楽曲/テトラルキア/カナリア

Last-modified: 2023-05-20 (土) 13:58:29

カナリア

楽曲情報

ジャケット名前カナリア
Raise Your Fist.pngテトラルキア
作詞石川慧
作曲
編曲
BPM292
時間(秒)101
難易度EasyNormalHardExpert
レベル8142027
ノーツ数197330469869
●●●
解放条件最初から所持
実装日
(EXPERT)
2018/01/29~
(2020/07/27~)

CD情報

CD名バリエーション値段発売日
テトラルキア ミニアルバム「Raise Your Fist」(きゃにめ)2,593+税18/03/07
Re:STAGE! THE BEST【通常盤】(きゃにめ)6,500+税21/03/17
【きゃにめ限定盤】(きゃにめ)10,000+税

公式動画

【Re:ステージ!】3月7日発売1stミニアルバム「Raise Your Fist/テトラルキア」試聴動画

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Re:ステージ!ワンマンLIVE!!~Chain of Dream~ テトラルキア公演ダイジェスト(for J-LOD LIVE)

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楽曲攻略

適正キャラ難易度楽曲Lvノーツ数
パズルタップ初期配色
ノーマルスキルライフダメージノーマルスキルライフダメージ-紫1赤1黄1黄2黄3赤2紫2
美久龍
ハク
朱莉
玄刃
Easy81700014218164-197
Normal144800024223134-330
Hard20116300280392110-469
Expert27-869
  • Expertフルコンで「"だいたい"全クリ」称号あり
  • 2020/07/28のアップデートにて「Easy」「Normal」の譜面に調整が入りました。

Easy

EASY最高レベルの☆8。
ただし、同レベル帯のNORMAL譜面と比べると、EASY特有のパズル前の空白地帯があるため、意外となんとかなることも。
BPM292という速さが難易度を上げているといえる。

Normal

NORMAL最高レベル帯となる☆14。
微縦連はあるものの、パズルノーツも複雑ではなく、やはり速度が難易度を上げている。
☆14のHARD譜面よりとっつきやすく、☆14~15が難易度適正になったらまずはこの曲を含めNORMAL譜面から手をつけていこう。フルコンも☆14の中では容易。

Hard

だいたい全クリのEXPERTの陰に隠れてしまっているが、こちらも相当な難易度。
初見であれば、イントロの中央に来る黄色パズル3連階段の取り方を間違えてリステップの洗礼を受けることになる。
あの見た目でありながら、一つのノーツでなぞってしまうと取り返しがつかなくなるため、両手で動かす必要がある。階段というよりは一つの壁だと認識するよう心がけるとよい。

道中はタップが多く比較的繋ぎやすい。直前タップのないパズルも多いが、左右対称のものが多いためリカバリーはしやすい。
本番はサビからで、どこを動かせばいいか分かりづらい入れ替え、タイミングが不可解な入れ替え、イントロで猛威を振るった黄色パズル3連階段が次々と襲い掛かる。
いずれも隣接入れ替えなので、頭に入れておくと正解にたどり着きやすい。
サビ後半は少し優しくなるが、音ゲーマーの感覚の逆を行く入れ替えがあるため、手元のアイコンと譜面をよく見比べる必要がある。
アウトロは、3回来るパズル大階段のうち3つ目のみ動かし方が異なり、ここでミスするとラストの8分乱打で遅BADやMISSを連発しライフが一瞬で蒸発する。

ミスが出るとハマりやすい譜面なので、いかに早くミスしたことに気付き、立て直せるかが初クリアのポイントになる。
サビ以降の隣接入れ替えの多さは、EXPERT譜面でもなかなかないものであり、高難易度に慣れた人でも忘れていると対応が難しい。
フルコンに限ってはだいたい全クリ譜面であるこの曲のEXPERT譜面よりも苦戦する可能性すらあり、暗記で乗り切ることになるだろう。
技術的にはEXPERTより抑えられてはいるが、認識が厳しい、なめてはいけないHARD譜面の筆頭であることは間違いない。

また、オンゲキコラボで☆20のHARD譜面がいくつか登場しているが、それらと比べると明らかにこちらの方が難しい。
☆20としては詐称譜面にあたるので、覚悟を持って挑戦しよう。

Expert

BPM292という高速で前半は8分トリルや8分乱打が降ってくる体力譜面。指が追い付かないならどうしようもないので、速度に対しては慣れるしかない。
もっとも他音ゲー経験者にとってはBPM292の8分(=BPM146の16分)の単押し乱打は稼ぎどころであるが
クリアにおいてはサビ前半と後半の境にダメージノーツのパズル全押しがある。動きとしては二重スライドとなっているが、分かりにくいため注意が必要。
その後の逆くの字パズルは、直前タップに従って中央の黄を動かせば繋がるが、他の逆くの字と動きが異なるのでこれも要注意。

これはリステップの多くの☆25以上の譜面で言えることだが、パズルで動かすアイコンが、直前にタップしたノーツであることが多い。
前奏でわけが分からなくなる場合は、そこを意識しよう。直前にタップした色をよく覚えておけば解けるようにできている。

高速ゆえに忙しく、前奏や、サビ前半と後半の境には見切りづらいパズルもあり難易度が高い。
しかし、それ以外ではパズルの見切りやすさに限っては☆25程度と大差がないものが大半だったりする。
さらにサビの二重スライドは、後のだいたい全クリ譜面だけでなく、コバルトの鼓動せーので跳べって言ってんの!といった☆26以下の譜面にも登場している。
他の譜面で慣れておける要素がかなり多く、☆26が増えるごとにだいたい全クリの威厳は薄れ、今では☆26相当の逆詐称とさえいわれている。
なお速度がかなり早く全体的に光らせにくいため、精度難の譜面でもある。

移植先情報

コメント

  • 12分や16分間隔で連打することがほとんどないのが逆詐称の要因だと思うけど、精度が異様に出ない -- 2023-05-20 (土) 13:58:29