ゼラス・ウィーラー(元楽天→巨人)の別称。「ポテト」や、噛みたばこの影響で唾をよく噴射するため「汁」「元祖汁」とも呼ばれる。しかし来日後は「ハクション大魔王」の大魔王似とも話題になり、在籍時の球場ベンチ内にはイラストが飾られていた。さらに読売ジャイアンツ移籍後の入場曲(20-21年)に『ハクション大魔王の歌』が採用された等、積極的なコラボが展開されていた。
また、「冷温停止」との対比で打撃好調時には「お芋ホクホク」などと呼ばれることも。
由来
顔立ちが映画『トイ・ストーリー』に登場する「Mr.ポテトヘッド*1」と似ていることから。もともとメジャー時代のあだ名の一つとして存在しており(記事)、来日後も大魔王と共に定着した。
画像
ウィーラー

Mr.ポテトヘッド

コラ画像

その後
陽気な性格も相まってチームに溶け込んだものの、1年目は序盤の不調が響いて外国人打者としては物足りない成績に終わる*2。また、シーズン中に行われたサインボールのプレゼント企画では当選予定2名に対し応募が1名しかなかったことを公表されるなど「愛すべきネタキャラだが野球の方はイマイチ」という評価が多かったようである。

しかし、翌年以降は日本野球に順応したのか主に三塁のレギュラーに定着。明るいキャラクターで人気者となっていたが、2020年シーズン開幕直後に池田駿とのトレードで巨人へ移籍している。巨人では移籍後にすぐ試合出場となったのだが、試合前の練習ではヘラルド・パーラ達と談笑してチームへ溶け込み、移籍後初試合にも関わらずチームメイトがホームランを打つ度にベンチから飛び出して喜ぶなど、移籍後でも持ち前の明るさを存分に発揮。まずまずの成績を残し22年に引退するも、そのまま巨人に残りフロント業務及び打撃コーチ・さらに通訳としても活動している*3。