Utility/コメント
Last-modified: 2023-09-20 (水) 19:44:41
パーツ/Utility
- PB-ION イオンエンジンについて、v0.23.5変更に伴い推力などの記述を変更しました。 --
- 丁度いいので昔に書いた記述も変更。 -- 流浪の緑?
- PB-ION イオンエンジンについて、v0.23に関する記述を削るなどシンプルにしました。 -- ↑↑?
- v0.90に合わせ、クルーコンテナの記述を更新しました --
- v1.0で追加された資源パーツの記述を追加 --
- LY-05とLY-10はジェット機にとっつけて270m/s前後で10分ほど飛行してると熱溜まってくるので注意 まあ格納式の車輪ではないからなぁ --
- 追記 Ver新しくなって空気摩擦熱によるパーツ破損の概念が出てきた パラシュートは大気圏突入前に展開すると焼けてしまうので注意 地表に激突しました --
- すみません、つい先日始めたものなのですが パラシュート展開しようとするといつも焼けてしまうのか着地失敗します。高度どれくらいで展開するといいんでしょうか?いきなり破損の概念が入って困ってます。 --
- パラシュート展開前に、着陸船のパラシュートを直接右クリックして、情報タブを確認してる。表示がSafeならいきなりぶっ飛んだりはしない。 --
- ありがとう、確認してみます。 --
- Clamp-O-TronとClamp-O-Tron Sr.ってドッキングできないんですかね --
- 直径が違うので基本無理ですね --
- 豆知識→複数のサイズに対応したドッキングポートを作るも参照 --
- EVAで移動してEAS-1に座ろうと思ったのにできない…なんでや -- ケバ緑?
- オレンジ色の予備原則パラシュートは展開可能速度が速いので2個付けておくだけでもかなり無茶な急角度で再突入しても生還させられる --
- ちなみにMk12R(橙)とMk2R(青)を2個づつMk1 Command Podにつけてヒートシールド装着したら3000m/sで再突入しても生還できた --
- Rove Max Model3は方向転換できないんですかね? --
- ローブマックス モデルXL3はステアリングの代わりに超信地旋回できる。ただしコントロールポイントが左右どちらかに偏ってると、車体中心の判定が変になって酷い場合は曲がれなくなる。こういう時は左右どちらかの車輪でデフ設定を無効にすれば曲がれるっぽい --
- v1.2 パラシュートが接地しても切り離されなくなった?あと千切れない速度になってから展開するようになったので(切り替え可)無制御での突入が楽になった --
- 小型のコンバートオートロン気軽な気持ちでステーションで使ったらやけに変換された燃料少ないからあれ?っと思って調べたら「このコンバーターは処理する鉱石の80%を捨てます。鉱石の20%を燃料に変換するだけです。」とのこと...着陸させての使用を想定ってことかな… --
- あと発熱はよくわからないけど放熱効率が大型より小型のほうが悪いようで、同じだけラジエータつけても小型のほうが過熱してて笑えない... --
- 情報が古かったようなので追加・修正しておきました。 --
- 燃料電池と燃料電池アレイの表記がなんか変なんだけど私には直せない、、 --
- ラジエーターって機外に露出させないと放熱できないとかありますか?埋め込んだせいか、冷めにくいです。 --
- たぶんその推測は正しい。内部に埋め込んだパーツは空力で加熱しないから、その逆も有りえそう --
- 発射場でドリルオーマチックを動かしたところ、消費電力は15(Jrは3)となっていました。小惑星については不明です --
- 太陽電池の実際の性能の計算式が間違ってますね。この式だと距離が離れれば離れるほど発電量が増えてしまいます。本来は(E0/E)^2では? --
- その通りだったので直した 3年経ってるけどw --
- ほんとに発射場でも資源取れた(笑) -- ゆうと?
- ヒートシールドの断熱材って切れてもかなり耐えるけど、接続してるパーツに熱が伝わるのは抑えられなくなる、って事…?内部の耐熱が低いパーツの場合は気をつけたほうがいいってことですかね… --