Wi-Fi

Wi-Fiについて

nintendoWi-Fiコネクションに接続してネットを介して様々なプレイヤーと遊ぶ事が出来る。
早い話がネット対戦。
ちなみにWi-Fiは無線LANでの相互接続性を認証されたことを示す名称。
任天堂の無線LANによるネット接続のみを指して使う言葉ではない。

Wi-Fiではお知らせなどの隠し要素が試合後にでない。
お知らせやクリアゲッターは次に起動した時「ひとりで」をやったときに表示される。
隠しファイターは次に「みんなで」をやったときに挑戦してくる。

フレンドと

フレンドコードを交換したプレイヤーと遊ぶモード。
逆に言うとフレンドコードを交換しないとこのモードでは遊べない。
フレンドコードはお互いが登録して初めて成り立つ。
一方的に相手のフレンドコードを登録しているだけではなにも出来ないので注意。

大乱闘

基本的なルールはオフラインの大乱闘と同じ。
ただし、アイテムとルール変更は毎回親が変わる。
ルールは最下位が親になる。
ステージは投票制。
おきらく乱闘とは違って1台のWiiで最大3人まで参加が可能。
ただし、別のWiiで1人でも参加しないと戦いは始まらない。

チーム組み手

Wi-Fiでフレンドと協力して組み手。

ホームランコンテスト

Wi-Fiでフレンドと協力してホームランコンテスト。

フレンドリスト

自分の情報やフレンドの状態を見ることが可能

• 自分の設定
  • アイコンの変更
  • 名前の変更
  • アピールコメントの変更
  • フレンドリスト内でのコメントの変更
  • フレンドコードの確認
• フレンドコードの登録
• フレンドの状態
  • フレンドのアイコン
  • フレンドの名前
  • フレンドの状況(現在何をやっているか)
  • フレンドのコメント
  • 通信状況(青→緑→黄→橙→赤の順に悪くなる)

だれかと

日本中の誰かと遊ぶモード。
無作為に対戦相手が選ばれるため、特定の相手を選ぶ事は出来ない。
また対戦相手の名前等情報が表示されることはない。
対戦結果は公式記録として保存されない。

おきらく乱闘

基本ルールは大乱闘と同じ。
しかし、2分でタイム制というルールは変えることはできない。
ステージは選択時の投票によって変わり、アイテムはユーザー同士の設定に左右される。
人数は2～4人。
ただ、相手に通信切断されると、通信切断したプレイヤーがＣＰに入れ替わり、代打になる。
ＣＰに代わるとシールドの色が灰色に変わるので他のプレイヤーは入れ替わったのが分かる。

チームバトル

4人で2対2に分かれてチーム戦を行う。
基本ルールは大乱闘と同じである。
しかし、2分でタイム制というルールは変えることができない。
ステージは選択時の投票によって変わり、アイテムはユーザー同士の設定に左右される。
誰とチームになるかわからない。色は赤と青のみ。
おきらく乱闘とは違い、相方とのコンビネーションが勝敗の鍵を握る。
ただし、おきらく乱闘とは違い4人揃うまで対戦は開始されない

大観戦

どこかの誰かの対戦を観戦することができる。
コインを賭け、賭けたプレイヤーが勝つとコインが増える(別の報酬として後述の宝箱も稀に出現する)。
負けてもシールがもらえる。
対戦データは観戦許可にしているときに任天堂に送られ、自動抽選の後全国にほぼ同時に配信される。
4月30日は使用不能になっていたが、5月1日はまた使用可能になった。
9月1日時点で、｢大観戦｣の項目自体が消滅していたようだが現在は利用可能になっている。
10月1日現在、サイトにて終了のお知らせがないので、終了する予定は今のところ無い？

宝箱
コインベット画面で、稀にボーナスチャンスが発生し宝箱が出現する。
ボーナスチャンス時はコインを賭けたプレイヤーが勝利すると、以下の報酬がもらえる。

• シールを複数枚取得
• フィギュアを1体取得
• CDを1枚取得(全取得時は無し)
• コインを通常報酬の2倍取得(コイン取得上限枚数は999枚)
• コインを通常報酬の3倍取得(コイン取得上限枚数は999枚)

写真を送る

撮った写真をフレンドに送る。

ホームランコンテストの協力、交互プレイ

フレンドとホームランコンテストの協力、相互プレイをする。

組み手の協力プレイ

フレンドと組み手の協力プレイをする
十人組み手　百人組み手　三分間耐久組み手　十五分間耐久組み手　エンドレス組み手　情け無用組み手
　と　選ぶことも可能

ステージを送る

フレンドに作ったステージを送る。

投稿

任天堂に写真、リプレイ、作ったステージを送る。
選ばれると全国に配信される。

2009年6月30日をもちまして、投稿受付は終了しました。

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