リベリオンスタジアム(あんてな編)

Last-modified: 2025-08-11 (月) 09:16:42

きゃのん編はこっち→リベリオンスタジアム(きゃのん編)
ハーフアニバ記念の新マップじゃないですかー!やったー!
なんだこのドロースキル!?げえっキング星たぬき
結局ビームゲーじゃないですかー!やだー!

MAP概要

riberion_antena.jpg
AC間のアクセスがあまりにも良すぎる。
そのうえ他のアンテナMAPと違ってアンテナをハックできるエリアがなんだか狭いぞ!

 

出現するドロースキルは星2で時限アロースロウ攻撃火炎放射
星4は近距離ファイアスロウ攻撃火炎放射
星5は時限アロー近距離ファイアキングビームが出てくるぞ。
近距離ファイアくんが火炎放射に喧嘩を売るMAPが来るとは思わないじゃないですか
近距離ファイアが上方されたお陰でそれなりに役割が変わってきたし……

お得情報

BからACへのアクセスは割とすぐであり、またAC間のアクセスもワープポイントの影響でかなり早い。
更にドロースキルの殺意が割と高い為アオイアンテナ等と同じく金たぬきの確保は重要になってくる。
が、それ以上にボスがキング星たぬきなせいでボスを倒す事の重要性も滅茶苦茶高いぞ。
ボスを狩れるヒーローはボスを、それ以外のヒーローは金たぬきを一体でも多く奪い取れるように動けると強い。
但し金たぬきに夢中でアンテナを取られるのは本末転倒なので、そこらへんは意識して動くこと。逆に相手のアンテナを余裕で取る隙が出来たら取ってしまおう。

よくある動き

基本的にはキャスターやガーディアンなどはA(C)を取り、モンスターを通常1セットで倒せるヒーローは通常で倒しておこう。
ランナーは一旦モンスターを倒すか、倒さないならBに行ってからアンテナを取れそうなら取り、交戦する場合は無理なら下がってドロースキルを取るなり味方の合流を待とう。
初期地点が左側の場合、敵陣に行けるワープ台に即座に乗れる事が出来る為、稀に序盤から戦えるキャラクターが突っ込んでくる事があったりする。
当然やるもやらないもプレイヤー自身の自由ではある為、相手の編成等を確認しながら決めていこう。
右側スタートの場合は初手で何かが来ていないかをよく確認すること。
どこかしらのアンテナで敵を撃破して有利を取れたなら、そのまま一気に取れていないアンテナに向かってアンテナを奪い取ろう。
とにかく何処のアンテナもアクセスが非常に速い為、護る訳じゃないなら少しでも早く動いてスコアのリードを稼ぎたい所。
お得情報にもある通り、モンスターの確保がかなり重要となっている。
フルハックを考えるとボスモンスターは絶対に狩らなければならない対象レベルな為、出来れば取りに行きたいところ。

アタッカー

初動は降りた先のモンスターを倒してからBに行って戦おう。
A(C)に攻め込むのはBでの戦闘をある程度済ませてからにしておきたい。
相手を釣れたら大きくはあるが、釣れずにスルーで先に味方を殲滅させられると痛い目を見る。

  • 赤髪のヒーロー
    相変わらず強い。
    味方に併せて防衛主軸で動くか攻撃主軸で動くかを決めよう。
    ボスモンスターとフルハックの様子を見るのは忘れないように。
  • ルシファー
    1番輝ける場所。
    金たぬからは高火力ドローが出るためサブスタで強化すれば大抵のキャラをワンパン。
    ただし金たぬを捕獲してドローを揃えるのが前提のため、多少押されるの覚悟で金たぬを優先。
  • シャルロット
  • オラゴン
  • エンマ
  • オスクロル
    ほとんど平面である都合上、ULTがとても刺しやすい。
    ドロースキルも火力が高いもので溢れている為自衛もある程度やりやすい形となっている。
    他のアンテナMAPに比べかなり活躍がしやすい。
    足の遅さ自体は多めの段差を活かして崖ジャンプで何とかしたいところ。
  • ネコ
    アンテナの範囲が狭い事もあり、どのアンテナもULTで一定時間防衛する事が可能。
    またACTによる接近拒否も相手をはたき落とせるラインがそこそこ多いこのMAPではかなり優秀。
    下方面に範囲が広いドロースキルがそれに拍車をかけている。
    ボス狩りやフルハック等に対しての性能も相変わらず優秀なほか、このMAPのドロースキルはかなり強い。
    その為、よくばりスタイルでドロースキル特化で戦っても強いし、あらくれでいつも通りにフィジカルで戦っても強い。
    自分が好きな方を選んで戦おう。
  • ネオ
    いつも通りの強さ。
    但し、スロウ攻撃などドロースキルが強い分ACTを外した時の後隙狩りが普段以上に重い。
    ACTはどうしても撃たないといけない場面以外は極力確実に狙えるようなタイミングで使おう。
    ボスやフルハックにはしっかり触るように。
  • エレノア
    ほぼ全てACTで登る事が出来る程度の高低差しか無い。
    機動力の面においてはかなり優秀。
    ボス狩りの性能も非常に高い為、MAP自体には噛み合ってはいる。
    基本的にはボスやフルハック等のギミックにULTを割けるようにしっかりと準備していきたい。
    その為、低い耐久力でどうやって生き延びるか、というのはしっかりと考えて動こう。
  • 覚醒のネコムート
  • リヴァイ

キャスター

最初は自陣側のA(C)に降りてハックをすること。
取り次第ほかの味方が倒したモンスターからドローを拾い、味方に駆け付けるようにしよう。

  • アイリス
    ULTのノックバックで相手をはたき落としてそのままドローに繋げられるのが大きい。
    やれる事の幅は広い為それなりに優秀ではある。
    味方の回復を忘れないようにしつつ行動すること。
  • カエサル
    味方にACTを付与しつつ行動しよう。
    自衛はドローやULT設置地点での行動等を意識するように動く事。
    基本的にドローなんて喰らうようならものならその時点でやられてしまう為、被弾をしないことがほぼ前提となる。
  • マリオン
  • ラプラス
  • ウィズ
  • 三途
  • 御坂美琴
    ドローが強く、遮蔽物がそう多い訳ではないので相性自体は悪くない。
    通常があまりにもカスな分ドローへの依存度はかなり高い為、星4ドローは積極的に拾いに行くこと。
    ボスやフルハックには極力ULTを用いて干渉するようにしよう。
    但し、周囲に敵がいるかどうかの確認はしっかりしておくこと。

ランナー

初手Bに行っても良いが、あまり得をしない事は多め。
先陣を切って場所取りをするのは悪い事では無いが、味方がその間に駆け付けてこなければ意味が無いので編成等を見て考えておこう。

  • ソアラ
  • カルマ
    エンハンサーであれば予めモンスターでULTを溜めて動く事が可能。
    足の速さを活かして相手から攻撃を受けないように動きつつ、ULT等を当てて嫌がらせを沢山していこう。
    人によっては左スタートの場合初手ULTチャージ→ワープ台→ULTで強襲を仕掛ける事もある。
    対面に存在する場合は気にかけておくこと。
  • ジャック・ザ・リッパー
    高い攻撃力を活かしてドローワンパンを狙えるタイミングが多い。
    ACTを当てる場合は慎重に行おう。打ってる隙にドローを撃たれてやられてしまう事はそれなりにあるぞ。
  • ネコヴァルキリー・真
  • 初音ミク
  • シャナオウ
    ドローとの相性が良い為素早くコンボ〆が可能なほか、平面ばかりのMAPな為とてもやりやすい。
    初手ワープでアンテナをタッチしてる敵やモンスターを攻撃している敵を一人だけ抜いて素早く離脱したりする事も出来るぞ。
    但し、出来れば狙う相手は一人しかいない方にしておこう。
    全体的に奇襲がやりやすいもののドローが強い分それでワンパンされてしまう事があるのは相変わらず。
    やられる前にやろう。
  • ヴィヴィ
  • マイキー
    素のアンテナ性能がそれなりに高いお陰でまぁまぁ舞える。
    ACTをコアヒットさせて敵を段差から落とした場合、確実に尻もち落下をしない為、尻もち落下狙いで相手をACTで落とす場合はあえてコアヒットさせないように意識しよう。
    ULTは基本防衛メインで吐きたい所。相手を壁ハメ出来るならそうでない場面で切るのもアリ。

ガーディアン

初動は自陣側のA(C)を取ること。
その後にドローを取るかどうかは盤面次第にしよう。あんまりにも交戦が早いようなら出来るだけドロー無視で駆け付けるようにしたい。
そうでない場合はドローを拾うのもアリ。
ABCが近いのでアンテナを取りに行く動きも全然取れるが、基本的には防衛メインで動きたい。

  • ノア
    ほぼ平面しかない都合上バカみたいに強い。
    アンテナの範囲が何故か狭い都合上、ULTでそこらも守りやすいのがとってもつよい。
    とはいえドロースキルは痛いものが多い為、キャンセルや回避は意識出来るようにしたい。
  • ヴィルフリート
  • アーサー
  • かさじぞう
  • マサムネ
  • エクスカリバー
  • エミリア