系統 | 悪魔系 |
特性 | メガボディ サイズが大きくなり、能力の上限値・成長値も少し上がる。またHPの減少量に応じて通常攻撃のダメージがアップ 亜流・進化の秘法 3ラウンドごとの最初に発動し、攻撃力が大きく上がる代わりに賢さが下がる AI1~2回行動 1ターンに1~2回連続で行動する つねにマホカンタ 魔法スキルをつねに跳ね返すが、最大HPが少し減少する 自動MP回復(+25) 行動後に自分のMPが少し回復する 光のはどう(+50) ラウンド開始時、一定確率で味方にかかった状態異常を解除する まれにハイテンション(超生配合) ラウンドの最初にまれに発動し、テンションが2段階上がる 秘めたるチカラ(ギガボディ化) ターンが経過するごとに全ステータスが上昇 |
使用スキル | メラゾーマ、マダンテ?、かがやく息、エビルクロー、エビルクラッシュ、真・エビルオーラブレード |
スキルライン | 究極エビルプリースト |
属性耐性 
無効:氷
半減:雷、風、闇
弱点:聖
得意装備 
斧、ツメ、杖
解説 
進化の究極へと至ったエビルプリーストの姿。
デスピサロ?に代わって新たな魔族の王にならんとする野心から、進化の秘法を完成させて自らに施し、究極の生物と化した。
その姿は、同じく進化の秘法を使ったデスピサロによく似ている。しかし、エビルプリーストはデスピサロが用いた不完全な秘法に更なる改良を施して究めたため、デスピサロをも上回る進化に成功したらしい。
また、デスピサロは秘法を用いた反動で記憶と理性を失ってしまったのに対し、こちらは改良のおかげか記憶喪失を起こさず進化できているほか、自分の意思で元の姿に戻ることも可能。
こうして強大な力を得た彼だったが、それによって慢心したためなのか、最期には勇者達、そして自分が陥れようとしたデスピサロに敗北してしまった。
ステータスは、変身前と比べて賢さがやや低下した代わりに元々低かった攻撃力が上がっており、両刀配分になっている。
特性「亜流・進化の秘法」で、3ラウンドごとに賢さが下がる代わりに攻撃力を大きく上げられるのが特徴。賢さが落ちてしまうので発動すると魔法が使いづらくなるが、「光のはどう」が発動すれば元に戻る。まあ、こっちは発動するかどうかが運次第だが…。
攻撃力が上がった状態で、上手い具合に「まれにハイテンション」も重なれば、相手にとんでもないダメージを与えることができるだろう。
変身前同様「つねにマホカンタ」で魔法スキルを反射できるのも相変わらず強い。
備考 
元ネタ:ドラゴンクエスト4(リメイク版)
画像元:https://dragonquest.fandom.com/ja/wiki/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
特性の「亜流・進化の秘法」はDQMJ3Pの進化の秘法。既にエスタークのチート特性として登場していたので名称変更している。
配合レシピは考え中…。
Tag: モンスター 悪魔系 ドラクエ_モンスター 魔王 斧得意 ツメ得意 杖得意