看護師

Last-modified: 2021-12-07 (火) 01:16:12

看護師とは

 看護師とは、医師の指示の下に、患者の診療を補助したり、患者が入院生活を過ごしやすいように、 日常生活の援助を行い、看護を行う職種のことです。医療チームの一員として、専門的な知識、技術に基づいて患者をケアします。看護師は、患者と接する時間が最も多いといえるでしょう。
 患者さんの体と心の両面をサポートし、医療行為をしやすい最環境をつくり、ケアを提供する看護師。看護師の仕事は、 医療に携わる様々な専門職の中で、最も奥深く、喜びの多い仕事と言われています。
 医療の高度化、複雑化に伴い、看護師の仕事内容は年々、多岐にわたり、幅広い知識はもちろん、先端医療への対応も求められるようになっています。
 もちろん看護師は病院だけでなくさまざまな就業場所があり、その就業場所によって仕事内容は異なりますが、病院で働く場合は基本的に「医師の診断・治療のための補助的役割、患者とその家族への対応」が中心となります。

受験資格条件

科目免除条件

特にありません。

年齢 

特に年齢に制限はありません。学校で専門的な知識を勉強した方なら受験資格があります。     

実務経験

受験資格のための実務経験はいりません。
学校で実習として実務経験を体験できます。
     

学歴        

<准看護師>中学卒業後に衛生看護科がある高校に進学するか、高校卒業後に准看護師養成所

<正看護師>高校卒業

高等学校衛生看護科

• 看護短大(短期大学)
• 看護系大学(4年制)
• 看護専門学校

資格の取り方

受験資格条件

  • 看護師の国家試験を受験することができる。具体的には.看護養成学校で3年以上学んだことがある人や、看護養成学校を卒業した、もしくは卒業見込みのある人になります。
  • さらに看護師の免許には看護免許の他に准看護師免許があります。、3年以上の実務経験がある人にも看護師試験を受験する資格が与えられます。
    高校を卒業した後に准看護師免許を取得した人には別の条件が課されることがあります。看護師国家試験が指定する特定の学校や養成所で2年間の課程を修了しているものについては受験資格が与えられます
  • 卒業後看護師国家試験に合格し厚生労働大臣の免許を受けなければなりません
  • 看護師国家試験については、毎年2月下旬に専門科目に関する試験を実施します。
  • また、現在では、外国人に対しても看護師資格の門戸を広げています。外国の看護師養成学校を卒業している人にも受験資格が与えられます。
    さらに外国ですでに看護師の免許を持っている人が日本で看護師として活躍したい場合にも看護師の国家試験の受験資格が自動的に与えられるシステムが確立しています。
  • ただし外国人の看護師試験の場合には、看護に関する知識以外にも日本語の意味を理解し、文法を理解する必要があります。外国人であっても日本語の試験を受験する必要があるためです。
    ですから、外国人にとっては、やや難易度が違う意味で高くなっているという現状があります。


合格率、難易度

合格率90%
難易度の目安★★
勉強期間の目安 2~4年


試験内容''

看護師の資格は専門分野であるため、学校で専門的な基礎知識と技術を学び勉強した内容で答えることができる試験内容になっています。
国の定められた専門分野の知識を勉強した後に、受験できます。
なので専門的な分野の学校を卒業した方のみに与えられる受験なのです。

平成23年現在、看護師国家試験の試験科目は以下の10科目となっています。

  • 人体の構造と機能
  • 疾病の成り立ちと回復の促進
  • 社会保障制度と生活者の健康
  • 基礎看護学
  • 在宅看護論
  • 成人看護学
  • 老年看護学
  • 小児看護学
  • 母性看護学
  • 精神看護学
    他に問題分析・推論・思考能力・解決能力・対応能力も必要となります。

出題形式は平成23年現在、四肢択一・五者択一・五者択二のマークシート方式・写真など視覚素材を取り入れた問題となっています。

受験地・金額

毎年全国の主要都市で行われ、受験地域は受験者が自由に選べるようになっています。

学校によって異なりますが30.000~40.000円ぐらいかかります。
専門学校の場合は、短大や大学よりも受験料が安いです。
受験料の納付も銀行振り込みや書留など様々なので入試要項をチェックし、情報を得ておきましょう。

受験日程

看護師国家試験は毎年2月下旬の日曜日に行われ、合格発表は3月下旬から4月上旬となっています

 

男性の看護師

男性の看護師の割合
男性看護師の割合は、今のところ10%弱だと言います。男性看護師が急増しているとは言え、それでも10%弱程度しかおらず、100人の看護師がいたらその中で10人程度が男性看護師であるという事になるようです。また、准看護師では約6%とされており、看護師の方とあまり大きな違いはありません。しかしこれでも、男性看護師の割合は増えていると言えるのです。

 

http://www.lordoflifechurch.com/wariai.html 看護師の資格

http://www.lordoflifechurch.com/wariai.html 看護基礎教育の概要

http://www.lordoflifechurch.com/wariai.html 男性看護師の割合

参考リンク


URL http://kango.mayunet.com/
【看護師 資格の王道】
URL http://www.shikakude.com/sikakupaje/kangofu.html
【看護師の国家試験について】
URL http://www.hospital-job.net/siken.html
【看護師国家試験の受験資格認定について】