毒咬みをやればまず勝てるでしょう。
八錆も強制立ち気絶に持ち込めるので、
MAX状態時で相手がしゃがみガードしてたら狙っていける。
でも、3発目を出すとせっかくの気絶が解除されるので注意。
荒咬み→九傷の後の八錆(ようは3HIT目)が轢鉄になっている。
連続HITするのでそのままキャンセル大蛇薙が出せる。
轢鉄の後→Kを連打しると遅いが蹴りも出る。(出が遅いのは轢鉄で浮いたキャラの落下

に合わせるから)
画面端以外ならこの蹴りも4HITとちゃんと連続技になる。
近距離なら毒咬みより便利だと思うが、MAXなら2HIT目を轢鉄でキャンセルした方が良い

かな。
毒咬みの方は罰詠みの→Pが神塵に化ける時がある。
強力な連携で、最後はちゃんと鬼焼きでキャンセルで出せるが、
100%出る訳ではないので、出たらラッキーくらいに思っておいた方が良い。
神塵も試合開始から狙っていけるので、投げれるチャンスがあるならガンガン出して行

くべき。
京は一発逆転あり、連続技ありと使っていて面白い変更だと思う。