RS2
系統 | WP | 威力 | 命中 | 属性 | 対象 | 距離 | 盾 | 接触 | 参照 | 効果 |
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槍技 | 6 | 6 | 160 | 状 | 敵単 | 遠 | 12/16 | × | 魔力 | 神槍ロンギヌスの固有技 麻痺 周囲に威力4、状属性の周辺ダメージ 両手、行動後、盾使用可能 |
閃き | 派生 | 閃き難度 |
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派生元 | 通常攻撃 (神槍ロンギヌス) | 32 |
敵1体に【状】属性のダメージを与え、周囲の敵にも威力4の状属性のダメージを与える【槍技】。
また、ターゲットとなった対象は一定確率で【麻痺】することもある。
槍技であるが、【魔力】依存であり、ダメージの決定には【腕力】ではなく魔力が用いられる。
【七英雄】の一人【ワグナス】の得意技といってもよい。
ワグナスというと第2形態の【ファイアストーム】がかなり強力な印象であり、無対策だと全滅必至のレベルの威力であるが、熱属性の対策を行っていると寧ろ危険なのはこちらの技になりがちである。
【熱】属性を【セルフバーニング】や【炎の壁】で対策する場合はいいが、防具の熱防御で対策する場合は、状防御が疎かになってしまい、サイコバインドのダメージは増え、麻痺になる確率も増える、という二重苦に陥ってしまうこともあるので、熱防御を優先する場合でも、せめて精神耐性は付けておきたいところである。
ラスボス戦ではワグナスの行動として使ってくることがあるが、こちらでは威力そのものではなく、追加効果の麻痺が厄介になりがち。
麻痺が効いてしまい【気絶】に追い込まれるだけならまだしも、運悪く【ソウルスティール】が飛んでくると見切りがあっても発動せず即死してしまうことも有り得るため、ワグナスと【クジンシー】のコンボはラスボス戦では最も恐ろしいといっていいかもしれない。
敵として使ってくるのは、ワグナスとラスボスである七英雄のみである。
もっとも、敵としては事実上ワグナスの専売特許であるが、味方が利用出来る技であり、【神槍ロンギヌス】の固有技として設定されている。
ワグナスを【ラストダンジョン】に送った場合以外だと、神槍ロンギヌスはワグナスを倒してからでないと取ることが出来ないため、基本的に初見はワグナス戦で見ることになるだろう。
その直後に手に入る武器で閃くことが出来るため、ワグナス戦でこの技に苦しめられた立場としては是非とも有効活用したいところであるのだが、いざ使ってみるとやはりワグナス戦で見た脅威とは裏腹にあまり強くないと感じられがち。
味方と敵の【HP】の違いも一つであろうが、そもそも主として槍を使うメンバーの魔力がそれ程高くないケースが多いことも原因である。
追加効果の麻痺もこちらが使われると怖いのだが、いざこちらが使うと発動率が低くて信頼性に欠けてしまうというのも使いにくさの要因の一つといえようか。
エフェクトは、自身からボールのようなもの(おそらくエネルギーの弾)を飛ばして攻撃し、最後にそれらが発散するという格好いいものになっている。
IS
系統 | 射程 | 範囲 | 属性 | 効果 |
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特殊能力/槍技 | 遠 | 全 | マヒ |
ISEC
カテゴリ | 分類 | 効果 | 使用者 |
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奥義 | 技 | 敵全:威力224~320・マヒ(3T) | ワグナス[光] |
特殊能力 | 技 | 敵全:威力37・マヒ(3T) | - |
RSU
系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
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槍技 | 攻撃 | 遠 | 間接 | - | 敵全体 | 突 | B | 13~10 | - | 攻撃命中時、対象をマヒさせる (確率中/効果4ターン) |
習得スタイル | SS[真の英雄]ワグナス |
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