アスタルテ≒★

Last-modified: 2023-04-09 (日) 12:03:31
系統???系
特性光の神RL
聖属性の消費MPが少し下がり、威力が少し上がる+自分が行動する際、聖属性耐性を下げて判定、さらに3ターンに一度全ての攻撃のダメージを無効化するバリアを展開する。このバリアは一定の条件(スーパーハイテンションの攻撃が自分に当たる/スーパーキタカゼ発動/光の玉発動/パルプンテ発動/星うらない発動/ディスペル効果の攻撃が自分に当たる)を満たさないと破れない+闇属性かスーパーハイテンション状態の攻撃以外のダメージで死に至ったとき3回までHPとMP100%で復活する+攻撃力と賢さ除いたステータスの基礎数値2倍
AI2回行動
1ターンに2回行動する
魔法のコツ
魔法で消費するMPがすこし減り、威力がすこし上がる
暴走する断罪者RL
受け流し、かぜのベール、ひかりのベール、だいちのベール、打ち返しの効果とつねに反射(つねに○○反射系とほぼ同じだが、テンションを上げていた場合ダメージを素通し)の効果を付与 さらに行動終了後敵全体にハマを放つ
会心完全ガード
相手のクリティカルの技が効かなくなる。
使用スキルギガスラッシュ?
流星?
聖なる光
天罰
ジェネシス
スキルライン暁の女神の幻影(スキルライン)

属性耐性

耐性:聖
弱点:闇

得意装備

  • 杖

解説

とある異世界の創造神の正の心を模したもの。
オリジナルは正の心ではあったのだが、ある理由により負の感情(哀の心も含む)を切り離したまま長い間活動した為か心を失った過剰な断罪者として暴走してしまっており、ある理由で目覚めた後は人間を全滅させるべく行動していた。
その後、切り離した負の感情(人々の手により博愛の心を保っていた)と組んだ英雄によって撃破され、そのまま消え去った、もしくは切り離した部分と合体して完全体へと戻ったと語られている。
…しかし、戦闘の余波でチカラの一部が異世界に飛び散ったらしく、中には分身として召喚されるものもいた。
その中の真超魔王の傀儡となった個体。

備考