Last-modified: 2020-11-26 (木) 09:56:06

東北楽天ゴールデンイーグルス→読売ジャイアンツのゼラス・ウィーラーの別称。「ポテト」や、噛みたばこの影響で唾をよく噴射するため「」「元祖汁」とも呼ばれる*1

また、「冷温停止」との対比で打撃好調時には「お芋ホクホク」などと呼ばれることも。


由来

2014年オフに来日した際、その顔立ちが映画「トイ・ストーリー」に登場する「Mr.ポテトヘッド」と似ていると話題に。さらに本人もメジャー時代のあだ名の一つとして「ポテトヘッド」があったと話している記事が出回り(記事)、一気に定着した。

画像

ウィーラー
tmp_14925-150130_kuro_0485-1732047912.jpg
Mr.ポテトヘッド
tmp_14925-mig565557683.jpeg
コラ画像
tmp_14925-b27be383-1879588782.jpg


その後

陽気な性格も相まってチームに溶け込んだものの、1年目は序盤の不調が響いて外国人打者としては物足りない成績に終わる*2。また、シーズン中に行われたサインボールのプレゼント企画では当選予定2名に対し応募が1名しかなかったことを公表されるなど「愛すべきネタキャラだが野球の方はイマイチ」という評価が多かったようである。
tmp_1711-7b158610-1732047912.png

しかし、翌年以降は日本野球に順応したのか主に三塁のレギュラーに定着。明るいキャラクターで人気者となっていたが、2020年シーズン開幕直後に池田駿とのトレードで巨人へ移籍している。巨人では移籍後にすぐ試合出場となったのだが、試合前の練習ではパーラ達と談笑してチームへ溶け込み、移籍後初試合にも関わらずチームメイトがホームランを打つ度にベンチから飛び出して喜ぶなど、移籍後でも持ち前の明るさを存分に発揮している。
また同年の日本シリーズでも投打で苦戦する中、4打点中3打点を記録。さらに凡打でも全力疾走するなど諦めない姿勢を見せて巨人ファンとチームを支えた。*3

関連項目



Tag: 楽天 巨人


*1 2016年には「ハクション大魔王似」と話題になり、Koboパーク宮城のベンチ内にはイラストが飾られている。なお翌年には本家とのコラボグッズが販売されたほか、巨人移籍後もちょうど日テレ系列でリメイク版が放映されていたこともあり、入団会見でぬいぐるみが用意される、コラボムービーが打席登場時に流れるなど話題に事欠かない。また2020年の奇数打席での入場曲は「ハクション大魔王の歌」である。
*2 契約更新も危ぶまれたが9月以降に8本塁打を放つなど打率.255・14本塁打・50打点を記録、ムードメーカーの役割も評価され残留した。
*3 ただし打率は.154と低調で、敢闘選手賞は逃した模様。なおその敢闘選手賞は敗戦処理として3試合投げた戸郷が受賞した事もネタにされた。