天体

Last-modified: 2022-03-31 (木) 16:56:17
カテゴリTag: データ 天体 小惑星

このページではKSPに登場する天体についてまとめています。

天体一覧

 

惑星物性概略

惑星物性概略

惑星名MohoEveKerbinDunaDresJoolEeloo
軌道特性軌道長半径 / GM5.269.8313.6020.7340.8468.7790.12
軌道離心率0.200.010.000.050.140.050.26
軌道傾斜角 / °7.002.100.000.065.001.306.15
公転周期 / 年0.240.611.001.885.2011.3717.06
物理特性質量 (Kerbin比)0.052.311.000.090.0180.000.02
表面重力 (Kerbin比)0.281.701.000.300.120.800.17
影響圏(SOI) / Mm9.6585.1184.1647.9232.832455.99119.08
自転周期 / 日56.023.731.003.031.611.670.48
赤道半径 / km250.00700.00600.00320.00138.006000.00210.00
大気圧 / atm-5.001.000.07-15.00-
高度区分大気圏上層部 / km-22.0018.0012.00-120.00-
低高度宇宙 / km-90.0070.0050.00-200.00-
高高度宇宙 / km80.00400.00250.00140.0025.004000.0060.00
時間加速5倍 / km10.0090.0070.0050.0010.00200.004.00
10倍 / km10.0090.0070.0050.0010.00200.004.00
50倍 / km30.0090.0070.0060.0030.00200.0020.00
100倍 / km50.00120.00120.00100.0050.00200.0030.00
1,000倍 / km100.00240.00240.00300.00100.00300.0040.00
10,000倍 / km200.00480.00480.00600.00200.00600.0070.00
100,000倍 / km300.00600.00600.00800.00300.001200.00150.00

衛星物性概略

衛星物性概略(軌道長半径と公転周期の単位が前表と異なるので注意)

主星EveKerbinDunaJool
衛星名GillyMunMinmusIkeLaytheVallTyloBopPol
軌道特性軌道長半径 / Mm31.5012.0047.003.2027.1843.1568.50128.50179.89
軌道離心率0.550.000.000.030.000.000.000.240.17
軌道傾斜角 / °12.000.006.000.200.000.000.0315.004.25
公転周期 / 日17.996.4349.863.032.454.909.8125.2041.75
物理特性質量 (Kerbin比)0.000.020.000.010.560.060.800.000.00
表面重力 (Kerbin比)0.000.170.050.110.800.240.800.060.04
影響圏(SOI) / Mm0.132.432.251.053.722.4110.861.221.04
自転周期 / 日1.316.431.873.032.454.919.8125.2141.75
赤道半径 / km13.00200.0060.00130.00500.00300.00600.0065.0044.00
大気圧 / atm----0.60----
高度区分大気圏上層部 / km----10.00----
低高度宇宙 / km----55.26----
高高度宇宙 / km6.0060.0030.0050.00200.0090.00250.0025.0022.00
時間加速5倍 / km8.005.003.005.0050.0024.5030.0024.505.00
10倍 / km8.005.003.005.0050.0024.5030.0024.505.00
50倍 / km8.0010.006.0010.0060.0024.5060.0024.505.00
100倍 / km20.0025.0012.0025.00120.0040.00120.0040.008.00
1,000倍 / km40.0050.0024.0050.00240.0060.00240.0060.0012.00
10,000倍 / km80.00100.0048.00100.00480.0080.00480.0080.0030.00
100,000倍 / km100.00200.0060.00200.00600.00100.00600.00100.0090.00

太陽(Sun)


KSPにおける最大の天体であり、カービン(Kerbin)などの天体を有する太陽系の中心である。オービタルマップではSunと表示されている。なお、非公式ながらKSPフォーラムメンバーの間ではカーボル(Kerbol)と名付けられている。
恒星であり、太陽系内の各天体を重力で束縛している。一方、KSPの重力計算法の都合上、惑星や衛星の作用圏内にいる機体には影響を及ぼさない。
また、KSP唯一の恒星のため、その作用圏は無限大である。

 

太陽系内には5つの惑星(モーホー(Moho)、イブ(Eve)、カービン(Kerbin)、ドゥナ(Duna)、ジュール(Jool))と、2つの準惑星(ドレス(Dres)、イーロー(Eeloo))があり、太陽軌道を公転している。
現実の太陽と比較すると、質量は1/113、半径は1/3である。
太陽(Sun)の温度からすると、おそらくK型主系列星であるが、半径から判断すると赤色矮星、光度に基づくとG型主系列星と考えられる。
表面やや上方の軌道では409.214分の公転周期と、速度66.945 km/sに達する。

詳細情報

トリビア
  • 現在ではSunの"表面"は見えないが、おおよそ4500~4700kmの半径で特徴のない台地が広がっている可能性がある。
  • 「着陸」しようとすると、衝突前に船の全てのパーツが熱によって破壊されてしまう。
    チートコマンドでパーツを無敵化して表面に置くことは出来るが、きっちりと接地する事はできず、数千m/sの速度で不規則にバウンドする。
  • カービン(Kerbin)の軌道からSunの低軌道に侵入する(Pe<1000kmの長楕円軌道)場合、進入法に応じて以下のΔVを要する。
    • ホーマン遷移軌道: 約7km/s
    • 二重楕円遷移(Bi-Elliptical Transfer): 4km/s弱 (飛行時間が大幅に長くなる事が欠点)
    • ジュール(Jool)スイングバイを利用: 約2km/s (Jool衛星の影響を考慮しながらの軌道微調整が必要で操作難易度高め)
    • カービン(Kerbin)低軌道からSun作用圏に入るだけならば、カービン(Kerbin)作用圏から脱出するだけで良いので、950m/sのΔVで済む。
  • Sunの影響圏は無限であり、その軌道を離脱して完全な無重力飛行をすることはできない。
    • 脱出軌道に乗ることは可能。
  • フォーラムメンバーによってKerbolと名付けられている。
    • 公式で「他の恒星と区別する必要があるなら名前を変えることはできる」とリード開発者は発言しているが、現在でも名前は太陽(Sun)から変更はない。
  • 旧バージョン情報
    • パッチ0.0.7~0.10.1までの間、今までよりSkyboxの光量が多かった。
    • Sunはパッチ0.12から重力を持つようになった。
    • パッチ0.13.3までは"表面"に降りることは可能であったが、内部では重力によって船体がバラバラになる。
物理特性
  • 赤道半径: 261,600,000 m
  • 表面積: 8.5997404×1017 m2
  • 質量: 1.7565670×1028 kg
  • 標準重力値: 1.1723328×1018 m3/s2
  • 密度: 234.24098 kg/m3
  • 表面重力: 17.1 m/s2
  • 脱出速度: 94,672.01 m/s
  • 自転周期: 432,000.00 秒(5日)
  • 恒星時差: 3,804.8 m/s
  • 同期軌道: 1,508,045.29 km
  • 影響圏: ∞
  • 大気圏: 600,000 m (侵入は非現実的)

モーホー(Moho)


モーホー(Moho)はKSPの太陽系で最も太陽(Sun)に近い軌道を公転する惑星であり、Kerbal Space Programでは現実の水星の類似物として登場する。
大気と衛星を持っていないという点でドレス(Dres)イーロー(Eeloo)と共通である。
なお、Sunによる潮汐力の影響は受けない。

モーホー(Moho)は到達しにくい偏心的な傾いた軌道をしている。
さらに、大気も衛星もないため、エアロブレーキも、衛星スイングバイも行なえないため、モーホー(Moho)に接近しても周回軌道に乗るために多量のΔVを必要とする。
これらの要因によってモーホー(Moho)への任務はとても挑戦的なものとなる。

詳細情報

地勢
モーホー(Moho)の表面は、ライトブラウンの高原とダークブラウンの静かの海が広がっている。
表面はクレーターだらけではあるが、カービン(Kerbin)ジュール(Jool)の"衛星"よりは侵食されていないと思われる。
大気がない為、浸食の主要因は火山活動と疑われる。モーホー(Moho)は太陽の潮汐摩擦によって、火山活動が停止している可能性がある。
パッチ0.18からモーホー(Moho)の火山活動が削除されたという点から考えると、ある程度の地質学的時間スケールで噴火が起こりえたという事が示された。もし火山活動を止めていなかった場合、クレーターが溶岩で満たされるのを発見出来ただろう。
モーホー(Moho)の北と南の地軸付近に非常に深い2つの溝が存在する。(正確な深さは分かっていないが、少なくとも5kmはある)
この溝は、現在では溶岩が通っていない溶岩洞の可能性がある。
これらの最終的な答えを得るには、峡谷の側壁をより詳しく調べる必要がある。
同期軌道
モーホー(Moho)の同期軌道及び準同期軌道は存在しない。計算上は18,182.00kmと11,361.44kmの高度であるが、これらは影響圏の外側に位置している。
太陽系との類似点
モーホー(Moho)は、水星に類似したKSPの太陽系にある天体である。
  • モーホー(Moho)と水星はクレーターだらけの景色、少しの大気圏しか持たないありふれた天体であるという点で共通している。
    これらは両方とも太陽に最も近い惑星であり、どちらとも衛星を持っていない。
  • 水星がダークグレイ・灰色なのとは異なり、モーホー(Moho)は茶色の模様をしている。
    これに加えて、水星には非常に薄い大気圏が存在するが、モーホー(Moho)には大気圏が存在しない。
軌道特性
  • 軌道長半径: 5,263,138,304 m
  • 遠点(AP): 6,315,765,980 m
  • 近点(PE): 4,210,510,628 m
  • 軌道離心率: 0.2
  • 軌道傾斜角: 7.0°
  • 恒星周期: 2,215,754秒 (25日15時間29分14.2秒)
  • 会合周期: 2,918,346秒 (33日18時間39分6.3秒)
  • 軌道速度: (AP) 12,186 m/s | (PE) 18,279 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 250,000 m
  • 表面積: 7.8539816×1011 m2
  • 質量: 2.5263617×1021 kg
  • 標準重力値: 1.6860938×1011m3/s2
  • 密度: 38,599.963 kg/m3
  • 表面重力: 2.70m/s2
  • 脱出速度: 1,161.41 m/s
  • 自転周期: 1,210,000.0 秒 (14日6分40秒)
  • 恒星時差: 1.2982 m/s
  • 同期軌道: 影響圏の外
  • 影響圏: 11,206,449 m
  • 大気圏: なし
モーホー(Moho)への到達方法
Kerbin低軌道→Dunaフライバイを、1回の燃料噴射で実施できる操作技術がある前提で説明する。

長いので折り畳み

  1. Kerbin低軌道に機体を打ち上げる
  2. とりあえずMohoの軌道傾斜角を無視して、ホーマン遷移軌道により近日点高度をMohoに合わせる。
    • 軌道傾斜角を無視すればフライバイできるよう、遷移タイミングも合わせる事
  3. MohoとKerbinの中間あたりで、ノーマル/アンチノーマル方向に加速して、Mohoをフライバイできる軌道に修正する
    • 正確には、ホーマン遷移軌道の短径部分で行うのがベスト
    • ついでに順行逆行も混ぜて、軌道の微調整も行うとベター
  4. Moho近点で減速し、周回軌道に入る
    • ここでの燃料消費が非常に大きいので、機体設計は計画的に
    • Mohoには、大気も衛星も無いため、単純な燃料噴射による減速のみが有効
  5. 着陸は、通常の大気無しの天体と同じ
  • 豆知識
    • Mohoは軌道離心率が高いため、円軌道近似でKerbinからの遷移タイミングを計ると誤差が大きい。
      Kerbal Alarm Clock 等の遷移タイミング通知MODのがあると楽で正確。
    • 軌道傾斜角が大きいため、カービン(Kerbin)からの遷移時における軌道面の変更に多量の燃料を要する。
      カービン(Kerbin)とモーホー(Moho)の昇交点/降交点付近で遷移すると、この分の燃料を節約できる。
    • モーホー(Moho)へのフライバイに成功した後も、周回軌道に入るための減速に非常に長い噴射が必要になる。
      モーホー(Moho)の遠日点付近で、モーホー(Moho)の重力圏に侵入できれば、フライバイから周回軌道へ入るためのの減速は最小限で済む。
      幸い、遠日点と降交点が近い(ω = 15°)ため、前述の軌道傾斜角修正の燃料も抑制できる。
    • イブ(Eve)で減速スイングバイを行うことも可能だが、実用的と呼べるほどの減速はできない。
    • 昼間の表面温度は300°Cを超えるが、パーツの耐熱温度より下回るため、着陸船の設計自体はムン(Mun)と同じで問題ない。ただし、ムン(Mun)よりも少し大きな天体であるため、ムン(Mun)以上に推力・比推力の余裕が必要になる。

必要ΔVの目安

必要ΔVの目安

  • カービン(Kerbin)低軌道 → モーホー(Moho)フライバイ: 1,710 (+ 最大1,360) m/s、カッコ内は、軌道面変更用
  • モーホー(Moho)フライバイ → モーホー(Moho)長楕円周回軌道: 2,100 m/s
  • 長楕円周回軌道 → モーホー(Moho)低軌道: 310 m

イブ(Eve)


イブ(Eve)はKSPにおける太陽系の第2惑星であり、全天体中2つ目に大きい天体である。
外観は紫色をしており、ギリー(Gilly)という名前の衛星が周回している。

イブ(Eve)は、ドゥナ(Duna)と並んでカービン(Kerbin)から最も近い惑星であり、他の惑星に行くより必要ΔVが少ないため、容易に到達することができる。
しかし、、カービン(Kerbin)と比較して僅かながら軌道が傾いている事に注意が必要である。
カービン(Kerbin)とサイズは似ているが、重力は強く、非常に厚い大気を持つ。
その結果、海水面から離脱するには、他のどの天体から離脱するよりも多くのΔVを必要とし、非常に高難易度なものになる。
一方、その非常に濃く厚い大気のため、エアロキャプチャーや片道切符の着陸は、容易である。

詳細情報

海水面からイブ(Eve)の周回軌道に入るには、約7,000 ~7,500m/sのΔVを必要とする。イブ(Eve)の山頂から打ち上げることで大幅にΔVを減らすことができる。
地勢
イブ(Eve)には様々な大洋、いくつかの山々と大陸がある。
海や湖を満たしている液体の種類は分かっていないが、表面温度が水の沸点よりも上回っているため、高い大気圧を考慮にいれても水である可能性は低い。
開発者によるライブストリームで、「あの湖の液体はロケット燃料なんだ。」と冗談を言っている。
大陸部分は紫の砂丘のように見える。もっとも高い場所は海抜7,540mで、場所は158°28’09”W, 24°59’33”S(西経158度28分09秒, 南緯24度59分33秒)。(0.21.1時点)
大気

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イブ(Eve)の大気圏は高度 96,708.6mから存在し、高度 11,250mからは極めて濃くなる。
大気の濃さはカービン(Kerbin)の海水面では1気圧に対し、イブ(Eve)の海水面では5気圧となる。
大気圧は高度7,000mの単位で指数関数的に弱まっていく。
金星のように濃い大気で熱が閉じ込められているため、大気は過熱状態である。
イブ(Eve)の気圧は以下の式で求めることができる。
イブ(Eve)の大気から夜間の空を見ると藍色に見え、夜明けと夕暮れ時には空は緑色になる。
ヨウ素は紫の彩色をしているため、おそらく大気中にはヨウ素が含まれている。
イブ(Eve)の大気は酸素を含んでいないためジェットエンジンは機能しない。エンジンを噴射しても雑音と燃料消費しか生み出さず、推力も得られない。
ジェットエンジン以外の推力であればイブ(Eve)の大気圏での飛行は可能で、これは惑星を探索するには効率の良い方法といえる。
大気中で揚力を得て滑空操縦するのであれば、高度 25km~35kmの間を保つ必要がある。しかし落ちる方が早いためあまり抗力は発生しない。
カービン(Kerbin)からイブ(Eve)の周回軌道に入るためのエアロブレーキングマニューバは、近点をイブ(Eve)の高度 72,500m付近にすれば減速に必要な燃料を消費せずに軌道に乗る事ができる。(0.17.1時点)
同期軌道
イブ(Eve)の同期軌道は高度 10,373.195km、軌道速度 858.95m/sである。
準同期軌道はイブ(Eve)の自転周期の半分(11.25時間=40,500秒)であり、高度 6,275.676km、軌道速度 1,082.2m/sで乗ることができる。
軌道特性
  • 軌道長半径: 9,832,684,544 m
  • 遠点(AP): 9,931,011,387 m
  • 近点(PE): 9,734,357,701 m
  • 軌道離心率: 0.01
  • 軌道傾斜角: 2.1°
  • 恒星周期: 5,657,995秒 (65日11時間39分55.1秒)
  • 会合周期: 14,687,035秒 (169日23時間43分54.5秒)
  • 軌道速度: (AP) 10,811 m/s | (PE) 11,029 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 700,000 m
  • 表面積: 6.1575216×1012 m2
  • 質量: 1.2244127×1023 kg
  • 標準重力値: 8.1717302×1012 m3/s2
  • 密度: 85 220.698 kg/m3
  • 表面重力: 16.7 m/s2
  • 脱出速度: 4,831.96 m/s
  • 自転周期: 80,500.000秒 (22時間21分40秒)
  • 恒星時差: 54.636 m/s
  • 同期軌道: 10,328.47 km
  • 影響圏: 85,109,365 m
  • 大気圏: 90,000 m, 5 atm @ 0 m, 酸素なし
イブ(Eve)への到達方法
  • 軌道自体はカービン(Kerbin)に近く、天体自体も大きめなため、十分な燃料を積むことが出来れば重力圏内に入ることは比較的容易である。
  • 十分な熱対策を行った機体であれば、重力圏に入った直後に、マニューバで近点を70km程度にすることで、空気抵抗を利用して周回軌道に入れる。ただし、機体重量等にもよるが、熱対策はヒートシールド1枚では不足するケースが多いことに注意。また、一度ブレーキを行った後は遠点で進行方向に噴射して近点を大気のない高度に上げる必要がある。
  • 大気が濃いため、突入や着陸はパラシュートを利用すると良い。ただし重力も非常に大きく、再び離脱するには十分に考えて機体を設計する必要がある。
  • AARWikiにイブ(Eve)からの離陸に成功した例が載っている→http://wikiwiki.jp/kspaar/?Eve%20Lander%20v1_00

ギリー(Gilly)


ギリー(Gilly)はとても小さな天体で、イブ(Eve)の自然衛星である。
太陽系の中では最も小さな天体である。
質量が非常に小さく、急な傾斜と偏心的な軌道のせいで、ギリー(Gilly)への着陸は挑戦的なものになる。
逆噴射しすぎると宇宙船が簡単に宙返りしてしまう。
一方、ギリー(Gilly)からの離脱は非常に容易で、地表からカーバル(緑)のジェットパックを使って上昇するだけでも周回軌道に乗る事ができる。

詳細情報

 

ギリー(Gilly)は太陽系の天体の中でもっとも小さく、質量・サイズともにジュール(Jool)の衛星ポル(Pol)の半分以下である。
当然、表面重力も非常に小さく、カービン(Kerbin)のわずか0.5%に過ぎない。
そのため、カーバル(緑)がジャンプすると軽く1,000mに到達するなど、一度動き出してしまうと元の位置に戻るのに時間がかかってしまう。また、表面を歩く事もスムーズには行かないだろう。

ギリー(Gilly)は不規則な軌道をしている上に、軌道長半径が長く影響圏が小さいため、ギリー(Gilly)に近い軌道平面上にいたとしても、軌道投入には十分な計画性が必要になる。
実際、ゲーム中の他の衛星よりも軌道長半径・影響圏比率(SOI-to-semi-major-axis ratio)が低くなっている。

地勢
ギリー(Gilly)の表面は非常に凹凸が多く、多くの急斜面と滑らかな地面で覆われている。
質量、重力も小さく、それゆえにギリー(Gilly)には大気が無い。ギリー(Gilly)の色は固体カーボンに多く含まれる成分の色をしているのかもしれない。この衛星はイブ(Eve)に捕らえられた小惑星だと推測される。
ゲームのオプション設定で「terrain scatters」を有効にしていると、地表面にある小さな岩などを見ることができる。
軌道特性
  • 軌道長半径: 31,500,000 m
  • 遠点(AP): 48,825,000 m
  • 近点(PE): 14,175,000 m
  • 軌道離心率: 0.55
  • 軌道傾斜角: 12°
  • 恒星周期: 388,587秒 (4日11時間56分27.4秒)
  • 軌道速度: (AP) 274 m/s | (PE) 945 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 13,000 m
  • 表面積: 2.1237166×109m2
  • 質量: 1.2420512×1017 kg
  • 標準重力値: 8,289,449.8 m3/s2
  • 密度: 13,496.490 kg/m3
  • 表面重力: 0.049 m/s2
  • 脱出速度: 35.71 m/s
  • 自転周期: 28,255.000 秒 (7時間50分55秒)
  • 恒星時差: 2.8909 m/s
  • 同期軌道: 42.14 km
  • 影響圏: 126,123.27 m
  • 大気圏: なし

カービン(Kerbin)


カービン(Kerbin)はカーバル達の母星である。
宇宙センターのある場所であり、Kerbal Space Programの中心地である。
この惑星は地球の類似物としてゲームに登場し、2つの衛星 ムン(Mun)とミンマス(Minmus)を伴っている。(※現実の地球とは異なる。)
カービン(Kerbin)は太陽系の第3惑星である。
惑星の中ではジュール(Jool)やイブ(Eve)に次いで3番目に大きく、太陽系の中では4番目に大きな天体である。ジュール(Jool)の衛星Tyloよりも僅かながら大きい。
カービン(Kerbin)の安定軌道に到達する事は、プレーヤーがゲームにおいて成し遂げるかもしれない最初の一歩である。
最適な燃料効率で上昇し軌道に乗るには約3,400m/sのΔV(デルタV)を必要とする。この値は、固体の地面で覆われた天体ではイブ(Eve)に次いで大きい。この事は、多くの惑星間ミッションを遂行するのに必要な合計ΔVの半分以上を離脱で費やす事を意味している。

詳細情報

地勢
カービン(Kerbin)は固体の地面と液体の水がまばらに分布しており、氷河と砂漠も点在している。最も高い山の山頂は、標高6,764.1 mである。
カービン(Kerbin)では、小惑星または彗星が衝突した形跡を見つける事ができる。それらは宇宙センターから西(西半球)で見る事ができる。
このクレーターは軌道上からも見ることができ、クレーターの中心部は圧縮により物質が盛り上がったように見える。
大気圏
カービン(Kerbin)は、海抜70,000mまでの厚さの大気圏を持ち、大気は酸素を含んでいる。
大気の厚みを大気制動に利用する事で、カービン(Kerbin)帰還の燃料を節約する事ができる。
なお、高速飛行時には断熱圧縮による加熱があるため、ヒートシールドを用いたり、浅い角度で突入したりしないと、パーツが過熱して爆発する事がある。
ただし、ゲームの仕様上、空気抵抗の処理は操作機体周辺の物にしか適用されない。
大気圧は、以下の通り高度に対して概ね幾何級数的に減少していく。
近似式
気圧(atm) = e^{-高度(km)/5.590}
厳密式
地球換算高度(km) = 1.25×カービン高度(km)/{1+(1.25/6371)×カービン高度(km)}
この地球換算高度を米国標準大気表に代入する。
軌道
高度 2,863.334km、公転周期5 h 59 min 9.425 sで静止軌道に乗る事ができる。(カービン(Kerbin)の公転によって、昼夜の周期と静止軌道の周期は異なることに注意)
赤道付近の低軌道(70 km)から静止軌道に乗るための軌道変更には、近点(Periapsis)では約676 m/sを必要とし、遠点(Apoapsis)では約435 m/sを必要とする。
カービン(Kerbin)におけるヒル球(惑星の周りを公転する衛星が安定する重力範囲)は136,185kmであり、おおよそカービン(Kerbin)の227個分の半径である。
軌道特性
  • 軌道長半径: 13,599,840,256 m
  • 遠点(AP): 13,599,840,256 m
  • 近点(PE): 13,599,840,256 m
  • 軌道離心率: 0
  • 軌道傾斜角: 0°
  • 恒星周期: 9,203,545秒 (106日12時間32分24.6秒*1)
  • 軌道速度: 9284.5 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 600,000 m
  • 表面積: 4.5238934×1012 m2
  • 質量: 5.2915793×1022 kg
  • 標準重力値: 3.5316000×1012 m3/s2
  • 密度: 58,484.791 kg/m3
  • 表面重力: 9.81 m/s2
  • 脱出速度: 3,431.03 m/s
  • 自転周期: 21,600.000秒 (6時間, 太陽日)
  • 恒星時差: 2.8909 m/s
  • 同期軌道: 2,863.33 km
  • 影響圏: 84,159,286 m
  • 大気圏: 70,000 m, 1 atm @ 0 m, 酸素あり

ムン(Mun)


ムン(Mun)はカービン(Kerbin)の軌道を回っている大きな月(衛星)であり、ときおりMünと書かれている。これは、我々が知っている月の類似物と考えることができる。
標高5,000mを超える山々と、様々なサイズのクレーターがあり、外観上は灰色がかっている。

ムン(Mun)に着陸できるのはもちろんの事、他の天体に行く際の重力アシスト(スイングバイ)にも利用できる。

ムン(Mun)の地表では地質学的に特質すべき構造物を見つける事ができる。
隠された場所の座標を見つける事は、冒険に出かける楽しみの一つとなるだろう。

詳細情報

表面重力は1.63 m/s²であり、カービン(Kerbin)の重力よりも8.18 m/s²下回り、地球の月の表面重力(1.624 m/s²)に近い。

ムン(Mun)の同期軌道は形成できない。ムン(Mun)の物理特性からは高度2,970.56kmになる計算だが、この高度はムン(Mun)の影響圏外になるために同期軌道になりえない事が原因である。しかしながら、宇宙船を影響圏の少し外側に置き、ムン(Mun)と同じ軌道長半径を保つと上手くすれば擬似的な静止軌道にできる。
カービン低軌道からムン作用圏を捉え、近点高度25kmに到達するには、約860m/sのΔVを、さらに近点で逆行噴射し遠点高度も25kmにして周回軌道に乗るには約260m/sのΔVを、そして着陸し周回軌道に戻るには片道約580m/sのΔVを必要とする。
準同期軌道は自転周期の半分であり、高度1,797.41km付近で準同期軌道に乗る事ができる。
ムン(Mun)には大気は存在しない。

地勢
ムン(Mun)の地形は滑らかで灰色がかっており、クレーターがあちこちで見受けられる。
標高の低い地点は暗い色をしている傾向がある。
ムン(Mun)には深さ数百メートルの峡谷が数キロメートルにわたって存在している。
ムン(Mun)で最も高い地点は標高7,000mを越え、南極付近に存在する。
最も低い地点(高度-247m)は、北の大クレーターの南西にある。
ゲームのグラフィック設定を高くすると、地表面に岩(石ころ)が表示されるようになる。これらの岩は単なる飾りで接触判定が無いため、船に衝突したり緑達がつまずいたりはしない。
カービン(Kerbin)の観測
ムン(Mun)の軌道は、カービン(Kerbin)の赤道上にある。これは完璧な円軌道を描いており、ムン(Mun)は自転と公転が同期している。
カービン(Kerbin)からはムン(Mun)の地表の約50%しか見る事ができない。
ムン(Mun)の地表面から見ると、カービン(Kerbin)は天球上で一切動かない。
ムン(Mun)の経線上でカービン(Kerbin)がまっすぐ空の上(天頂)に来るのは東経47度である。
ムン(Mun)の赤道はカービン(Kerbin)の赤道と同一平面上にあるので、ムン(Mun)の赤道上のどんな場所でもカービン(Kerbin)の赤道面と一致する。
カービン(Kerbin)の自転速度ととムン(Mun)の公転速度は異なるので、ムン(Mun)の地表ではカービン(Kerbin)のすべてを観察する事ができる。
軌道特性
  • 軌道長半径: 12,000,000 m
  • 遠点(AP): 12,000,000 m
  • 近点(PE): 12,000,000 m
  • 軌道離心率: 0
  • 軌道傾斜角: 0°
  • 恒星周期: 138,984秒 (1日14時間36分24.4秒)
  • 会合周期: 141,115秒 (1日15時間11分55.4秒)
  • 軌道速度: 542.5 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 200,000 m
  • 表面積: 5.0265482×1011 m2
  • 質量: 9.7600236×1020 kg
  • 標準重力値: 6.5138398×1010 m3/s2
  • 密度: 29,125.425 kg/m3
  • 表面重力: 1.63 m/s2
  • 脱出速度: 807.08 m/s
  • 自転周期: 138,984.38秒 (1日14時間36分24.4秒)
  • 恒星時差: 9.0416 m/s
  • 同期軌道: 影響圏の外
  • 影響圏: 2,429,559.1 m
  • 大気圏: なし

ミンマス(Minmus)


カービン(Kerbin)を回る第二衛星。
ミンマス(Minmus)はシアン色をしたとても小さな衛星である。カービン(Kerbin)やムン(Mun)の地表から見ると、幅1~2ピクセルほどだが、僅かながら振り子のように振動しているのが見える。これは、ミンマス(Minmus)が完全な球体ではない事と、自転していることに由来する。
衛星の外観はオフホワイト色をしており、氷で覆われた丘、小高い丘と凍った湖を見る事ができる。

詳細情報

ミンマス(Minmus)の軌道に到達するには、ムン(Mun)の軌道より多くのΔVを必要とする。しかし周回軌道を形成するのに必要なΔVはムンよりも少なく、重力もより少ないため高度0mの平原への着陸はムンよりも容易である。
若干の軌道傾斜角を持つため、ムンとは違い軌道傾斜角を合わせてからでないと、作用圏が捉えづらい場合がある。

カービン(Kerbin)との会合周期は14日3時間1秒 (1,220,401秒)、
ミンマス(Minmus)の周りの同期軌道は高度357.94kmである。
低重力のために、この衛星の上で緑がジャンプすると12 mほど上昇する。

地勢
ミンマス(Minmus)は非常に凹凸のある地形をしている。相当な面積が標高5 km以上に位置しており、もっとも地形が高くなっているところは5,725 mである。
大部分は広大な起伏している丘と、 赤道の近くに集中している凍った物質(塩かも)の平原である。
平原は完全に平坦で、大部分はほぼ高度(0m)である。
ミンマス(Minmus)の影響圏と比較しても、ミンマス(Minmus)はとても高い卓状台地を持っている。
台地への着陸は、方向目印と速度が表面の回転に合わないのでとても挑戦的なものになる。
着陸は台地と平原を除き、おおよそ2,000m~2,500mの間の高度で着陸できる。
トリビア
ミンマス(Minmus)の名前は「Minimus」というラテン語に由来するかもしれない。小さいからその名前なのか、もしくは生きものなのか。
EVA Jetpack(緑が背負ってるやつ)の燃料が100%あれば、ミンマス(Minmus)の地表への着陸・離陸が可能。
EVA Jetpackだけで緑を地表から軌道に投入することもできる。
軌道特性
  • 軌道長半径: 47,000,000 m
  • 遠点(AP): 47,000,000 m
  • 近点(PE): 47,000,000 m
  • 軌道離心率: 0
  • 軌道傾斜角: 6°
  • 恒星周期: 1,077,311秒 (12日11時間15分10.5秒)
  • 会合周期: 1,220,132秒 (14日2時間55分31.6秒)
  • 軌道速度: 274.1 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 60,000 m
  • 表面積: 4.5238934×1010 m2
  • 質量: 2.6457897×1019 kg
  • 標準重力値: 1.7658000×109 m3/s2
  • 密度: 29 242.396 kg/m3
  • 表面重力: 0.491 m/s2
  • 脱出速度: 242.61 m/s
  • 自転周期: 40,400秒 (11時間13分20秒)
  • 恒星時差: 9.3315 m/s
  • 同期軌道: 357.94 km
  • 影響圏: 2,247,428.4 m
  • 大気圏: なし

ドゥナ(Duna)


ドゥナ(Duna)はKSP太陽系の第4惑星である。
この惑星は現実の火星の類似物としてゲームに登場し、大部分が赤色をしており、極地は極冠で覆われている。
ドゥナ(Duna)は、自然衛星Ikeを伴っている。
ドゥナ(Duna)とIkeはそれぞれ大きさが似ており、互いの潮汐力によって自転周期が同期している。

詳細情報

 

適切なエアロブレーキを使いカービン(Kerbin)からドゥナ(Duna)の周回軌道へ入り、そして帰還という往復ではおおよそ1,700 m/sのΔVが必要である。この値は、イブ(Eve)と並んで全惑星最小である。
ドゥナ(Duna)は浅い軌道傾斜角をしている為、接近するのが比較的簡単な惑星である。
地表面からドゥナ(Duna)の低周回軌道への上昇には1,500 ~ 2,000 m/sのΔVを必要とし、さらに42kmの軌道に乗るには約950 m/sを必要とする。

地勢
ドゥナ(Duna)の地形の標高はおおよそ23 m ~ 4,740 mである。
大気が薄いため、特に山岳地帯への着陸は、大きなエアブレーキが期待できない事を考慮する必要がある。
ドゥナ(Duna)の極地の氷が広範囲に広がっている理由は大気が薄いことが原因と思われる。ドゥナ(Duna)にはいくつかのクレーターが存在するが、それらは風によって浸食されて現れたものである可能性がある。
ある地域には非常に深い穴(おおよそ1 km以上の深さ)が存在している。衝突によるクレーターにしてはあまりに急勾配である。(恐らくシンクホール?)
静の海(黒ずんだ土の地域)もいくつか存在しており、それらはほぼ標高0 mである。
より多くの空気抵抗を考慮に入れ、余裕をもって着陸するのなら、標高の低い平坦な場所が最適であるが、少し物足りない場所でもある。
大気
ドゥナ(Duna)の大気圏は高度50 kmから存在する。
高度0 mにおける大気圧は、カービン(Kerbin)の6.7%程度であり、高高度でも やはりカービン(Kerbin)より低密度である。
この密度不足は、パラシュートの準展開する高度が低くなる原因となる。標準設定のMk25であれば10 km程度、他のパラシュートであれば9 km以下の高度となる。
ドゥナ(Duna)の大気は薄いが、高度5 km以下であれば翼による十分な揚力を得る事ができ、空気力学的な飛行も可能である。ジェットエンジンは酸素が不足しているため稼働しないが、他の推進力であればよく機能する。飛行機による水平着地も可能である。
着陸
ドゥナ(Duna)への着陸時にエアロブレーキを使うと、軌道速度と対地速度を減少させ、燃料を節約することができる。
最適なエアロブレーキの効果を期待するなら、低平地の着陸地点を浅い角度で狙い、空気抵抗を受ける時間が最大になるような軌道をとるべきである。
パラシュートの働きはカービン(Kerbin)上よりも効果が薄く、周回軌道からの着陸にはエンジンによる噴射も必要である。(十分なパラシュートの数があればパラシュートのみでの着陸も可能)
同期軌道
ドゥナ(Duna)の同期軌道は高度2,880.00kmである。軌道速度は306.88 m/sであり、周期はドゥナ(Duna)の1日と同じ18.2時間(65517.859375秒)である。しかし、この高度はIkeの軌道と同じであるため、軌道周期を完全に合わせなければIkeに捕らえられてしまう。
準同期軌道はドゥナ(Duna)の半日(9.1時間-32758 s)であり高度1,695.87 km、軌道速度386.65 m/sを必要とする。
軌道特性
  • 軌道長半径: 20,726,155.264 m
  • 遠点(AP): 21,783,189,163 m
  • 近点(PE): 19,669,121,365 m
  • 軌道離心率: 0.05
  • 軌道傾斜角: 0.06°
  • 恒星周期: 18,656,776秒 (215日22時間26分16.4秒)
  • 会合周期: 18,163,999秒 (210日5時間33分18.6秒)
  • 軌道速度: (AP) 6,633 m/s | (PE) 7,346 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 320,000 m
  • 表面積: 1.2867964×1012 m2
  • 質量: 4.5154812×1021 kg
  • 標準重力値: 3.0136321×1011 m3/s2
  • 密度: 32,897.696 kg/m3
  • 表面重力: 2.94 m/s2
  • 脱出速度: 1,372.41 m/s
  • 自転周期: 65,517.859秒 (18時間11分57.9秒)
  • 恒星時差: 30.688 m/s
  • 同期軌道: 2,880.00 km
  • 影響圏: 47,921,949 m
  • 大気圏: 50,000 m, 0.067 atm @ 0 m, 酸素なし

アイク(Ike)


アイク(Ike)はドゥナ(Duna)唯一の自然衛星である。
岩石からなる険しい傾斜地を持っており、大気は存在しない。

アイク(Ike)とドゥナ(Duna)はそれぞれ大きさが似ており、互いの潮汐力によって自転が同期している。
つまりドゥナ(Duna)の静止軌道上をアイク(Ike)が周回しているという事であり、アイク(Ike)からはドゥナ(Duna)の半面しか見る事ができないという事である。ドゥナ(Duna)からアイク(Ike)を見る場合も同じである。
(厳密には、Ikeは僅かに軌道離心率が異なっているので、特定の地域ではIkeからドゥナ(Duna)の出、ドゥナ(Duna)の入りを見る事ができる。詳しくは下の静止特性と秤動に記載。)

詳細情報

 

プレイヤーがアイク(Ike)へ進入する為の軌道は、ドゥナ(Duna)へのアプローチと条件が似ている。
これは、軌道長半径と比較してもアイク(Ike)の影響圏が非常に強く、実際、ゲーム内の他のどの月よりも軌道長半径・影響圏比率(SOI-to-semi-major-axis ratio)が高くなっている。

アイク(Ike)に静止軌道は存在しない。計算上は高度1126,97 kmであるが、同高度はアイク(Ike)の重力影響圏の外にある。
しかし、アイク(Ike)とドゥナ(Duna)は互いに同期しているため、宇宙船をドゥナ(Duna)の静止軌道(アイク(Ike)から見て位置が安定したポイント)に乗せると、アイク(Ike)の上空でほぼ静止した状態となる。
アイク(Ike)の軌道離心率が0でないことと、僅かな軌道傾斜角を持ち合わせているため、アイク(Ike)の上空に完全に静止することはできない。

静止特性と秤動(ひょうどう)
アイク(Ike)はドゥナ(Duna)の経度上の最短距離を周回している。
アイク(Ike)が空の真上(天頂)に来る平均的なドゥナ(Duna)の経度は、おおよそ東経3度の場所である。
しかし、正確な経度の揺れ幅は、東経0度から6度の範囲に収まり、これはアイク(Ike)が変則的な軌道をしているためである。この変則的な軌道は、ドゥナ(Duna)の地表からアイク(Ike)を観測した場合、大きくなったり小さくなったりして見える。
天頂でアイク(Ike)の緯度を観測すると、揺れ幅は南緯0.2度から北緯0.2度の範囲になる。これはアイク(Ike)の軌道傾斜角によるものである。
地表面からアイク(Ike)の上向きや下向きなどの動きを見分ける事は、軌道傾斜角がごく僅かである為ほとんど感知することができない。
この現象は一般的に秤動として知られている。
ドゥナ(Duna)の地平線でアイク(Ike)の振動運動を観測するのであれば、西経90度から西経84度(90°W to 84°W)、東経90度から東経96度(90°E to 96°E)の場所であれば、アイク(Ike)の出やアイク(Ike)の入りを地表面を挟んで部分的に見る事ができる。これらは北緯89.8度、もしくは南緯89.8度のエリア内でのみ可能。
ドゥナ(Duna)の50km軌道から、アイク(Ike)の10km軌道に旅行するには、約435 m/sのΔVを必要とする。
地勢
アイク(Ike)は、とてもごつごつしている。最も高い場所は最も低い場所から12.75 kmほど高い。ムン(Mun)の方が半径が54%も大きく、37%も表面積が多いにも関わらず、ムン(Mun)と比較しても高低差は3倍もある。
高低差が激しいという事は、より多くの斜面が存在するという事であり、着陸が難しくなる。峡谷底部はやや平坦であるため、比較的安全に着陸する事ができる。
アイク(Ike)では衝突によるクレーターなどを容易に見つける事ができる。大気が無い事を考慮しても、多くのクレーターが、ドゥナ(Duna)と規模が大差ない点は少し不思議である。
地面は暗い灰色をしており、ムン(Mun)のような他の岩石衛星よりも暗い色をしている。ゲーム内設定のTerrain ScattersをONにすると巨大な岩が散乱している様子が確認できる。
軌道特性
  • 軌道長半径: 3,200,000 m
  • 遠点(AP): 3,296,000 m
  • 近点(PE): 3,104,000 m
  • 軌道離心率: 0.03
  • 軌道傾斜角: 0.2°
  • 恒星周期: 68,488秒 (19時間1分28.2秒)
  • 会合周期: なし
  • 軌道速度: (AP) 285 m/s | (PE) 303 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 130,000 m
  • 表面積: 2.1237166×1011 m2
  • 質量: 2.7821949×1020 kg
  • 標準重力値: 1.8568369×1010 m3/s2
  • 密度: 30,232.139 kg/m3
  • 表面重力: 1.10 m/s2
  • 脱出速度: 534.48 m/s
  • 自転周期: 65,517.862秒 (18時間11分57.9秒)
  • 恒星時差: 12.467 m/s
  • 同期軌道: なし
  • 影響圏: 1,049,598.9 m
  • 大気圏: なし

ドレス(Dres)


ドレス(Dres)はKSP太陽系の第5惑星である。
ドゥナ(Duna)とジュール(Jool)の中間地点に位置し、少し変わった傾斜軌道をしている。現実の太陽系でのケレスの類似物として登場する。
大気がなく衛星を持っていないという点で、モーホー(Moho)やイーロー(Eeloo)に近い。
ドレス(Dres)はゲーム内の惑星の中で最も重力が小さい。
開発者はドレス(Dres)を準惑星として分類しているが、現在のI.A.U(国際天文学連合)の定義に従うと、これは惑星として扱われる。

詳細情報

地勢
ドレス(Dres)の地表は明るい灰色をしており、岩石が多く凹凸がある。地表は軟らかい堆積層で覆われており、この点はムン(Mun)とよく似ている。ムン(Mun)とは異なり、ドレス(Dres)は氷と思われる物で大部分が覆われている。もっとも高い場所でも高度5.7km未満である。
特筆すべき地質学的要素の一つは峡谷であり、赤道からちょうど南側に位置し、深さは数キロメートルにも及ぶ。
クレーター
ドレス(Dres)の地表にはいくつかのクレーターが存在する。しかし他の惑星と違い傑出したクレーターがなく、巨大な物でも大きさは直径13km未満である。明確に確認されたクレーターは合計42個あるが、残り5つについては確認待ちである。クレーターはドレス(Dres)の西半球(特に北西)に広く分布している。
軌道特性
  • 軌道長半径: 40,839,348,203 m
  • 遠点(AP): 46,761,053,522 m
  • 近点(PE): 34,917,642,884 m
  • 軌道離心率: 0.14
  • 軌道傾斜角: 5°
  • 恒星周期: 47,893,063秒 (554日7時間37分43.1秒)
  • 会合周期: 11,392,903秒 (131日20時間41分43.3秒)
  • 軌道速度: (AP) 4,630 m/s | (PE) 6,200 m/s
物理特性
  • 赤道半径: 138,000 m
  • 表面積: 2.3931396×1011 m2
  • 質量: 3.2191322×1020 kg
  • 標準重力値: 2.1484489×1010 m3/s2
  • 密度: 29,242.396 kg/m3
  • 表面重力: 1.13 m/s2
  • 脱出速度: 558.00 m/s
  • 自転周期: 34,800.000秒 (9時間40分)
  • 恒星時差: 24.916 m/s
  • 同期軌道: 732.24 km
  • 影響圏: 32,832,840 m
  • 大気圏: なし

ジュール(Jool)


木星に類似した巨大ガス惑星。KSPの太陽系の中で最も巨大で、最大の質量を持った惑星である。
カービン(Kerbin)からは遠く、5つの衛星をもつ複雑な作用圏を持つため、到達が困難。
(この5衛星は、効率良くスイングバイを行えば燃料節約が可能だが、作用圏脱出など(俗称スイングバイバイ)の原因にもなり得る)

表面は濃い大気で覆われており、エアロブレーキを行うのに最適である。
ただし、自転が速い(1,050 m/s)ため、大気突入時の軌道傾斜角が変わると、空気抵抗、ひいてはブレーキの効き具合や発熱量が変わることに注意。

また、ガス惑星のため着陸は不可能で、高度マイナス100m付近になると宇宙船が爆発する。

  • 赤道半径:6,000,000 m
  • 質量:4.2332635E+24 kg
  • 密度:4,678.7834 kg/m3
  • 表面重力:7.85 m/s2
  • 脱出速度:9704.43 m/s
  • 公転速度:未検証

レイス(Laythe)


ジュール(Jool)の衛星の一つ。そのほとんどを海に覆われており、岩の島が所々にある。
衛星の中では唯一大気を持ち、その大気はカービン(Kerbin)より少し薄い。
カービン(Kerbin)を除くと大気に唯一酸素が存在し*2、ジェットエンジンがインテーク付きで使用できる天体である。

  • 赤道半径:500,000 m
  • 質量:2.9397663E+22 kg
  • 密度:56,145.401 kg/m3
  • 表面重力:7.85 m/s2
  • 脱出速度:2801.43 m/s
  • 公転速度:3223.8 m/s

ヴァル(Vall)


ジュール(Jool)の衛星の一つ。現実の太陽系のエウロパに近い。
ムン(Mun)に比べて重力が大きく、着陸及び離脱が難しい。
開発者によると今後もっと混沌としたクレバスなどを実装する予定とのこと。

  • 赤道半径: 300,000 m
  • 質量: 3.1088028E+21 kg
  • 密度: 27,487.852 kg/m3
  • 表面重力: 2.31 m/s2
  • 脱出速度: 1176.10 m/s
  • 公転速度: 2558.8 m/s
  • 距離: -

タイロー(Tylo)


ジュール(Jool)の衛星の一つ。KSPの太陽系の中で最も大きい衛星である。
ジュール(Jool)が巨大なために分りづらいがカービン(Kerbin)と同じ大きさ(半径)である。
しかし質量と重力はカービン(Kerbin)よりも小さい上、大気は存在しない。
大質量かつ無大気のため、着陸はレイス(Laythe)やヴァル(Vall)よりも困難である。
一方で、重力と重力圏がジュール(Jool)の衛星中で最大であるため、スイングバイには最適である。

  • 赤道半径: 600,000 m
  • 質量: 4.2332635E+22 kg
  • 密度: 46,787.834 kg/m3
  • 表面重力: 7.85 m/s2
  • 脱出速度: 3068.81 m/s
  • 公転速度: 2030.9 m/s
  • 距離: -

ボップ(Bop)


ジュール(Jool)の衛星の一つ。ギリー(Gilly)と同じくジュール(Jool)に捕らわれてしまった小惑星であると予想されている。
重力が小さいため着陸・離脱はミンマス(Minmus)と同様、比較的容易である。

  • 赤道半径: 65,000 m
  • 質量: 3.7261536E+19 kg
  • 密度: 32,391.576 kg/m3
  • 表面重力: 0.589 m/s2
  • 脱出速度: 276.62 m/s
  • 公転速度: (AP) 1167 m/s | (PE) 1884 m/s
  • 距離: -

ポル(Pol)


ジュール(Jool)の衛星の一つ。花粉の粒子(pollen grain)のような形をしているためポル(Pol)という。
KSPの太陽系で2番目に小さい重力を持っている。そのため、RCSでも着陸が可能。
しかしながら、異常なまでに表面に凹凸があり、重力が小さいことも相まって着陸には技術を要する。

  • 赤道半径:44,000 m
  • 質量:1.0813636E+19 kg
  • 密度:30,305.756 kg/m3
  • 表面重力:0.373 m/s2
  • 脱出速度:181.12 m/s
  • 公転速度:(AP) 1055 m/s | (PE) 1489 m/s

イーロー(Eeloo)


KSPの太陽系で最も太陽(Sun)から離れた位置にある天体。ただし、離心率が大きいため、ジュール(Jool)の内側に入ることもある*3
カービン(Kerbin)から非常に遠い上に、軌道傾斜角も大きいため、接近が少々困難。

表面重力はムン(Mun)の1.035倍であり、接近できてしまえばムン(Mun)と同じ感覚で着陸できる。
表面の大部分は氷で覆われていて、所々に深い渓谷がある。

ドレス(Dres)同様、開発者はイーロー(Eeloo)を準惑星として分類しているが、現在のI.A.U(国際天文学連合)の定義に従うと、惑星として扱われる。

  • 赤道半径:210,000 m
  • 質量:1.1149358E+21 kg
  • 密度:28,741.098 kg/m3
  • 表面重力:1.69 m/s2
  • 脱出速度:841.83 m/s
  • 公転速度:(AP) 2764 m/s | (PE) 4706 m/s

小惑星

小惑星は、太陽(Sun)周回軌道上にランダム生成される。Mohoの内側からEelooの外側まで非常に広い範囲に散在しているが、通常はKerbin付近の物のみが発見される。センチネル赤外線望遠鏡を載せた機体を打ち上げる事により、その機体周辺の小惑星も発見できるようになる。
なお、一度発見した小惑星でも、時間が経つと再び見失ってしまう(内部的には消滅あつかい)。見失わないようにするには、トラッキングセンターから「追跡」を行う必要がある。

小惑星データ

クラスA(最大3m、重量数トン)からクラスE(最小30m、重量数千トン)の範囲で様々なサイズがある。

画像クラスサイズ推定質量(kg)
[添付]A微小2,100 ~ 9,500
[添付]B9,500 ~ 42,500
[添付]C標準42,500 ~ 190,600
[添付]D190,600 ~ 854,100
[添付]E巨大854,100 ~ 3,827,600

詳細

KSP内に数多く出現する天体で、到達には高い技量が必要。大きさ・軌道は様々で、独自の作用圏(重力圏)はもたないが、近くの物体に作用する微弱な重力をもつ。
接近は機体同士のランデブーと同様に行うが、到達しにくい軌道の物が多いために高難易度である。また、先進的グラビングユニットを利用すれば、小惑星を移動させたり、鉱石を採取したりする事も可能である。

  • 捕捉: 最初はトラッキングステーションで未知の天体として確認され、追跡開始することで軌道が判明する
    • トラッキングステーションLv3でKerbin周辺の小惑星を捕捉できる
    • 赤外線望遠鏡をSun周回軌道に乗せると、その周辺の小惑星が捕捉できる
  • 捕獲
    • ランデブー後に、先進的グラビングユニットで捕獲する
    • 捕獲後は自由に名前をつけられる
    • 曳航も可能
    • 宇宙ステーションの一部にできる
  • 性質
  • 契約
    • キャリアでは捕獲・曳航、着陸、ステーション化などの関連契約が提示される
  • 実装バージョン: 0.23.5

捕獲方法の一例

  1. トラッキングステーションで追跡して軌道を判明させる。
  2. カービンを通る軌道の線に(衝突コースの場合は地中に潜る点と抜け出す点との間に)、KSCなどの発射場が重なるとき(自転が合うとき)に、グラビングユニット装着機体を発射場へ移す。
  3. 発射前に小惑星をターゲットし、小惑星の軌道に沿う方向へ打ち上げ、昇交点度数(AN/DN)が少なくなるように軌道に乗せ、AN/DNを0.0°にする。(東でない場合が多く必要デルタVが増加する点に要注意)こうすることで軌道傾斜角合わせに要する燃料を節約できる。
  4. ムン作用圏に届かない程度の遠点高度(AP)で、APから引き返してくるときに、なるべくカービンから離れた位置で、小惑星との交差位置が近づくマニューバノードを作成する。
  5. マニューバを実行して小惑星に近づき(複数回実行してより近づけても良い)、交差位置で相対速度0前後まで、ターゲットモードで逆行噴射する。その後ターゲット方向へ加速する。
  6. グラビングユニットを右クリックして「展開」し、「基準に操縦」する。小惑星が近づいたら右クリックして「重心をターゲット」にする。
  7. ターゲットマーカー、順行マーカー、姿勢表示(Navball中央V字線)の中心点を重ねて、相対速度 数m/s以下で接触する。
  8. 捕獲したら、爪を「ピボット解除」し、姿勢表示中心点とターゲットマーカー中心点を重ねて、「ピボット固定」する。
  9. 再度マニューバノードを作成し、カービン衝突軌道からそれ、APがカービン作用圏内になる(脱出しない)ように実行する(ラジアル、ノーマル、順行いずれかの順逆方向)。
  • 着陸させる場合
    近点(Pe)4万m程度のエアロブレーキや、遠点逆行噴射で、降下軌道にする。
  • 赤道軌道に乗せる場合
    捕獲後のマニューバのときに遠点をカービン作用圏をわずかに越えない程度に保ち、ラジアル噴射で赤道と遠点を交わらせ、遠点でノーマル噴射を行ない傾斜角を一致させる。その後、Pe逆行噴射で任意の軌道高度にする。

地表の特徴

DLCの「Breaking Ground」を導入すると追加される地上物。岩石などの物品や、火山などの極小地形がある。
専用スキャナーでスキャンすることでサイエンスが得られるほか、一部はKerbalが持ち帰る事が可能。
各「地表の特徴」は、出現する天体とバイオームが定まっているが、具体的な発生ポイントや数はランダムである。

天体名称バイオーム出現率持ち帰り
Mohoモーホーストーン
Moho Stone
全て5.00
リンクルリッジ
Wrinkle Ridge
全て0.25×
Eve火山岩
Volcanic Rock
全て5.00
玄武岩層
Basalt Formation
Peaks, Impact Ejecta, Highlands, Olympus, Craters, Foothills, Shallows1.00×
パンケーキドーム
Pancake Dome
Peaks, Impact Ejecta, Olympus, Craters, Foothills, Shallows0.20×
Gillyギリーリッジライン
Gilly Ridgeline
Lowland, Midlands、Highland1.00×
Kerbinバオバブの木
Baobab Tree
Glassland, Highland0.10×
巨大石英
Giant Quartz
Mountains0.25×
Munムンストーン
Mun Stone
全て5.00
ムンクレーター
Mun Crater
全て1.00×
ムン大型クレーター
Mun Large Crater
全て0.25×
Minmusグリーンサンドストーン
Green Sandstone
Lowlands, Flats, Great Flats, Greater Flats, Lesser Flats5.00
カンラン石層
Olivine Formation
Lowlands, Midlands, Highlands, Poles, Slopes0.15×
Dunaドゥナストーン
Duna Stone
Outside of Poles and Polar Highlands5.00
ドゥナ隕石
Duna Meteorite
全て0.50×
ドゥナ砂丘
Duna Dune
Outside of Poles and Polar Highlands0.25×
ブルーベリー
Blueberries
全て10.00
Ikeドゥナ噴出物
Duna Ejecta
全て5.00
Dresドレス隕石
Dres Meteorite
全て1.00×
ドレスクレーター
Dres Crater
Poles, Lowlands, Midlands, Highlands, Impact Craters, Impact Ejecta0.25×
Jool(なし)-0.00-
Laytheレイスストーン
Laythe Stone
全て2.00
レイス玉石
Laythe Boulder
全て0.50×
レイス間欠泉
Laythe Geyser
Shores, Dunes, Crater Island0.10×
Vallヴァル氷塊
Vall Ice Chunk
全て5.00
ヴァルストーン
Vall Stone
全て1.00×
氷の火山
Cryovolcano
Lowlands, Midlands, Highlands, Northeast Basin, Northwest Basin, Southern Basin, Southern Valleys0.01×
Tyloタイローライトストーン
Tylo Light Stone
全て2.00
タイローダーク玉石
Tylo Dark Boulder
全て0.50×
タイローチェッカーボード
Tylo Checkerboard
全て0.10×
Bop砂利の山
Gravel Pile
Poles, Slopes, Valley0.50×
Polイエローストーン
Yellow Stones
全て10.00×
Eelooイーロー氷塊
Eeloo Ice Chunk
全て5.00
イーローブラウン玉石
Eeloo Brown Boulder
Poles, Midlands, Highlands, Lowlands, Craters, Northern Glaciers, Fragipan, Southern Glaciers, Mu Glacier1.00×
イーロー氷山
Eeloo Berg
同上0.10×

コメント

  • 一気にエアブレーキをするよりも72.5kmで複数回やった方が安全だと思う -- 2013-10-25 (金) 05:52:45
  • 新しく追加された小惑星は書くとしたらここですかね? -- 2014-04-06 (日) 19:01:50
    • 天体(天然オブジェクト)としての記述はここでいいと思います。捕獲云々についてはAGU(ドッキングパーツに分類するのが適当でしょう)の項目に纏めるといいのでは。 -- 2014-04-06 (日) 21:35:20
      • 新規ページを作る作業が始まるのか -- 2014-04-13 (日) 17:26:46
  • あの…大気の成分とかの情報は無いんですか? -- 2015-11-02 (月) 21:43:31
  • JoolからEelooまでの天体の読み仮名振ってみました。 -- 2015-12-12 (土) 20:13:20
  • 空気抵抗実装以降、Eveエアブレーキは70kmだとしても危険すぎるので、容易に推奨する記述を改めてはいかがでしょうか。 -- 2017-04-01 (土) 14:50:14
  • モホ? モーホーじゃなくて? -- 2017-12-07 (木) 20:53:33
    • 他にもKerbol(カーボル)はファンフォーラムやWiki内のみの呼び名であり正式にはSun(太陽)であり、Kerbol系とは言わず太陽系、ドゥナとドナ、イーローとイールーなど、ゲーム内に合わせるには全体的に修正が必要になります。 -- 2017-12-08 (金) 00:13:31
  • SunとMohoのページを更新しました。語尾の統一、誤字の修正、KerbolやKerbol系といった単語をSun、KSPの太陽系などに修正しました。 -- 2018-01-27 (土) 03:10:10
    • Pol、Eelooも更新。 -- 2018-01-27 (土) 03:15:20
    • Bopは修正の必要はありませんでした。 -- 2018-01-27 (土) 03:17:17
    • Joolとその衛星も更新しました -- 2018-01-27 (土) 03:30:57
    • Dresを更新しました。 -- 2018-01-27 (土) 03:39:59
    • DunaとIkeを更新しました。 -- 2018-02-02 (金) 09:00:31
    • しばらく間が開いてしまいましたが、Eveを更新しました。 -- 2018-05-13 (日) 15:40:45
    • また、デルタVの表記が[Delta-V][ΔV]で分かれていたので、ΔVに統一します。統一しきれていないところはどなたかご協力お願いします。 -- 2018-05-13 (日) 15:42:41
  • 小惑星に関して追加しました。平均的なサイズってどれくらいですかね? -- 2018-07-01 (日) 17:40:00
    • クラスAからEまでと規格外があります。 -- 2018-07-01 (日) 19:42:28
    • また、天体とは全く異なる物理システムで制御され、作用圏は持たず、同クラス内でも質量は大きく異なります。従って天体と同じデータでは表記できません。 -- 2018-07-05 (木) 16:29:47
    • せっかくなので、質量の範囲を入れておきました。 -- 2018-07-14 (土) 08:26:35
  • 地表構造物はローバーとかで走り回って見つけるしかない?1週間探し回って見つけれない・・・サイエンスモードでは出現しないとか? -- 2019-09-04 (水) 23:42:30
  • なんか緑色に光る小惑星見つけたんだが... -- 2020-11-22 (日) 15:30:11
    • その後彼の姿を見た者はいなかったという… -- 2021-03-07 (日) 08:36:09

*1 106日というのは地球時間換算であり、1日が6時間のカービン(Kerbin)では426日余りになる。ゲーム内でも1y=426dで表示される。
*2 一応、太陽にも酸素を含む大気が設定されているが、事実上接近不可能なため除外
*3 現実の海王星/冥王星と同様