舞台付きAD

Last-modified: 2017-02-03 (金) 00:15:07

主な役割

・舞台回りを唯一自由に歩ける役職
・出演者(他団体)の誘導、コミュニケーション
・文連と連絡を取り合う(オリテ)
・出演者(他団体)と連絡取り合う
・舞台付き内での配置確認
・出演団体との打ち合わせ(マイク使用本数等)
・リハ時の他団体役としての演技(サクラ)→雰囲気づくり!
・マイクの受け渡し、マイクトラブルへの対応

先輩から

2016年オリテ舞台付き よっしーより

・他団体さんに迷惑をかけない!来年来てもらえなくなったら意味がないからね〜

・アクシデントに臨機応変に!!カーテンとかアモがマイクを使うときはMC付きがサポートに回ったりします。ある意味連絡みたいに本番までなに任されるかわからないので準備しとくこと!

・オリテは広いので全員が声出さないと聞こえないので注意!体育会系かよ!って思うかもしれないけどここ出来てなかったら注意します笑お楽しみに笑

・暇があったらMCを見たりしてアドバイスをするのもあり!特に最初は暇ですのでオススメしとく!

2016年オリテ舞台付き たかりなより

マイク渡し係でした~!
・事前にどの団体にどのマイクを渡すかを相談し、プロ、ミキサー、連絡に伝える。
・マイクを渡したら、インカムでどのマイクをどの団体に渡したか一応伝える。
・スイッチは入れてから渡す
・ステージに出る直前なので、注意事項の最終確認の声掛け(スイッチが入っていること、真ん中を持つこと)
・他団体リハより前にどこから話したいか、どこでライトを当ててほしいか、必要なマイク数と出演人数等を細かく聞く。(これをしてもたぶん他団体リハ当日にめっちゃ変更出る\(^o^)/)
・マイクの管理
・MC隔離されてるので、たまにMC小屋行って世間話しにいく!
・全リハ、本番時の暗幕貼り。一つの扉に二枚使います。重いので落ちやすい…
そこそこ落ちにくい暗幕の貼り方↓(下手くそですまん…分からなかったら舞台付きに聞いてください…)
IMG_5441.JPG
↑こうすることで光が大講堂内に漏れにくい!!!!!!!
・車いすの新入生がいないか事前に生活課に確認
・MCを動画で撮ったり録音する
・出番がないときはMCを見たり演出を見たり…

2016年オリテ当日誘導 おちたくより

・基本的に舞台付きのサポート
・誘導は舞台付きに言われた通りにって感じで、説明や補足、注意喚起

2016年冬番舞台付き

・2016年はありませんでした…
・プロに何かやることがあるか聞く?
・なければカンペ書きを手伝ったり、MCやイベントを見てアドバイスなどをすると良いと思います…!!

2015年オリテ舞台付き さきなより

・低姿勢。でもはっちゃけすぎちゃう団体には厳しそうな顔も少しする。
・自信を持ってわかってます顔をする! あたふた・もごもごしない。
・出演団体に動きの動線や注意点をまとめた紙を渡して説明する(リハ時)
・舞台付き内での役割分担と共有が大事!
・マイク管理者は、マイクトラブルが起きても慌てない。どんなトラブルが起きたらどうするかというのを全団体分把握しておく。→①なんのマイクを使うのか ②変えるマイクをミキサーに連絡。
・団体に尺を守らせる。

2015年冬番舞台付き みことより

・あまりやることがないので、積極的にアナとしてのアドバイスや助言を!
・寝ないこと!!!!!!!!!!

2015年オリテ舞台付き ももなより

・とにかく楽しい…!色んなサークルの人が来るから、待ってる間話しかけるとより楽しい!
・騒がしい団体にも笑顔意識
・説明するとき声大きく
・外担当は寒いけど友達増やすチャンス!

2015年オリテ舞台付き もんまより

ポイント
・他団体とのやりとりは丁寧に・動きの効率化
・シュミレーション
・プロを安心させる 
この3つかなと思います

まずオリテの舞台つきはたくさんの団体の人に指示をだしたり、打ち合わせすることになります。出演してくれる団体がいないとオリテはできないので、この団体の方々は大切な仕事相手です。誠意をもって接することが大事かなと思います。具体的には、丁寧な言葉遣いとか、打ち合わせで相手の話をしっかり理解して、意図をくみとるとか。
一方で、団体の要求を何でも聞けるわけではないし、MBCからの指示は通さなきゃいけないので腰が低すぎてもダメかなと思います。毅然とした態度をつくりましょう!がんばって!
誠意と毅然のバランスを意識して、他団体には丁寧に接するのが大事かなと思います

つぎに、動きの効率化とシュミーレーションについて。仕事の分担とか、団体の誘導マップをつくるとかで効率化をするといいかなと思います。50団体くらいあると思うので、なんとなくその場その場で対応していると無駄に時間がかかっちゃったり、トラブルに対応しづらくなるかなと思うので!
また、団体が実際にリハに来るのは数回です。なのでシュミレーションが大事になると思います。動きの確認とか、トラブルの想定とか、いろいろ!逆にこれがちゃんとできてれば本番の成功率がめっちゃ上がると思います!

最後、プロを安心させる、について。オリテはしらきじと違って自分達だけでつくるものではなくて、おおくの他団体に協力してもらってつくるものです。
となると、プロは全体の動きが把握しきれなくなり、不確定要素が増えたりするので、不安になると思います。この不安を取り除いてあげるのが舞台つきの仕事かなと思います。舞台つきが、他団体のことは任せとけ、って感じだとプロは安心して他の部分に集中できます。BGMとか演出とかMBC紹介コーナーとか。そうするとイベント全体のクオリティがあがると思います。

PS (めっちゃ大事)
いろいろ言ったけど、あまりとらわれすぎずに参考にする程度で大丈夫です!わかってると思うけど笑
そして、舞台つきはリハのときに、他団体の代役をステージ上でやったりします!さくらってやつです!オリテは 同じことの繰り返しが多かったりで、雰囲気が悪くなりがちなので、さくらで和ませるといいかなと思います笑。去年たかしはロリポップ踊ってたよ!よっしー!笑

2015年オリテ舞台付き たかしより

とりあえず、、、、一言いえるのは、、、、大変!!!
てかリハ始まったばかりと。本番直前との忙しさの違いはやっばいよ!笑

他の舞台付きの人はどう思ってたかわからんけど、
MBCの時の演出とかをやるんは「プロ」とか「ブース陣」で
他団体の時の演出とかをやるんは「舞台付き」ってゆう感じで思ってました。
それぐらい舞台付きは重要なんやなってリハの後半になって気づいた。

なので、他団体リハまでに想定できることはすべて片付けておいた方がいいかも。
① 導線の確保
② マイク渡しの方法
③ 大講堂の中、外の連絡
多分穴がいっぱいあると思います。
けどその穴をうめればうめるほど良いものが作れると思います。
常にもし、この場合があったらというのを意識しておいてください。

で、舞台付きリーダーのまきちゃん。
まきちゃんは実質APみたいなものです。むしろPと同じぐらいの忙しさがあるかもしれません。けど他の舞台付きのひとたちとうまく協力して自分で抱え込まずやってください。必ず助けてくれるはずです。
ようへいも目の前のことに必死になっちゃうかもだからその時は助けてあげてね。

で、もっと重要なのが一つあります。
それはリハの雰囲気づくり。
これはもう舞台付きのひとの重要な役目かな!ライトのタイミングを見てあげるとか。
たかりなとよっしーはMCの動きとかしゃべり方をみてあげたり。
他団体のサクラでばっかみたいにはしゃいだり。
(特にロリポ)

とりあえず、試行錯誤をしてみるのが一番!笑
変なアドバイスでごめんね!
こまったら連絡してください!

2015年オリテ舞台付き 晃より

・膝クラッシャー気を付けろ
・懐中電灯光が強いやつ選べ
・本番ドアの近く寒いよ