モブスカウトちゃん 20歳 種族:長耳族(ちょうじぞく) 性別:女
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・田舎暮らしがいやで、村を飛び出して冒険者になった。
・実は、彼女もモブナイトちゃんを通じて、モブ勇者ちゃんをサポートする任を国から受けている
・そのため、モブナイトちゃんの実年齢や素性を知っている
・基本は、偵察・周囲の監視・国との連絡役など
・長耳族は、もともとスカウト適正が高く、それを存分に生かしている
・ただちょっと中二病な所と妄想癖がある
・戦闘力はそこまで高くないが、そこらの一般兵や中級冒険者よりは強い、弓の腕前にやや不安が残る
・右目の真の力が解放されると、弓も百発百中らしいが、まだ誰も開放した姿を見たことがない
・得物は、短剣と短弓とトラップ類、薬草知識もそこそこある
・魔法や精霊術の類は一切使えない
・養成学校などに通ったわけでもなく、1からの実践たたき上げ、本人曰く妄想(シミュレーション)を実行に移しているだけ
・特に決まった固定PTにいたわけではなく、単独の潜入ミッションやスポットでの加入を主としていた。
・それゆえ、顔はある程度広いが、元々コミュ障なところがあり友達はいない。
・名が売れているわけではないので、偽名などは使わず素性も隠していない
・但し、モブナイトちゃんと元々知り合いという点は隠しており、彼女も偶然を装ってPTに加入している
・モブナイトちゃんと知り合いになったきっかけは、初心者のころに危ないところを助けてもらったから
・それ以来、おねーちゃんだと思って慕っている、たまにおかーさんと呼んで怒らている
・15で冒険者になっており、そこそこの経験を積んでいる、ランクは中級冒険者
・村を飛び出して以来、一度も村には戻っていない(かなり遠い南方の辺境の村)
・ニンジンが嫌い、故郷の村がニンジン栽培を主産業にしていたため、食べ過ぎて飽きたらしい
・胸のブローチは誕生日にモブナイトちゃんからもらった物、モブ勇者ちゃんの位置情報を受信する働きと、魔法光学迷彩(最新式)の機能がある
・イメージボイス:鬼頭明里