系統 | マシン系 |
特性 | スタンダードボディ 普通のサイズ、特に効果はない 掃討装置(固定) バトル開始時にバイキルトを使用し、2ターン目にロックオンを使用、3ターン目に斬撃と息ダメージを30%アップ れんぞく×2 2回連続で攻撃する。一発の威力は落ちる。 AI2回行動(+25) ターンに2回行動する ブレスのコツ(+50) 息スキルの消費MPが半減し、威力が上がる 核エネルギー(超生) 天候が「熱線」の時、毎ターン物理ダメージが2倍になる 熱線による影響も受けない ひん死で会心(メガボディ化) HPが1/4以下の時、クリティカル率がアップする バイタルブレイク(ギガボディ化) 自身が行動する際、相手の弱体化・呪い・疲労耐性を下げる スタンダードキラー(超ギガボディ化) スタンダードボディ、スモールボディの敵に与えるダメージがアップ |
使用スキル | アンペアサージ、かぶと割り、毒の息、はじける爆風?、こうねつのガス? |
スキルライン | ファシストマジンガ |
属性耐性
無効:炎属性
耐性:風属性、氷属性
弱点:水属性、爆発属性
解説
独裁兵長ランスに改造されたキラーマジンガ。ディフェンダーというロボットからヒントを得て改造された殺戮メカであり、緑色のボディが特徴的。この改造で武器はそれぞれ剣はガンブレード(何故か刀身のシンボルはにじくじゃく、あと本当に弾を撃てます)メイスはチェーンソーブレード、クロスボウは送風機に換装された。
ガンブレードは近接攻撃と遠距離攻撃を両立でき、なおかつ失ったクロスボウの代わりを十分に果たし、チェーンソーブレードはギザギザの刃でどんなに強固な鎧をも砕いてしまう。また、とある両刀使いの剣士の行動パターンをインプットさせた結果、両方の剣を自在に操る二刀流も実現している。送風機によりつめたい息や高熱のガス、毒の息といったブレス攻撃も可能となるなど、かなり高性能となっている。
軽い金属のボディを持ち、機動力と破壊力を両立しているが打たれ弱い。
備考
元ネタ:DQ×EBF
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