系統 | 植物系 |
特性 | スタンダードボディ 普通のサイズ、特に効果はない。 ようりょくそ(固定) 天候が「快晴」の時、素早さが上がる(ディスペル無効) 自然の心 スキルタイプ「草」の威力が少し上がる ときどきあまいかおり(+25) ターン開始時に確率で敵全体の回避率を下げる リーフガード(+50) 天候が「快晴」の時、状態異常にならない 神の踊り手(超生) 自身が踊りを使う際、敵の耐性を1段階下げる おすそわけ(メガボディ化) 偶数ラウンドに、自分1体を対象にした行動を受けた時、その効果を味方全員に分け与える こんらんブレイク(ギガボディ化) 自身が踊りを使う際、敵の耐性を1段階下げる ハードマジカルタフネス(超ギガボディ化) 魔法による被ダメージを半減させる(テンションを上げた状態の攻撃だと4分の3になる) |
使用スキル | かふんだんご、ハッスルダンス、あまい息 |
スキルライン | 新緑の力 |
属性耐性
半減:土、水、雷
弱点:炎、毒、氷、風
得意装備
杖
解説
冠を思わせる大きな頭の花にドレスのような球根のボディを持つポケモン。
頭の花は香りを嗅ぐと心身のリラックスを促す。この花を綺麗に咲かせるのは一流の園芸家ですら困難で、人の手で育てられた個体よりも野生の個体の方が花は美しいらしい。また、手入れを絶やしたりパートナーとなるオスが出来ると徐々にしおれやがて枯れてしまうため希少性が高く、ドレディアの花から作られたエッセンシャルオイルはかなり高価。
ステータスは素早さと賢さに優れるがHPと防御面は並程度。また、弱点属性も4つと多いのでステータスアップや耐性アップ系のスキルラインで補う必要がある。
戦い方はようりょくそやリーフガードを活かして快晴下で戦うスタイルが主。「神の踊り手」や「自然の心」での火力アップも魅力的。
備考
出典:ポケモンシリーズ
ようりょくそ、リーフガードは原作でドレディアが持っている特性。神の踊り手はちょうのまいやフラフラダンス等の踊り系の技を多く覚えるため。ついでに言うとこんらんブレイクもフラフラダンス由来
原作では覚える攻撃技のレパートリーが少ないため多くのドレディアファンを悩ませているが、ここではスキルライン次第で色んな技を使える。炎テラバースト代わりのメラゾーマやはげしいほのお等、何なりと覚えさせて活躍させてあげよう。
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