[隠れ里ネヤ]?―[スローリム平原]―[カドゥス湖] [ミーリム近海] [ハティル砂漠] [ムトゥーム地下墓地]―[ムトゥーム墓地]―[アルビーズの森]―[ヌブール村] [ネオク山] | | | [エルビン山脈]―[スルト鉱山] [ダーイン山] [イプス峡谷]―[ガルム回廊] [イルヴァーナ渓谷]=[ネオク高原] \ | ┌───┘ | / | └─────┐ | | [箱舟遺跡]―[エルビン渓谷]―[ミーリム海岸]=[城下町ビスク]=[レクスール・ヒルズ] [飛竜の谷] \ | / | | [タルタロッサ・パレス]―[エイシス・ケイブ]←―[ビスク地下水路] [ヴァルグリンドの巣穴]?―[エルアン宮殿] [WarAge] [ChaosAge] [その他] |
エルビン渓谷
ミーリム海岸、ダーイン、エイシスの北側に広がる山岳地帯。
アクティブが多く強いモンスターもいるのでデッドロストペットの育成には細心の注意を。
また同ゾーン内のミストワンダラーが倒されるとゾーン全域にLD波が出てペットが一時的に消えるので注意。
- 敵の強さ
モンスター名 LV 攻撃間隔 HP MP 攻撃 防御 命中 回避 魔力 耐火 耐水 耐地 耐風 耐無 備考 イプス バス 7.8 71.7 26.8 1.0 11.4 9.8 20.7 2.0 23.0 7.1 5.9 5.9 5.9 ジャイアント イプス バス 52.5 281.2 30.0 5.4 65.0 54.5 114.4 2.0 72.1 33.9 28.2 28.2 28.2 エルビン スネーク 28.1 アルビノ スネーク 40.8 エルク 50.9 ベノム スパイダー 34.9 クーリエ 41.0 マウンテン グリフォン 64.3 ハンター ウルフ 20.8 スカイ バード 40.7 はぐれ バイソン茶・♂ 55.1 はぐれ バイソン茶・♀ 52.0 はぐれ バイソン黒・♂ 58.6 はぐれ バイソン黒・♀ 54.4 ワイルド バイソン中・♂ 65.7 ワイルド バイソン中・♀ 55.3 ワイルド バイソン大 80.6 ブラック バイソン中・♂ 69.3 ブラック バイソン中・♀ 58.4 ブラック バイソン大 84.1 荒くれ バイソン 78.1 普通 622.8 0.5 102.3 94.3 94.4 78.7 0.5 39.6 39.6 39.6 39.6 39.6 ノックバック技使用 トレント アスリート 85.6 普通 544.9 30.0 87.6 104.7 87.6 35.0 2.0 17.9 44.8 44.8 31.4 44.8 ダメージカット*1/5 アナコンダ 90.4 普通 1422.2 0.5 118.2 109.0 109.1 90.9 0.5 45.7 45.7 45.7 45.7 45.7 バードイーター 90.9 1786.9 0.5 123.4 87.7 128.0 91.4 0.5 46.0 46.0 46.0 46.0 46.0 タイラント グリフォン 128.7 4934.3 0.5 155.1 124.0 129.2 142.2 0.5 64.9 64.9 64.9 162.2 19.5 火口の審判者 125.0 9600.0 0.5 163.1 150.5 163.1 125.5 0.5 6.3 63.0 63.0 63.0 12.6 ミスト ワンダラー 150.0 34200.0 0.5 203.2 180.5 225.8 15.1 0.5 0.8 302.0 75.5 75.5 15.1
敵の特徴
- はぐれ バイソン
- Lv50代後半、場所や色によってレベルが異なる。
牡タイプと牝タイプが存在し、牡タイプはホーン チャージを使いノックバックするため移動が激しい。
牝タイプは通常攻撃しか使わないため、育成向け。
ただし同色がリンクするため、徘徊するワイルドバイソンの群れに注意。
育成ガイド
- ハンター ウルフ
- ~Lv15
Lv20程度。格下アクティブで同属リンク。
準高速攻撃型で噛み付きもあるため手数は多いが、実際の強さの割りにLvは低い。
リンクされる恐れもあり、育成には不向き。
- エルビンスネーク
- ~Lv23
Lv20まで上昇確認。
攻撃力が高くなく、リンクもしないためまったりできる。ドロップも良好。
ハンターウルフのいない海岸側だと安全に育成できる。
10代後半は上昇がゆるくなるので2~3匹集めて相手させると良い。
- ベノム スパイダー
- ~Lv30
バードイーターにリンク。
130219の更新で、ポイズンバイトがベノムファングに変更。若干火力が上がっている。
安全に行くなら村南の古代遺跡だが、バードイーターのPop条件であるため場の空気は読もう。
- ジャイアント イプス バス
- ~Lv35
Lvに振れ幅があり、Lv40~50前半の魚が多い。よって、安定して上がるのは35付近までと思われる。
Lv50のでもATKは5くらいしかないため、ダメージはほとんど受けません。
そのため、回復手段が全くない人でも育成可能。
Lv1からぶつけても問題なく育成可能です。
- クーリエ
- ~Lv36
移動用モンスター。Lvは不明。かなり弱い。
飼い主がテイクオフで横に登ってしまえば一応スパーは可能。
収穫等で崖上に登りたい人もいるので、選ぶ理由がなければ避けた方が無難。
- エルク
- ~Lv46
タックルを使うため位置が安定しない。
トレントアスリートのリンクに注意。
- はぐれバイソン(茶雌タイプ)
- ~Lv47
雄と違い位置が安定して育成可能。
- はぐれバイソン(黒雌タイプ)
- ~Lv49
雄と違い位置が安定して育成可能。
- はぐれバイソン(茶雄タイプ)
- ~Lv50
ホーンチャージを使うため位置が安定しない。
- はぐれバイソン(黒雄タイプ)
- ~Lv53
ホーンチャージを使うため位置が安定しない。
- マウンテン グリフォン
- ~Lv59
ノックバック攻撃をしてくるため、ある程度広い場所で戦う必要あり。
高い場所にいることも多いので、失敗ホークアイショットなどで釣るとよい。
- 荒くれ バイソン
- ~Lv73
クリティカル率が100%になるパワーチャージと、ノックバック+盾貫通のホーンチャージを使う。
Lv63青オルでの被ダメは通常攻撃51~55、クリティカル78~92、ホーンチャージ60~65。
ちなみに同じ青オルでケイブギガスからの被ダメ70~89、クリティカル107~112。
被ダメ通りのLvであるなら、荒くれバイソンはLv60台に相手にするmobではない。
ただしケイブに比べると攻撃間隔が多少緩いため、高HPペット+支援テイマならば選択肢にも一応入る。
青オルLv63台で23分間のうち2回のLv上昇確認。(ケイブでは8分/Lv)
ホーンチャージのおかげで立ち位置が安定しない。
不利な地形で戦わないことが肝心。スカイ バードを処理できる手段の確保推奨。平地でも徘徊してくる。
ホーンチャージの合間にチェリッシングを入れることも一応可能。
常時リジェでチェリ入れても、HAのみで回復しても、回復ヘイトは確認されなかった。
- トレント アスリート
- ~Lv80
08/05/13パッチにて追加。repop7分。
Lv80台の上昇報告あり。Lv70代で1匹0.1ペース、Lv80前で2匹0.1ペース。
エルクやエルビン バイソンのいる西部の森に生息。
トレントなので伐採可能だが、オルヴァン以上に足が速く、微妙に速い攻撃速度と遠距離技でPCがタゲられるとかなり危険。
3箇所POPで同属リンクの上結構遠距離からでもリンクしてくるので注意、リンクしない限りは安全なのでのんびりしたい人向け。
無差別リンク属性で戦闘中でも近くのmobの加勢に向かうため、牛や鹿で狩りをしている人に多大な被害を与えるので
鹿や牛のいないエイシス側へ誘導して育成するように心がけよう。
攻撃が激しくないためトレント2体での育成も簡単に可能、ただし全体で3体しかPOPしないので場の空気は読むべし。
丈夫で攻撃もあまり激しくないこともあり、Lv60くらいからのんびりと育成可能ではあるのだが、あまり空いていない。
そのため、2人いる場合は待ち時間が発生し、他で育成したほうが効率が良くなる場合が多い。
埋まっていた場合の候補としては、のんびり育成したい場合はムーア アナコンダかホワイトライノーかヤングカッシー。
少し強めでいいなら、アナコンダ(エルビン)か白骨あたりだろうか。
- バードイーター
- ~Lv85
Lv80台前半の成長報告あり。アナコンダより強いかも。取り巻きの子蜘蛛がいるので要立ち回り
Fシルクをドロップします。
- アナコンダ
- ~Lv85
Lv88後半のイクシオンで一度Lv上がった後、その1時間後にくらいにまたLvUP。ウィスプと同じLv90ほど?
ペットには「飲み込む」無効(使用自体はするが何も起きない。)。
回復ヘイトもなく戦闘中動き回らないが、PCが近くにいるとタゲが安定しないので距離を多少置くと良い。
(他PCの戦闘の横を通りすがるときなど近づきすぎないこと)
賢者の石を100%dropするため、PT狩りなどで混んでいる可能性がある。
Lvに対して高ATKではあるが攻撃速度は並である為トレントアスリートが空いていない時の低HP向け良育成相手でもある。
ただし手数の少なさ故に効率は望めない。
万が一飼い主が飲み込まれたら前置きしない限りキャンセルマジックもリムーブPも使用不可であり、
飲まれている間にPETが窮地に陥る場合があるので超注意。
Lv85あたりで成長鈍化。次の育成場所へ移ろう。
- 火口の審判者
- ~Lv120
3箇所にいる群れのリーダーを倒すとPOPする。火属性吸収、遠距離物理攻撃被ダメ半減を持つが、スタン耐性などは無い。
通常攻撃とフレイムチャージを交互に使ってくるため擬似高速攻撃、フレイムチャージの魔法攻撃はACで軽減、定期的に専用召還「炎」を召喚する。
ターゲットがいないときは審判者に炎系魔法を唱えて吸収させて回復しターゲットがいると攻撃に専念する、魔法AIのため距離を取ってくるので鬱陶しい。
一定時間で炎はDEPOPし、また時間経過で再召喚を繰り返す。
高集中がないと周りの炎に詠唱妨害され牛の炎にやかれることになる、難しい分上昇率は良い。
巨体と技の為立ち位置が安定しないので位置調整をしっかり行いたい。
また遠距離物理攻撃のダメージを半減する能力を持つため弓ペットは注意したい。
- タイラントグリフォン
- ~Lv123
山の頂上にいる大型のグリフォン。1匹のみ。repop時間は20分程度
サスール実装時にエルビン渓谷がテレポート可能になった為、POP地点に行く事も容易となった。
レベルが120から130付近と振れ幅が大きく一概には言えないが、120レベル以上でも育つ。
通常攻撃の他、フラップウイングス、ストームウイングと2種のノックバック技を持つが同レベル帯のmobに比べ、
火力も控えめで安心。
また、ノックバック技が範囲技ということもあり、本体のタゲ切り手段さえあれば、多頭育成も十分可能。
ただし、高度mobなため陸上型ペットだと攻撃が届かない場合が在り、思った以上の火力は出ないこと、
弓などの射撃タイプは当たらないことが在る、飼い主が範囲ノックバックに巻き込まれやすいので注意。
当然のことながらフラップとストームウィングでのノックバックで立ち位置は安定しない。
ドロップは皮、肉、羽、賢者の石とおいしくはないが、同エリアのクエストでオリハルコンを入手できるためクエストをこなせるなら黒字。
レベルに振れ幅があるため120レベル以降は安定した成長は見込めない。
- ミスト ワンダラー
- ~Lv145
ノンアクティブ。
霧の天候の時に特定の位置でパフォスキル1テク「S.D.M」を使用するとPOPする。
霧が発生中にしか生息していないため、育成相手としてはあまり向いていない。
巨体の為立ち位置が安定しない、地形によってペットが迂回する。
高速攻撃かつ高耐久。
一番厄介なのはWoV、飼い主が巻き込まれた場合その間にペットがやられたり、WoVのヘイトカット効果によりペットが戻ってきたところに範囲技のソニックブームで飼い主死亡などがある。
余裕があればエレメンタルアーマーもしくは無耐性抵抗装備や食バフを用意してデバフ時間を軽減しよう。
POP後1時間でdepopする。