モブスカウトちゃん

Last-modified: 2021-11-26 (金) 17:01:50

モブスカウトちゃん 20歳 種族:長耳族(ちょうじぞく) 性別:女
https://hub.vroid.com/characters/6468676799381370424/models/8519901701577797424

 ・田舎暮らしがいやで、村を飛び出して冒険者になった。
 ・実は、彼女もモブナイトちゃんを通じて、モブ勇者ちゃんをサポートする任を国から受けている
 ・そのため、モブナイトちゃんの実年齢や素性を知っている
 ・基本は、偵察・周囲の監視・国との連絡役など
 ・長耳族は、もともとスカウト適正が高く、それを存分に生かしている
 ・ただちょっと中二病な所と妄想癖がある
 ・戦闘力はそこまで高くないが、そこらの一般兵や中級冒険者よりは強い、弓の腕前にやや不安が残る
 ・右目の真の力が解放されると、弓も百発百中らしいが、まだ誰も開放した姿を見たことがない
 ・得物は、短剣と短弓とトラップ類、薬草知識もそこそこある
 ・魔法や精霊術の類は一切使えない 
 ・養成学校などに通ったわけでもなく、1からの実践たたき上げ、本人曰く妄想(シミュレーション)を実行に移しているだけ
 ・特に決まった固定PTにいたわけではなく、単独の潜入ミッションやスポットでの加入を主としていた。
 ・それゆえ、顔はある程度広いが、元々コミュ障なところがあり友達はいない。
 ・名が売れているわけではないので、偽名などは使わず素性も隠していない
 ・但し、モブナイトちゃんと元々知り合いという点は隠しており、彼女も偶然を装ってPTに加入している
 ・モブナイトちゃんと知り合いになったきっかけは、初心者のころに危ないところを助けてもらったから
 ・それ以来、おねーちゃんだと思って慕っている、たまにおかーさんと呼んで怒らている
 ・15で冒険者になっており、そこそこの経験を積んでいる、ランクは中級冒険者
 ・村を飛び出して以来、一度も村には戻っていない(かなり遠い南方の辺境の村)
 ・ニンジンが嫌い、故郷の村がニンジン栽培を主産業にしていたため、食べ過ぎて飽きたらしい
 ・胸のブローチは誕生日にモブナイトちゃんからもらった物、モブ勇者ちゃんの位置情報を受信する働きと、魔法光学迷彩(最新式)の機能がある

 ・イメージボイス:鬼頭明里