テリー-1

2列目1行1人目

テリー-1>テリー-2

KOF2002との違い

KOF98より6Aバックナックル追加。
ラウンドウェイブの見た目がパワーゲイザー。
ライジングタックルのコマンド変更。623AorC
ライジングタックルの軌道変更。Aは横へ行き、Cは上へ行く。
クラックシュートの横幅が増える。
バーンナックルが若干早くなる。

テリー-2との違い

　ラウンドウェイブが早い。

立ち回りとコンボ

テリーとテリー’なら迷わずテリー
ラウンドウェイブが両方ともパワーゲイザーになっている。
キャンセル可能だが追撃できないのであまり意味がない。
牽制にはなるが、跳んでくる奴狙うなら普通にゲイザーの方が良いかもいしれない。
それ以外の変化で目立った物はないが、
弱バーンナックルがライジング・フォースのモーションになってる。
一瞬姿が消えてナックルをする。
消える時は無敵なので技を重ねられたりしてもあっさり潰せる。
だが、判定が長く残る技は相撃ちになる。飛び道具は抜けられない。
起き上がりなら可能、また起き上がりに攻められてもこれで反撃できる。
ライジングタックルが623Pと昇竜拳系で使い勝手が良い。
強なら敵を気絶させやすいので狙っていける。弱は横に伸びるので連続技に多用できる

。
MAX状態ならハイアングルゲイザーの一発目でキャンセルをかけれる。
だが、かけない方がダメージが高いので意味は無いかな。
目立った変化は無いがバーンナックルでガンガン押していける。