系統 | 植物系 |
特性 | スモールボディ 先制で行動できて攻撃をかわしやすいが、能力が成長しづらく上限値も低い。 みえっぱり(固定) 特技を使うと行動後に敵単体を魅了状態にすることがあるが、2ラウンド後まで同じ特技が使えなくなる。 回復のコツ 回復技の消費MPが下がり、効果が少し上がる。 ときどきバーハ(+25) ラウンドの最初にときどき発動し、自分の息耐性が大きく上がる。 ながばなし(+50) ラウンド開始時にまれに発動し、敵全体のテンションを2段階下げる。 光のはどう(+100) ラウンド開始時にまれに発動し、味方にかかった状態異常を解除する。 |
使用スキル | ベホイミ、ベホマズン*1 |
スキルライン | ぜんたいかいふく |
属性耐性
無効:即死
半減:水、土
弱点:毒
解説
葉っぱを纏った小人のような魔物・プチット族の僧侶。
ベホマズンを唱えて仲間たちを癒やそうとするが、いつも失敗してひっくり返ってしまう癒やし系。
備考
みえっぱりの元ネタはポケモンのいちゃもん。モンスターズでは複数回行動持ちもいるので制限を2ラウンド後までにした。
ときどきバーハはスーパーライトでフバーハを覚えるところから。
ながばなしは持っている聖書を音読しているイメージ。
むかちは十字架を持ち歩いていまちたが、今は聖書を装備するのがトレンドのようでつ。
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