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AP試験:シラバス
「応用情報技術者試験(レベル3)」シラバス(Ver.7.2)(PDF:1.2 MB)
午後対策
| 必須 | 問1 | 情報セキュリティ | APB-SEC | 平均 | |
| 選択 | 問2 | 経営戦略 | |||
| 〃 | 問3 | プログラミング | |||
| 〃 | 問4 | システムアーキテクチャ | APB-SA | 4.8P | |
| 〃 | 問5 | ネットワーク | APB-NW | ||
| 〃 | 問6 | データベース | APB-DB | APB-DB-SQL | 4.6P |
| 〃 | 問7 | 組込みシステム開発 | |||
| 〃 | 問8 | 情報システム開発 | APB-IS | 4.9P | |
| 〃 | 問9 | プロジェクトマネジメント | |||
| 〃 | 問10 | サービスマネジメント | APB-SM | 5.1P | |
| 〃 | 問11 | システム監査 | APB-AU | 4.1P |
単語帳
| フールプルーフ | 利用者の誤操作によってシステムが異常終了してしまうことのないように,単純なミスを発生させないようにする設計方法である |
| フェールセーフ | システムの不具合や故障が発生したときに障害の被害を最小限に抑えるために,安全を優先にした制御を行う考え方です |
| フォールトトレランス | 構成機器の二重化などにより故障に備えることで,システムの一部に障害が発生しても全体としては停止することなく稼働し続けることを目指す設計です。 |
| フェールソフト | 障害が発生したときに多少の機能制限や性能低下を許容しつつ,システム全体の運転継続に必要な機能を維持しようとする設計方針 |
| フォールトアボイダンス | システムを構成する要素を稼働率が高いものなど信頼性の高いものに取り換えることで,故障の発生確率自体を低下させ,システム全体の信頼性を向上させようという考え方です。 |
| 用語 | 一言で |
| フールプルーフ | ミスさせない |
| フェールセーフ | 壊れても安全 |
| フォールトトレランス | 壊れても止まらない |
| フェールソフト | 壊れたら性能落として続ける |
| フォールトアボイダンス | そもそも壊れにくくする |
稼働率
稼働率= MTBF /(MTBF+MTTR)
| 項目 | MTBF 悪い意味ではない | MTBS | MTTR |
| 正式名称 | Mean Time Between Failures(平均故障間隔) | Mean Time Between Services(平均サービス間隔) | Mean Time To Repair(平均修復時間) |
| 評価対象 | システムの信頼性(壊れにくさ) | サービスの継続性(運用の安定度) | システムの保守性(治りやすさ) |
| 計算公式 | 故障回数総稼働時間 | サービス中断回数総運用時間 | 故障回数総修理(停止)時間 |
| 分子の時間 | 純粋な稼働時間のみ(停止時間を除く) | 全運用時間(稼働時間 + 停止時間) | 停止・修理時間の合計 |
| 中断の対象 | 突発的な故障のみ | 故障 + 計画停止(メンテナンス・点検等) | 故障に伴う復旧作業時間 |
| 目標 | 長いほど良い(↑) | 長いほど良い(↑) | 短いほど良い(↓) |
NW
ウェルノウンポート番号
| HTTP | 80/TCP |
| HTTPS | 443/TCP |
| FTP | 20/TCP、21/TCP |
| SSH | 22/TCP |
| SMTP | 25/TCP |
| POP3 | 110/TCP |
| DNS | 53/TCP、53/UDP |
DHCPリレーエージェントHCPクライアントとDHCPサーバが異なるセグメントに設置されているときにはDHCPによるネットワーク情報の割当てが正しく動作しません。この問題を解決するためにルータやL3SWで稼働させるのが、DHCPリレーエージェント。L3SWに設定できる
情報セキュリティ
リゾルバ(resolver)は、利用者からの名前解決要求に対してネームサーバに問い合わせをし、結果をクライアントに返すソフトウェアです。
オープンリゾルバとは、インターネット上で公開状態になっているリゾルバ、つまり外部の不特定多数からの問い合わせに対しても名前解決を処理するようになっているDNSサーバを意味します。
オープンリゾルバは攻撃の踏み台として悪用されてしまうことがあります。
応用情報技術者試験(AP)午後の推奨選択
- 過去問道場など
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、経営戦略、システム監査等
- Claude
◎ 特に取りやすい(優先度:高)
問11 システム監査
正解が比較的明確で、論理的に絞り込みやすい 「~のリスクがある」「~の統制が不十分」という定型パターンで解ける
問9 プロジェクトマネジメント
EVMや工程計算など、計算で点が確定する 社内SEの実務経験がそのまま活きる パターンが少なく、慣れると安定する
問10 サービスマネジメント
ITILの用語・概念を覚えれば解ける 計算問題が少なく、読解中心 問われる概念のバリエーションが限られている
○ 取りやすい(選択候補)
問2 経営戦略
国語力・常識で解けることが多い.ただし選択肢がトリッキーなこともある
問8 情報システム開発
社内SEとして開発案件に関わっていればなじみやすい ウォーターフォール・レビュー・テスト工程の知識が活きる
- gemini
1. 問10:サービスマネジメント
特徴: ITIL(ITサービスの運用基準)に基づいた問題が大半です。 おすすめの理由: 専門的な計算がほぼなく、問題文の中に答えのヒント(現在の状況や課題)が綺麗に書かれていることが多いです。「国語の問題」と揶揄されるほど、文脈をしっかり読めば素直に解けるため、最も安定して得点しやすいジャンルです。
2. 問9:プロジェクトマネジメント
特徴: スケジュール管理(アローダイアグラム)、コスト管理、要員配置などを扱います。 おすすめの理由: パターンが決まっています。クリティカルパスの計算や、EVM(アーンドバリューマネジメント)の簡単な計算式さえマスターしてしまえば、ひねった問題が出にくいため確実に得点源にできます。
3. 問11:システム監査
特徴: システムが正しく運用・管理されているかを第三者の視点でチェックする問題です。 おすすめの理由: 「~に問題があるため、~を確認する」といった、セオリー通りの解答を問題文から探すスタイルです。技術的な知識よりも「常識的なビジネス感覚」と「読解力」で解けるため、文系の方や技術に自信がない方でも高得点が狙えます。
実務経験者(特に開発・SE)におすすめの分野
もしあなたが日頃からシステムの設計、データベースの操作、開発全体の流れに関わっているなら、以下の分野は驚くほど点数が取りやすいです。
4. 問6:データベース
特徴: E-R図の穴埋め、リレーション(表)の結合、SQL文の空欄補充など。 おすすめの理由: 実務でSQLを書いている、または基本情報(FE)等でSQLをしっかり勉強した人にとっては、パターンが固定化されているため「満点が狙える」超得点源分野です。
5. 問8:情報システム開発
特徴: オブジェクト指向開発(UML類:クラス図、シーケンス図など)や、Webシステムの設計に関する問題。 おすすめの理由: 設計書を読むスキルがそのまま活かせます。問題文の仕様と図を照らし合わせる「パズル」のような問題が多く、慣れると短時間で解けます。
- grok
1. ネットワーク(問5)
おすすめ度:非常に高い。 理由:パターンが比較的決まっており、午前知識が活きやすい。計算問題もあるが対策次第で安定。TCP/IP関連など基礎固めれば高得点狙いやすい。
2. システムアーキテクチャ(問4)
おすすめ度:高い。 理由:方式設計やWeb技術、仮想化など。計算や知識問題が中心で、経験者以外でも過去問対策で取り組みやすいと評判。
3. 経営戦略(問2)
おすすめ度:文系・国語力がある人に強い。 理由:問題文が長いが読みやすく、SWOT分析などのフレームワークやマーケティング知識で対応可能。会計・簿記が出ると難化する回もあるので注意。ラッキー回が多い。
4. サービスマネジメント(問10) / ITサービスマネジメント
おすすめ度:高い(特に非エンジニア)。 理由:ITILベースの知識中心で、暗記+過去問で得点しやすい。計算負担が比較的少ない。
5. 情報システム開発(問8)
おすすめ度:安定。 理由:開発プロセス関連で対策しやすい。技術系とマネジメントのバランスが良い。
- ChatGPT
✅ 情報セキュリティ(必須)
+
✅ 情報システム開発
✅ サービスマネジメント
✅ プロジェクトマネジメント
✅ システム監査
◎ ① 情報システム開発(かなりおすすめ) 難易度:低~中 得点安定度:高
おすすめ理由:問題文を読んで「開発工程」「設計」「テスト」の流れを追うタイプ, 暗記より読解力で取れる プログラムが苦手でも対応しやすい 向いている人: 実務経験が少ない, 文章問題が得意
◎ ② サービスマネジメント ( 難易度:低め 得点しやすい
おすすめ理由:ITIL、運用管理、障害対応など知識中心,計算が少ない.パターンが読みやすい.覚えるもの:SLA,インシデント管理,問題管理,変更管理
◎ ③ プロジェクトマネジメント (難易度:低~中
おすすめ理由:用語を覚えると強い,表や進捗管理を見る問題が多い,午前知識がそのまま活きる 覚えるもの:WBS,ガントチャート,EVM(進捗計算)
◎ ④ システム監査 (難易度:低め
おすすめ理由:「正しい管理とは何か」を問う問題,国語力で取れる部分が多い,技術深掘りが少ない ポイント:「監査人は開発担当と独立しているべき」など基本ルールを理解すればOK。
分野別のコツ)科目B
- 練習方法
答えを見てから根拠を探す逆引き練習 まず解答・解説を読んで、その答えの根拠が問題文のどこにあるかを探す。最初は「正解から逆算する目」を鍛えるのが近道です。 自分の解答と模範解答のズレを言語化する 「なぜ自分はこう書いたか」「模範はなぜこう書くか」を一言メモしておくと、次第にパターンが見えてきます。
- プロジェクトマネジメント
QCD(品質・コスト・納期)のどれが脅かされているかを意識 「バッファ」「クリティカルパス」が絡む問題は図を書く
- サービスマネジメント
ITILの概念(インシデント管理、変更管理など)と問題文の状況を対応させる 「何がどう機能しなかったか」を整理してから書く
- 経営戦略
SWOT・BSCなど分析フレームワークに当てはめて考える 「なぜその戦略を選んだか」=「問題文中の経営課題」とセットで記述
- システム監査
「リスク→コントロール→不備」の三角形で考える 「~が確認されていない」「~の記録がない」が指摘事項のヒント 改善提案は「~を実施することで、~のリスクを低減できる」の型で書く
応用情報技術者試験(AP)時間配分
| 科目名 | 試験時間 | 回答数 | 時間配分 | 合格想定 |
| 科目A試験 | 150分 | 80問 | 1.8分/問 | 50問/80問 |
| 科目B試験 | 150分 | 5問 | 30分/問 | 3問/5問 |
| 必須 | ||
| 問1 | 情報セキュリティ | |
| 選択 | 下記から4問選択 | |
| 問2 | 経営戦略 | |
| 問3 | プログラミング | |
| 問4 | システムアーキテクチャ | APB-SA |
| 問5 | ネットワーク | APB-NW |
| 問6 | データベース | APB-DB |
| 問7 | 組込みシステム開発 | |
| 問8 | 情報システム開発 | APB-IS |
| 問9 | プロジェクトマネジメント | |
| 問10 | サービスマネジメント | APB-SM |
| 問11 | システム監査 | APB-AU |
応用情報技術者試験(AP)2026年度日程
令和8年度 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間及び試験実施期間について
応用情報技術者試験(AP)
IPA
応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施について | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
IPA 過去問題
問題冊子・配点割合・解答例・採点講評(2025年度、令和7年度)
問題冊子・配点割合・解答例・採点講評(2024年度、令和6年度)
問題冊子・配点割合・解答例・採点講評(2023年度、令和5年度)
過去問道場
応用情報技術者試験ドットコム
応用情報技術者試験ドットコム(BBS)

