M.L.V.G
楽曲情報
ジャケット | 名前 | M.L.V.G (※) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
歌 | テトラルキア | |||||
作詞 | 島田 葵 | |||||
作曲 | 下野 隼 | |||||
編曲 | ||||||
BPM | 190 | |||||
時間(秒) | 124 | |||||
難易度 | Easy | Normal | Hard | Expert | ||
レベル | 5 | 14 | 22 | 28 | ||
ノーツ数 | 208 | 409 | 711 | 1072 | ||
色 | ●●●●●●● | |||||
解放条件 | 65章の「5th stage!」を読む | |||||
実装日 (EXPERT) | 2023/04/12~ (2023/10/02~) |
※ゲーム内では「M・L・V・G」という表記になっているが、これは誤記で「M.L.V.G」が正しい(運営に確認済)
現在は修正されています。
CD情報
CD名 | バリエーション | 値段 | 発売日 |
---|---|---|---|
M.L.V.G - Single | 配信専用 (一覧) | 23/04/19 | |
「Re:ステージ!プリズムステップ」コンセプトアルバム「Refrain」 | (購買部) | 3,800+税 | 24/04/01 |
公式動画
【ショートMV】M.L.V.G(BS11「アニゲー☆イレブン!」2023年4月度EDテーマ)
【試聴動画】Refrain(コンセプトアルバム) (メンバー限定)
楽曲攻略
適正キャラ | 難易度 | 楽曲Lv | ノーツ数 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パズル | タップ | 色 | 初期配色 | 計 | ||||||||||||||||||
ノーマル | スキル | ライフ | ダメージ | ノーマル | スキル | ライフ | ダメージ | 青 | 紫 | 赤 | 黄 | 青1 | 紫1 | 赤1 | 黄1 | 赤2 | 紫2 | 青2 | ||||
美久龍 ハク 朱莉 玄刃 | Easy | 5 | 208 | |||||||||||||||||||
Normal | 14 | 409 | ||||||||||||||||||||
Hard | 22 | 711 | ||||||||||||||||||||
Expert | 28 | 1072 |
Easy
Normal
8分微縦連3連があるほか、アウトロでは簡単な移動が小刻みに入ってくる。
ノーツ密度は☆14の中ではかなり高めで、比較的忙しい譜面である。
Hard
8分スライドが中心の譜面で、イントロとアウトロではタップとスライドの分業配置が多い。
BPMが高めで、特にアウトロはタップの量が増えるため純粋に忙しい。
サビでは、黄アイコンを端から端へ動かすスライドが登場する。決して珍しい配置では無いものの、物理的に体勢を崩されるため、直後のタップを押し損ねないようにしたい。
330コンボ付近の避けパズルは、基本的に3→1、5→7の動きで解けるが、2回目のみ2→1、5→7の動きである。
最近の高難易度譜面では2マス移動が多いため、それらに慣れている人ほど引っかかる可能性がある。もちろん、全部外側へ動かすのだと覚えていればまったく問題はない。
移動のほとんどは直前タップした色を合わせていくものばかり。
境界線(EXPERT)あたりの、近いレベルの4色譜面、EXPERT譜面と比べれば、パズル面は易しめと言える。
しかしその分、☆22の中では純粋に音ゲーの実力が問われる譜面となっている。
Expert
"だいたい"全クリ称号を有さない初の☆28譜面である。リステップのインフレを感じさせる
高難易度の地力譜面であり、HARDから16分タップと16分スライドが大量に追加されている。
イントロからミライKeyノート(EXPERT)のサビ等で出てくるような短い16分スライドが連続し、出鼻をくじいてくる。
16分が無いところでも、片手で8分タップを処理しながらもう片手でスライドを取る配置も多く、全体的に忙しい。特にサビ後半あたりからはほとんど休める地帯がない。
極端な難所が存在するわけではないものの、☆29のBrilliant Wings(EXPERT)に準ずるレベルで忙しく、どこかしらでミスが出うる譜面である。しかもそちらと違って演奏時間もそこそこ長め。
その代わり、パズル要素は☆28とは思えないほど易しく、ラストの赤の1→3移動以外に無誘導が存在しない上、最近の譜面で多用される、両手で中央を越える移動や貫通パズルすら無い。序盤の主張の激しい文字配置が見切れるのであれば問題は無いだろう。
逆に言えば、暗記によって易化する配置がほとんど無いため、純粋な地力勝負となる。
BPM、演奏時間、密度すべてにおいて高水準で、単純な忙しさで言えば☆28上位~☆29レベルと言ってもいいレベルだが、トリッキーな配置は少なく、個人差が出やすい譜面だと思われる。
コメント
- この曲を皮切りに各ユニットの"だいたい"全クリ3巡目をやってほしい程度には物量多い(オルタンシアのことを考えると難しいかもしれないが) -- 2023-12-30 (土) 10:07:08
- 仮に☆29として実装されていたとしてもそこまで逆詐称とは言われなかっただろうな、という感じの物量譜面で普通に難しい。28.8評価でいいと思う。870コンボあたりからの「○○○_○」スライドは、歯抜けのところを脳内で補ってくの字スライドとして認識すると抜けにくいかも。 -- 2023-12-08 (金) 00:54:34