スーパーロボット大戦Zの女性主人公。
パイロット
- セツコ=オハラ
SP:集中, 1, 直撃, 8, 心眼, 12, 熱血, 20, 気迫, 30, 決意, 40
アップグレード
バルゴラ改
↓
バルゴラ・グローリー
↓
バルゴラ・グローリーS
運用
基本的にMSと近い回避ユニットだが武装が少々扱いづらい。
主力となり得るストレイターレットは実弾で防御技能に引っかかりやすく、射程が2からなので近くの敵に対応不能。
このため必然的に近接武装を使う機会が多いものの、空適応がないため空中相手には全くの無力となってしまう。
運よく敵が地上にいても、近接武装の全てでENを消費するため燃費が良いとは言い難い。
初期段階では敵陣に突っ込むのは考え物。防御技能も迎撃しかないし。
一応射程1からの射撃武器としてレイ・ピストルがあるのだが、低威力かつ迎撃武器に指定されているため出来る限り使いたくない。
パイロットのセツコは強くもなければ弱くもなく、その能力は至って平凡。
代わりに定番の集中、対ボスに心眼決意、防御対策の直撃、開幕気迫で即戦力……とSPに全くの無駄がない。
ユニットの不備はある程度そちらで補えるが、逆に言えば遊びがないので管理には気を遣おう。
アップグレードで変化するバルゴラ・グローリーはほぼ単純強化。
各能力が万遍なく上昇し、飛行能力とEN回復が追加されたことで前述の問題点が大きく改善される。
唯一の違いは近接武装の一つが弾数制の直線型マップ兵器に差し変わっていること。
接近戦での使用感は少し変わるが、能力面での補強を考えると得るものの方がずっと多いので迷わずUGして構わない。
ちなみにUG後はセツコの性格が強気に変わったりレイ・ピストルの空適応が上がっていたりする。ほぼ無意味だが。
Ver12.9.07にてバルゴラ・グローリーSがアップグレードで解禁された。
機体性能や火力が概ね強化された上位機種となっている。
レイ・ピストルはオミットされたが、その分ブイ・ストレイターレットの弾数増加、実属性でなくなり、射程1から撃てるようになったので使いやすくなった。
切り払いや迎撃を気にせずばらまけるようになったのはありがたい。無消費武装もなくなったのだが、EN回復があるので何も動けないということはないだろう。
一方でMAP兵器であるハイ・ストレイターレットが弾数性からEN消費になっているのでその点は下方修正だろう。
一概に完全上位互換となっていないので、アップグレードしても今まで通りバルゴラ・グローリーが換装できるように配慮されている。
パーツ
スロット2つ。とりあえず運動性は必須。
SPを重視するならひとみのペンダント、継戦能力を補うならEN系。
UG後はENを強化した上で開幕気迫、前線に突っ込みザ・グローリー・スターを乱射するのもアリ。
UG前はミノフスキークラフトで飛ばしておくとよい。
備考
- 「改」と名前についている通り、ロボダンでの本機は原作の主役機「バルゴラ」が改修された状態での登場。
原作ではストーリーの進行に応じ段階的に武装追加されるのだが、細かいため単純化されたと思われる。- ちなみに、その改修というのは大破撃墜された僚機のパーツとデータを使用した共食い修理。
要するに仲間が戦死する度に強化されるという中々に悲惨なもの。 - 後継機のバルゴラ・グローリーも搭乗し続けるとパイロットの生命が蝕まれ五感が失われていく
というデメリット付き。この関係でセツコは(経歴も手伝い)シリーズ屈指の不幸主人公とされる事が多い。
- ちなみに、その改修というのは大破撃墜された僚機のパーツとデータを使用した共食い修理。
第三次Z天獄編(及び前日談になる連獄編)にて、バルゴラ・グローリーの更に後継機の「バルゴラ・グローリーS」という機体が登場した……のだが、ロボダンにバルゴラが参戦した時には第三次Z天獄編は発売していなかったのが理由で、ロボダンには未実装である。
上記の通りバルゴラ・グローリーSが実装された。