庵-2

Last-modified: 2015-12-29 (火) 03:53:37

4列目5行1人目
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KOF2002との違い

庵-1との違い

強闇払いが普通。

立ち回りとコンボ

ゲージ溜めはバクステ4Bが安定して早い。ついでに発動をしても良いだろう。
ダッシュ中は完全無敵。投げも無敵。裏社の躍る大地で投げられる?
強闇払いが変化。どうしたぁ!の掛け声の後、画面後半部分に衝動波を出す。
葵花の3番目と琴月 陰のラストが豺華の縦柱。
屑風をスカった際の硬直が減っている。
画面端の相手が飛び道具をうったらこちらは禁千弐百拾九式・焔甌をうとう。
体力がほんの少しでもリードしているならダッシュ無敵によって勝ちは保障されている。
この時、ダッシュ無敵を使って確実な勝利と体力回復を得るか、または良心の呵責に耐えきれずダッシュ無敵の存在を忘れて普通の勝負をするかという選択肢を迫られる。
大抵の場合は良心の呵責に耐えきれない。ときどしか耐えきれない。
他のキャラと変更と比べるとわりとトンでも使用。
ダッシュが敵の背後にワープと言う変な技に。
背後を狙うにはかなり使えるし脅威なのだが、
普通のダッシュができないのは痛い。
葵花、琴月 陰の最後が豺華になっている。
ちゃんと上まで判定があるので葵花の3HIT目で敵が跳んでるならHITする。
屑風のコマンドが後ろから半回転になっている。
技を空振りした時のスキが少なく無駄にキャンセルしてスキを無くせそうだが、
コマンドの関係上闇払いが出る事が多い。
一瞬空振りモーション→闇払いなどを良く見る事になると思われる。
闇払い暴発防止作としてはボタンをすぐに放す事。
ちゃんと投げ間合いにいれば投げるので気になるほどでもないが。
潜在の焔甌は2141236+AC、ようはパワーゲイザーコマンドに変更されている。