

ステータス
Lv50の数値
タイプ | アタッカー |
HP | 576 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 920 |
カット率 | 15 |
攻撃手段 | 近距離 |
CV:内田真礼
概要
素早い通常攻撃と移動によって相手を切り伏せる機動型アタッカー。
その分耐久は低めに設定されている為、器用な動きをする事が必要になってくる。
通常攻撃
1HIT→2HIT→1HIT→1HITの4段攻撃で合計5HIT。
ほか近接キャラと比較するとかなり優秀な通常攻撃。スタイルと相手によっては通常連打だけで相手が死ぬ。
通常攻撃出し切り→回避→即通常攻撃で最終段の隙を消しつつ通常攻撃をループできる。
通常攻撃出し切り→ACTスキル・ドロースキル・ ULTスキルなども繋がるので攻めの起点となる。
ACTスキル
繚焔斬
CD13秒 Slv4で10秒
Slv2で攻撃回数増加
範囲内の敵すべてに連続攻撃
ニャオエンチャン! えーあーもう一回言ってくれ
わかりやすい多段ヒット攻撃。Slv2で4HIT。射程は5mで、横幅4m。コアが自身を中心から横幅2m。
シンプルに火力が出るし、コアヒットの範囲もまあまあ広い為素直に扱いやすい。耐久がそう高くない敵なら通常出し切りACTのワンセットで瀕死にさせられるし、カルマは死ぬ。
高所から下に対しての判定があり崖上から下の敵を狙って当てられるので敵を崖から落として尻もちをついていたら当てられることを覚えておこう。
ULTスキル
光覇滅陣剣
CD90秒 Slv5で75秒
Slv3でULT初段に引き寄せ効果追加
範囲内の敵全員にダメージを与え燃焼効果を付与する。
更に光覇の焔渦ギミックをその範囲内に発生させ、範囲内の敵全員にダメージを複数回与える。
モエロップロ!! あーまた何か言ってるよ
焔渦ギミックが合計11HITする。射程は半径2m、範囲は半径3mでコアヒット半径1m。焔渦ギミックもそのまんま3m。
コアヒットの判定はあるものの、コアヒットの判定が関係するのは本当に最初の初段のみ。ほかはコア関係無しかつ焔渦ギミックの火力がメインなので、別に無理にコアヒットを狙わなくても良い。
焔渦ギミック高低差を無視する事が出来る為、高台にいる敵に下から撃つ事で強引にダメージを与える事が可能。アオイキャノンのフックで登れる高台の上から、一番下のキャノンの通路にULTスキルを撃つと
一番下の通路に焔渦ギミックが発生する。逆に一番下の通路からフックの高台に向かってULTスキルを撃つと高台の上に焔渦ギミックが発生する。恐らく完全な高低差無視であり明確な強み。
基本的な動きについて
出の早く踏み込み距離の長い通常でダメージを与え、ULTスキルやACTスキルでトドメを刺す動きが基本となる。通常を振り切って損をすることはないため、最終段までしっかり当てよう。しかし、耐久面では多くのキャラクターに劣るため、深追いは厳禁である。特にHP管理には気をつけた方が良い。HPが三分の一以下になると大抵のULTスキルは耐えられない。また、複数の敵に囲まれるような場面は極力避けるべきである。
HPが万全のシャルは大半のキャラに対して対面で有利が取れ、マリオン・オスクロル・ネオなどの接近戦が苦手でキャノンにおいて率先してキルを取りたい相手を手早く狩る動きができると貢献しやすい。ある程度編成時点で誰を狙うかの目星をつけておくと良いだろう。
またULTスキルのキャノン破壊性能も極めて優秀で、進行速度が速い終盤以外は焔渦ギミックを進路に先置きすればコアヒットに拘らずとも破壊できる。赤髪やオスクロルといった主要なキャノン破壊キャラと違って足を止めて長い隙を晒すこともない。
慣れればかなり安定して一人でキャノンを壊し続けられるので敵のキャノン修理が回復チャンスになる。味方が壊滅して大幅な人数不利になった場合など敵がキャノンを進めたいであろう展開になった時、修理自体は妨害せず周辺に潜んでおき、修理されたらサッと現れ
即破壊して撤退という動きが非常に強力。実質味方全体にHP回復とULTゲージをばら撒きつつ進行を止めることができる。敵が剛を煮やしてこっちを追ってきたら自慢の移動速度を利用して撒くのも容易で、キャラによっては逆に誘い出して狩ることもできる。
対策
追われる側になるとかなり痛い目を見るが、追う側になればそう怖い相手ではない。しかし、カルマを除く。ACTスキルやULTスキルを打たせて武器を奪ってしまえば、あとはサクッと処理してしまうだけだ。
特に上記のようなスキルを受けても大きな痛手になりにくいガーディアンは強気に出ても差程問題はない。体力の量によって脅威の度合いが全く違うので体力がある程度削れているシャルが無理やり攻めて来た場合は背を向けて逃げるのではなく、
しっかりドロースキルのコアヒットなどで迎撃した方が体力を守れることも多い。特にラッシュスタイルのシャルにスロウでハメられるとワイヤーなどが近くにない限り逃走は不可能と考えて良い。
通常が強力なキャラ故、通常の連打に集中しすぎてドロースキルの迎撃を避け損なうシャルは結構多い。また基本的な動きに記載している通りULTスキルのキャノン破壊性能が非常に優秀なので、キャノン破壊の意識がしっかりしている敵シャルがいる場合は
優勢時でもしっかり周囲を警戒しよう。その修理は敵に回復を与えているだけかもしれない。
ACT・ ULTスキル共に高低差を活かした当て方が出来るので、シャルが上にいる時は上からのACT・ULTスキル、下にいる時は足元から生じる焔渦ギミックを警戒しよう。シャルの目の前で崖から落ちたりするとそのままULTスキルで焼き払われるので注意。
オススメのチップ
元のHPが少ないためカット率や回復チップを積んでも弱みを補いきれず、強みのDPSの高められる攻撃特化の構成がオススメ。
ただしブレイブスタイルの場合凸効果のカット率10%に加え、効果値の高いカット率チップを積むと殴り返しに耐えられる場面も増えるので有効な場合もある。
また周囲の敵が多いほど攻撃力が上がるため敵が密集しやすいキャノンではチップを耐久に割り振っても十分に火力を出せるというシナジーがある。
- 攻撃系
「激突!」、「フェスティバトル」、「盛り上げていこうぜ!」などが最有力候補。
「ダイバーランドのふたり」は効果値こそ高いものの元のHPが低いシャルはそもそもHPが50%を切ったらさっさと回復に行った方がいいため活かせる場面は少ない。
キャノンならブレイブスタイルと発動条件が噛み合う「とびきり☆サマースプラッシュ」も候補。
- 耐久系
「堕天使のまどろみ」は低HPのシャルと相性は良くないものの、ドロースキルを頻繁に使用するステージではカット率を上げるより耐久に貢献してくれる。
シャルはACTスキルのヒット数が4HIT、ULTスキルは焔渦ギミックを含めて5HIT以上するため「ネオ・クリエイション」を強く活かせる。
「ダンシング・ヒーロー!」はブレイブスタイルのスタイル効果とも噛み合っているのでキャノンでカット率を上げるなら優秀な候補。
- 移動系
「反逆のヒーロー」はスキルヒット条件で移動速度を大幅に伸ばせる。ラッシュスタイルの凸効果も含めると一時的に全キャラ最速クラスの足回りにある。
「ストライク・ワールド」は効果こそ微々たるものだが、HPさえ維持していれば常に恩恵を得られる。シャルは通常攻撃のコンボでもスタミナを多用するので相性は良い。
「エリジウムの小さくて可愛いの」はカット率が下がる反面、バトル中の移動速度に大きなバフをかけられる。特にHP関連の制約がないため、スタミナを切らしている場合でも撤退の成功率が上がるのが魅力である。カット率なんぞ知るか!と言う攻撃力至上主義の諸氏にはうってつけの品だ。
スタイルのあれこれ
- ラッシュ
通常攻撃の最終段を敵にヒットさせた時、スロウ効果を無凸で2秒間付与する。
1凸するとバトル中移動速度が6%アップするぞ。
凸効果の移動速度で敵を捕まえやすく、捕まえた敵をスロウ効果で逃さないタイマンでの理不尽なキル性能が強み。タイマンの多いアンテナでは特に輝きやすいスタイル。サブスタイルLv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 効果時間 2 3 3.6 4.6 5.4
1 火炎放射ダメージアップ 2 攻撃力ダウンCD短縮 3 連続攻撃コアダメージアップ
- ブレイブ
付近に敵ヒーローがいる間、人数に応じて攻撃力を無凸で最大16%アップさせる。4人で最大効果。
1凸するとバトル中カット率が10%アップするぞ。
敵が密集しやすいキャノンでは特に真価を発揮しやすいが、凸効果のカット率が優秀なのでどちらのルールにおいても非常に優秀。サブスタイルLv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 最大攻撃力 16 24 30 36 42
1 引き寄せCD短縮 2 吹き飛ばしダメージアップ 3 攻撃速度上昇CD短縮
- エンジョイサマー
水着の限定衣装。
ACT・ULTスキルで直接ダメージ(ギミックや状態異常などのダメージを除く)を与えると、10秒間通常攻撃威力を無凸で10%アップ(ACTULTで1回ずつ、最大2回発生)
1凸でバトル中通常攻撃のULTクールタイム短縮効果が22%アップするぞ。
凸効果のULT短縮は強力だが、メインスタイル効果だけで見るとプライマルにも劣る。通常特化でするにしても敵の逃走を許さないラッシュ、凸のカット率で殴り合いに強く出れるブレイブの方が良い。
ULTを沢山撃てるというロマンを求めて選ぶスタイル。サブスタイルLv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 通常攻撃威力 10% 26%
1 引き寄せダメージアップ 2 攻撃力アップCD短縮 3 トラップダメージアップ
- プライマル
いつもの。
HP80%以上で攻撃力が10%アップし、更に1凸するとバトル中攻撃力10%アップもついてくる。
「激突!」と同じHP条件で攻撃力を20%アップできるので無凸のガチャ限スタイルと比較しても優秀で十分に活躍できる。
サブスタイル
1 トラップダメージアップ 2 狙い撃ちCD短縮
圧倒的商業区向けサブスタイル。
有利・不利
あくまでタイマンする羽目になってしまった場合。基本的には味方と協力して戦ったりする場面のが多いと思われるので、戦いで有利不利に拘らない事。
前提として体力がある時は一部を除いて大抵の相手に有利を取れる。逆に体力が7割くらいを切ると対面有利を取れるはずの相手の殴り返しで普通に削り負けたりする。
特にシャルは7割くらい体力があってもドローで全然即死する場合があるので慢心せず良好な足回りを活かして回復パネルを多用しよう。
- マリオン
有利
キルを取りたいキャラの筆頭。三段階強化前であればマリオン側は逃げるしかないので早いうちに詰めていけるのが理想だが、三段階強化後であっても不意撃ちのULTスキルや通常コンボで
一気にキルに持ち込める。ただし正面から突っ込むと回復も含めて普通に殴り負ける場面もあり、悪い子ちゃんスタイルの登場でマリオン自体のDPSが非常に高くなっている。
悪い子ちゃんスタイルの補正は通常攻撃のみにかかるのでドロースキルのダメージは低く、「ホーリーエンペラークエスト」を採用しているパターンも多いのでその点は安心か。
- ネオ
微不利
キルを取りたいキャラの筆頭。ACT・ ULTスキル共にコアヒットで即死級の火力があり、キャノン・アンテナなどルールを問わず厄介なキャラ。
正面からの殴り合いになると低耐久絶対殺すACTや高耐久でも絶対殺すULTが飛んでくるので細心の注意が必要。コアヒすると漏れなく「お前はもう死んでいる!」「あべし!」状態である
両スキル共に至近距離まで詰められるとコアヒット出来ない弱点を持つが、真っ直ぐに接近すると置き撃ちされたACTスキルをもらうことがある点、アタッカー+インクリーズスタイルの効果の乗ったドロースキルには要注意。
ネオにスタミナがあると長距離の回避で捕まえにくいので回避を使ったのを見てから通常攻撃で切り込むなど攻め方を工夫したい。
- オスクロル
有利
キルを取りたいキャラの筆頭。ACT・ ULTスキル共に遠距離から盤面に干渉でき、脅威の度合いも高い。
鈍足でキャスターやランナーのような一気に離脱できる回避行動もなく、接近してきた敵に対する有効な迎撃択もないのでシャルは天敵と言える。
ただしエスカレードの凸効果や、「輝ける光の王」・「反逆のヒーロー」などの移動速度チップの充実で鈍足をカバー出来る手段が増えている。
アタッカーの攻撃力の高さに加え、エスカレードスタイルの攻撃力バフもあるためドロースキルの迎撃がかなり強力な点にも注意が必要。
距離を詰める時にスタミナを使いすぎるとACTに捕まって動けなくなるのでスタミナに余力を残して死角から近づくことを意識をしよう。
オスクロルがULTスキルを構えていたら積極的に距離を詰めていこう。プレッシャーを与えるつつ隙あらばこちらのULTスキルを合わせればキルが取れる。
- オラゴン
有利
キルを取りたいキャラ筆頭。ULTスキルだけでなくACTスキルでもキャノンをワンパンできる唯一のアタッカーであり、破壊手段を全て切らしているということがほとんどない。
他の遠距離アタッカーと違い回避の距離が長いため離脱性能が高い。ACTスキルは通常などで切り込んできた至近距離の敵を拒否する自衛択としても強力。
アタッカーの例に漏れずドロースキルの火力も高いのでACTスキル・ドロースキルをしっかり吐かせてから仕掛ける基本を徹底しよう。
ACTスキルは避けさえしてしまえば側面から殴り放題なのでチャンス。
- ルシファー
有利
キルを取りたいキャラ筆頭。ACTスキルのバリアで近距離に対する強力な自衛手段を持ち、通常もオスクロルより痛い。
アタッカーの攻撃力に加えリベリオン・エンジョイサマースタイルなど攻撃力の伸び率が高いウェアも複数あるので例によってドロースキルには要注意。
オスクロルより攻めづらく近・中距離では非常に厄介なキャラだがオスクロルのように遠距離に干渉出来ず、バリアを張っていなければ攻め時というのがわかりやすい。
しかし、ULTスキルの一撃で試合をひっくり返す威力と範囲はバリアなしで歩いているルシファーを見かけたら積極的に詰めよう。バリアのノックバック→ドロースキル・ ULTコンボには十分注意しよう。
オスクロル同様ルシファーがULTを構えていたらこちらのULTスキルチャンス。バリアがあっても貫通して致命傷を与えられるだろう。
- カルマ
有利
放置してはいけないキャラの筆頭。一撃で火力こそ出ないもののじわじわと通常とULTスキルで盤面を荒らし勝ちの起点を作ってくるキャラ。
取れるならキルを取り、無理でも有利ポジションに居座ってULTスキルを連発されないよう圧をかけて逃げ回らせよう。
逃げこそ得意ではあるが近距離の敵に対する自前の迎撃手段がなく、攻撃力も低めなのでドロースキルの火力も比較的低く詰めた時のリスクも低い。
遠距離からペチペチされると少し痛いが、こっちの間合いにさえ入ってしまえば火力の暴力で解決出来る。やはり暴力…!! 暴力は全てを解決する…!!尤も、カルマ自体近距離で戦うヒーローではないため逃げられてしまうだろうが。タマなし野郎め。
- カエサル
有利
放置してはいけないキャラの筆頭。カルマとほぼ同様で長く盤面に居座りACTを味方にばら撒いてサポートしつつ、有利ポジションから通常でULTを貯めて盤面を腕まみれにしてじわじわと真価を発揮する。
迎撃に関してもほぼカルマ同様、カルマのような移動速度もないので逃げの択も空中移動しかない。マリオン同様スタミナを消費したのを確認して一気に詰めることでキルを狙おう。
最悪削って逃げられてもACTを味方に撒く余裕を奪うことでカエサルの持ち味を潰すことができる。
- ネコヴァルキリー・真
有利
接近されるとACTもULTも基本機能せず、通常特化キャラなのに通常も貧弱という悲しみを背負ったキャラ。ミクにも少しは見習って欲しい慎ましい性能である。
ドロースキルだけ警戒すれば一方的に殴れる。
- ジャック・ザ・リッパー
有利
通常攻撃が貧弱なので通常の殴り合いならほぼ勝てるが、ACTスキルをコアでもらうとHPの低いシャルには致命傷になる。ランナーでありながら攻撃力はアタッカーと同等なのでドロースキルにも要警戒。|||
ULTスキルは発生にラグがあるのでそのまま倒せそうな場面なら押し切ってもいいが、いつULTスキルを撃たれても退避できるよう警戒はしておくべきだろう。|
- かさじぞう
微有利
ULTさえ警戒すれば基本脅威にはならないがアンテナなどで高台に立ちセントリーガンに囲まれているかさじぞうを攻める側になると低耐久もあって攻めづらい。
接近に成功すれば鈍足すぎて逃げ切れないので苦し紛れのULTを切って来ることも多いが、防衛モードで軽減してもシャルULTはかなり痛く、ほぼ避けられないので大抵競り勝てる。
もし仕留め切れずとも離れて防衛モードが終わるのを待てば対処可能。
- ソアラ
微有利
妖精スタイル1凸以上には通常で振り負けるので不利。他のスタイルには基本勝てるし、ACTもULTも至近距離で使われる分には問題ない。ただし先に振られると普通に負ける程度には優秀なモーションであり、体力もソアラの方が高いので
あまり積極的に殴りに行きたい敵でもない。ランナーのくせにステータスも通常も優遇されすぎである。
ACTに通常の踏み込みで引っかかると一気に競り負けるので要注意。特に妖精ソアラでやると粉微塵に刻まれます。
- エンマ
微有利
エンマは足が遅く、攻撃スピードも控えめな為、最終段のノックバックとHP管理にさえ気を配れば、まず殴り負けることはないだろう。しかし、鬼の右腕が半端なくなっている時はタイマンどころか近付くのさえやめておいた方がいいだろう。こっちのHPの減りも半端ないぜ!
- アーサー
微有利
ACTバリアとULTの組み合わせでキャノンを確実に削る性能を持ちつつ、アタッカー組と違いカチカチの耐久というキャノンにおいて厄介極まりない相手。ユナイト1凸もしくはアップライズスタイルだとキルを取るのはより難しくなるが、
倒しづらいからと放置するとキャノンの即破壊で体力を回復され続けるので味方と協力してなんとか倒したい。通常の振り合いでお互いに連打してる分にはシャル側が有利を取れる。通常の振り始めが遅れた際の通常三段目、不意のドローやULTのコアには十分に注意しよう。
- シャルロット
互角
相手のスタイルやバトルチップの構成にもよるが、大抵は早くに仕掛けた方が勝つことになるだろう。相手より先にACTスキルやドロースキルを切って相手のHPを削り、
通常攻撃で仕留める動きがベター。もし、自分の方が押し負けそうな時の逃げ道としてULTスキルも万全にしておくに越したことはない。
- 初音ミク
微有利
遠距離ランナーでありながら近距離アタッカーの接近を牽制できる通常火力、超発生・高火力・進路を塞ぐ万能ACT、もう少しで仕留められると思ったら歌い出し狙う気を失せさせるULT。とにかく全ての手札が強い。
ACTを吐かせるまではこちらから通常を振りたくないが、警戒して仕掛けないと通常でチクチクされたりダッシュで逃げたりする。ドロースキルも普通に痛い。お前本当に遠距離か?
何とかACTを吐かせてしまえばさすがに近距離の間合いはシャル有利なので隙を見て仕掛けよう。
- シャナオウ
微不利
基本こいつに一人で近づくという行為自体がタブー。 体力優位だからと慢心して殴りかかってもULTを持っているとすごい勢い削られて負ける。どうしても仕掛ける場合はしっかりULTを吐かせてからにしたい。
攻撃力もアタッカー相当にあるのでドロースキルも痛い。極力パーティ全体でシャナオウを警戒しよう。
- ラプラス
微不利
キャスターでありながらHPが高く、ULTの自己回復も持っているのでタイマンの殴り合いにおいて並のガーディアンより硬い。
殴り合いに付き合った結果ULTで全回復されるとこちらが削られ損になるので体力差がない時にタイマンは基本避けてULTを貯められないようにしよう。
- ノア
微不利
通常の振り合いで勝てなくもないが体力とアーマーをちゃんと持っていると殴られ損になりやすく、新春スタイルに関しては確実に殴り負けるのでタックルで接近してきたらまず逃げよう。
体力が減っているノア(というかヴィル以外のガーディアン全般)は基本シャルから逃げられないので体力状況次第では一転してカモにできる。
- 赤髪のヒーロー
不利
もはや宿敵。ACTスキルとULTスキルを全ツッパすれば手こずるような相手ではない。しかし、それは赤髪のダブルスラッシュを無駄撃ちさせ続けるだけのプレイヤースキル、或いはスタン効果を有するドロースキルがあるのならばの話だ。
最短6秒に1回の頻度で迫り来るダブルスラッシュはコアヒットすればワンチャン即死。相手のHPが削れており、こちらが万全な状態の時のみ挑むのが賢明と言える。
- ネコ
不利
アタッカー最高の体力と攻撃力を持ちながら配布のよくばりスタイルはさらに攻撃力の向上でドロースキル、あらくれスタイルではACTスキルが高火力になる。
接近を拒否するノックバック付きのACTに加え、ノックバックの出が速い通常も持っているので近距離アタッカーに対する迎撃手段が豊富。
シャル的には近づきたくない相手だが放置するとキャノンの破壊と修理妨害、アンテナではボスドローやフルハックを一人で取れるキャラなので味方と上手く連携したい。
- ヴィルフリート
不利
おれがお前に!!! 勝てるわけねェだろうが!!!!ヴィルフリートは防御面でも攻撃面でも高水準でまとまっている為、単純な殴り合いではまず勝てない。もし勝てるとするなら、相手がACTスキルもULTスキルも切らしており、
HPも4分の1の状態で五分五分と言った程度だろうか。そんな甘い状態がいつ起きるんだと言うツッコミは考慮しないものとする。
- マサムネ
不利
上方修正前は脅威になるような火力もなく、足でも勝り、特色と言えるULTスキルのカウンターを構えていても通常コンボのゴリ押しノックバックでカモれていた。
ULTスキルの焔渦ギミックにカウンターを合わせられると大ダメージを受ける点には注意が必要ではあったものの、他の要素ではシャルの有利であったと言える。
しかし上方修正により一変。マサムネのACTスキルが2HITするとシャルの体力の半分近くを削りつつスロウ付与、吸い寄せの勢いも増したことで捕まると大抵そのまま殴り負ける。
またシャルの通常はワンセット合計5HITするが一発90~110近いダメージを受けるため、ノックバックに持ち込むまでにこちらが死ぬか、ノックバックさせても瀕死で対面負けする。
ACTスキルも4HITするのでうっかりカウンターを構えているマサムネに当てようものなら突然死する。ULTスキルに関してはもう確実に死ぬ。
カウンターを消費したのを確認していない限りマサムネの近くでULTスキルを撃ってはいけないし、通常で仕掛ける際もカウンターの有無は慎重に見極める必要がある。
HPで320も差があるのでタイマンは基本避けつつ、常にACTスキルで間合いに引き摺り込まないように警戒。無視はできないが相手もしたくないという脅威に変貌した。
余談
みんな大好き光焔の御子。ご存知の通りぐうたらでビーフ大好きな彼女だが、やる時はやるタイプ。
明らかに₹˝ャʓ₹˝ャʓした感じではあるが、何とフェスバで先に₹˝ャʓであると明言されたのはシャルロットではなくジャック・ザ・リッパーなのである。ナズェダ!
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