Quest/モルダ

Last-modified: 2013-03-05 (火) 21:59:45
モルダ22/22(件)
モルダ.jpg

概要

ベルリタの美貌もこっけいに感じるおばあさん。
美貌とすごい魔法力を持つ紅塵騎士団伝説的人物だった。ケラーンとは犬猿の仲だった。
おばあさんの話がきになるならレベル66以後に地獄の門を叩け

所在地

業炎落の前

クエスト開始条件

レベル66以上でジェフリのクエストをすべて完了している。

クエスト一覧

ここに記載の報酬額は基準値でありサーバー全体相場価格比率によって変化します。
したがって最初の報酬額と記載の基準値を比較して以降の報酬額を算出してください。
ただしクエスト途中でサーバー全体相場価格比率が変化した場合はその時点で予定報酬額も変化します。

1 ここは地獄の門。

話し掛ける

  • 条件 Level:66以上 ジェフリクエストを全部クリア
  • 報酬 経験値:10000 お金:20,000

ワシの目の前で数多くの者たちが命を落としたよ・・・

 

この門の中へ入りたいじゃと?
やめときな・・・無駄に入って命を粗末にするもんじゃないよ
(ジェフリクエストを完了し、レベル66を超えなければならない。)

 

レベル66を超えたみたいだね。それなら入っても簡単には死なないね。

2 属性を知ってるかい?

モルダをダブルクリックする

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:12200 お金:20,000 アイテム:石灰石 100個

変なことが起こらなかったかじゃと?元々ここは変なことだらけじゃよ。

 

おお・・・まさかこんなことが・・・水の天与石が全て無くなるとは。
おまえ天与石でエンチャントしたことはあるかい? 
昔ソフィアがモンスター属性について教えてくれたことがあったが・・・
(モンスター属性について思い出したらモルダをダブルクリック)

 

フフ・・・もう思い出したのかい?
じゃあ、火属性のモンスターには水属性が効果的じゃということは知っているだろ?

3 ナマズの辛口スープを求めて来る

ナマズの辛口スープを30個所持

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:14400 お金:20,000 アイテム:ナマズの辛口スープ 1個

チッ・・・チッ・・・

 

黒の軍団は虎視眈々とエルマシアをうかがってるじゃろ。
隠してある遺産を狙ってるのさ・・・
おお・・・ナマズの辛口スープが全て無くなってしもた。
30個必要なのに・・・

 

ホホ・・・ほんとに気の利くぼうずだね。ナマズの辛口スープは呼吸器官にいいのさ。

4 ナマズの辛口スープを食べてみる

ナマズの辛口スープを食べる

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:16600 お金:20,000 

呼吸器官が良くないじゃと?まだワシが誰だかわかってないみたいだね。

 

ワシがまさに紅塵騎士団の伝説じゃよ。
若い頃はエルマシア最高の魔法使いじゃった。
ナマズの辛口スープは強い魔法力を維持するために食べるのじゃ。
ひとつ残しておいたからおまえもひとつ食べてみろ。
(ナマズの辛口スープを1つ食べる。)

 

そうそう、だが1つ食べたからと言って強くはならん。

5 身体器官を最大まで満たす

ひとつの身体器官を最大値にする

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:18800 お金:40,000 アイテム:サテン 100個

少しずつ食べながら呼吸器官を最大まで満たすのじゃ。そうすると自身が使うことができる魔法ダメージを最大値として使うことができるようになる。

 

どこかで一度使ってみたか?
戦闘をしながら、身体器官(呼吸、循環、神経)の能力を上げてくれる食べ物を根気よく食べるようにしな。
一度に全部食べちゃいけないよ。
そして、特定器官を最大値まで上げてきな。
参考に消化器官は魔法力と関係ないよ。

 

よく理解できたのか心配だったが、よくやった。

6 地獄兵を始末しろ

地獄兵を100体倒す

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:21000 お金:40,000 

言った通り全てするなんて、ホントに心根が優しく、正直者なぼうずだよ。

 

器官を全て満たしただろ、もう魔法は使ってみたかい?
その間使ってきた魔法より強力なダメージが出ることを確認出来たろ、魔法を使いながら地獄兵を100匹倒してきてみな。

 

どうだい?知らなかった力を使ってみて。驚いたろ?

7 石炭が足りない

石炭を100個保有

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:23200 お金:20,000 

フム・・・この頃、冒険者たちがたくさん溢れているのはなぜじゃろうか・・・

 

国から冒険者たちを通してモンスターを始末することを奨励したようじゃが、そのせいで冒険者が増えたようだね、チッ・・・チッ・・・。
寒いのに石炭が足りないね・・・
(石炭100個を持ってくる。)

 

ホホホ・・・ちょっとあったかいね。石炭はなぜか時間が経っても、値段が上がらないんだよ・・・

8 リーチを始末しろ

リーチを100体倒す

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:25400 お金:40,000 アイテム:超戦士の薬 200個

あの門の中にいる者たちは、絶対に世界に出てきては駄目な者達だよ。

 

どういう意味かわかるかい?
あの中の邪悪な者達が、世界に出てきたら全てが邪悪に染まるじゃろ。
それだけは食い止めねばの。
今回は、あの中でリーチ100匹を片づけな。

 

夜な夜なリーチが鳥肌の立つ声をだしよったのに・・・声がなにか違った。不吉じゃ。

9 アメジストが無くなった

アメジストを100個保有

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:27600 お金:40,000 

ああ、そういえばアメジストが色褪せたね。

 

アメジストは邪悪な気運を吸収する・・・メリエルが教えてくれたじゃと?
ホホ・・・ぼうずほんとにたくさんの人達と会ってきたんじゃな。
ここでは邪悪な気運が強くて、誰も寄せ付けないのだが・・・近くに来たぼうずもただものじゃないね。

 

間違いないね。ぼけてしまってアメジストを取り換えないといけないことも忘れとったわ・・・これはこれは・・・

10 黒蜘蛛を始末しろ

黒蜘蛛を100体倒す

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:29800 お金:40,000 

地獄の門は本来、世界が開けることのできない門じゃ。そうじゃが・・・暗闇の勢力が封印を解こうと作ってしまったのじゃ。

 

そのせいで大巫長・美夕様が命を落としたということじゃ。
ホホ・・・このうるさい声を少し聞いてみるかい。
この頃黒蜘蛛がなんだかさわがしいね・・・数が増えたみたいじゃ。
行って黒蜘蛛も100匹始末しておくれ。

 

ぼうずが来たのかい?おおお・・・あまりにもぞっとするようなことが起こってしまったね・・・

11 火の天与石が必要だ

火の天与石を1個保有

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:32000 お金:20,000 

業炎落がどの瞬間か開けられていたのじゃ。なんじゃ!ワシが見てない間に何匹かのモンスターが外へと出てきてしまったみたいじゃ・・・おお。

 

早く業炎落を閉めてしまわないと。
業炎落を閉めるにはまず、火の天与石が必要じゃ。
この老いた体では天与石を探すのは無理じゃ、今までぼうずが来るのを待っていたというわけじゃ。
火の天与石1個を探して来い。

 

よくやった。すぐ探してきたところを見ると、集めて置いた金が沢山あるみたいだね。

12 風の天与石が必要だ

風の天与石を1個保有

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:34200 お金:40,000 

あ、そういえばケラーン、あの男もさぞかし大きくなっただろうに。ホホホ、死なずに生きているのかね~。

 

あ、こんなことをしてる場合じゃないね。
早く門を閉めねば。
火の気運を風でより強くするために風の天与石が必要だね。
1個探してきておくれ。

 

はやく・・・寝るよ。次は・・・うん?ケラーンをなんで知っているかって?

13 地の天与石が必要だ

地の天与石を1個保有

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:36400 お金:40,000 

ホホホ、ケラーン・・・あの男が若い頃、よくワシの後をついてきたものじゃ・・・

 

顔を見なくなってだいぶん経つが、業炎落が落ち着いたら一度会いに行かねばのう。最後は地の天与石じゃが、風と火の気運を会わせるのに使うのじゃ。1つ探して来ておくれ。

 

門を閉じるための物はすべて揃ったわい、そこ少しどいておくれ。

14 初心者用の杖[高級品]を作れ

竹の杖(高級・良品・逸品のいずれか)製造

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:38400 お金:40,000
  • Tip  [高級品]の製造確率はスキルレベルに依存します。
        ネックレスや服等でスキルレベルを上げた方が出やすくなります。

もう地獄の門を閉めねば。

 

ワシとしたことが・・・これらだけでは業炎落を締めることができない。
ぼうずの気運が込められた初心者用の杖[高級品]が必要じゃ、作って持って来ておくれ。
しっかり頼むよ。

 

よし・・・準備が出来た。こんな難しい頼みを聞いてくれてありがとよ。

15 祝福の石をつくってみろ

祝福の石を製造

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:40800 お金:40,000 アイテム:祝福の石 4個

いろいろと助けてくれたぼうずに、なにかプレゼントしなくてはのう。

 

いったんぼうずがやることがあるね。
4つの天与石で祝福の石1個を作って来な。
一度に4つできるから、持って来ればワシが2倍にしてやろう。
(水、火、地、風の天与石を1個ずつ集め、祝福の石を作る。)

 

ワシの気持ちを尽くして、ぼうずに祝福が満ちた石を作ったわい。ぼうずが行く先々にラティウスの祝福が満ちるじゃろう。

16 別れが惜しかったら1

レベルを69まで上げる

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:43000 お金:100,000 アイテム:しゃぶしゃぶ 100個

ワシもここでしょんぼり時間を過ごして、たいぶ経ったよ。少し人が恋しいね。ほんとによく来てくれたよ。

 

以前ここまで来たこと、ぼうずがレベルを上げるごとにプレゼントをしようとしたが、レベルが69になったらまた来てみな。

 

ホホ・・・すぐ上げて来たね。丁度今しゃぶしゃぶを作ってるのじゃが、ワシが作ったしゃぶしゃぶが一番おいしいわい。少しよっていきな。

17 別れが惜しかったら2

レベルを70まで上げる

  • 条件 Level:66以上 
  • 報酬 経験値:45200 お金:150,000

ああ・・・ワシの若い頃はどうじゃったじゃと?
フフフ・・・近頃はベルリタが最高の美女だといわれとるが、ワシが若い頃はベルリタなんてワシと比べたらたいしたことなかったよ。

 

しかし、人は謙遜することを知らないと結局は寂しい人生を送ることに・・・愛においても自尊心を立てれば失うことになる・・・ワシがあの男の前で少しでもありのままであったら・・・
おお、もうこんな時間だね、早くいきな。
レベルが70になったらまた来な。

 

レベルを上げるのも大変だろ?最高の境地を目指すことは、断じて簡単なことじゃない・・・

18 イビルアイを始末しろ

金鉱石を集める

  • 条件 Level:66以上
  • 報酬 経験値:47400 お金:40,000

業炎落内で騒動が広がっているようだね。

 

何か秩序が崩れたような・・・イビルアイとガーゴイルが業炎落の金鉱石を分け合っていたという・イビルアイを始末し、金鉱石100個を持って来なければならないね。

 

ありがとよ、ぼうず。今回はおまえの功が大きいね。

19 ファイアスターを始末しろ

ファイアスターを100匹倒す

  • 条件 Level:66以上
  • 報酬 経験値:49600 お金:40,000 アイテム:鉄鋼石 100個 名声経験値:2 

最後にひとつ頼むよ。

 

地獄兵に聞いてみたら、ファイアスターが乱・ファイアスターも100匹を始末しておくれ。

 

ファイアスターが黒蜘蛛をいじめたことが、うるさかった理由だったんじゃな。

20 別れが惜しかったら3

レベルを72まで上げる

  • 条件 Level:66以上
  • 報酬 経験値:51800 お金:200,000 名声経験値:2 

そういえばおまえ夢はなんだい?近頃は政治や経済に興味がない者が多いと言うが・・・

 

何をしようと人々に有益ならいいんだろ。
しかし、他人を傷つけるまでして夢を追うなんて人間がしてはいけないことじゃ。
お前もワシも利己的に生きれば、世界はどうなるんだい?
(レベルを72まで上げた後また来よう)

 

おまえがレベルを上げている間、もう冬が終わり春が来たよ。

21 ケラーンと会わないとね

金鉱石を集める

  • 条件 Level:66以上
  • 報酬 経験値:54000 お金:20,000 名声経験値:2

昨夜夢の中でケラーンあの男が出てきたが・・・つまらないことを根に持って。

 

フム・・・春も来たから一度会いに行こうかね。
実は、若い頃は仇みたいな仲だったが・・・老いると違うもんだね。
ワシが特別にしゃぶしゃぶを作って行こうと思うが、なにか足りないね。
大根100個を探してくれないかい?

 

ありがとよ。どうせこの老いた体、死ぬ前に和解しないと安らかに眠れないよ。ホホホ・・・

22 空の門が開かれたね。

[天土宮 1階]に行くこと

  • 条件 Level:66以上
  • 報酬 経験値:56200 お金:250,000 アイテム:魔法のランプ 5個 名声経験値:2

いやこれは!!

 

おお・・・空の門が開かれたって!!そんなことが!!
よく聞きな。
空の光の先をおえば、天土宮へと向かう道を見つけることができる。
そこにお前に任せたいことがあるようだね。
天土宮へ早く行きな。

 

どんなことが起こったのじゃ。
いいことではないじゃろうに。
じゃあ、ワシはもうケラーンに会いに行ってみないとな。
あの頃できなかった話でもしてみようかい。ホホホ・・・
(モルダはゆっくりと席から立ち、外へと出て行った。)

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