アリスソフトより1999年に発売されたロボット物のパロディ満載なR-18シミュレーションゲーム『ぷろすちゅーでんとGood』に登場する機体。
パイロット
- 猿藤悟郎/阿寒湖まりも
SP:気合, 1, 激怒, 2, ド根性, 5, 熱血, 7, 必中, 15, 愛, 34 - 桜小路牡丹
SP:努力, 1, 気合, 4, 集中, 8, 熱血, 10, ひらめき, 18, ド根性, 27 - 四条沙羅沙
SP:挑発, 1, 鉄壁, 5, 集中, 11, 熱血, 15, 必中, 23, 威圧, 30
必要機体
- 猿皇
- 爆砕姫
- 爆撃姫
アップグレード
| 分離ユニット | アップグレード後 | 合体 | ||
| 猿皇 | → | 猿皇(飛翔型) | → | 爆猿皇 |
| 爆砕姫 | → | 爆砕姫改 | ||
| 爆撃姫 | → | 爆撃姫改 |
(全機アップグレード後自動で合体)
運用
合体式のスーパーロボット……なのだが、変わった点としては他の合体機とは違い、揃えた時点では合体しないという点。
分離機にそれぞれアップグレードが用意されており、それらを全てアップグレードしてようやく合体形態の爆猿皇が使えるようになる。
とはいえ面倒な手順を踏む必要があるが、条件は資金のみなので手間自体は資金さえどうにかすれば他の合体機とあまり変わらない。
アップグレード前の3機については
- 近接特化型の猿皇
- 近接リアル系運用ができる爆砕姫
- MAP兵器特化の爆撃姫
といった形の性能となっている。
どれも分離機としては性能が良いため、序盤なら普通に単独ユニットとしても運用が可能。
だがあくまで分離機としてはという形であり、それなりの進行度では出撃枠とパーツが充分に余裕がある場合に辛うじて運用できる程度なので、素直に投資しておきたい。
アップグレードして爆猿皇になると、武器こそ最小限だが必須な物全てそろえているといった形のスーパーロボットになる。
スーパー系としては独特な形の性能で、いわゆる母艦型の性能*1になっている。
本機の一番の利点はそれなりに高いスペックを持ちながらパーツスロットが3個あるという事がある。
コスト調整にも良し、V-UP系を持たせるも良し。
とはいえ爆猿皇は武装面は無難にまとまっているものの、陸移動かつ移動力3、更に全員が加速を覚えないという致命的な足回りの悪さを持つ。
改善でスロットを多く使う事になるので、パーツの自由度は他ユニットよりむしろ低め。
もっとも元々3スロ以上の機体はその手の形になっている事が多いので、やむを得ないところはあるか。
気合と熱血の習得が速く、熱血に関しては全員が習得するため非常に気楽に使える。そのため、完成さえすれば序盤からゴリ押しできる点が魅力。
その分(熱血含めて)SPの被りも多く、3人乗りとしてはあまり補助的に利用できるものがない。
残りSPと敵の数を計算して気合を使っておきたい。
なお、冒頭で分離機はそれなりの進行度では厳しいと述べたが、爆砕姫(改)に関してはスロ3を活かして運動性パーツを盛れば火力の低いリアル系として運用可能。
更に機体及び全武装の水適応がAという特徴があるため、意外な活躍を見せる事も。
ただし水中移動能力がなく近接機なので、足回りのフォローが若干欲しくなる。
パーツ
上記の通りパーツスロットは3個。
運用欄で述べた通り、ミノフスキークラフトとブースター系で2枠は潰れる。
ミノフスキードライブがあれば1枠分の自由度が増えるが、敷居がかなり高め。
少々変則的だがブースター系だけ装備させて宇宙マップでのみ出撃させるようにすれば、無理矢理ミノフスキークラフト分のスロットを空ける事も可能。
残りで装甲というのが無難だが、V-upユニット(U)を回すのも手。
装甲を極端に高めるよりも底力を発動させやすく、ENも増える。
複数乗りスーパー系としては若干控えめな火力なので、V-upユニット(W)というのもありか。
分離形態も悪くないスペックなので、爆砕姫、爆撃姫の方にもパーツを持たせておくと少し戦略の幅が広がる。
特に爆砕姫(改)は水中戦適性が高く、かつパーツ次第では普通に近接リアル系として運用可能な性能がある機体なので、運動性UPパーツを持たせておくと海地形マップを引いた時に楽になる。
備考
- インターミッションで猿皇を選ぶと、メインパイロットの悟郎をまりもを変身(いわゆる交代)させる事が可能。
SPは全く同じで、能力としては悟郎は格闘+20、まりもは回避+20される。- 火力が大幅に上がる悟郎の方が性能と合っており強い……と言いたいのだが、致命的な罠として爆猿皇はまりもに変身している時しか運用不可。
悟郎になっている間は各種分離機での出撃となり、かつマップ上の合体も不可である*2
- 火力が大幅に上がる悟郎の方が性能と合っており強い……と言いたいのだが、致命的な罠として爆猿皇はまりもに変身している時しか運用不可。