ゲームモード一覧
モード | パーツ開放/費用 | 見本機体 | サイエンス | 乗組員Lv/雇用 | 施設Lv | 資金 | 名声 |
サンドボックス | 全て使用可/なし | ○ | - | Max/無制限 | Max | - | - |
サイエンス | 技術ツリー開放/なし | △※ | ○ | Max/無制限 | Max | - | - |
キャリア | 技術ツリー開放/あり | △※ | ○ | 初期0/有料 | 初期1 | ○ | ○ |
※難易度イージー、もしくは難易度設定変更で使用可能
サンドボックス
全てのパーツを費用なしに使え、組み立てと飛行を行なえるゲームモード。サイエンス関係以外には機能制限などもない。その代わり目的や報酬などはなく、実験データを収集してサイエンスポイントを得ることもできない。このため、他のモードで使う機体のテストや、飛行操作の練習用のゲームモードといえる。
- パーツ
全てのパーツが組み立てに使用可能
費用はかからない
- 宇宙センター施設
全施設最大レベル
ミッションコントロールセンター、研究開発センター、運営本部には入れない
- 乗組員
初期の4名、宇宙飛行士センターの全ての乗組員は最大レベル
宇宙飛行士センターの定員制限や雇用費用はない
- SAS
全ての乗組員と操縦装置は、常に最大レベルのSAS制御を行なえる
- 見本機体
どの難易度でも使用可能
- 資金、名声、サイエンスポイント
数値をもたない
サイエンス
実験によってサイエンスポイントを集め、研究開発センターで技術ツリーを開放し、使えるパーツを増やしながらゲームを進めていくモード。
他は見本機体以外サンドボックスと同様の仕様。
サイエンスポイントの集め方はこちらへ。
- パーツ
サイエンスポイントを消費して技術ツリー開放
費用はかからない
- 宇宙センター施設
全施設最大レベル
ミッションコントロールセンター、運営本部には入れない
- 乗組員
初期の4名、宇宙飛行士センターの全ての乗組員は最大レベル
宇宙飛行士センターの定員制限や雇用費用はない
- SAS
全ての乗組員と操縦装置は、常に最大レベルのSAS制御を行なえる
- 見本機体
難易度イージーで使用可能
他の難易度でも設定を変えれば使用可能
- 資金、名声
数値をもたない
キャリア
パーツの技術ツリー開放に加え、資金と名声の要素が加わり、乗組員のレベル上昇と職種による個性化が適用される。施設レベルによる様々な制限があり、アップグレードに費用がかかる。詳細はこちらへ。
- パーツ
サイエンスポイントを消費して技術ツリー開放
費用が発生する
- 宇宙センター施設
全施設初期はレベル1
機体サイズ・重量、パーツ数、船外活動可能エリア、マニューバノードの使用、燃料移送、地表サンプル取得などの様々な要素が制限を受け、施設アップグレードによって解除や使用可能となる
施設アップグレード費用が発生し、レベルの上昇によって上記の制限が解除されていく
全ての施設に入れる
- 乗組員
初期の4名、宇宙飛行士センターの全ての乗組員は初期レベル0からスタート
飛行業績によって経験値を獲得しレベルが上昇する
職種によるスキルがレベル上昇によって開放される
宇宙飛行士センターの定員制限があり、雇用費用が発生する
- SAS
乗組員は、パイロットのみがレベルに応じた段階で使用可能
操縦装置は、パーツによって有無と段階の違いがある
- 見本機体
難易度イージーで使用可能
他の難易度でも設定を変えれば使用可能
- 資金、名声
数値をもち、契約の成否などで増減する
- 契約
パーツメーカー、研究開発センター、カービン世界新記録管理協会から、名声と契約相手の特徴に基づいて、様々な目標が提示される
成功によって資金、名声、サイエンスポイントを獲得し、失敗すると名声を失う
カービン世界新記録管理協会の契約は独自のものであり、提示される内容は固定で、成功によって順に提示される。キャンペーン、メインミッションとも呼べる内容
詳しくはこちらへ
- 世界初のマイルストーン
到達高度、速度、距離などの記録、探索行動の達成などによって、カービン世界新記録管理協会から報酬が得られる
詳しくはこちらへ
- 事業戦略
運営本部で、主に契約などの報酬の一部を投資して、別の資産に振り替えられる。